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MEKIKI X AI ハッカソンもぐもぐ勉強会 Advent Calendar 2025 の 15 日目を担当するスタッブです。 今年のWord of the Yearにも選ばれ、注目を集めているバイブコーディング。「第9回AIハッカソン・もくもく勉強会」に参加して、バイブコーディングでのカレンダー作成を体験しました。本当に、非エンジニアの私にもできるの??と、かねてより半信半疑でしたが、作ってみた感想などをレポートします! バイブコーディング プログラミングのコードが書けなくても、自然言語で「やりたい

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皆さんこんにちは!WESEEK ソフトウェアエンジニアの 増山 です。 今回は、MongoDB (mongoose) で木構造のモデルの作成と、そのドキュメントの取得戦略について考えます。 JavaScript の AsyncGenerator を使った方法と、MongoDB の $graphLookup (aggregation) を使った方法の2つを紹介します。 目次 前提知識 以下の前提知識があるとより楽に読み進められると思いますので参考にしてください。 JavaScript の AsyncIter
こんにちは、AGESTでエンジニアをしているタカです。 本記事では、過去に紹介したローコードの自動テストツールのmablを、自動CI/CDツールであるGitHub Actionsと連携させる手順を紹介したいと思います。 ■過去記事はこちら engineers-blog.agest.co.jp engineers-blog.agest.co.jp GitHub Actionsとは 前提条件 mabl botのインストール mabl APIキーの発行と登録 GitHub Actionsの設定 env with
主にネイティブアプリケーションの開発を担当している上野です。 先日、東京ビッグサイトにて開催された第5回5G通信技術展に出展し、 リアルタイムデジタルツイン及び産業分野別ソリューションなどのいくつかのデモンストレーションを行いました。 www.aptpod.co.jp この記事では展示したデモの1つである "リアルタイム"デジタルツイン について、開発を担当していた私が解説をしたいと思います。 そもそもデジタルツイン(DigitalTwin)とは "リアルタイム"デジタルツインとは デモンストレーション構
はじめに ネバ―・フレンズ・Tです。こんにちわ。 大人の事情により、新しいLinux環境でどうしても古いpythonを動かしたいという件ってありませんか? 私は普通にあります。ここでは、最新の環境(debian unstable)にて、python3.6を動かそうとしておおはまりした件をお話しようとおもいます。 python3.6がSegmentaion fault pythonのいろいろなバージョンが欲しいときいろいろなpythonの仮想環境を作る方も多いと思います。自分は主にpyenvを使っています。
目次 目次 はじめに CVPR2022概要 Workshop on Image Matching: Local Features & Beyond SuperPoint and SuperGlue: Lessons Learned Large-scale 3D reconstruction Deployment - Successes, Challenges, Open Problems Unstructured Object Matching using Co-Salient Region Se
本記事は 技術書著者Week 最終日の記事です。 📕 5日目 ▶▶ 本記事 小西秀和です。 今回は当社で書籍を執筆したことがある人がブログ記事を投稿する企画「技術書著者Week」ということで記事を書きました。 はじめに私が今までに執筆してきた本について紹介します。 [asin:B0936PSMXT:image:w150] いずれもAWSについて書いた本で、最近の3冊についてはAWS認定に関する書籍となっています。 このAWS認定に関連する本の中でも私は主に練習問題を作ることが多かったため、今回は仮想試験と
AWS認定の基礎となる資格、クラウドプラクティショナーに合格したので、私が行った試験対策や受験までの流れなどをご紹介します。学習方法について書籍等のご紹介もしております。当日の流れについても詳しく解説させて頂きました。
こんにちは、ラーニングエクスペリエンス課の小倉です。 以前、AWS 認定の無料の模擬試験の受けかたをブログで紹介しましたが、こちらの受けかたが少し変わりましたので、受けるまでの手順を紹介します。 2022/7/27 現在、以下の模擬試験(各 20 問) を日本語で受けることができ、受け終わったあとに解答と解説を見ることができます。また、近々、試験内容がバージョンアップする Solutions Architect - Associate(SAA-C03)とSolutions Architect - Prof
こんにちは!こんばんは!エンジニアの大石です。 突然ですが、依存ライブラリのアップデートって大変ですよね。 大きなアプリケーションになればなるほど依存するライブラリが増えがちですが、定期的にアップデートされてないか確認したり、習慣的に小さくアップデートするのって結構大変だったりします。 アップデートされてないか確認するだけでも億劫ですし、フレームワークのバージョンを上げるってタイミングで芋づる式に全部上げることになってしまって辛かったり... などなど。 今回は、Dependabotを用いてGitHub上
はじめまして、種田 大地(たねだ だいち)と申します。 ニフティに入社して10年以上エンジニアをしておりますが、 これまでに複数のシステムを新しく作ったり、廃止したりしました。 システムを新しく作ったことがある方は多くいらっしゃると思いますが、 廃止に携わった・実際に廃止作業をした方というのはあまりいらっしゃらないかもしれないと考えて、この記事を書きました。 システム廃止作業に取りかかる前に システム廃止を行う場合は、大きく2つに分かれると思います。 利用がなくなったため廃止する 利用はあるが、価値が低下
こんにちは、クラウドインテグレーション2部 技術1課 宮形 です。 AWS の Application Load Balancer (以下ALB) では、ALBの配置先とルーティング先のEC2インスタンスは単一VPCとする構成が一般的ですが、実はALBとEC2インスタンスが異なるリージョン・異なるVPCという構成も可能になっています。ALBでの負荷分散・冗長化をマルチリージョンで行うことができます。 本BLOGでは設定方法をご紹介させていただきます。 構成図と概要 メリット 設定方法 各 EC2インスタン
こんにちは!エンジニアの久保です。 2021/9 より AWS Lambda の動作環境として、Arm/Graviton2 プロセッサが選択できるようになりました。 AWS Graviton2 プロセッサを搭載した AWS Lambda 関数 – Arm で関数を実行し、最大 34% 優れた料金パフォーマンスを実現 これまでは X86 プロセッサだけだったのですが、Arm/Graviton2 を選択することで低コストで高パフォーマンスを実現できます。弊社でも現在 X86 で動作していた Lambda を
こんにちは!イーゴリです。 本日の記事ではオンプレミス環境にあるサーバー/端末からDX/VPNなどを経由してAWS環境にあるRoute 53でDNS名前解決をする方法をご紹介致します。 下記の図の通り、プライベートホストゾーンのRoute 53の作成とResolver インバウンドエンドポイントの作成が必要です。 構成図 目標 前提条件 Amazon Route 53 プライベートホストゾーンの作成 DNSレコードの登録(任意) インバウンドエンドポイント用のセキュリティグループの作成 Amazon Ro
技術2課の松田です。こんにちは。 Fleet Managerのリモートデスクトップ(RDP)接続に関する小ネタをいくつかまとめましたのでご紹介します。 Fleet Manager is 何 RDP接続してみる 前提条件 接続してみる コピペができない問題の対処方法 リモートデスクトップ接続に必要なIAM権限 サンプルのIAMポリシー① サンプルのIAMポリシー② サンプルのIAMポリシー③ おわりに Fleet Manager is 何 簡単にまとめると、Fleet ManagerはAWS Systems
あいさつ こんにちは!スマートキャンプ開発エンジニアのハヤシです。 私は 入社エントリ でも述べたとおり、コミュニケーションスキルの向上を目的にスマートキャンプに入りました。 約10ヶ月ほどBOXIL SaaSチームで働く中で、「入社当初と比べて結構変わったな〜」と思うことが増えてきました。 前回は 技術的な記事 を書いたのですが、今回は、思いっきりポエムに振り切って入社前と比べてどう変わったかを諸々振り返っていこうかなと思います!極めて個人的な話になってしまうのですが、よかったら見ていただけると嬉しいで