TECH PLAY

技術ブログまとめ

「TECH PLAY 技術ブログまとめ」では様々な企業やコミュニティが発信する技術ブログの更新情報をまとめてお届けしています。
プログラミングやインフラ、アーキテクチャといった技術情報はもちろん、マネージメントや開発プロセスなどIT業界で働く皆様のヒントや刺激になる情報が日々蓄積されています。
知りたい分野がある場合はタグから選択して絞り込むこともできますし、気になる企業やグループはお気軽にフォローしてみてください。
TECH PLAYに会員登録していただくと、週に一回技術ブログの更新情報をまとめたメールをお届けします。

掲載企業一覧(92件)

おすすめの記事

PoCを越えろ。AIプロジェクトが幻に消えないために 2022.4.3公開 2025.12.1更新 株式会社Laboro.AI 執行役員 マーケティング部長 和田 崇 リードマーケター 熊谷勇一 概 要 2010年以降、各産業分野で急速に活用に火がついたAIですが、その開発工程の中で難関と言われるのがPoC(ピーオーシー/ポック)です。「PoC疲れ」「PoC死」などの不吉なワードも生まれ、PoCは多くの企業AIプロジェクト    のネックとなってきたようです。それほどの難しさを伴うPoCとは何なのか、そし

TECH PLAYに会員登録して最新の技術ブログ情報を受け取りましょう

会員登録すると毎週の「技術ブログまとめ」をメールで受け取ることができます。
aptpod Advent Calendar 2025 – 12 月 4 日の記事です。 この記事は、コーポレートマーケティング室デザイナーの tetsu が担当しています。 当チームでは、製品・案件向けアプリケーションの UI デザインをはじめ、マーケティングクリエイティブ、WEB サイトや当テックブログのデザイン・運用などを担当しています。 テック業界の師走といえばアドベントカレンダー。アプトポッドのテックブログでも毎年多くの記事が公開されます *1 が、その運用の中で地味に負荷が大きかったのが OG
2025 年 5 月、私たちは AWS Transform for mainframe をリリースしました。これは、メインフレームのワークロードを大規模にモダナイズするための、初のエージェント型 AI サービスです。AI 搭載のメインフレームエージェントは、モダナイゼーションの各フェーズにおける複雑でリソース集約型の作業を自動化することで、メインフレームのモダナイゼーションを加速します。COBOL、CICS、DB2、VSAM を含むレガシーメインフレームアプリケーションを最新のクラウド環境へ移行するプロセ
権利侵害をするのは原則として「AI」ではなく「人」 まず、大前提として知っておくべきルールがあります。もし、AIを使って有名なキャラクターにそっくりな画像を生成し、それを公開して問題になった場合、責任を問われるのは誰でしょうか?
本記事は TechHarmony Advent Calendar 2025 12/4付の記事です 。 こんにちは、アドベントカレンダー第4走者の坂木です。 本記事では、 保存前処理 の中でもテキストデータの加工処理に焦点を当て、以下の5つの機能について、具体的な設定例を交えながら解説します。 正規表現 置換 前後文字列削除 末尾文字列削除 先頭文字列削除 保存前処理について 保存前処理とは、Zabbixが監視対象から取得したデータを データベースに保存する直前に、その値を加工・変換するための機能 です。例
こんにちは、DevPFチームの菅原です。 この記事では、私たちが AWS IAM Identity Center(以下、IIC)を導入した際の技術的な構成選択について、事例をご紹介します。なお、この記事は  Timee Advent Calendar 2025  シリーズ1の4日目の記事です。 私たちが採用したのは、認証と認可の管理を分離する構成です。具体的には、全社的な IdP(ID プロバイダー)である Okta で「認証」を担い、AWS の権限割り当て(許可セット)に関わる「認可」管理は IIC 側
本記事は 【Advent Calendar 2025】 4日目の記事です。 🌟🎄 3日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 5日目 🎅🎁 はじめに 対象読者 Kubernetes食わず嫌いしてませんか? まず、読めない 抽象的な単語 k8s理解への道 「多分、分かった」を積み重ねる 各リソースの役割と繋がりをざっくり理解する 主要な構成要素 クラスター構成 マニフェストが読めれば一人前 実際に触るのが一番 さいごに 参考 はじめに こんにちは。加藤です。 今年も残るところ1ヶ月となりました。2025年も色々ありましたね
Google Workspace Studio は、Google Workspace アプリ同士を連携させ、タスクを自動化する AI ツールです。Gemini モデルが動作する AI エージェントをノーコードで構築して、さまざまな仕事を自動化することができます。 概要 Google Workspace Studio とは ユースケース サービス公開の経緯 利用の前提条件 利用方法 コンソールへのアクセス 自然言語によるエージェント作成 手動でのエージェント作成 Google のエージェントテンプレートから
本投稿は、 Sagar Desarda と Yutaka Oka、Tomoya Kudo による記事 「 Trust goes both ways: Amazon CloudFront now supports viewer mTLS 」を翻訳したものです。 本日より、 Amazon CloudFront はエンドユーザーから CloudFront への相互 TLS 認証 (mTLS) をサポートし、高度に分散された機密性の高いアプリケーションのセキュリティを強化します。現代のアーキテクチャでは、クライア
技術的負債は、今日のエンタープライズ開発チームが直面する最も根強い課題の一つです。調査によると、企業は本来であれば新たな機能拡張に充てられるはずの IT 予算の 20%を、技術的負債への対応に費やしています。レガシーフレームワークのアップグレード、新しいランタイムバージョンへの移行、古いコードパターンのリファクタリングなど、こうした不可欠ながら反復的な作業は、本来であればイノベーションに充てられる貴重な開発者の時間を消費してしまいます。 2025 年 12 月 1 日、組織が大規模なモダナイゼーションに取
本記事は アジアクエスト Advent Calendar 2025 の記事です。 1. はじめに 最近「Customer 360」や「データ統合」といったワードをよく耳にします。 顧客データを複数のシステムで管理していると、同じ人が別々のIDで登録されてしまい、実は同一人物(企業)だったというケースがよくあります。
こんにちは。コーポレート本部 サイバーセキュリティ推進部の耿です。 本記事は 電通総研 Advent Calendar 2025 4日目の記事です。 AWS ではSecurity Hub CSPMのセキュリティ基準を有効にすると、何もリソースを作成していなくても非準拠の検出結果が複数発生します。この記事では新しいリージョンを使い始める初期に、どのような設定を行うとSecurity Hub CSPMの検出結果になるべく対応できるかをまとめます。対象とするセキュリティ標準は一般的によく使われる AWS Fou
こちらは、 For Engineers アドベントカレンダー2025 Day.4 の記事です。 For Everyone アドベントカレンダー2025 の記事も毎日公開していますので、ぜひあわせてご覧下さい。
🎄こちらは、 For Everyone アドベントカレンダー2025 Day.4の記事です。 For Engineers アドベントカレンダー2025 の記事も毎日公開していますので、ぜひあわせてご覧下さい!
こんにちは、ファインディCTOの佐藤( @ma3tk )です。この記事は、 ファインディエンジニア #1 Advent Calendar 2025 と ファインディデザインチーム Advent Calendar 2025 の4日目の記事です。 先日、 Findy AI+ という新規プロダクトのデザインシステムを1から設計しました。 片手間ながら1人で2〜3週間かけてベースの設計を仕上げた結果、これからのデザインシステムは「コードで管理すること」が不可欠だという思いが強くなりました。 なお、Figmaとコー