TECH PLAY

技術ブログまとめ

「TECH PLAY 技術ブログまとめ」では様々な企業やコミュニティが発信する技術ブログの更新情報をまとめてお届けしています。
プログラミングやインフラ、アーキテクチャといった技術情報はもちろん、マネージメントや開発プロセスなどIT業界で働く皆様のヒントや刺激になる情報が日々蓄積されています。
知りたい分野がある場合はタグから選択して絞り込むこともできますし、気になる企業やグループはお気軽にフォローしてみてください。
TECH PLAYに会員登録していただくと、週に一回技術ブログの更新情報をまとめたメールをお届けします。

掲載企業一覧(92件)

おすすめの記事

はじめにこの数年で、人工知能は目覚ましい発展を遂げています。大規模言語モデルは人間レベルの言語生成能力を備え、マルチモーダルモデルはテキストと画像を横断して推論しています。また、特定の分野では専門家に...

TECH PLAYに会員登録して最新の技術ブログ情報を受け取りましょう

会員登録すると毎週の「技術ブログまとめ」をメールで受け取ることができます。
こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 はじめに 参考 嬉しいポイント 留意事項 事前準備 試してみる 所感 はじめに 今回は、先日のアップデートで追加されたIAMのグローバル条件キーを利用して、 EC2の認証情報を外部で利用させないポリシーを設定できるようになったため、実際に試してみたいと思います。 ◆追加された条件キー aws:EC2InstanceSourceVPC Amazon EC2 IAM ロール認証情報が生成された VPC を識別します。 aws:EC2InstanceSourcePr
基盤モデルが自動運転車を操ってる筆者のイメージ created by DALL-E Turingで機械学習チームでエンジニアをしている井ノ上です。(Twitter: いのいち) Turingは2030年までにあらゆる場所で自動走行が可能で、ハンドルが必要ない完全自動運転システム(Level 5自動運転)の開発を目指して様々な技術の調査や検証を行っています。このテックブログではTuringがどのようにしてLevel 5完全自動運転にアプローチしていくのか、近年の基盤モデルやGoogleのロボティクス研究から
こんにちは。Kurashiru Androidエンジニアのもとはしです。 最近は暖かくなってきましたね。なんなら暑い。そろそろ半袖を着始めてもいいかもしれません。 さて、今回はタイトル通りGoogle Ad Managerより提供されているカスタムネイティブフォーマットを使って、広告接触ユーザーを特定する方法をご紹介しようと思います。 背景 Kurashiruでは食品メーカーを中心とするクライアントさんを多数抱えており、アプリ内に純広告としてクライアントさんの広告を配信することがあります。 リターゲティン
こんにちは、Enterprise Cloud部 技術1課 宮形 です。今回BLOGでは、Amazon WorkSpaces (以下 WorkSpaces と記) を管理するために、グループポリシーオブジェクトを利用するための設定手順をご紹介します。 WorkSpaces をご利用、評価されるお客様からよく頂くご質問として下記があります。 ローカルPCとWorkSpaces間のクリップボードの許可・禁止を制御したい ローカルPCでの印刷の許可・禁止を制御したい ご自宅や外出先のパソコンから WorkSpac
G-gen の藤岡です。当記事では、Google Cloud(旧称 GCP)の Compute Engine(以下 GCE)のインスタンス名の重複について、2 種類の内部 DNS タイプの観点から深堀していきます。 はじめに インスタンス名の重複 検証結果 サービスの概要 メタデータサーバー GCE と内部 DNS 内部 DNS 内部 DNS タイプ 設定方法 確認方法 検証 前提条件 例外 作成コマンド 作成順序 結果 まとめ はじめに インスタンス名の重複 コンソールや gcloud コマンドで GC
こんにちは、テクノロジーセンターオンボーディングチームメンバーです。 皆さんの会社では、オンボーディングプログラムをどのように運営していますか? medibaでは、テクノロジーセンターに入った従業員向けの教育プログラム『中途社員向けオンボーディング』を実施しています。 今回は、テクノロジーセンターの有志のメンバーが教育プログラムを構築し、実施し改善した活動についてお話しようと思います。社歴が長い人も入社したての人も、異なる職種のメンバーが集まり、限られた短い時間の中で取り組みました。 エンジニア向けにオン
こんにちは。エンジニアの miyamoto です。先日開催した   Shinjuku.ts#2   についてレポートします。 昨年の11月、フォルシアではTypeScriptのLTイベント Shinjuku.ts#1 を開催し、各登壇者による興味深いLTや途切れない質問などでTypeScript好き同士の交流を深めました( 開催レポートはコチラ )。 この度3カ月ぶり2度目のShinjuku.tsを開催しましたが、前回に負けないくらい参加者のTypeScript好きが伝わってくるようなイベントとなりました
ニフティ株式会社新卒2年目のRyommです。普段はマイ ニフティというスマートフォン向けアプリの開発・運用を行なっています。 ニフティには書籍購入補助制度があり、その管理にbookbotというツールを使っています。 今まで書籍購入補助制度で購入された本とその感想を、bookbotがデータベースに貯め込んでおり、昨年末にNotion連携機能を実装したことで誰でも簡単に閲覧できるようになりました。 そこで今回は、書籍購入補助が始まった2019年から蓄積したデータの分析結果を大公開しちゃいます! 社内では以下の
はじめまして。2023年3月よりSAKURUGに中途で入社しました、岡田瞬です。前職では主にブロックチェーンを扱っていました。イーサリアムやビットコイン、Flowなどの各チェーンの調査研究や、実際にスマートコントラクトをコーディング...
はじめに こんにちは。計測プラットフォーム開発本部バックエンドチームの佐次田です。普段はZOZOMATやZOZOGLASSなどの計測技術に関わるシステムの開発、運用に携わっています。去年の夏に、ZOZOFITというサービスを北米向けにローンチしました。 本記事では、ZOZOFITのローンチまでに遭遇した意思決定における課題と、ADRというドキュメンテーション手法を用いた解決までの取り組みについて紹介します。 目次 はじめに 目次 計測プラットフォーム開発本部 バックエンドチームとは ZOZOFITとは 開
イノベーションセンターの三島です。 本記事では、RFC や Internet-Draft に準拠したコントローラーやプロトコルライブラリの開発について、 NTT Com が公開中の Segment Routing (SR) 用のコントローラー、 Pola PCE の開発経験を基にご紹介します。 商用機器と相互接続可能なコントローラー・プロトコルライブラリを開発してみたい方、SR をはじめとするネットワークを運用中で、機能拡張が可能なコントローラーを導入してみたい方は是非ご覧ください! 以降では、コントロー
基幹システムグループ N1! オートメーションスペシャリストの南川です。業務内で自動化・効率化できそうなところは自動化・効率化する癖があります。 今回は、普段、業務内で実施している手軽にできる効率化や自動化の小ネタを3つほど紹介します。 こちらの記事は、ニフティ社内で行われたLT大会にて発表した内容を再構成したものとなります。 NIFTY Tech Talk にて再演し、その時の 録画 や スライド も公開しているので、興味のある方は確認してみてください! タスクスケジューラ タスクスケジューラは、決まっ
概要 環境 前置き ドキュメントを見る 実際に検証してみる 検証の様子 まとめ 概要 OpenAI APIの中でChatGPTが利用できるので、そちらを利用してAIとチャットできるiOSアプリを試しに作ってみました。その中で作り方やpromptの調整による変化などを簡単に検証してみたので紹介したいと思います。 またPythonのみで簡単にWebアプリを作成できる方法については以下の記事で紹介されていますのでよければそちらもご覧ください。 tech.nri-net.com 環境 この記事は以下のバージョン環
こんにちは、LIFULL社内アワード運営チーム「クリエイティブアワード委員会」のチバです! 今回は、「未来につながるクリエイティビティの創出」をビジョンに掲げ社内アワード運営などを行う社内組織、「クリエイティブアワード委員会」の活動紹介です💪❤️‍🔥 クリエイティブアワード委員会とは? 私たちのミッション プロジェクトアワード2022の取り組み グランプリを選び出す必要性は果たしてあるのか? 目標の成果指標を考える Zoomの参加者エクスポート機能で計れるもの Googleフォームを投票フォームにして計れ
こんにちは、金融ソリューション事業部の若本です。 先日ChatGPT(gpt-3.5-turbo)の API が公開されるとともに、Open AIのサービスが使いやすくなりました。 今回は、ChatGPTから返ってきたレスポンスを読み上げる簡易アプリケーションの作成を行います。 使用するもの 処理概要 1. APIの作成 1.1 Open-AI API(ChatGPT)を介して、質問の答えを取得 1.2 Espnetを用いて、合成音声を生成 2. APIを呼び出すアプリの作成 おわりに 使用するもの Op