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はじめに 今月誕生日の人、おめでとうございます🎉 エデュケーショナルサービス課の森純子です。 Session Managerを使っている方は多いと思いますが、操作ログの記録まで設定している方は意外と少ないのではないでしょうか。 実際に設定してみたところ、コマンドと出力がリアルタイムで記録され、SSHでは得られないレベルの操作ログが残せることがわかりました。 本記事では、その設定手順を3つにまとめて紹介します。 対象読者:EC2の運用でSSHを使っていて、AWS Systems Manager Sessio
Claude Opus 4.7 リリース!ビジョン大幅進化・コーディングも性能向上【2026/4/16】 はじめに サーバーワークスの池田です。 2026年4月16日(木)、Anthropic が Claude Opus シリーズの最新版である Claude Opus 4.7 をリリースしました。先週取り上げた Claude Mythos Preview には性能面で届かないものの、一般公開されるモデルとしてはこれまでで最も高いコーディング性能とビジョン能力を備えた主力アップデートです。 Claude C
ココナラのDevOpsグループCREチームのy.s.(@inu_no_hou)です。 いいですよね、コミュニケーション。わたしもだいすきです。本稿では、日々の実務のなかで取り交わされる言葉をどう扱えばよいのか、少しばかり立ち止まって考えてみたいと思います。 その前に、ごく短い前置きにお付き合いください。コミュニケーションとは何かという問いは、畢竟、人間存在とは何かという問いとほとんど変わりません。分割統治(divide and conquer)は科学的な作法ですが、この問いはまったくdivideできず、問
はじめに 株式会社エブリーでデリッシュキッチンのiOSアプリの開発をしている成田です。 iOS 26から、Appleの新しいデザイン言語である「Liquid Glass」が導入されました。 2026年4月の現時点では設定のフラグによって適用を回避できますが、次のXcodeのメジャーアップデートではこのフラグの廃止が見込まれています。 また、2027年春頃には新しいメジャーバージョンのXcodeでのビルドが必須になると考えられ、対応は避けられない状況です。 こうした背景から、すでにLiquid Glassへ
こんにちは。自称ソフトウェアエンジニアの橋本(@hassaku_63)です。 今回は、社内で運用している構成管理ツールである "CMDBuild" の CLI cmdbuild-cli を自作した話を書きます。ツールの機能紹介というよりは、AI に使われることを意識した設計の話です。
2026 年4 月 14 日、 AWS Interconnect – マルチクラウド の一般提供についてお知らせします。これは、 Amazon Virtual Private Cloud (Amazon VPC) を他のクラウドプロバイダーの VPC に直接接続するマネージドプライベート接続サービスです。また、 AWS Interconnect – ラストマイル もご紹介します。これは、既存のネットワークプロバイダーを通じて、ブランチオフィス、データセンター、遠隔地から AWS への高速でプライベートな接
はじめに 皆さんこんにちは!私はNTT DATAにて、Copilot StudioやPower Platformを活用したAIエージェントの普及・展開を支援しています。実際の現場では、「どのMicrosoft AIソリューションを選択すべきか」という相談を受ける機会が増えてきました。 Microsoftは非常に幅広いAIソリューションを提供している一方で、それぞれの役割が分かりにくく、結果として過剰設計やミスマッチが発生するケースも少なくありません。 本記事では、主に以下の3つのソリューションを対象に整理
こんにちは、デジタルマーケティング事業に携わっている神崎です。 本記事では、Google Cloud の「データ エージェント ファミリー」がデジタルマーケティングにもたらすものについて、考えてみます。 本記事の目次は、下記のとおりです。 デジタルマーケティングへのデータ活用の理想と現実 Google Cloud の「データ エージェント ファミリー」とは 「データ エージェント ファミリー」がデジタルマーケティングにもたらすもの おわりに デジタルマーケティングへのデータ活用の理想と現実 「データを収集
AWS CloudFormation(CFn)において、既存のCFnスタックを別の既存スタックにインポートし、親子関係にする方法をAWS CLIを用いて解説します。CFnテンプレートの編集から、インポート用のファイル作成、変更セットの作成・実行、そしてステータス確認まで、具体的な手順をサンプルコード付きで紹介する内容です。
本稿は、SBI ネオバンキングシステム株式会社による AWS EKS Auto Modeの活用について、主導されたSBI ネオバンキングシステム株式会社 新藤様より寄稿いただきました。 はじめに SBI ネオバンキングシステム株式会社(以下、弊社)は、地方銀行向けのインターネットバンキングサービスをマルチテナント型 SaaS として開発・運用しています。サービス基盤には Amazon Elastic Kubernetes Service(以下、Amazon EKS)を採用しており、従来は AWS Farg
※本記事は、こちらの記事を和訳したものです stratomere.com 序章 航空機が音速を超えると、衝撃波が発生する。衝撃波は周囲の空気が伝わる速度よりも速く移動するため、周囲の空気がその擾乱を吸収しきれず、不連続性が生じる。これがソニックブームである。 池の水面に広がる波紋のように、衝撃波は外側へと伝播し、その影響は距離とともに薄れていく。AIサービスの需要は、技術サプライチェーンが吸収できる速度をはるかに超えて拡大している。マイクロソフトのCEOによれば、当初は大規模な言語モデルの学習と実行にGP
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ログ分析トレーニング バージョン2をHayabusaで解いてみる この記事では、JPCERT/CCが公開している「ログ分析トレーニング バージョン2」の応用編のハンズオン1を、Hayabusaで分析する方法を紹介します。 もとはNTTDATA-CERTのフォレンジックエンジニア向けに作ったもので、Windowsイベントログ分析の初心者や、Hayabusaに慣れたい方向けの書き方にしています。 トレーニングコンテンツ内でも「Hayabusaを使って分析すると簡単になる」旨は記されているのですが、探した限り「
RAGの検索精度、GraphDBを足したら変わるかもしれない こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 社内RAGに「今期のAプロジェクトの関連資料と担当者を見せて」と聞いたのに、返ってきたのは的外れな結果だった。そんな経験、ありませんか? RAGにベクトル検索を組み合わせるアーキテクチャは、もはや珍しいものではありません。社内ドキュメントをチャンク分割し、ベクトル表現に変換してベクトルDBに格納。ユーザーの質問もベクトル表現に変換し、意味的に近い文書を検索してLLMに渡す