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はじめに 皆さんこんにちは。エンジニアの細川です。 皆さんはNestJSで開発を行っているときに Error: Nest can't resolve dependencies of the AppController のようなエラーに遭遇したことはありませんか? 基本的にこのエラーは依存性の解決がうまくできないときに発生するので、各モジュールの依存( imports や exports )を確認すれば解決できることが多いです。 しかし、コードをいくら確認しても問題ないのに、この依存性解決が出るという場面に
こんにちは、クラウドエース 第一開発部の阿部です。 この記事では、2024 年 11 月 27 日にリリースされた Terraform 1.10.0 の変更点についてざっくり説明します。 また、合わせて Terraform 1.10.1 ~ 1.10.4 の変更点についても説明します。 Terraform 1.10 のアップグレードに関する注意事項 Terraform 1.10 にアップグレードする際の注意事項についての詳細は、Terraform 1.10 のアップグレードガイドを参照してください。 下記
はじめに こんにちは。クラウドエース株式会社 第一開発部の前山です。 アプリケーション開発を中心に、Google Cloud 公式認定トレーナーとしても活動しています。 今回は、個人的にイチオシかつ Google Cloud を最大限活用するための必読資料、Google Cloud アーキテクチャ フレームワークをご紹介します。 https://cloud.google.com/architecture/framework?hl=ja ! 本記事は、2025年1月2日時点の情報に基づいています。最新の情報
皆さん、明けましておめでとうございます。昨年2024年も、多くの方に私の技術ブログを読んでいただき、本当にありがとうございます! 今回は、2024年に公開した@ultaroの記事の中から特に多くのページビューを獲得したトップ10記事を振り返ってみたいと思います。どの記事も思い入れのある内容ばかりです。
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SCSKの畑です。5回目の投稿です。 第一回 の続きです。今回は、前回説明した排他制御の仕組みをアプリケーションからどのように使用しているかが主な内容となります・・が、それだけだと書くことがほぼなくなってしまうので、使用するための前提条件などを補足しながらにしようと思います。 アーキテクチャ概要、及び排他制御に使用したサービス / コンポーネント 今回はほぼ AppSync & アプリケーションの話ですが、排他制御の仕組みを使用するにあたりメンテナンス対象である Redshift についても補足が
G-gen の出口です。本記事では、Eventarc と Workflows を利用して イベントドリブンに Cloud Run jobs を実行する方法をご紹介します。 概要 Cloud Run functions と Cloud Run jobs 検証の概要 Eventarc Workflows Cloud Storage の準備 Cloud Storage バケットの作成 Cloud Strage サービスエージェントへの権限付与 BigQuery テーブルの作成 Cloud Run jobs の作
はじめに 課題:お天気情報をAPIで受け取り、Backlogの課題に今日のお天気情報を表示させてみよう⛅ その1:Postmanを使って必要なAPIを選定しよう📮 ①気象庁APIから必要なAPIを選定しよう⛅ ②BacklogAPIから必要なAPIを選定しよう📝 その2:Backlogの課題を追加しよう📋 ①気象庁APIから情報を取得する ②BacklogAPIの課題追加APIを呼び出す まとめ はじめに はじめまして。新入社員の桑野です。 配属当初、APIについて理解するためにBacklogAPIを使用
こんにちは、株式会社 電通 総研の新卒2年目の宮崎 博寿 です。 クロス イノベーション 本部 クラウド イノベーション センターに所属しております。 24年の12月上旬に、世界最大規模の AWS カンファレンス 「 AWS re:Invent」 に参加しましたので、現地で体験した学びや感想、 GameDay の話を中心にレポートします。 re:Inventとは? 一言でいうと、 AWS のすべてが詰まった祭典です。数多くのセッションやワークショップ、ゲーム化された学習イベント(GameDay)、IT各社
本ブログは 2024 年 12 月 17 日に公開された「 How DeNA Co., Ltd. accelerated anonymized data quality tests up to 100 times faster using Amazon Redshift Serverless and dbt 」を翻訳したものです。 本ブログは 株式会社ディー・エヌ・エー(以下 DeNA ) と Amazon Web Services Japan が共同で執筆しました。 DeNA は「一人ひとりに想像を超え
1 月 7 日、3 つのアベイラビリティーゾーンと API 名 ap-southeast-7 で、AWS アジアパシフィック (タイ) リージョンの一般提供を開始したことをお知らせいたします。 AWS アジアパシフィック (タイ) リージョンは、タイ初のインフラストラクチャリージョンであり、香港、ハイデラバード、ジャカルタ、マレーシア、メルボルン、ムンバイ、大阪、ソウル、シンガポール、シドニー、および東京の既存のリージョン、ならびに中国の北京および寧夏リージョンに加わり、アジアパシフィックで 14 番目の
本記事は、以下Cato Networks社の記事を日本語へ意訳し、再構成したものとなります。 Cato IoT/OT Security   Cato IoT/OTセキュリティについて Cato IoT/OT Security は、2024年12月にリリースされた新機能です。 IoT(Internet of Things) 、 OT(Operational Technology) 環境まで保護を拡張し、リアルタイムにデバイスの検出と分類を行い、きめ細かなポリシー適用を行うことで、包括的な脅威防御を
本記事は、以下Cato Networks社の記事を日本語へ意訳し、再構成したものとなります。 Cato Digital Experience Monitoring(DEM)   Cato DEMについて Cato DEMは、2024年11月3日にリリースされた新機能で、エンドユーザーエクスペリエンスへのリスクを最小限に抑えながら、IT部門が戦略的なデジタルトランスフォーメーションプロジェクトをサポートできるようにするものです。 エンドユーザーの利用状況を監視、分析を行い、パフォーマンス問題をプロ