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はじめに 鹿児島らぐというLinux User Groupで月イチを目処に勉強会を行っています。現在は主にオンラインで活動しており、オープンソースのソフトウェアをVPSにセルフホストしてそれを利用してオンライン勉強会をし […]

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こんにちは、サービス開発課の丸山です。 最近REST APIのController Spec*1をかいていたところ、なかなか思ったようにテストが通らずはまってしまいました。 最終的には原因は「Content-Type」ヘッダーの指定のミスだったのですが、これが結構奥が深い問題だったのでご紹介します。 (この記事で紹介しているRailsのコードは全て記事作成時点での 6-0-stable のものを引用しています。) 私が編集していたコードでは以下のように「Content-Type」ヘッダーが設定してあったの
はじめに アップデート内容 ①機器の異常を検知する、Amazon Lookout for Equipmentが一般提供開始 ②Amazon RDS for SQL Serverで拡張イベントをサポート ③Amazon Athenaでチューニングの支援をするクエリ実行プランを表示できるように ④AWS Private Linkを利用してAmazon Connect Customer Profilesに安全にアクセスできるように ⑤AWS CloudFormationで Amazon Connect Cust
初めまして。2020年4月NewsPicksに新卒エンジニアとして入社した崔(チェ)です。 実は私は、大学では語学を専攻し大学院から情報系に進学したもので、入社当時コーディング歴2年という浅い経験しかありませんでした。 そんな中、むしろ変な癖のついてない今だからこそ基礎的な技術書を読んで学んでいけばいいと 『リーダブルコード』 をオススメいただきました。 今回はその 『リーダブルコード』 を読んで現場でのコーディングについての知見を得た話を書いていきます。 内容整理 理解しやすいコード書こう 1. そもそ
はじめに IAM Access Analyzerによるポリシーの自動生成 何が嬉しいか 仕組み 想定される利用ケース 実際の操作 ポリシーの生成 ポリシーの確認 アクセス権限のカスタマイズ ポリシーを生成 おわりに はじめに こんにちは、技術1課の三木宏昭です。 在宅勤務で快適ワークな毎日ですが、続けてると四季の変化に対して鈍感になるな、ということに気付きました。 日常生活の中に散歩を入れるなど、上手く改善していきたい今日この頃です。 ところで、皆さん。 IAM User/IAM Roleの権限について、
はじめに 背景 Laravelのセッション管理について セッションドライバについて セッションの操作 セッションの共有を検討してみた LaravelでDBを使ってセッション管理する セッション共有の検討 Laravelのカスタムセッションドライバ まとめ はじめに こんにちは、開発エンジニアのシカタです。 今回は、開発を担当するプロダクトで アーキテクチャ を刷新することになり、Laravelの検討したときのお話です。 アーキテクチャ の刷新だけにたくさんの課題がありましたが、その中でも今回はセッションの
こんにちは佐々木です。 シンプルだが有用なサービスがリリースされました。CloudTrailとIAM Access Analyzerのあわせ技で、AWSの実際の利用履歴を元にIAMポリシーを生成する機能がリリースされました。これ機能のアプローチとしてとても良いので、IAMに一家言がある人間として紹介させて頂きます。 IAMポリシーと最小権限の原則 IAMのセキュリティのベストプラクティスの一つに、最小の権限のみを与えるというものがあります。大きな権限を与えるのではなく、実際に使う必要な権限のみを与えましょ
こんにちは、上野です。 マルチアカウント管理のサービスであるAWS Control Towerを触ってみました。 その機能について紹介します。 東京リージョンにまだ来てないけど、来ることを願って検証しておこう。と思って触っていたら東京リージョンにきてました!!バンザイ AWS Control Towerのバージョン一覧の画面で以下のように表示されていました。 AWS Control Towerとは 最近では開発環境、本番環境といった環境ごとにAWSアカウントを分ける運用が普通になってきました。環境だけでは
はじめに アップデート内容 Amazon Route 53 Resolver DNS Firewall が一般提供開始 IAM Access Analyzer が過去アクティビティから IAM Policy を生成できるように Amazon ElastiCache がタグベースのアクセス制御をサポート AWS CloudFormation StackSets が複数リージョンの並列デプロイをサポート AWS Backup が Amazon EFS のバックアップに対してコスト配分タグをサポート AWS G
背景 久しぶりに NFS を触るかもしれないということで、ちょっと素振りをしてみました。 NFS を最後に触ったのは10年くらい前、まだあの頃は学生だったと思います。そんなわけで、久々なのであらためて、手順を頭に入れなおしてみました。 今回試す条件は緩いものなので、プロダクトのなかで使う場合やより高い要求がある場合には、ここの手順だけでは圧倒的に足りませんが、大まかな流れをつかめればいいかなと思います。 NFS とは ここでは簡単に NFS について説明します。 ネットワークをまたいでストレージをマウント
こんにちは佐々木です。 ちょっと前に、自分のメールボックスを「Welcome to Amazon Web Services」で検索するのが流行っていました。これで検索すると、一番最初にAWSを使いだした時期が解るのです。初々しい頃を思い出すのはいいですよね。 自分のプライベートのGmailを検索してみると、2006年3月30日でした。古参でしょ、ドヤ!! 2007年4月4日にもあるのは謎です。記憶では、2006年にS3を試してみてすぐに飽きて、EC2が出た後にまた再開してたはずです。ただ、なんでWelco
はじめに トークスクリプト ①AWS Amplify Admin UIで新機能Data Managerが追加 ②AWS SystemsManagerのParameter storeでパラメータラベルの削除をサポート ③Amazon CodeGuruの機能CodeGuru Reviewerで課金体系の変更を発表 ④Amazon Code Guru ReviewerのPythonサポートが強化 ⑤AWS Batchでservice-linked roleをサポート ⑥AWS GlueでAmazon Kines
こんにちは。SaaS Product Divisionのとみたです。 WebComponentsを使ってみよう(その1)の続きです。 今回は、Reactアプリケーションをカスタムエレメントとし、さらに別のフレームワークから使う、といったマイクロフロントエンドをやっていく上で実践的な部分について記載します。 Reactでカスタムエレメントを作る Reactでカスタムエレメントを使う カスタムエレメントのイベントを受け取る まとめ 最後に Reactでカスタムエレメントを作る 前回の記事では、ピュアなJava
BASE株式会社 ServiceDev Payment Group 所属の田仲です。 現在はエンジニアリングマネージャーを担当していますが、以前はサーバーサイドエンジニアとして開発をしていました。その頃の経験を紹介したいと思います。 BASEのエンジニアはPM・ディレクターから要件を聞き、設計を行います。 仕様や設計を元にサーバーサイドエンジニアはサーバーサイドの実装し、フロントエンドに関してはフロントエンドエンジニアが実装しています。 少し前のプロジェクトになるのですが、「送り状データダウンロードApp
データ分析基盤を構築する際に、ETL処理は欠かせないものです。ETL処理とは、Extract(抽出)・Transform(変換・加工)・Load(保管)の略で、データが使いやすいように加工する一連の処理を指します。データ分析基盤の構築の中で、実はこのETL処理の開発が一番時間が掛かるといっても過言ではありません。また、一度作ったらお終いではなく、分析する対象・方法が変わるたびに修正を加える必要があります。そのため、ETL処理は人にお任せではなく、自前で作れるようにした方が良いです。 ETLとELT 先程、
はじめに トークスクリプト ①AWS Systems ManagerのRun Commandログの利便性が向上 ②Amazon WorkSpacesでWebカメラの利用が一般提供開始 ③Amazon WorkSpacesは、macOS用のWorkSpacesクライアントでスマートカードをサポート ④Amazon SageMaker PipelinesがAmazon EventBridgeと統合 ⑤Amazon MQが大阪リージョンで利用可能に ⑥Amazon Macieが大阪リージョンで利用可能に 最後に

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