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この記事は、「 Snowflakers Advent Calendar 第11日目 」です。 2025年11月28日にSnowVillage&みん強コラボ企画として、「ここがヘンだよ!? Snowflake 〜 みんなが考えた最強のデータ基盤には、なんでSnowflakeが多いのか?」が開催されました。 こちらのイベントで「見た目インフルエンサー、中身はSRE集団が作る要塞 〜SnowflakeのSLA真面目すぎ問題〜」というタイトルで登壇をしてきました。司会やイベントの企画・運営もやらせていただき、とに

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はじめに こんにちは、インターン生の 山口雄翔 です。 この度2023年2月6日から2週間、NTTコミュニケーションズのインターンシップに、 エンタープライズ向け大規模クラウドサービスを支えるネットワーク開発 というテーマで参加させていただきました。 この記事ではその体験について書かせていただきます。 インターンシップについて NTTコミュニケーションズでは、 SDPFクラウド/サーバー というエンタープライズ向けクラウドサービスを提供しています。 このサービスでは、仮想的なL2ネットワークを自由に構築し
小西秀和です。 以前、次の記事でAWS Amplify Hosting(AWS Amplify Console)の構築方法について紹介しました。 AWSの静的ウェブサイトホスティングで入門するAWS Amplify(Console、CLI) - 構築編(Amplify Console) しかし、AWS Amplify Hosting(AWS Amplify Console)では基本認証や証明書追加の機能はありますが、IP制限の機能がサポートされていません。 そのため、今回は内部がAmazon S3とAma
こんにちは!現在IE課で研修中の日高です。 皆さんCLI使っていますか??私はまだまだ使えていません... ということで、AWS CLIを使えるようになるために、今回はAWS CLIの構造とS3関連のコマンドについて調べてみました。 AWS CLIの構造 AWS CLI Command ReferenceでS3のコマンド調査 s3 s3api s3control s3outposts コントロールプレーンとデータプレーンの概念 S3のコマンド分類 まとめ AWS CLIの構造 まず、AWS CLIの構造に
こんにちは。技術課の山本です。 以前の記事で IAM Roles Anywhere の概要に触れました。 おまけ、OpenSSL 篇: 今回は上の記事で解説した構成を、実際に構築してみます。 認証局は Private CA (Short-Liveモード) を使用して構築します。 ※ 図内に書いている「S3 バケットにファイルをアップロードする処理」は、本記事では「S3 バケットのファイルを参照する処理」に変更しました。ご了承ください。 目次: IAM Roles Anywhere を構築してみる。 オンプ
NewsPicks エンジニアの中村です。普段はデータ基盤や機械学習システムの開発、運用をやっています。 さて皆さん、すでにChatGPTは使っていらっしゃるでしょうか。エンジニア、非エンジニアを問わず世の中を席巻している感のある ChatGPT ですが、今月初めにいよいよ API も公開されて、アプリケーションやサービスに組み込みたいと考えている方も多いのではないでしょうか1。 というわけで、弊社でもこの新しい技術をより多くのエンジニアに使いこなせるようになってもらいたいと考え、ChatGPT API
こんにちは、Enterprise Cloud部 技術1課 宮形 です。 はやいもので Serverworks にジョインして1年以上たちました。この間おおくの仲間達との出会いがあり、皆それぞれすばらしい特徴や強味をもっており、刺激を多くうける1年でした。共通して感じたのは皆とても向上心や成長意欲が高いということです。 私が入社した後にも新メンバーがジョインしてきておりますので、私も良い刺激を与える側になって恩返ししないとなぁ、と日々考えるこの頃です。 今回BLOGですが、AWS Managed Micro
はじめに こんにちは! WEARバックエンドブロックの高久です。 WEAR ではOpenAPI(Swagger)を使って、アプリやWebのクライアントが利用するAPIを定義しています。そして先日、開発効率化のために OpenAPI Generator でOpenAPIからAPIクライアントコードを自動生成、活用できるように整備をしました。その中でOpenAPI Generatorに適したOpenAPIの書き方のポイントがいくつかあったので、内容を紹介していきます。 想定読者 OpenAPIを現在利用してい
小西秀和です。 この記事は過去に投稿した次の記事の続編で、SSL/TLS証明書(AWS Certificate Manager)、基本認証(Lambda@Edge)に加えてIP制限(AWS WAF)を追加したパターンでAmazon S3とAmazon CloudFrontによる静的ウェブサイトホスティングをAWS CloudFormationテンプレートとAWS Lambdaカスタムリソースを使用して構成するものです。 AWS LambdaカスタムリソースでSSL証明書・基本認証・CloudFrontオリ
プロダクト開発部バックエンド開発グループでエンジニアをしています、ゆうまです。 AWS×ココナラ×ランサーズの勉強会に参加してきましたのでその様子をリポートします。 勉強会の経緯 ココナラとランサーズはどちらもスキルシェア業界で抱えている課題などがちかしく、何かしら勉強会ができたら良いよねというところから開催されました。 また、勉強会を通じてエンジニア同士の親睦も深め、お互いに技術力を切磋琢磨していきたいという意図もありました。 会場はいつもお世話になっているAWS社の目黒オフィスにお邪魔しました。 勉強
組織間を直接接続するピアリングは通信品質を向上しコストを低減します。日本・アジア・世界のインターネットをより良くするため、粘り強くピアリング交渉に取り組む様子をお伝えします。 .table-of-contents ul { display: none; } ピアリングとは? 1. インターネットの仕組み 2. トランジット 3. ピアリング ピアリングの目的 コストの削減 通信品質の向上 トラフィックコントロールを容易に ピアリングの交渉の必要性 世界と繋がるBIGLOBEのネットワーク ピアリングコーデ
こんにちは!G-genで営業をしている遠目塚です。当記事では、Google Cloud (旧称 GCP) のノーコードツールである Google AppSheet (以下AppSheet) を Google Sheets (以下Sheets) から簡単に作成する方法をご紹介します。 AppSheetの概要 AppSheetの始め方 アプリ化したい業務を考えてみよう こんな業務ありませんか? アプリをつくってみよう Sheetsに紙で入力している項目を洗い出してみよう 入力の簡素化についても考えてみる Sh
Cloud OneFile Storage Securityの初期設定方法を紹介した記事になります。
こんにちは!金融ソリューション事業部の山下です。 本記事では、 Unreal Engine のPluginである OnlineSubsystem を利用して、インターネット経由で同時接続するオンライン マルチプレイ 機能を C++ で実装する手順を紹介します。 前提知識 ネットワークモデル ゲームサーバー/ゲームクライアント UEにおけるゲームサーバー方式 ゲームセッション オンラインサービス OnlineSubsystem 実施手順 実施環境/ツール 1. UEプロジェクト作成と各種設定 2. Sess
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こんにちは。技術課の山本です。 IAM Roles Anywhere の認証方式を理解するために、一通り触ってみて、概要を整理してみました。 具体的な手順等は別の記事に記載予定です。 ⏩書きました。 Private CA 篇: OpenSSL 篇: IAM Roles Anywhere の利用目的 IAM Roles Anywhere が利用可能になる前の認証方式 1. IAM ユーザーを発行し、長期的な AWS クレデンシャル(アクセスキー・シークレットアクセスキー)を発行する 2. AWS Secur

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