TECH PLAY

技術ブログまとめ

「TECH PLAY 技術ブログまとめ」では様々な企業やコミュニティが発信する技術ブログの更新情報をまとめてお届けしています。
プログラミングやインフラ、アーキテクチャといった技術情報はもちろん、マネージメントや開発プロセスなどIT業界で働く皆様のヒントや刺激になる情報が日々蓄積されています。
知りたい分野がある場合はタグから選択して絞り込むこともできますし、気になる企業やグループはお気軽にフォローしてみてください。
TECH PLAYに会員登録していただくと、週に一回技術ブログの更新情報をまとめたメールをお届けします。

掲載企業一覧(92件)

おすすめの記事

MEKIKI X AI ハッカソンもぐもぐ勉強会 Advent Calendar 2025 の 15 日目を担当するスタッブです。 今年のWord of the Yearにも選ばれ、注目を集めているバイブコーディング。「第9回AIハッカソン・もくもく勉強会」に参加して、バイブコーディングでのカレンダー作成を体験しました。本当に、非エンジニアの私にもできるの??と、かねてより半信半疑でしたが、作ってみた感想などをレポートします! バイブコーディング プログラミングのコードが書けなくても、自然言語で「やりたい

TECH PLAYに会員登録して最新の技術ブログ情報を受け取りましょう

会員登録すると毎週の「技術ブログまとめ」をメールで受け取ることができます。
はじめに こんにちは、 id:FM_Harmony です。 iOS アプリの開発プロジェクトに参画して1年が経ち、自身の中で iOS 開発の土台が固まり、 ようやく様々な技術をキャッチアップ出来るようになりました。 そこで、今回はいま学習中のSwiftUIについて、MVVMの理解もかねて記事にしてみました。 SwiftUIについては公開されたのが2019年と新しい技術ですので、 この記事がこれから学習を始める方の参考になれば幸いです。 目次 はじめに 目次 MVVMとは SwiftUIとは アプリの概要
高齢社会に適した情報インフラを構築・提供する株式会社エス・エム・エスで、エンジニアをしている前田隼輔です。2018年7月に入社し、介護事業者向け経営支援サービス『カイポケ』の開発を担当しています。今回は、介護業務という複雑なドメインに対して、既存のモノリシックなシステムに対してどのようにアプローチして改善しようとしているのかについて紹介します。   カイポケ は、介護業務に加えて勤怠管理や給与管理などの様々な機能を備えている介護事業者向けの経営支援サービスです。通常、介護業務は介護保険制度に則って行うので
はじめまして、志水です。 普段は主にAWSを利用したサービスの設計、構築、運用をして、プライベートでは妻や娘の障害対応を行うインフラエンジニアです。 最近JAMStackにふれる機会があり、まとめてみたいと思います。 フロント側の知識が乏しいので、ミスなどあれば教えて頂けると志水は喜びます。 CMSとは? まずJAMStackを説明する前に、CMSについて説明します。 CMSとは、Content Management Systemの略で、ユーザが画像やテキストデータなどのコンテンツを管理し、テンプレートを
はじめに CTOの川口 ( id:dmnlk ) です。 BASEは現在140万ショップを超え、サービスの安定性・信頼性を維持することは非常に重要になっています。 その中で去年、New Relicを本格的に導入しました。 https://newrelic.com/jp/press-release/20201217 しかしNew Relicを導入しただけで安定性が獲得できるわけではありません。得られるのは可観測性のための武器であり、その使い方を適切に学ばなければ無駄になってしまいます。 今回、New Rel
こんにちは。ウエディングパーク新卒3年目エンジニアのさー( @__south__373 )です。 先日所属チームが変わり、 Ringraph という結婚指輪・婚約指輪の口コミサイトを担当することになりました。 ディレクターから「とにかく速度改善をしたいんだ」という話を聞き、まずはサイト理解がてら全体の速度を把握できる仕組みをつくることにしたのでその内容を紹介したいと思います。 目次 作成イメージ どのページが遅いのかを把握できるダッシュボード どのフェーズに改善余地があるのかを把握できるダッシュボード リ
CI部佐竹です。 Oracle社が Oracle Database 12.2.0.2 のバージョンにおいてサポートの終了期限を発表したため、それに伴い RDS for Oracle でも同バージョンの提供を終了します。本ブログではこのスケジュールを整理するのが目的となります。
はじめに トークスクリプト ①AWS WAFがカスタムレスポンスをサポート ②AWS WAFがリクエストヘッダー挿入をサポート ③AWS Security Hubが大阪リージョンで利用可能に ④AWS Configは、高度なクエリのページネーションをサポート ⑤Amazon DocumentDBがイベントサブスクリプションをサポート 最後に はじめに こんにちは!毎日AWS水曜日担当の福島です! AWS CLIが好きです! 今回は、3/31 放送の 「毎日 AWS #170」 のトークスクリプトを公開いた
こんにちは。 Photorait エンジニアのヒエイです。 Photoraitのアプリケーションでは言語にPHPを採用しています。 去年 PHP8 のメジャーアップデートがあり、PhotoraitでもPHP8にバージョンアップを行いました。 今回はバージョンアップへ向けてやったことと、リリース後のパフォーマンス結果を書きます。 目次 前提 開発初期 開発環境作成と検証 リリースとパフォーマンス計測 まとめ 前提 PHPバージョン: 7.2 フレームワーク:CodeIgniter 3系 開発初期 開発サーバ
こんにちは。 株式会社 ラク スで先行技術検証をしたり、ビジネス部門向けに技術情報を提供する取り組みを行っている「技術推進課」という部署に所属している鈴木( @moomooya )です。 ラク スの開発部ではこれまで社内で利用していなかった技術要素を自社の開発に適合するか検証し、ビジネス要求に対して迅速に応えられるようにそなえる 「 開 ( か ) 発の 未 ( み ) 来に 先 ( せん ) 手をうつプロジェクト(通称:かみせんプロジェクト)」 改め 「技術推進プロジェクト」 というプロジェクトがありま
MNTSQで検索エンジニアをしている溝口です。 今回はElasticsearchでハイライト処理を行う際に利用するUnifiedHighlighterの挙動について簡単に調べる機会があったので、それを簡単に記事にしました。 ハイライト処理とは 検索結果一覧が表示された際に、以下のようにヒットした該当箇所が強調表示される機能のことです。(以下のスクリーンショットだと検索キーワードの「ハイライト」が太文字になっていると思います。) この機能を実現するために、Elasticsearchでは以下の3種類のハイライ
SrManager の尾野です。 2021/03/17(水)にKDDIグループ6社合同でテックカンファレンスを開催しました。 今回、コミュニティの立ち上げから運営まで携わりましたので、雑感と今後について触れたいと思います。 (このアイキャッチは コネヒト社 の方がデザインしてくださいました。) KGDC is 何 KGDCは「 K DDI G roup D eveloper C ommunity」の略です。 ”KDDI グループ企業各社の Developer が集い、「エンジニアが楽しめる」イベントを提供
目次 目次 はじめに 結論 前提 TypeScript、Vue.jsで躓いた点 コンポーネント指向の入りやすさ SPA開発の入りやすさ フロントエンド、バックエンド、デザイナーが分かれている難しさ 開発を通じて感じたこと 半年間の反省 最後に 参考 はじめに こんにちは。新卒のmtaaaです。 プロダクト開発にフロントエンドエンジニアとして参加して半年が経とうとしているので、「新卒エンジニアとして」と、「フロントエンドエンジニア」としての2つの視点から感じたことをお話したいと思います。エンジニアを志す学生
運用していたAPI Serverが気づいたら異常終了するようになっていた話 はじめに 今回は運用していたAPI Serverが気づいたら異常終了するようになっており、原因の特定と対策をした話をしようと思います。 発生していた障害 今回発生していた障害の詳細は以下になります。 ECS上で運用していたAPI Serverが異常終了するようになっていた タスクの終了ステータスを監視するスクリプトを動かし始めたタイミングで発覚 ExitCode 2 でタスクが終了している 異常終了は発生する日としない日がある 同
小西秀和です。 この記事は「AWS認定全冠を維持し続ける理由と全取得までの学習方法・資格の難易度まとめ」で説明した学習方法を「AWS 認定 デベロッパー – アソシエイト(AWS Certified Developer – Associate)」に特化した形で紹介するものです。 重複する内容については省略していますので、併せて元記事も御覧ください。 また、現在投稿済の各AWS認定に特化した記事へのリンクを以下に掲載しましたので興味のあるAWS認定があれば読んでみてください。 ALL SAP DOP SCS
KEELチーム の相原です。 最近開発している コマンド1発でKubernetes上にProduction Readyな環境を手に入れる コードジェネレータの話です。 Kubernetesの利用を広める上での課題 Kubernetes Manifestの難しさ 既存の解決策 設定量の増大 コードジェネレータで解決する 捨てやすさ 抽象度 変更への追従しやすさ Open Application ModelとKubeVela keelctl を開発してきてみて Kubernetesの利用を広める上での課題 K