TECH PLAY

技術ブログまとめ

「TECH PLAY 技術ブログまとめ」では様々な企業やコミュニティが発信する技術ブログの更新情報をまとめてお届けしています。
プログラミングやインフラ、アーキテクチャといった技術情報はもちろん、マネージメントや開発プロセスなどIT業界で働く皆様のヒントや刺激になる情報が日々蓄積されています。
知りたい分野がある場合はタグから選択して絞り込むこともできますし、気になる企業やグループはお気軽にフォローしてみてください。
TECH PLAYに会員登録していただくと、週に一回技術ブログの更新情報をまとめたメールをお届けします。

掲載企業一覧(92件)

おすすめの記事

はじめに 鹿児島らぐというLinux User Groupで月イチを目処に勉強会を行っています。現在は主にオンラインで活動しており、オープンソースのソフトウェアをVPSにセルフホストしてそれを利用してオンライン勉強会をし […]

TECH PLAYに会員登録して最新の技術ブログ情報を受け取りましょう

会員登録すると毎週の「技術ブログまとめ」をメールで受け取ることができます。
本記事は 技術書著者Week 4日目の記事です。 📕 3日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 5日目 📖 こんにちは、上野です。 技術書著者Weekということで、マインドというか進め方というか、執筆のような規模の大きな成果を出すときの個人的な考えを書きたいと思います。 ざっくり結論を先に言うと、「ため込んで一気に進めるよりも、毎日コツコツ進めよう」ということです。 ※一個人の意見なので、参考程度で読んでもらえると嬉しいです。 学習と執筆について なぜこの2つを絡めるのか。 それは執筆(本の出版まで)には大きな学習、イ
こんにちは! LIFULLエンジニアの吉永です。 本日はエンジニアの自己研鑽について、自分はどんなことをやってきたかを紹介します。 ソフトウェアエンジニアを目指している人や、ソフトウェアエンジニアとして今後のキャリアプランに悩んでいる人の参考になれば幸いです。 私については、以前noteへ投稿した下記の記事に自己紹介と略歴が記載されているので、宜しければご参照ください。 note.com アジェンダ 自己研鑽の方法と変遷について 2007年~2009年頃 2010年~2014年頃 2015年~2019年頃
はじめに はじめまして、KINTOテクノロジーズでモビリティマーケットの開発・運用を担当しているリナです。 普段はフロントエンジニアとして、Next.jsを用いて実装しています。 この度、KINTOテクノロジーズでテックブログを始めます!! KINTOテクノロジーズ設立から約1年、弊社で取り扱うプロダクトや社員数も増え、ようやくテックブログを始めることができました👏 KINTOテクノロジーズは、年齢・性別・国籍問わず多様なメンバーが在籍しており、トヨタグループのモビリティサービスの世界展開を実現する技術集
Introduction Hello, my name is Rina and I’m involved in Mobility Market development and operation at KINTO Technologies. Usually I work as a front-end engineer implementing websites using Next.js. We are excited to announce that we are starting a KINTO Te
書き出し MNTSQ( モンテスキュー )株式会社でプロダクトマネージャーをしています、野中と申します。 この記事を読んでいる貴方様も、きっと同じIT業界の住人なのではないでしょうか。 さて、IT系の、しかも社員エンジニアの方々(いちおう私含む)が背負う宿命といえばーーそう、テックブログの執筆、ですね。 昨今、優秀なエンジニアを採用したい企業が芋洗い的にごった返しており、「なんとかウチの良さをアピールしなければ!情報を発信するんだよ!当番制でテックブログ書こうよ!」というムーヴもすっかり業界に定着したよう
こんにちは。 ラク ス技術広報の syoneshin です。 今回は、 ラク ス開発本部のエンジニア・デザイナーを対象に、自己研鑽についてのアンケートを実施しました。 「自己研鑽」とは一般的に、 主体的に学んでスキルや専門知識を深め、自身の向上を促すこと を指します。 当社のエンジニア・デザイナーは普段、どのくらい自己研鑽に励んでいるのか、何をしてスキルや知識を磨いているのか等、聞いてみました! 結果、8割以上の方が何かしらの自己研鑽をしていることがわかりましたので、以下共有させていただきます! 自己研鑽
(本記事は、執筆時2022年7月時点の情報です) 株式会社スタンバイは、日本最大級の求人検索エンジン「スタンバイ」の開発・運営を手掛けています。 “UPDATE WORKSTYLES 「はたらく」にもっと彩を”をミッションに掲げ、テクノロジーの力で世の中の「はたらく」をアップデートしていくことを目指す弊社ですが、どんな技術を用いてどこを目指しているのか。 本記事では、元ヤフーCTOとして日本の検索/広告技術を牽引、2021年1月より弊社CTOを務める明石信之より、その全容について語っていただきました。 【
こんにちは。昨年の11月にエンジニアとしてコミューンに入社したざびえる(仮名)です。 コミューンは、CEOのブログ「進出して分かった日本とアメリカのSaaSプロダクトニーズの違い|高田優哉/commmune|note」にもある通り、アメリカ進出をしており、私はその開発担当をしています。 この記事では、海外展開に関わるようになった経緯や、プロダクトのグローバル化をどのように進めているか、そして今後のグローバル化の課題などをお話しようと思います。
こんにちは。昨年の11月にエンジニアとしてコミューンに入社したざびえる(仮名)です。 コミューンは、CEOのブログ「進出して分かった日本とアメリカのSaaSプロダクトニーズの違い|高田優哉/commmune|note」にもある通り、アメリカ進出をしており、私はその開発担当をしています。 この記事では、海外展開に関わるようになった経緯や、プロダクトのグローバル化をどのように進めているか、そして今後のグローバル化の課題などをお話しようと思います。
こんにちは!新米技術広報のちゃっきーです。 私も企画に参加させていただいている、株式会社AGEST主催のウェビナーのご案内をさせてください! 前回のウェビナーもたくさんの方にお申込みいただき、大盛況に終わりました。 ■ウェビナーレポート!~3/31(木)開催 CTSO高橋寿一が登壇~ - AGEST Engineers Blog engineers-blog.agest.co.jp 今回のイベントでは、テスト業界のトップランナーである当社CTSO高橋寿一と、日本人初のISO 29119トレーニングトレーナ
こんにちは、タイミーでプロダクトマネージャを務めている高石 ( @tktktks10 ) です。 戦略やロードマップの策定から、プロダクトの成果を最大化するための課題発見や優先順位付けを日々の業務としていますが、今回はその中でも顧客と直接顔を合わせる「ユーザーインタビュー」を起点とした取り組みの話をしようと思います。 ユーザーインタビューの積み重ねから組織のアライメントを生み出す タイミーでは最近新たに入社頂いたPMMの影響もあり、ユーザーインタビューの頻度を大幅に増やしています。きっかけは単に顧客解像度
G-gen の佐々木です。当記事では Google Cloud(旧称 GCP)のサーバーレスなコンテナプラットフォームサービスである Cloud Run を解説します。 Cloud Run とは 4種類の Cloud Run 4つの実行モデル Cloud Run サービス(services) Cloud Run ジョブ(jobs) Cloud Run 関数(functions) Cloud Run ワーカープール(worker pools) Cloud Run サービスの基本 動的スケーリング サービスの
サマリ Single-AS で構成されるネットワークにおいて、 SR-MPLS + VPNv4 + explicit path による Traffic Engineering (TE) を実現 IOS XR + Junos の Multi-vendor 環境で動作検証に成功 この記事は Multi-AS Segment Routing 検証連載の第 4 回です。目次は こちら 概要 イノベーションセンターの竹中です。普段の業務では Multi-AS Segment Routing に関する技術検証や、ネッ
本記事は 技術書著者Week 3日目の記事です。 📕 2日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 4日目 📖 はじめまして。尾澤です。今回が初ブログとなります。 普段はAWSを中心にシステムインフラの開発・運用・保守を担当しております。 技術書著者Week ということで 私が執筆した書籍についてご紹介 執筆した箇所 執筆を振り返って 著者になる前 唐突にくるお誘い いざ、執筆! 心がけたこと いざ、発売!ウッキウキでレビューを見ると。。。 著者デビューを終えて おわりに 技術書著者Week ということで このブログでは、
こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 はじめに GUIによるアクセス方法 ①ユーザーポータルURLへのアクセス ②ユーザー名の入力 ③パスワードの入力 ④MFAの入力 ⑤AWSアカウントへのアクセス ⑥ログイン確認 CLIによるアクセス方法 ①AWS CLIの導入 ②SSOの設定 ③SSOへのログイン ④コマンドの実行 補足 終わりに はじめに 今回は、AWS SSO経由でAWSへGUIまたはCLIを使いアクセスする方法をブログに記載いたします。 GUIによるアクセス方法 ①ユーザーポータルURL