TECH PLAY

技術ブログまとめ

「TECH PLAY 技術ブログまとめ」では様々な企業やコミュニティが発信する技術ブログの更新情報をまとめてお届けしています。
プログラミングやインフラ、アーキテクチャといった技術情報はもちろん、マネージメントや開発プロセスなどIT業界で働く皆様のヒントや刺激になる情報が日々蓄積されています。
知りたい分野がある場合はタグから選択して絞り込むこともできますし、気になる企業やグループはお気軽にフォローしてみてください。
TECH PLAYに会員登録していただくと、週に一回技術ブログの更新情報をまとめたメールをお届けします。

掲載企業一覧(92件)

おすすめの記事

本記事は 【Advent Calendar 2025】 6日目の記事です。 🌟🎄 5日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 7日目 🎅🎁 こんにちは、上村です。 私は2年半ほど前からプロジェクトリーダーとしてシステム開発管理をしています。 その中で、コードの品質を担保するためにコードレビューも実施しています。 ただ、最初はどうレビューしたらいいのか分からず、以下を行いながら手探りで進めていました。 他プロジェクトのレビュワーに観点を伺う レビューの方法や観点などWebで読み漁る コードレビューを行ううちに少しずつ進め方

TECH PLAYに会員登録して最新の技術ブログ情報を受け取りましょう

会員登録すると毎週の「技術ブログまとめ」をメールで受け取ることができます。
この記事は、2021年9月7日(火)に行われた さくらの夕べ Tech Night #4 Online での発表を記事化したものです。 はじめに この記事では、7月にリリースした、さくらのクラウドで使える機能の1つである 「エンハンスドデータベース(TiDB)」 というサービスについて紹介します。サービスの紹介に加えて、その裏で使っているTiDBという分散データベースの技術についても簡単に触れようかなと思っています。 分散データベース / NewSQLについて NewSQLとは さて、皆さんは「分散データ
こんにちは!ウエディングパーク新卒1年目エンジニアのダテです。 今回は、研修の集大成として取り組んだ社内アナログ施策のシステム化を通して学んだこと、工夫したこと、今後の課題と感じたことをまとめたいと思います。 エンジニアとしての技術というよりかは、チームの一員として開発に取り組んでの思いをまとめているので、これからチーム開発を行う多くの方に見て頂ける内容になっているかと思います。 目次 取り組んだ施策について 苦労したポイント 技術のこだわりポイント 良かったポイント 改善ポイント システム化を通して大き
なぜやろうと思ったのか テックブログの仕様検討 ブログの構築 テックブログコンテンツの作成 終わりに こんにちは、LINE上で動くおくすり連絡帳 Pocket Musubi というサービスを開発している南光(@stnamco)です。テックブログを公開するにあたり足回りの整備や運用も主に自分がやっています。 この記事では、テックブログを公開するまでにどういう考えで作ってきたか、また公開するまでの過程でどういう取り組みをしてきたかをご紹介します。 なぜやろうと思ったのか そもそもなぜテックブログ運用の主担当に
はじめに こんにちは、SRE Unitの北浦( @kitta0108 )です。 当ブログは、執筆活動をモブでやったらどうかという新しい試みをしておりまして、 テクノロジーセンター6G Managerの下地さん( @primunu )、 SRE Unitの板谷さん( @mary_tuba )、 そして北浦の3人でお送りしております。 さて、皆さんはアプリケーションの実行基盤としてのコンテナイメージを選定するとき、どのような関心軸を持って望んでますか? 今回はDistrolessイメージについて、何の嬉しみが
こんにちは!サーバーワークスの松井です。 今回は、社内ネットワーク環境とAWS環境をAWS Site-to-Site VPNで静的ルーティングで接続し、冗長化する時の設定方法について紹介したいと思います。 やりたいこと ・AWS上のEC2と社内ネットワーク上のオンプレサーバーが疎通できるようにする ・AWSと社内ネットワークを静的AWS Site-to-Site VPNでつなぐ ・AWS Site-to-Site VPNは冗長化する(アクティブ/アクティブ) 事前準備 以下を事前に作成しておきます。 ・カ
はじめまして!フロントエンドエンジニアのがっちゃん( @gatchan0807 )です。 9月7日にBASE主催で「 BASE Engineer 座談会 〜BASEの若手エンジニアがそれぞれの今と未来を語る!〜 」というイベントを実施したのですが、その中のLTパートで発表した「 Changelogを読んで自分のエンジニアキャリアを作る 」でお話しきれなかった部分があったので、そこも含めてお話した内容を記事にまとめなおしました! 当日ご参加いただいてLTを聞かれた方も、そうでない方も、ぜひご覧ください! 「
こんにちは、BIGLOBE 基盤本部 基盤統括部にて、新サービス創出活動推進を担当している吉川です。 2021年4月より「技術を通して、もう1つの通信を考える」をテーマに、多摩美術大学 情報デザイン学科の永原教授、清水講師、学生の皆さんとの産学共同研究プロジェクトを実施しました。 今回の記事では、今までの集大成として作品を発表した多摩美術大学オープンキャンパスの模様に加えて、有志の学生4名とBIGLOBE社員とのオンライン意見交換会をレポート形式でご紹介します。 学生はどんな想いで作品を作り上げたのか?
技術広報の yayawowo です。 iPhone や iPod のモバイルデ バイス をお持ちの皆様、 「 Podcast(ポッドキャスト) 」という無料のアプリをご存知でしょうか? 是非ご自身のモバイルデ バイス をご確認ください。 Podcast ( ポッドキャスト )がデフォルトで既にインストールされているはずです。 インターネットを通じて配信された音声や動画を無料で視聴できるサービスとなっており、暇つぶしや勉強にも役立つ 最強アプリ なんです! 今回は、エンジニアやデザイナーの皆様向けにTech
BASE BANKでエンジニアをしている @budougumi0617 です。 先日行われたNew Relic User Group Vol.0でGoでNew Relic APMを活用するためのOSSを紹介するLT発表をさせていただきました。 New Relic User Group Vol.0 New Relic User Group(NRUG)はNew Relicを活用するユーザーの集いです。NRUGは ヌルグ と読むとのことです。 コロナ禍後初開催となるVol.0は2021年9月15日にオンライン形
はじめに ZOZOTOWN本部 ZOZOアプリ部 AndroidチームでZOZOTOWNのAndroidアプリを開発している鈴木です。 本投稿は、ZOZOTOWN AndroidアプリのHome画面に存在する「商品モジュール」実装中に発生したパフォーマンスの低下をPerfettoというツールを用いて特定・改善した事例を紹介します。 はじめに Home画面の「商品モジュール」について 発生した問題 調査方法について 調査ツールの選定 Perfettoとは? Perfetto UIを用いたAndroidアプリ
こんにちは、オートモーティブグループの榮枝です。 オートモーティブグループでは、アプトポッド製品のIoTプラットフォームである「intdash」を活用して自動車産業へのIoTソリューションを提供しています。 昨今では、お客様の個別ニーズに応じてのソリューション提供に加えて、業界規格や業界共通的なニーズに対応すべくサービス開発も進めています。 今日は、開発中の、CCP(CAN Calibration Protocol)という自動車の内部状態を計測し調整するための通信をintdashを活用して遠隔で行えるよう
営業部 佐竹です。本日は Amazon Aurora の更新をお知らせする記事になります。Amazon Aurora で新しい Graviton 2 インスタンスが発表されました。しかも db.t4g と db.x2g と、2つ同時にです。
スマートキャンプ、エンジニア井上です。 突然ですがみなさん、負荷試験はどのように実施していますか? 私はJmeterなどで負荷試験をすることがあるのですが、テスト作成からテスト実施までがとても時間がかかり継続的にやるのはかなり大変だなと感じてます。 そんなときに見つけた、負荷テストツールArtilleryについて簡単にご紹介できればと思います。 Artilleryとは Artilleryで負荷試験を実装してみる 事前時準備 まずはクイック実行 yamlからテストを実行する テストを実行する さらに高負荷に
こんにちは。west-cです。 オブジェクト指向 を意識した開発を行うようになって からし ばらく経ちました。 当初に比べると手続き的な考え方からいくらかは脱却できたかと思いますが、 オブジェクト指向 的な設計手法やコーディング方法が完璧に身に付いたと言える自信はまだありません。 そこで今回は、 オブジェクト指向 的な考え方を鍛えることができると言われている「 オブジェクト指向 エクササイズ 」を試してみることにしました。 オブジェクト指向とは オブジェクト指向エクササイズとは オブジェクト指向エクササイ
会社の成長をベースアップという形できちんと社員皆さんに還元したい。メンバー全員が働きやすく成長できる場を大切にしたい。経営陣 - メンバー間の信頼関係を大切にしたい。組織としてもっと魅力的になりたい、それを外に伝えたい。年齢に関係なく、責任と期待値に見合った対価を。相対評価ではなく絶対評価。最後に、給与が全てではない。