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こんにちは、チンパンジー配属の永田です。 みなさんは「自分って、チンパンジーなんだ」と思ったことがありますか? 僕はあります。   新卒1年目のころ、「 サルでもわかるgit 」を読みました。 わかりませんでした。   「サルでもわかるgit」がわからないということは、サル以下ということになります。 すみません、見栄を張ってチンパンジーと偽っていましたが、実際はサル以下です。 当時は、自分がサル以下ということが受け入れられませんでした。 だから、数年前の自分を救うべく、今ここに「サル”

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はじめに こんにちは!レバレジーズ株式会社テクノロジー戦略室SREチームの竹村です。 テクノロジー戦略室のSREチームでは、全社のエンジニアの開発生産性の向上やシステムの信頼性向上に取り組んでいます。 エンジニアの生産性向上や工数削減を叶えるため、2024年にレバレジーズの開発組織全体で、GitHub Enterprise Cloud(GHEC) への移行を行いました。 今回は、複数の施策を積み上げることで、コスト増を上回るメリットを示し、導入に至った経緯を赤裸々に皆さんにお届けできればと思います!GHE
はじめに こんにちは。株式会社ビットキー Software QCチーム所属の田上です。 先日、2025年3月27日・28日に開催されたソフトウェアテストのイベント「JaSST'25 Tokyo」に参加しました。 ビットキーはプラチナスポンサーとして協賛し、スポンサー用のブースを出展しました。 今回、私はこちらのブース設計を担当しました。 ブース設計は私にとって初めての挑戦であり、未知の領域です。 ゼロからのスタートでしたが、ブースについての考察を重ねながら設計を進めました。 この試みを通じて、思い描いた理
株式会社平和 は、1960 年設立の遊技機開発・製造・販売を行うメーカーです。「もっと楽しめる未来をつくろう」を合言葉とした総合レジャー企業を掲げており、グループとしては遊技機事業のほかゴルフ事業も手掛けています。本ブログでは、平和が開発した生成 AI 基盤の概要とその中でどのように Amazon Bedrock が活用されているかを紹介します。 課題と背景 平和では生産性向上を目指した取り組みを始めるにあたり、生成 AI の活用が社内で注目を集めることになりました。しかし生成 AI の導入に向けて、いく
みなさん、こんにちは!初めましての方は、初めまして! 2025年4月より株式会社スタメンにジョインしました、iOSエンジニアのとんとんぼ( @Ktombow1110 )こと、村岡です! 2025年4月9日から11日で開催された try! Swift Tokyo 2025 に弊社から、3名のメンバーで現地参加してきました! 今回は入社エントリ含めて、印象に残ったセッションや会場の雰囲気などをお伝えできればなと思います。 try! Swift とは try! Swift とは、Swift を使った開発のノウハ
はじめにこんにちは。SRE(site reliability engineering、サイト信頼性エンジニアリング)業務を担当しているEnablement EngineeringチームのDahee E...
合同会社 makigai(マキガイ) の貝瀬です。2024年6月からスクラムマスターとして、介護/障害福祉事業者向け経営支援サービス「カイポケ」に関わる組織やプロセスの改善を支援しています。 カイポケリニューアルプロジェクトでは、LeSS(Large Scale Scrum:大規模スクラム)を導入しています。本記事では2025年1月に実施した座談会の残りの部分(Part3)をご紹介します。 Part1、Part2については以下の記事をご参照ください。 tech.bm-sms.co.jp tech.bm-s
こんにちは、テリーです。ChatGPTにはFunction Callingという機能があります。ChatGPTが外部の関数やAPIを呼び出すための仕組みです。通常のテキスト応答ではなく、関数の引数を含むJSONを返し、シ […]
みなさんこんにちは!ミイダス株式会社です。 ミイダスは今年も技術書典にゴールドスポンサーとして参加し、HRサイエンス研究所が執筆した『HR Science Technical Note #3』を無料頒布しました。この記事では書籍の簡単なご紹介と、無料でダウンロードできるURLも掲載していますので是非ご覧ください。 技術書典18にご参加の皆様、ミイダスのブースにお越しいただき、また書籍ダウンロード用のカードをお受け取りいただきましてありがとうございます!以下からダウンロードをお願いいたします📖
はじめに こんにちは。クラウドエース第三開発部の泉澤です。以前はデータソリューション系の開発部に所属し、現在は生成AI を活用したサービス開発に取り組んでいます。 LLM アプリの自動評価手法として、LLM に評価を実施させる LLM‐as‐a‐Judge が注目されています。しかし、その自動評価結果がどの程度信頼できるのか、またどのように改善していけばよいのかを検証するのは容易ではありません。 そこで、本記事では、Langfuse を活用して以下のプロセスを実践する方法を考え、実際に LLM に生成(翻
本記事は 2025 年 3 月 16 日に公開された “ Manage and view your AWS Health notifications in AWS User Notifications service ” を翻訳したものです。Amazon Web Services (AWS) は、AWS User Notifications のデフォルト通知を一元的に管理および表示する AWS マネージド通知 を提供するようになりました。現在、AWS Health イベントのみがマネージド通知として利用可
こんにちは。ソリューションアーキテクト (以下 SA) の高野です。  2025 年 4 月 16 日に「 AWS 春の Observability 祭り 2025 〜進化する Amazon CloudWatch 基礎から最新機能まで完全解説〜 」と題したイベントを開催しました。2 年前から半期に 1 回実施させていただいているイベントで今回で 4 回目になります。ご参加いただきました皆様には、改めて御礼申し上げます。今までの開催報告ブログはこちら ( 2023秋 、 2024春 、 2024秋 )。  
G-gen の奥田です。本記事は Google Cloud Next '25 in Las Vegas の3日目に行われたブレイクアウトセッション「 Conversational agents: Build and deploy no-code/low-code AI Agents 」のレポートです。 他の Google Cloud Next '25 の関連記事は Google Cloud Next '25 カテゴリ の記事一覧からご覧いただけます。 セッションの概要 Customer Engagemen
本記事は デザインウィーク 1日目の記事です。 👩‍🎨 告知記事 ▶▶ 本記事 ▶▶ 2日目 👨‍🎨 はじめに こんにちは、花粉症で目鼻喉全てをやられている高畑です。毎年「過去一やばい」を更新していますが、いつか「今年全然やな!」と言えるようになる日が来ることを願っています。 そんなことはさておき、この度デザインウィークのトップバッターとして大先輩の中にしれっと参加している私ですが、実は去年まではシステムエンジニアとしてバックエンドを担当し、ごりごりに開発を進めていました。 転身してから約半年間Webディ
こんにちは!ファインディ株式会社でエンジニアをしている みっきー です。 先日開催されたRubyKaigi 2025に参加しました。 去年はLTの登壇があり、準備で忙しかったので、今年はたくさんのRubyistと話したり、セッションを見られることをとても楽しみにしていました!! 今回は特に印象に残った「 On-the-fly Suggestions of Rewriting Method Deprecations 」というセッションについて紹介します。 自己紹介 deprewriter-ruby depr
はじめに Salesforce Contact Center with Amazon Connect (SCC-AC) は、Amazon Connect のデジタルチャネルおよび音声機能を Salesforce に統合した画期的なソリューションとして、現在一般提供されています。音声チャネル専用の Service Cloud Voice (SCV) を基盤として、SCC-AC は、Amazon Connect と Salesforce 間で音声チャネルとデジタルチャネルを統合することで、カスタマーエクスペリ