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はじめに 鹿児島らぐというLinux User Groupで月イチを目処に勉強会を行っています。現在は主にオンラインで活動しており、オープンソースのソフトウェアをVPSにセルフホストしてそれを利用してオンライン勉強会をし […]

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CAN FD完全に理解した — Ryuichiro Ohira (@ryu_ohira) 2020年4月27日 はじめに そもそもCANの1ビットはどうやって決まるのか 物理層 :Physical coding sub-layer (PCS) Bit Timeを構成するSegment Synchronization Segment (Sync_Seg) Propagation Segment (Prop_Seg)) Phase Buffer Segment 1 and 2 (Phase_Seg
AWSのセキュリティ機能の一つであるIAM Access Analyzerを使ってみました。 1.IAM Access Analyzer とは AWSアカウント内のリソースにアタッチされているポリシーをチェックし、信頼ゾーンの外部からアクセスされる可能性の有無を教えてくれるサービスです。あくまでもポリシーを根拠に判断するだけであり、トラフィックを解析したり、アクセスログを解析したりといったことはありません。 また、すべてのリソースに対応しているというわけではなく、現在は下記5つに限られています。 Amaz
こんにちは、技術1課の小倉です。 1週間で発表されたAWS UPDATEの中から、サーバーワークスのエンジニアが気になったトピックをピックアップして解説する「30分でわかる AWS UPDATE!」 現在、フルリモートでの配信を行っています。 そんな第9回の模様はこちら。 https://youtu.be/I0wqhDRyhjI 今回ご紹介したアップデートは以下です! AWS ChatbotがGA(一般公開)されました AWS 公式ブログ サーバーワークスブログ AWS Transfer FamilyがS
技術三課の杉村です。リモートワーク体制を整えることに対する需要が高まっています。 リモートワークを助けるツールの一つがVDI(仮想デスクトップ基盤)です。 今回はAWSが提供するVDIである Amazon WorkSpaces に関する投稿です。 1. WorkSpacesプラスアプリケーションバンドル WorkSpacesでは、仮想デスクトップを構築する際の元イメージとしてAWSが提供する Windows のイメージを利用することが可能です。 その際オプションとして Plus applications
こんにちは、ブロックチェーンチームでソフトウェアエンジニアをしている id:odan3240 です。 モバファクには毎日1時間社内勉強会の制度があります。 tech.mobilefactory.jp 様々な目的の社内勉強会が開催されていますが、その中に一つOSSへの貢献が目的の勉強会があります。この勉強会の紹介は別の機会として、この記事では、この勉強会を通じてDefinitelyTyped に新しいパッケージの型定義を追加したので、その紹介をします。 DefinitelyTyped とは Definite
こんにちは、技術1課の加藤です。 2019年にプレビューが発表されていた Amazon CloudWatch Synthetics が GA されました。 Synthetics という字面を見るとなぜか SAO っていう言葉が頭に思い浮かぶんですがそれはさておき。 (あっちは Synthesis ですけど) CloudWatch Sythetics が担う合成監視という概念についても軽く説明しつつ、何ができるのか確認していきます。 CloudWatch Synthetics さて先ほども言った通り、 Sy
こんにちは、インフラエンジニアの綿引です。 「CloudWatch で監視したいけどメモリ・ディスク使用率の監視項目がないじゃない、、」 と悩まれた方もいらっしゃるのではないでしょうか? そこで今回は CloudWatch で EC2 のメモリ・ディスク使用率を監視する、ということをやってみたいと思います。 対象の方は以下のような方でしょうか。   監視運用を導入するまでアラートをウォッチしてしておきたい コストを抑えるためスモールスタートで監視を実施したい   また以下をご参考にいた
こんにちは!スマートキャンプでエンジニアをしている中川です。 いきなりですが、つい先日待望の Vue.js 3.0.0 beta がリリースされました! We just released Vue 3.0.0-beta.1! Here's an overview from @youyuxi on the status of 3.0 core and official tools & libraries: https://t.co/7TP5ZMtjK4 — Vue.js (@vue
こんにちは、技術1課の小倉です。 2020/4/23にアップデートがあり、AWS Transfer for SFTPがFTP/FTPSをサポートしました! Introducing the AWS Transfer Family with fully managed support for SFTP, FTPS, and FTP 2018年11月にAWS Transfer for SFTPがリリースされましたが、今回さらにFTP/FTPSがサポートされました。今までFTP/FTPSを利用していて、SFTPに
CI部の柿﨑です。 つい最近、キーマカレーを作るのがとても簡単なことに気づきました。 あのじゃがいもの皮むきをやらなくて済むんです!! たまねぎをみじん切りにする手間さえクリアすれば、ひき肉と鍋に入れてジエンドなんです。 と、いうことでフードプロセッサーを購入して、快適なキーマカレーライフを送っています。 私がSWXに入社して初めて書いたこちらの記事の続きに近い内容を書きます。 今回も内容はなるべくシンプルにしつつ、EC2の停止忘れで思わぬ課金がされないようにEC2を自動停止する仕組みを作ります。 自動停
はじめに こんにちは!孔子の80代目子孫兼技術5課の孔です。ずっとIHコンロを使っていましたが、火力がほしいなと思い、最近ガスコンロを家に導入しました。すると、カスコンロを使うと鍋の取っ手が熱くなることを知らず、いつもどおり鍋の取っ手を掴んだらめちゃめちゃ加熱されてて一瞬で火傷をしてしまいました🥺絆創膏巻いたらタッチパッドが反応しなくなるという笑えない状況になってしまいましたが、泣いてても状況は改善されないので笑うことにしました。笑えばなんとかなります、はい。 それでは、参りましょう! Amazon Co
こんにちは、CI部技術5課の村上です。 今回はS3にあるオブジェクトを異なるアカウントと共有する方法part2です。前回の記事ではバケットのレプリケーションによって共有する方法を紹介しました。この記事では残り2つの方法を紹介します。 ↓前回の記事はこちらからご覧ください。 S3にあるオブジェクトを異なるアカウントと共有する3つの方法 part1 やりたいこと 前回の記事でも記載しましたが、やりたいことを図にすると、以下のような感じです。 前提として、アカウントAのIAMユーザーであるuser-aがS3にオ
こんにちは、技術1課の加藤です。 みんな大好き Serverless Framework。 とてもよくできたサーバーレス環境のデプロイツールな訳ですが、SPAサイトを作りたい時、ホスティングをするのがなかなかやりづらくて困ったことがあります。 と思ったら、それを一発で解決してくれそうなプラグインを発見。 早速使ってみました。 ※ 長くなりそうだったので準備編とデプロイ編で分けます。今回は Serverless Framework を使ったシンプルな API の作成と、API を叩くフロントエンドコードの作
こんにちは、CI部技術5課の村上です。 今回は、S3にあるオブジェクトを異なるアカウントと共有する方法を紹介します。3パターンほど検証したのですが、全部を紹介すると長くなってしまうので、この記事ではレプリケーションによって実現する方法を紹介します。 やりたいこと 図にすると、以下のような感じです。 前提として、アカウントAのIAMユーザーであるuser-aがS3にオブジェクトを保存しているとします。このオブジェクトをアカウントBのIAMユーザーであるuser-bが参照または取得する方法を3つ検証してみまし
サーバーワークスのBYOD制度 CI部の千葉です。 サーバーワークスではBYOD制度が普及していて、過半数の社員がPCやスマートフォンは個人所有のものを利用しています。 参照: サーバーワークスホームページ - はたらきかた BYOD制度の注意点 BYOD制度の利用にあたり、いくつかの注意点があります。 MDMソフトのインストール アンチウィルスソフトのインストール ローカルディスクの暗号化 IDaaS(OneLogin)の利用 OSの自動ロック これらについては、ソフトウェアの設定といった仕組み側で解決

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