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ヘルシカiOSアプリのアーキテクチャについて この記事は every Tech Blog Advent Calendar 2025 の 11 日目の記事です。 はじめに こんにちは。開発部でiOSエンジニアをしている野口です。 ヘルシカiOSアプリの開発を担当しています。今回はヘルシカiOSアプリの設計で採用しているクリーンアーキテクチャについてご紹介します。 この記事では、以下の内容を解説します。 クリーンアーキテクチャの各層(Feature/Usecase/Repository/Infra/Model

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Amazon Connect の利用料金はとてもシンプルです。 利用した分だけ課金されます。 シンプルなのですが、そんなにシンプルでもない。 そんな Amazon Connect の料金のことを今日は書きたいと思います。 以下の内容はわかりやすくするために「チャット」は除外して「電話」に絞ってご説明をします。 Amazon Connect 利用料金の基本 Amazon Connece の料金についてはAWSの情報を参照してください。 https://aws.amazon.com/jp/connect/pr
こんにちは、技術1課の小倉です。 2020/4/16にアップデートがあり、AWS Snowball Edgeに新機能が多数追加されました! 以下が追加された機能です。 AWS Snowball Edge Storage Optimized now delivers 25% faster data transfer performance ハードウエアが更新され、処理能力が2倍、データ転送速度が最大25%向上しました。性能が上がっても今までのデバイスと同じ料金で使用できます。 AWS Snowball no
2020年4月16日、Security Hubにワークフローステータスという新しい機能が追加されました。 この機能により、Security Hubの検出結果に対し、NEW(新規)、NOTIFIED(通知済み)、 SUPPRESSED(抑制済み)、RESOLVED(解決済み)の4つのステータスのいずれかを割り当てることが可能になりました。 なお、従来はアーカイブという機能がありましたが、現在ではコンソールから消えて、このワークフローステータスに変わりました。 各ステータスの意味は以下のとおりです。 ステータ
2020年4月16日、Security Hubにワークフローステータスという新しい機能が追加されました。 この機能により、Security Hubの検出結果に対し、NEW(新規)、NOTIFIED(通知済み)、 SUPPRESSED(抑制済み)、RESOLVED(解決済み)の4つのステータスのいずれかを割り当てることが可能になりました。 なお、従来はアーカイブという機能がありましたが、現在ではコンソールから消えて、このワークフローステータスに変わりました。 各ステータスの意味は以下のとおりです。 ステータ
こんにちは、タイミーSREチームの宮城です。 今回は弊社が Redash をFargateで構築/運用している話を紹介します。 背景 タイミーでは、CSやセールスのKPI策定から毎月の事業数値に至るまで、Redashが様々な用途で活用されています。 Fargateで構築する以前はEC2上のdocker-composeで運用されていましたが、以下の課題がありました。 オートスケールできないため、クエリが詰まってCPUが100%になってサービスが停止する。 その度slack上から再起動していた セットアップし
こんにちは。LIFULLでデータアナリストをしている宮野です。 普段はサービス周りのデータ分析を行っているのですが、TVCMの効果検証を行う機会があり、その際CausalImpactという時系列因果推論フレームワークを使用したのでご紹介いたします。 【目次】 はじめに Pythonを用いたCausalImpact データの準備 効果検証 共変量の確認と選定 / 周期性(シーズナリティ)の付与 ①共変量 ②周期性(シーズナリティ) RのCausalImpactとの結果比較 RでのCausalImpact実装
CSM課の佐野です。 CloudEndure Disaster Recoveryのご紹介も3つ目の記事になってしまいました。 前回の記事までに準備・フェイルオーバーと続いたので、今回はフェイルバック手順をご紹介したいと思います。 これまでのご紹介内容については、以下のブログをご覧くださいませ。 【その1:準備編】CloudEndure Disaster RecoveryでEC2をAZ間DR 【その2:フェイルオーバー編】CloudEndure Disaster RecoveryでEC2をAZ間DR やりた
こんにちは!フリーランスエンジニアとしてスマートキャンプに参画している芳岡です。 弊社のプロダクトであるBiscuet( https://biscuet.jp/ )の開発に初期から参画していますが、サービスが世の中に展開されていく過程、チームが大きくなっていく過程を間近で見れとても興味深く思っています。 今回は、そのBiscuetで使用しているVue.jsのパフォーマンス改善を行ったのですが、そこで気づいたいくつかのポイントを整理してお届けします。 Vue.jsのパフォーマンス 関数型コンポーネント pr
こんにちは。CI部の柳田です。 CodeCommit では IAM ポリシーを使って特定ブランチへの操作を制限することができるので、試しにやってみようと思います。 やりたいこと master ブランチと develop ブランチのあるリポジトリ(本ブログでは test-repo )で、特定ユーザが master ブランチの更新や削除をできないよう制限をします。 具体的には、master ブランチに対して以下をできなくしちゃいます。 コミットのプッシュ ブランチのマージ プルリクエストのマージ AWS マネ
サーバーワークスでは代表電話で Amazon Connect を利用しています。 Amazon Connectですもの、もちろん通話録音をしています。 せっかくなので録音した音声ファイルをAmazon Transcribeでテキスト化して、Amazon Comprehendで各種情報を抽出してSlackに投稿しています。 サーバーワークスの電話業務要件としてはテキスト化や自然言語処理はまったく必要ないのですが、そこに技術があれば試していくのがわたしたちサーバーワークスです。 さて、本題からそれてしまいまし
はじめに はじめまして、人事の神前(こうさき)です。 4月1日に入社をして早々に本ブログ記事の執筆をすることとなり戦慄したのですが宜しくお願いします。 改めてにはなりますが、去る4月7日(火)に 緊急事態宣言 が出されました。 緊急事態宣言以前からリモートワークへ切り替えていた企業も多いとは思いますが、これを機に一気に加速したように感じます。 私個人の話でいうと、前職では 某ゲーム会社 に在籍してまして、優先順位的に開発側ではリモートワークの準備や実施がされていたのですが、管理部門でのリモートワーク実施前
こんにちは。ぱぴぷぺポインコと暮らしている高橋です。 「やってみよう」というと、猿とおねえさんが色々なことにチャレンジする某番組を思い出しますよね。 AWS Systems Manager (SSM) が便利という話をよく聞くので、一体どんなことができるのか? をまとめてみました。今回は概要の説明までですが、一部機能は当社ブログの手順をご案内しています。(2020/04/15時点の情報です) AWS Systems Manager (SSM) とは AWS SSMを用いることで、オンプレミス/AWS両環境
こんにちは。M&Aクラウドの津崎です。 M&Aクラウドでは、新型コロナの感染対策として、ほぼ全社員がリモートワークを行なっています。 弊社はもともと原則としてリモート ワークを行なっていなかったため、リモート ワークの導入に伴い、いくつか工夫しなければならない点がありました。 そのうちの一つが、カンバンです。 エンジニアチームでは、スプリントで実施するタスクについてカンバンで管理しています。 カンバンは、アナログな物理的カンバンボード(ホワイトボードに付箋を貼る)を使って運用していました。 当然ながら、こ
こんにちは、サーバーワークスのこけしの人、坂本(@t_sakam)です。 前回は、「Tableau ServerをAWS Quick Startを利用して簡単に構築する」の第2回目でした。AWS Quick Startを使って簡単にTableau Serverを構築することができましたね。 さて、Tableau Serverの構築は終わりましたが、本来の目的であった「Tableau Desktopで作成した会議室の利用状況のグラフの共有」がまだ終わっていません。 今回は「Tableau Desktopで作
こんにちは。技術4課の古川です。 AWS CodeCommit、 CodeBuild、CodeDeploy、または CodePipeline に Slack 通知を設定できることは、ご存知の方も多いと思います。 公式ブログ(https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2020/04/receive-notifications-for-aws-codebuild-codecommit-codedeploy-codepipeline-in-slack/) による