TECH PLAY

技術ブログまとめ

「TECH PLAY 技術ブログまとめ」では様々な企業やコミュニティが発信する技術ブログの更新情報をまとめてお届けしています。
プログラミングやインフラ、アーキテクチャといった技術情報はもちろん、マネージメントや開発プロセスなどIT業界で働く皆様のヒントや刺激になる情報が日々蓄積されています。
知りたい分野がある場合はタグから選択して絞り込むこともできますし、気になる企業やグループはお気軽にフォローしてみてください。
TECH PLAYに会員登録していただくと、週に一回技術ブログの更新情報をまとめたメールをお届けします。

掲載企業一覧(92件)

おすすめの記事

MEKIKI X AI ハッカソンもぐもぐ勉強会 Advent Calendar 2025 の 15 日目を担当するスタッブです。 今年のWord of the Yearにも選ばれ、注目を集めているバイブコーディング。「第9回AIハッカソン・もくもく勉強会」に参加して、バイブコーディングでのカレンダー作成を体験しました。本当に、非エンジニアの私にもできるの??と、かねてより半信半疑でしたが、作ってみた感想などをレポートします! バイブコーディング プログラミングのコードが書けなくても、自然言語で「やりたい

TECH PLAYに会員登録して最新の技術ブログ情報を受け取りましょう

会員登録すると毎週の「技術ブログまとめ」をメールで受け取ることができます。
はじめまして。2023年3月よりSAKURUGに中途で入社しました、岡田瞬です。前職では主にブロックチェーンを扱っていました。イーサリアムやビットコイン、Flowなどの各チェーンの調査研究や、実際にスマートコントラクトをコーディング...
はじめに こんにちは。計測プラットフォーム開発本部バックエンドチームの佐次田です。普段はZOZOMATやZOZOGLASSなどの計測技術に関わるシステムの開発、運用に携わっています。去年の夏に、ZOZOFITというサービスを北米向けにローンチしました。 本記事では、ZOZOFITのローンチまでに遭遇した意思決定における課題と、ADRというドキュメンテーション手法を用いた解決までの取り組みについて紹介します。 目次 はじめに 目次 計測プラットフォーム開発本部 バックエンドチームとは ZOZOFITとは 開
イノベーションセンターの三島です。 本記事では、RFC や Internet-Draft に準拠したコントローラーやプロトコルライブラリの開発について、 NTT Com が公開中の Segment Routing (SR) 用のコントローラー、 Pola PCE の開発経験を基にご紹介します。 商用機器と相互接続可能なコントローラー・プロトコルライブラリを開発してみたい方、SR をはじめとするネットワークを運用中で、機能拡張が可能なコントローラーを導入してみたい方は是非ご覧ください! 以降では、コントロー
基幹システムグループ N1! オートメーションスペシャリストの南川です。業務内で自動化・効率化できそうなところは自動化・効率化する癖があります。 今回は、普段、業務内で実施している手軽にできる効率化や自動化の小ネタを3つほど紹介します。 こちらの記事は、ニフティ社内で行われたLT大会にて発表した内容を再構成したものとなります。 NIFTY Tech Talk にて再演し、その時の 録画 や スライド も公開しているので、興味のある方は確認してみてください! タスクスケジューラ タスクスケジューラは、決まっ
概要 環境 前置き ドキュメントを見る 実際に検証してみる 検証の様子 まとめ 概要 OpenAI APIの中でChatGPTが利用できるので、そちらを利用してAIとチャットできるiOSアプリを試しに作ってみました。その中で作り方やpromptの調整による変化などを簡単に検証してみたので紹介したいと思います。 またPythonのみで簡単にWebアプリを作成できる方法については以下の記事で紹介されていますのでよければそちらもご覧ください。 tech.nri-net.com 環境 この記事は以下のバージョン環
こんにちは、LIFULL社内アワード運営チーム「クリエイティブアワード委員会」のチバです! 今回は、「未来につながるクリエイティビティの創出」をビジョンに掲げ社内アワード運営などを行う社内組織、「クリエイティブアワード委員会」の活動紹介です💪❤️‍🔥 クリエイティブアワード委員会とは? 私たちのミッション プロジェクトアワード2022の取り組み グランプリを選び出す必要性は果たしてあるのか? 目標の成果指標を考える Zoomの参加者エクスポート機能で計れるもの Googleフォームを投票フォームにして計れ
こんにちは、金融ソリューション事業部の若本です。 先日ChatGPT(gpt-3.5-turbo)の API が公開されるとともに、Open AIのサービスが使いやすくなりました。 今回は、ChatGPTから返ってきたレスポンスを読み上げる簡易アプリケーションの作成を行います。 使用するもの 処理概要 1. APIの作成 1.1 Open-AI API(ChatGPT)を介して、質問の答えを取得 1.2 Espnetを用いて、合成音声を生成 2. APIを呼び出すアプリの作成 おわりに 使用するもの Op
こんにちは、金融ソリューション事業部の若本です。 先日ChatGPT(gpt-3.5-turbo)の API が公開されるとともに、Open AIのサービスが使いやすくなりました。 今回は、ChatGPTから返ってきたレスポンスを読み上げる簡易アプリケーションの作成を行います。 使用するもの 処理概要 1. APIの作成 1.1 Open-AI API(ChatGPT)を介して、質問の答えを取得 1.2 Espnetを用いて、合成音声を生成 2. APIを呼び出すアプリの作成 おわりに 使用するもの Op
はじめに こんにちは。SRE部ECプラットフォーム基盤SREブロックの石田です。 本記事では、Aurora Serverless v2を本番導入するにあたってどのような検討をし、どのように導入していったか、また導入後に得られた効果について紹介します。 はじめに Aurora Serverless とは 背景 比較検討 比較内容 方針の決定 アーキテクチャ 導入 1. Aurora Serverless v2を手動で構築 2. AWS CloudFormationでProvisioned型Aurora My
みなさん、こんにちは。AWS CLI が好きなテクニカルサポート課の市野です。 さて、待ちに待った次世代の Amazon Linux 「Amazon Linux 2023 (AL2023) 」が GA(General Availability)となりました。 aws.amazon.com 深掘りしていろいろとみていきたいところではありますが、まずは、接続先サーバの視認のためにログインバナーのカスタマイズをされている方も多いかと思い、その辺りの確認をしてみました。 (暫定)最新の Amazon Linux
こんにちは!現在IE課研修中の日高です。 本日は以前書いた「コントロールプレーンとデータプレーンの概念から考えるAWS CLIでのS3コマンドの分類方法」のブログの続編としてaws s3~のコマンドについてブログを書いていきたいと思います。 よろしければこちらのブログもご覧ください! blog.serverworks.co.jp AWS CLIの構造 本ブログで利用するコマンド、サブコマンド コマンド サブコマンド 実際にS3バケットをCLIで削除してみる 自分のアカウントのバケットを確認します。 自分の
こんにちは! LIFULLエンジニアの吉永です。 普段はLIFULL HOME'SのtoC向けのCRMチームにてエンジニアリングマネージャをやっています。 本日はクリーンアーキテクチャで構築したプロダクトが初版リリースから2年経過した現在、どうなっているか?について紹介したいと思います。 これから新規プロダクトにクリーンアーキテクチャを採用しようとしている方々の参考になれば幸いです。 アジェンダ クリーンアーキテクチャで構築したプロダクトの概要 クリーンアーキテクチャを採用して得られたメリットやデメリット
コーポレートエンジニアリング部の宮澤です。以下のGoogleWorkspaceアップデートブログで公開されている通り、管理者側からカスタムしたバーチャル背景を配布できるようになりました。 workspaceupdates.googleblog.com なぜこの設定が便利か? 昨今、在宅ワークも一般化してきて、Web会議を利用することが多くなっています。そんななか、Web会議でのコミュニケーションを円滑にするために、Webカメラをオンにして話すことが重要だったりします。しかし、在宅の場合にはプライベートな空
こんにちは。エンジニアの濱田 (@hamakou108) です。 先日、弊社主催の「PHPerKaigi2023(勝手に)リジェクトカンファレンス」というイベント1 で登壇させていただき、弊社の開発フロー改善の軌跡について Four Keys や継続的デプロイと絡めて紹介しました。元々のプロポーザルで20分想定だった内容を5分で発表したため、泣く泣く削った内容が多々ありました。今回の記事はその補完という形で、弊社における Four Keys の位置付けと取り組んでいる施策について触れたいと思います。 弊社
G-gen の佐々木です。当記事では Google Cloud ( 旧称 GCP ) の Google Kubernetes Engine ( GKE ) で作成した Ingress に対して、 Cloud Armor セキュリティポリシー を構成することで、ワークロードに対するアクセス元 IP アドレス制限を実装します。 前提知識 Google Kubernetes Engine とは Ingress とは Cloud Armor とは GKE クラスタの準備 GKE クラスタにサンプルアプリケーション