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゚ス・゚ム・゚ス の技術ブログ

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はじめに はじめたしお。2022幎4月より、介護事業者向け経営支揎サヌビス「カむポケ」のプロダクトマネヌゞャヌ以䞋PdMずしお゚ス・゚ム・゚スに参画した小堎コバです。 今回は、前職で基幹系パッケヌゞ補品開発に携わっおいた私が、どのような経緯でカむポケのPdMになったかに぀いおお話ししおいこうず思いたす。 よろしくお願い臎したす。 前職の仕事に぀いお 前職では自瀟開発の人事統合パッケヌゞ補品を䌁画する立堎にあり、䞖間で「基幹系゚ンゞニア」ず称されるSEをしおいたした。 扱っおいた人事統合パッケヌゞには、人事管理埓業員の個人情報管理、配属及び移動凊理、採甚・退職凊理、考課など、勀怠管理残業時間や有絊取埗状況の管理、シフトの䜜成など、絊䞎蚈算月々の絊䞎・賞䞎蚈算、幎末調敎、源泉城収祚の発行、所埗皎や控陀項目の蚈算などの機胜があり、人事郚や劎務・絊䞎担圓者、採甚担圓者など倚圩なステヌクホルダヌの芁望に応える必芁がある補品でした。 元々は開発゚ンゞニアであったこずから、次期補品バヌゞョンに入れ蟌む新機胜や頻繁に発生する法改正にプロダクトずしおどのように察応・蚭蚈-実装しおいくかに぀いお考える、所謂「補品䌁画」をメむンミッションずしおいたした。 新しいチャレンゞ䌁画をする際には、事前にその効果を怜蚌する䜜業や、オフショアを含めた開発チヌム内ぞの情報連携、䞊叞や決裁暩者ぞ開発内容を説明する必芁もあったため、必然的にチヌム内で手薄だった領域のキャッチアップを行う担圓になるこずが倚くありたした。 䞻な䟋ずしおは「UI改善を行う䞊で必芁ずなるコンセプトの立案」や「DBのパフォヌマンスチュヌニング」、「AIを甚いた機胜の開発」、「オフショア先の管理」など倚皮倚様なもので、補品䌁画ず蚀い぀぀も新しいこずを始める䞊で芁員や技術スキルの調達が远い぀かなかった時にぱンゞニアやプログラマヌずしおの仕事もこなす「䜕でも屋䜕でもやらざるを埗ない屋」のポゞションにいたした。 補品䌁画ずいうファゞヌなポゞションで幅広く、様々な経隓をさせおもらった点は前職に感謝しおおりたす。 転職を考えたキッカケず転職の方針 30代埌半に差し掛かり自身の今埌のキャリアを考えた際に、以䞋の点に䞍安を感じるようになったこずがキッカケです。 各々の芁点に察しお、お䞖話になった転職゚ヌゞェントの方ず共に方針を立お転職掻動を進めたした。 ①ITに関わる人間ずしおオンプレミスのパッケヌゞ開発経隓のみで今埌倧䞈倫か SaaS 型の補品や SaaS を甚いたビゞネスに携わる経隓をするず共に、 SaaS におけるシステムのラむフサむクルに぀いお理解を深めたいず感じたした。奜きか嫌いか/合う合わないはやっおから考えるこずしたした。 → SaaS 型の補品・ビゞネスを展開しおいる䌁業を転職先のタヌゲットずしお芋据えるようにしたした。 ②良くも悪くも『䜕でも屋』過ぎおアピヌルポむントが分かりにくい。 䞭途採甚の面接においお、ほが100%質問される自身の長所に぀いお、スペシャリストよりもれネラリストよりのスキルセットになっおいるこずに気づかされたした。 →珟状の党方䜍型のスキルセットを生かし぀぀、重心をずらすこずで特城を出しおいく方向で職皮を探すようにしたした。 たた、補品に察しおより広い範囲でオヌナヌシップを持っお掻動できる職皮を考慮したずころ、 PdM が䞀番理想ずしおいる圢に近い立ち䜍眮の職皮であるず感じるようになりたした。 ③前職の「基幹系」ずいうビゞネスドメむン色が匷かったためか、同業皮からのオファヌが非垞に倚かった。 基幹系システムを取り扱う䌁業からドメむン知識をベヌスずした転職オファヌが圧倒的に倚く、仮にそれらの䌁業に転職したずしおも環境や取り扱う補品を倉えるだけの転職になる可胜性が高い仕事ずしおのミッション自䜓は前職ず代り映えしないず感じおいたした。 →基幹系以倖のビゞネスドメむンの䌁業の䞭で、基幹系機胜の知識を掻かせる業務特化型ビゞネスメむンの機胜の他に、事業を運営する䞊で必芁ずなる業務を行う基幹系機胜が携わっおいる補品を展開しおいる䌁業をタヌゲットずするこずずしたした。 この倧たかな3方針を軞ずしお、より瀟䌚的に課題感がある領域に察しお挑戊するこずができる䌁業を探すこずにしたした。 ゚ス・゚ム・゚ス/カむポケずの出䌚い そんな䞭、転職゚ヌゞェントから玹介された䌁業の1぀が゚ス・゚ム・゚スでした。 ゚ス・゚ム・゚スは少子高霢化が進む日本においお、「介護事業者の経営改善ずサヌビス品質の向䞊に貢献する」こずをミッションずしお掲げおおり、「カむポケ」ずいう SaaS プロダクトのPdM職が䞊蚘の①、②の方針を満たしおいたした。 同時に䞖界で䞀番少子高霢化が進む日本で、この瀟䌚課題の解決に取り組むこずは仕事をする䞊で意矩のあるものだず感じたした。 カむポケは「ケアプラン䜜成・連携」、「実斜した介護の予実管理」、「予実を基にした保険料請求の支揎」機胜ずいった介護事業者の業務を支揎するプロダクトです。 たた、カむポケは䞊蚘の介護事業特有の業務に関わる機胜以倖に、介護事業者が事業を運営するために必芁ずなる機胜䞖に蚀うずころのERPのような機胜を倚数サポヌトしおおり、前職で関わっおいた「絊䞎蚈算」、「勀怠管理」、「シフト䜜成」等の経隓や知識がカむポケであれば掻かせるかもしれないず感じたこずが決め手ずなりたした。䞊蚘の③の方針に該圓 珟圚の業務に぀いお/カむポケの開発珟堎に぀いお 珟圚は圓初の転職の方針通りカむポケのPdM職ずしお、絊䞎蚈算や勀怠管理ずいった「介護以倖の機胜」に぀いお、今埌のカむポケのあるべき姿を考え-実珟する圹割を担圓しおいたす。 入瀟の段階では肝心な介護に関する知識が0の状態であったため、オンボヌディングや瀟内に圚籍しおいる有識者に意芋を求めるこずで知識を補完しおプロダクトを圢にしおいっおいたす。 䟋えば、介護事業者の絊䞎蚈算においお、介護職員に察しお介護報酬を加算しお支絊する制床この制床の事を「凊遇改善加算」ず蚀うがあり、持ち合わせおいた絊䞎・劎務管理の知識に介護ドメむン特有の知識を組み合わせるこずで、より理解が深たるずいう経隓をするこずができたした。 たた、入瀟圓初はテレワヌク䞻䜓でのオンボヌディングに䞍安を感じおおりたしたが、䞊蚘のようなフォロヌもあり、違和感なく業務に入っおいくこずが出来たずいう印象です。 カむポケの開発珟堎の雰囲気に぀いおは、転職者が倚く圚籍しおおり、私のように前職のビゞネスドメむンが介護ではないずいうメンバヌの方が倚いずいう印象です。 逆に様々なバックグラりンドを持぀メンバヌが揃っおいるこずによっお発生しおいるシナゞヌ効果を感じるず共に、倚様なタむプ/働き方のスタンスのメンバヌを受け入れるこずができる゚ス・゚ム・゚スの懐の深さを感じおいたす。 最埌に 私のような基幹系゚ンゞニア出身であっおも、「介護の知識」をキャッチアップし぀぀、「介護以倖の領域」で手腕を振るう事ができる点は、介護事業者に察しお包括的に機胜提䟛をしおいるカむポケならではの魅力であるず感じおいたす。 「介護」ずいう蚀葉を意識せずに、話を聞いおみるず「畑違いの経隓」を掻かすこずができる可胜性や共通点など、思わぬ発芋があるかもしれたせん。 この床は基幹系゚ンゞニア→カむポケのPdMの話ではございたしたが、珟圚匊瀟ではPdM、゚ンゞニア、EMなどプロダクト関連職皮を広く積極採甚䞭です。 もし匊瀟に興味をもっおいただけたしたら、ぜひカゞュアル面談におコンタクトをずっお頂ければず思いたす。 最埌たで読んでいただいお、ありがずうございたした。
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゚ス・゚ム・゚ス テックブログ運営の小林ず暜本です。 前回の田蟺さんむンタビュヌ に続いお、「゚ス・゚ム・゚ス瀟員に蚊いおみた」第二匟は匊瀟の技術掚進グルヌプ長である光宗さん( @mitz )です。 光宗朋宏 Tomohiro Mitsumune -技術掚進グルヌプ グルヌプ長 Ex. DeNA Q1.珟圚所属しおいる技術掚進グルヌプの具䜓的な業務内容を教えおください 本日はよろしくお願いいたしたす。䞀぀目の質問ずしお、光宗さんが珟圚所属しおいる技術掚進グルヌプでは具䜓的にどんなこずをやっおいるか教えおください。 珟圚技術掚進グルヌプずいうグルヌプに所属しおいたす。グルヌプには四人いお、党員がバラバラの業務やタスクを行なっおいる状況ですね。各メンバヌごずに埗意な領域、䟋えばむンフラずか、アプリケヌションずかを持っおいお、様々な角床から䟝頌が技術掚進グルヌプに来たす。䟝頌の内容は、各皮サヌビスの改善や業務効率化、解決のレベルが技術的に高い課題などがあり、R&D(Research & Development)的な偎面を持っおいたす。 具䜓的な最近の業務だず、ハピすむずいうサヌビスのAWS寄りのむンフラ呚りのSRE業務を1幎半くらいやっおいるメンバヌがいたり、僕が手䌝っおいるものだず、カむポケリニュヌアルのアヌキテクトチヌム(技術的方向性、技術遞定)の話し合いに参加しお知芋を出し合っおいたす。このプロダクトは、数人単䜍の耇数チヌムがバラバラに仕事をしおいるので、ルヌル決めだったり方向性だったりを萜穂拟い的に決めおいたす。その䞭でも僕はAWS、フロント゚ンド呚りで掻動しおいたす。 過去の業務で蚀うず、䞀぀のプロダクトの機胜改善よりも、もっずむンパクトのあるこずをするこずが倚く、䟋えばカむポケのオンプレからクラりド移行時に「そもそもどう進めおいけばいいか」の怜蚎から入るPM的なこずもやっおいたした。 他にもプロダクトを限定せず、䟋えばMySQLのパフォヌマンスがめっちゃ萜ちた時はパフォヌマンスチュヌニングをひたすらやっおいたり、サヌビスにNew Relicを導入しお改善ポむントを指摘したり、カむゎゞョブのフルリニュヌアルをする際にプロダクトオヌナヌをしたり、瀟内で元々あった技術的負債が倚すぎたサヌビスのフルリニュヌアルを手䌝ったりしおいたす。開発リ゜ヌスが少ないずころの技術アドバむザヌ的なこずをやっおいたりが倚かったです。 (むンタビュアヌがたたたた䞭途面接の時に光宗さんに面接を担圓しおもらっおいたので) 入瀟から2幎経ちたしたが、瀟内事情を知っおから光宗さんの話を聞くず、かなり暪断的に業務を行なっおらっしゃるのが鮮明に想像できたすね 。面接で初めおお䌚いした圓時からフルスタック゚ンゞニアのむメヌゞが匷いです。 開発に関係ないずころで呌ばれたりもしたすからね。バックオフィスずか、法務やコンプラむアンスを担圓する郚眲ずか 。 どういった背景でそういう堎所から呌ばれるのでしょうか 䟋えば法務やコンプラむアンスを担圓する郚眲の話だず、グルヌプ長の方から「こういうこずをやりたいんだけど、゚ンゞニア目線でどうだろうか」っおいう感じでお話を受けお、「実際に手䌝っおくれ」ず盞談された流れのたた手䌝うこずが倚いです。むンフラ呚りの話が倚いですね。 実際に手を動かしたものの話だず、数十を超えるサヌビスのプラむバシヌポリシヌやサむト芏玄みたいなものっお、元々はワヌドファむルで個別管理されおいたのですが、それをGCP䞊で管理できるような瀟内システムを䜜ったりもしたした。 バックオフィス系で軜いずころだず、倖郚のクラりド゜ヌシングのリ゜ヌス管理をスプレッドシヌトでやっおいたものを、スプレッドシヌトのむベントフッキングを䜿甚しお瀟内のチャットツヌルに連携する仕組みを䜜っお業務効率化したりしおいたした。 䞀般的な゚ンゞニアよりもかなり広いこずをやられおいるのですね。党瀟的に困っおいるずころにスポットで入っお、改善しおいくみたいな 。 そうですね。゚ス・゚ム・゚スに入瀟する前ぱンゞニア䞀人、デザむナヌ䞀人、PM䞀人みたいな状況で仕事をするこずが倚かったので、「なんでも自分でやらざるを埗ない」みたいな経隓を積んできたしたこずもありたすし。 技術掚進グルヌプのメンバヌも光宗さんみたいなご経隓を積んでこられた方が倚いのでしょうか それぞれキャリアパスは違いたすが、幅広く経隓しお来られた方が倚いです。むンフラに匷いメンバヌだず、toC、toBの倧きな䌁業にいた方ずか。 なるほど、異なったキャリアパスを歩み぀぀も、幅広い経隓を持った方が倚いず。 メンバヌは各自バラバラに仕事されおいるず䌺いたしたが、ペアずかで䞀緒に仕事されるこずはあるのでしょうか ペアっおいうのはありたせんが、定䟋MTGみたいなのはあっお各自進捗ずか状況を共有するこずはありたす。その時に、各自の埗意な領域を背景に、チヌムメンバヌにアドバむスしたりするこずはありたすね。 各メンバヌがそれぞれ別々の仕事を行なっおいく、ずいうのは自走力ずいうか䞀人で完結できる胜力をもっおないず難しそうですし、皆さんきっず高い胜力をお持ちなのだろうなず思いたした。 そうですね、プレむダヌずしお䞀通りはできお、䜕かしら埗意領域がある方達ですね。 それず単に技術ができるだけではなく、技術がわからない人や、特定のレむダヌに匱い゚ンゞニアに察しおわかりやすくコミュニケヌションを取る必芁があるので、そういったこずができないず技術掚進グルヌプのやっおいる仕事的には蟛いものがあるず思いたす。 わかりやすく説明するにはかなり高床なスキルが芁求されたすが、技術掚進のメンバヌはそこらぞんができる人が集たっおいたす。 Q2. 匊瀟に入瀟を決めたきっかけは 二぀目の質問です。゚ス・゚ム・゚スに入瀟するこずを決めた「決め手」みたいなのはあったのでしょうか○○さんが圚籍しおいたからずか...。 内郚の状況は色々聞いおいたのでよく知っおいたのず、面接の䞭でCEOの埌藀さんず話をする機䌚があっお、それが決め手になったかもしれないです。面癜いCEOだなずいう印象でした。 他の䌚瀟の話を聞いた時にも、割ずCTOやCEOが出おきおくれお話をする機䌚が倚かったのですが、その䞭でも面癜い人だな、ず思っお、そこに惹かれたのが倧きいですね。 前回むンタビュヌした田蟺さんも入瀟したきっかけに埌藀さんをあげおいたような蚘憶がありたすね。具䜓的に埌藀さんのどの蟺が面癜い人だったのでしょうか CEOずしおの芖点だけではなく、珟堎感も倧きく持っおいお、すごく高性胜なCPUを搭茉しおいる気さくな人、ずいう点でしょうか。普通の䌚話の䞭で、「この人すごいな」ず思わせるずころがどこかありたした。 頭の回転が早い、ずかですか 頭の回転も早いし、ずおもロゞカルです。いろんなこずを抜象床高く話せる人ですね。そこに惹かれたずころがありたす。 ゚ンゞニアでグレヌドの高い人は確実に埌藀さんの面接が入るので、「埌藀さんから芋た゚ンゞニアは」みたいな話を聞いおみおも良いかもですね。 Q3.光宗さんの思う匊瀟の魅力は 䞉぀目の質問に移りたす。面接ずいうフィルタヌを陀いた時、゚ンゞニアずしお光宗さんが思う匊瀟の魅力っおどんなものがあるのでしょうか 結構あるのですが、1぀は「技術的な遞定においお、担圓の開発チヌムに䞻導暩/決定暩があるこず」ですかね。 実際に瀟内でJavaだったりRubyだったりPHPだったりGoだったりいろんな蚀語が䜿われおいるのはそれを衚しおいたすし、魅力的だなず思えるポむントです。 2぀目は、「プロダクトに察する゚ンゞニアの裁量暩が倧きい」こずですね。個々のチヌムの芏暡が小さい傟向にあるので、プロダクトを開発する䞊でただコヌドを曞くだけではなく、プロダクトをどうしおいくのか、ずいう根幹郚分にも関わっおいくこずができたす。 圓たり前のこずを蚀っおいるようですが、これが実珟できおいない組織は倚いです。 たた、「プロダクトが瀟䌚的貢献性の高いものである」こずも魅力だず思いたす。 確かに、自分も垞々感じおいたす。最終的なアりトプットさえ垳尻が合えば、そこに至るプロセスは問われないですね。チヌムごずに䜿っおいるツヌルが違いたすし、開発スタむルも委ねられおいる印象がありたす。 僕は前職倧手゜ヌシャルゲヌム䌁業だったのですが、そこだず「゚ンゞニアはコヌドだけ曞いおいればいい颚朮」がありたした。それを突き詰めたい人にはいい環境だず思うのですが、゚ンゞニアずしおビゞネス、プロダクトに倧きく関わっおいきたい堎合は匊瀟の方がフィットしおいるのかなず思いたす。 プラむム䞊堎䌁業でありながらベンチャヌっぜい、ずいうのは䞀぀の特城ですね。 新しい技術にチャレンゞできる環境やプロダクトに察する意思決定のチャンスが魅力だずいうこずですね。 僕はそこら蟺が奜きなんですが、あたり自由にしすぎるず䌚瀟ずしお管理しおいけなくなっおしたうので、最䜎限のルヌルは必芁だず思っおいたす。非垞に難しい問題ですが...。 埌線 ↓ ぞ続く tech.bm-sms.co.jp
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🔥株匏䌚瀟゚ス・゚ム・゚スは、2022幎9月8日朚〜 9月10日土に開催される、「 RubyKaigi 2022 」にお Shuttle Bus Sponsor ずしおシャトルバスを運行したす。 ご利甚方法に぀いおは RubyKaigi の Venue ペヌゞをご参照いただければず思いたすが、同様の内容を䞋蚘に日本語でご案内しおおきたす。 rubykaigi.org 乗車方法 乗車の際、スマホで RubyKaigi 公匏ペヌゞの乗車甚画像や こちらの画像 をバス搭乗口にいるスタッフにご提瀺いただくか、「゚ス・゚ム・゚ス シャトルバスを利甚したす」「RubyKaigi シャトルバスを利甚したす」ずお䌝えください。運賃は無料です。 スマホでのシャトルバス画像衚瀺むメヌゞ 運行ダむダ・乗降堎所 ■ 䌚堎行シャトルバス 「接駅臚時バス乗り堎 ⇒ 䞉重県総合文化センタヌメむン゚ントランス」のバスです。 ※党おの日皋で5分〜10分間隔で順次出発したす。 2022幎9月8日(朚) AM9:00 〜 AM10:30頃たで 2022幎9月9日(金) AM8:00 〜 AM9:30頃たで 2022幎9月10日(土) AM8:00 〜 AM9:30頃たで 【RubyKaigi 2022 䌚堎行きバスの乗車堎所】 接駅臚時バス乗り堎  Google Mapでの確認はこちら 、 Street Viewで付近の様子を確認はこちら  接駅臚時バス乗り堎地図 ■ 䌚堎発シャトルバス 「䞉重県総合文化センタヌメむン゚ントランス ⇒ 接駅臚時バス停」のバスです。 ※接駅臚時バス停行きは党おの日皋で5分〜10分間隔で順次出発したす。 ※接みなずたち枯行きは最終日の1本のみの運行です。ご泚意ください。 2022幎9月8日(朚) 【接駅行】PM17:30 〜 PM18:30頃たで 2022幎9月9日(金) 【接駅行】PM17:30 〜 PM18:30頃たで 2022幎9月10日(土) 【接駅行】PM17:30 〜 PM18:30頃たで 【䌚堎から接駅臚時バス停行きバスの乗車堎所】 䞉重県総合文化センタヌ メむン゚ントランス付近  Google Mapでの確認はこちら 、 䞉重県総合文化センタヌフロアマップはこちら  䞉重総合文化センタヌフロアマップ 【乗車時提瀺甚画像 / 珟地案内スタッフ】 各乗降堎所には䞉重亀通様にご協力いただき、案内スタッフを配眮しおいたす。 手持ち看板 / 乗車時提瀺画像 【特蚘事項】 実際のシャトルバスに 株匏䌚瀟゚ス・゚ム・゚ス のデザむンは斜されおいたせん。 運行の郜合や亀通状況によっお、シャトルバスの運行間隔が前埌するこずがありたす。 座垭にお忘れ物のないようご泚意ください。 満垭で乗車できない可胜性がございたす。ご了承ください。 COVID-19 など感染症リスク回避ぞご協力ください。 乗車䞭はマスク着甚、飲食犁止でお願いしたす。 その他 本シャトルバス運行甚 Twitter 基本的には前述の内容で運行させおいただきたすが、シャトルバスの運行情報などに぀いおアナりンスの必芁性が生じた堎合にはこちらから発信いたしたす。 たた、Rubyを掻甚しお瀟䌚基盀ずなるサヌビスを提䟛しおいる株匏䌚瀟゚ス・゚ム・゚スにご興味のある方は、RubyKaigi 2022 開催䞭、こちらのアカりントぞのDMも歓迎したす。 twitter.com 採甚情報
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゚ス・゚ム・゚ス テックブログ運営の熊谷です。今回の蚘事は sunaotに聞いおみた・前線「『蚀われたずおりに』が䜕より苊手」なプログラマヌが゚ンゞニアリング組織のトップになるたで の埌線ずなりたす。 田蟺順 Sunao Tanabe -技術責任者 Ex. DeNA 倖資生保のSEやWebの䌚瀟のプログラマヌを経隓埌、DeNAにお技術支揎チヌムの立ち䞊げ、SET/SWETずしお自動化や開発者テストの開発支揎に埓事。゚ス・゚ム・゚スでは技術責任者ずしお、開発組織づくりや開発基盀の敎備などを進める。 Q2. 田蟺さんが CTO を名乗らない理由っお䜕かあるんですか 田蟺さんは「技術責任者」を名乗っおいたすが、あたり䞀般的な呌称ではないなず感じおいたす。CTOを名乗らない理由は䜕かあるのでしょうか 「困っおいないから」ずいうのが倧きいです。名乗るず䜕が埗られるのかがわかっおおらず、明確に実務的に裁量が増えるなら、本郚長になるこずや圹員になるこずのほうが明らかに自分の責任においお決められるこずが増えたす。 ではそれが今欲しいかずいうず、そうは感じおいなくお、今私が決められないこずずいうのはほがすべお党瀟に䟝存するこずか、事業ず重なる郚分の話が倚いです。 もし仮に自分が CTO の名称なり、本郚長や圹員なりだったずきに、盞互に䟝存する事情を無芖しお物事を進めたいかずいうず、そんなこずはないです。その堎の意思決定のスピヌドは䞊がるけれど、その割り切りによっお孊びの機䌚や盞互理解の機䌚を倱うこずになるからです。 ずいうこずで、自分が今必芁ずしおいる範囲の裁量は持っおいお、ずくに困っおいないからずいうのが理由です。 あず、個人的なずころで気づいた点ずしおは、䟡倀芳ずしおそもそも圹職やポゞションずいうものを欲しおいなかったずいうものがありたす。今たではそういうものがなかったので、もう少し人䞊みに圹職やポゞションぞの欲があるかず思っおいたのですが、実際に技術組織のトップの圹割をやっおみお、自分が必芁ずしおいるものを満たせば、圹職やポゞションの名称ずいうのは本気でたったく欲しおいなかったずいうこずに気づきたした。挫画の『明 *1 』で「あたしは そう。尊重されたいの。あたしがバレ゚をやる理由はそれ。尊重されお生きるため。」ずいうセリフがあり、それを読んだずきに自分が求めおいたのもこれだなず玍埗したのを芚えおいたす。根本の䟡倀芳ずしお「自分が良い仕事をしお䞖の䞭に䟡倀を提䟛をする。それにあたっお必芁になる信頌を埗られる皋床の尊重がほしい」ずいうのだけを必芁ずしおいるのだず思いたす。自分にずっお肩曞きが寄䞎しおくれるのはその尊重ぞ寄䞎する䞀郚で、幞い今の䌚瀟は「その人がなにを蚀っおいるか。それはなぜか」ずいうこずぞの関心が非垞に匷く、そこで䞭身があればあたり肩曞きは重芖されないため、少なくずも瀟内では必芁性を感じおいたせん。 入瀟から宀長/郚長ずずくに職䜍は倉わっおいないけれど埅遇ずしおは倉わっおいっおいるので、その蟺も自分の組織でもやりたいこず (肩曞きぞの䟝存を極力枛らしお、そこず関係なく胜力によっお評䟡され埅遇が䞊がっおいく) であるし、肩曞きが匷くなるず暗黙に他の人ず関わるずきに発生する 暩嚁募配 も奜たしくないし、積極的に欲しくないなヌずいう颚に思っおいたす。 ただ、個人の話ずは別に、なにかしらの理由で CTO がいる/経営局に技術職出身の人がいるこずを重芖しおいる人がいるこずは知っおいお、本圓にそれがうちの䌚瀟でも必芁だず思えたら、積極的に CTO なりのポゞションを拒吊をするほどの理由もないなず思っおいたす。 Q3. 田蟺さんから芋た゚ス・゚ム・゚スならではの楜しさずいうか良さみたいなものはありたすか 戊略ずビゞネスがセオリヌを土台にした䞊で、実践で具䜓性高く実行されおいく様を芋られるこずですね、特に事業責任者レむダヌ、事業戊略レむダヌで感じたす。 「そんな颚に考えるんだ」「そんな物の芋方するんだ」など、自分にはできないなず思う発芋をする機䌚が倚いです。その結果、過去読んだセオリヌが自分のなかで腑に萜ちお、自分でも䜿える道具になるこずが䜕床もありたした。 事業の成長ずいう圢で、その実践が䞖のなかで結果を出せるんだずいう蚌明ずセットで過皋を芋おいくこずができ、知識だったものから䜿える道具ず䜿えない道具が怜蚌されおいる感芚になりたす。 これらの戊略やビゞネスの匷さずいうのが、特定の個人や䞀過性のもので䜜られおいるのではなくお、過去からの連綿ず぀ないでいる経営の歎史のなかで意識的にそうなるように䜜られおきおいる、ずいうのが非垞に特異で面癜い䌚瀟だず感じおいたす。 「瀟颚や文化、䟡倀芳ずしお堎を぀くっおきた」ずいうのは他の䌚瀟でも芋受けたすが、それ以䞊に日垞の䌚瀟運営も「戊略やビゞネスの匷さを䌚瀟ずしお持ち続けられるようになるこず」を土台ずし、 ”そうなるように䌚瀟を経営しおいるからそうなっおいる” ずいうのはナニヌクな䟡倀だなず思っおいたす。 たた、それをセオリヌや仕組みだけでやろうずするのではなく、あくたで人に䟝存しお人が優秀だず最倧パフォヌマンスを出せるぞずいう思想も持ち合わせおるため、 XP の掗瀌を受けた私ずしおは『人間性 (Humanity) / 人間が゜フトりェアを開発する』に通ずる䟡倀芳を感じおいたした。 最埌に、「盞手ぞ誠実さを期埅できお、倉な気を䜿わずに本圓にするべきこずに集䞭しやすい」ずいうのもならではの良さかなず思いたす。特に私の堎合、ムダだず思うこずを受け入れお粛々ずやるずいうキャパが小さいので  Q4. 将来的に䜜っおいきたい組織の理想像みたいなものはありたすか これたでも自分が転職をする際に、「少なからず自分にフィットする環境っおどこかにあるんじゃないか」ず思っお転職しおきた経緯はありたす。 実際どの䌚瀟も良いずころはたくさんありたしたが、「自分のやりたい仕事の仕方を党郚できる䌚瀟」は無かった。そしお 4-5 瀟を経おさすがに気づいたこずは、自分の求めおいるような䌚瀟は倚分ないぞ、ずいうこずです。だったらそれに近い環境を䜜りたいなず思っお゚ス・゚ム・゚スに入瀟したずいうのがありたす。 そのなかで今も残っおいる軞がいく぀かあっお、぀目に「チヌム開発倧事だよね」ずいう䟡倀芳。䞖の䞭が今ほど「チヌム開発」っお蚀い出す前に、チヌム開発ぞの思いずずっずやりたいなずいうのがありたした。 2 ぀目にプロダクト開発ずしお芋たずきの「ナヌザヌ䞭心蚭蚈UCD」で、「䌁画の思い぀き」ではないナヌザヌを䞭心ずしたプロダクト開発がしたかった。 3 ぀目は「ビゞネスず゚ンゞニアリングずの関係性」みたいな郚分です。今たでどちらか二極の䌚瀟しか経隓しおこなかったので、ビゞネスのいいなりずいう開発組織も嫌だったし、逆に゚ンゞニアがピラルキヌのトップずいうのも嫌だったんですね。「僕もあなたも同僚だし、䞀緒に良いビゞネス䜜っお、ナヌザヌに䟡倀届けたいですよね」っおいうのがずにかくやりたかったんです。お互いの関係性がフラットで、気持ちよく働けおいけたらいいなっお圓時から思っおいたした。 この 3 ぀すべおやれそうな䌚瀟が、僕の思い぀く限りでは芋圓たりたせんでした。スモヌルビゞネスだったらいく぀かあったず思うんですけれども、ちゃんず成長䜙地があっお、か぀䞀定芏暡のむンパクトを䞖の䞭に出せる䌚瀟でやりたかったんですよね。 これらの条件を党郚兌ね備えおいる䌚瀟が僕の知る限りではなかったので、゚ス・゚ム・゚スでそれを䜜っおしたおうずいうのがありたした。あずは組織の話からは若干ズレたすけど、 「継続性アヌキテクト」ずいう生き方 でも曞いおあるずおり、ちゃんずコヌドを曞き続けながらお金がもらえるような䌚瀟が良かった、ずいうのもありたす。 自分のポゞションがただ事業責任者から遠いポゞションにいるせいか、簡単なコミュニケヌションはあれど、ただ距離は遠いかなず感じる郚分もありたす。「俺は技術やっおくぜ」っおいう人はいいず思うんですけど、ビゞネス偎ずの距離をどのように瞮めおいけば良いか、自分のなかではただはっきりしない郚分もありたす。 そこは同じく課題感を持っおいお、これは採甚の話ずも絡むんですが、゚ス・゚ム・゚スはシニア局の採甚比率を倚くしおいたす。 ゚ス・゚ム・゚スはディレクタヌが䜕かず開発に䟝頌をしおくるみたいな䌚瀟ではなく、プロダクトマネヌゞャヌだったり、゚ンゞニアずしお技術ずビゞネス䞡方の話ができる人たちが事業責任者ず盎接喋っお、「この事業戊略だったらこうしないずダメなのでは」「こうする必芁があるよね」ずいう話を盎接行なっおいる䌚瀟です。そのためシニアクラス皋床の経隓が無いず、ビゞネスの話を事業責任者ず䞊手くできないずいう課題があるんですね。 これらは良いこずなんですが、 ゚ス・゚ム・゚スの事業責任者たちは、僕が今たで芋おきた人ず比べおも、䞖の䞭で有数に優秀な人たちなんです。 戊略リテラシヌも高く、たずマヌケッタヌずしお優秀だなず。反面、そのための専門知識も圓たり前にあっお、その人が持っおいる知識量ずか、今どういう芖点で喋っおいるんだろう、ずいうこずを理解しながら、適切にプロダクトの話や゚ンゞニアリングの話に倉換する胜力が求められるわけです。 これらの理由から、䌚瀟ずしおシニアクラス局が足りないず事業スケヌルのボトルネックになっおしたうため、ここの採甚に力を入れおいたす。 ずはいえ採甚だけではなく、瀟内での育成䜓制を敎えおいきながら事業責任者ずやり取りできる人を育おおいく道筋を䜜らないず、ず思っおはいたすが、ただうたく圢にできおいたせん。これらの事業戊略盎結な人材を育おおいくこずができれば、シニア採甚に頌らずずも局を厚くできたすし、ゞュニアやポテンシャル採甚もさらにしやすくなるはずです。それによっおより倚くのビゞネスが実珟し、䟡倀提䟛ができるず思っおいたす。 完 tech.bm-sms.co.jp *1 : MOON ヌ明 Solitude standing ヌ 1 å·» p203
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゚ス・゚ム・゚ス テックブログ運営の熊谷です。今回は「゚ス・゚ム・゚ス瀟員に蚊いおみた」ず題したしお、匊瀟内の゚ンゞニアを䞭心に聞きたいこずを募集し、むンタビュヌをする䌁画をスタヌトしたした。第䞀匟は匊瀟の技術責任者である田蟺さん( @sunaot )です。 質問内容に぀いおは、Slack で事前に「田蟺さんに聞いおみたいこずはありたすか」ず募集し、内容を粟査したのちむンタビュヌ圢匏で答えおもらいたした。 本蚘事は前埌半の二郚制になりたす。 田蟺順 Sunao Tanabe -技術責任者 Ex. DeNA 倖資生保のSEやWebの䌚瀟のプログラマヌを経隓埌、DeNAにお技術支揎チヌムの立ち䞊げ、SET/SWETずしお自動化や開発者テストの開発支揎に埓事。゚ス・゚ム・゚スでは技術責任者ずしお、開発組織づくりや開発基盀の敎備などを進める。 Q1. 田蟺さんお今たで䜕をやっおきたひずなの すべおの道は「問題解決」に通ずる 田蟺さんっお今たでどういうこずをしおきお、そしお今どういう仕事をしおいるんですか芳枬しおいる範囲でも、組織䜓制を考える EM 的な振舞いからプロダクトのリニュヌアル刀断、経営陣ずのやりずりなど倚岐に枡っおおり、普通の゚ンゞニアをしおいおも経隓出来ないだろうな、ず感じおいたす 事前に頂いおいた質問衚のなかで、この内容が䞀番難しいなず思っおいたした笑 携わっおる仕事を䟋にバックグラりンドを話すず、䞊蚘の他に䟋えば今、「賌買プロセスの芋盎し」も行なっおいたりしたす。内容だけなら倚岐にわたっお芋えたすが、ベヌスはすべお問題解決だず思っお芋おいたす。 䟋えば賌買プロセス1 ぀をずっおも、ただ 「皟議の手続きを守らなくおはいけないからやっおください」 ずいう話ではなく、「䌚瀟の䞭における賌買プロセスずはどういう䜍眮づけなのか」「皟議の䞭に蚘述すべき起案事由はそもそも䜕を曞けば良いのか」「それが必芁になる背景・目的」「曞くべきこずや曞かなくおも良いこず、自分が䜕を省いたらよいか、本来しなくおも良い努力」ずいうようなこずを考えるようにしおいたす。これらも基本的には僕のなかでの問題解決の胜力に玐づいお行なっおいたす。 「蚀われたずおりに」が䜕より苊手 その䞊でこの「問題解決を軞にした考え方」ずいうのは、最初から意識的に行なっおいたす。 キャリアの最初はもずもず WEB サヌビスのプログラマヌになりたかった、ずいうわけではなかったんです。身近な人が戊略コンサルタントをやっおいたこずもあっお、たずぱンゞニアずしお経隓を積みながら、プロゞェクトマネヌゞャヌを経お IT コンサルや戊略コンサルにいくず面癜いのかな、ず初期の頃はそう思っおいたした。 そのため、技術の郚分はもちろん孊び぀぀も、ハヌバヌド・ビゞネス・レビュヌなどを読んで経営や戊略の話も同時にむンプットを続けおおり、特にその際に出䌚った倧手コンサルティングファヌム䌁業の問題解決手法に感化され、関連の曞籍を読み持っおいたした。 圓時はむンプットした知識を盎接利甚する堎はありたせんでしたが、これらの知識が今のバックボヌンずなっおおり、軞をすべお問題解決の話ずしお解いおいる、ずいうのがあるず思いたす。 他の人ずの差分があるずしたら、 「人から蚀われたずおりのこずをやる」のが極床に嫌いで 、人間的な欠陥があるず思っおいたす笑 どんな些现な仕事でも「これはそもそもなんだろう」ず考える習慣が垞にあり、玍埗できないずその仕事やりたくないな、ず思っおしたいたす。なので仕事に取り掛かる際に「これはなんの仕事だろう」ずいう解釈を自分の䞭のむンタプリタに䞀床通す、ずいった頭の䜿い方をしおいたす。今たで生きおきた䞭で、呚りもみんなそうなんだろうな、ず思っおいたら、意倖ずそうでもないぞずいうのに最近気づきたした。 最近気づいたのにはなにかキッカケが ゚ス・゚ム・゚スで組織のマネヌゞャヌずしおいろいろな人を芋るようになったからかもしれたせん。これたでの䌚瀟だず、そんなに他の人がどう考えおいるかを知る機䌚が無かったので。 Twitterでは "゚ンゞニアはみんな瀟䌚䞍適合者" みたいに蚀っおいる人が倚くお *1 、声が倧きく芋えおたんですよね、自分もご倚分に挏れずそうだろう、ず。 ずころが実際゚ス・゚ム・゚スでマネヌゞャヌずいう立堎でみんなの勀怠打刻を承認しおいるず、ほが党員ちゃんずやっおいるずいう事実に驚愕したした。「皆さんルヌルが守れる、スゎい」みたいになっおたした。 私はたずえ䌚瀟の仕組みであっおも、それが本来なにを目的にしおいお、目的をクリアする䞊でいかに手順をハックしお楜にするかずいうこずぞ心血を泚ぐタむプです。反察に、それがルヌルだから理由は問わず守っおくださいず面倒な仕組みを抌し付けられるずサボりたくなりたす。でも、そこたで䞀぀䞀぀の手抜きをしたいず考える人は少なく、意倖ず面倒でもそれが䌚瀟の仕組みやルヌルであれば守れる人は倚いのだず気づきたした。 プロフェッショナルずしお、どこに䟡倀提䟛をするか お話のなかで思ったこずが、問題解決をベヌスにしおいるず蚀っおも「組織線成」ず「賌買プロセスの改善」ではだいぶ幅がある気がしおいたす。これらは自身で "これなら行ける" ず自分からその仕事を取りにいくのでしょうか、それずも "お願い" ず頌たれたこずをこなしおいるのでしょうか その蚀い方でいうず「取りにいく」こずのほうが倚いず思いたす。自分が䌚瀟からお金を貰っおいる以䞊は、「䌚瀟にずっおベストなものを提䟛しお、その察䟡を埗お生きおいく」ずいうのが自分ずしおは楜しいなず感じおいたした。もちろん、それによっお倱敗したこずもたくさんありたしたね、そんなものは求められおいないケヌスも倚かったので。 䞀方で「それを求めおくれる人ずはうたく働けるな」ずいうのはありたした。 "䌚瀟にずっおのベストを目指すこず" が良いかどうかはたた刀断が難しい話なんですが、少なくずも自分から芋たずきのベストな "今やるべきこず" をしおいきたい。そうなるず結果的に取りにいくこずになるケヌスが倚いです。自分の範囲でできるこずっお意倖ず少なくお、であれば呚蟺たで自分が色々手を䌞ばしたほうが、結果的に䌚瀟にずっおより良い圢になるな、ず思うこずが倚いので、そういう仕事の仕方をしおいる気がしたす。 胜力より機䌚を優先するず倧䜓が蟛い珟堎 でも無理だったら蟞めおも良い なるほど。ただ「コンサルの本を 20 代で読んでいたら30-40 代にかけお゚ンゞニア組織のトップになれるか」ず蚀われるず疑問が残るずいうか  ここからぱンゞニアの話に近づきたすが、『 達人プログラマヌ 』の掗瀌を受けおいるのが倧きいです。圓初意識しおいた戊略コンサルタントをそんなに目指そうず思わなくなったのは、「僕はプラグマティックにずっず珟堎で詊し続けお、圹に立぀もの以倖は信じない人でいたいな」ずいう意識が匷く芜生えたからです、完党に達人プログラマヌのおかげですね。 ※過去に田蟺さんは Rubyist Magazine にお達人プログラマ著者 David Tomas が来日した際のレポヌトも曞いおいたすので、ぜひこちらもご䞀読を たた、自分が思い描くものにチャレンゞする機䌚は、切り口を倉えおいくこずでいくらでもありたすし、転職の際に望んで遞んでいた気もしたす。自分の胜力に察しおチャレンゞする機䌚の自由床が高そうずか、裁量が倚そう、範囲が広そう、ずいう機䌚はあえお遞んでやっおきた、ずいうのはありそうな気はしたす。 そしお、そうやっお "胜力よりも機䌚" を優先するず、倧䜓の堎合 "蟛い珟堎" になるこずが倚いです笑。飛び蟌む先に䜕かしらの倧きな課題を抱えおいるからこそ、その人の胜力以䞊の裁量を枡せるので。意識的にはやっおこなかったけど自分が色々チャレンゞできそうなものを遞んできたら、結果的にそんな仕事ばかりになっおいた感じです。 うヌむ、生存者バむアスにも䜕ずなく聞こえおしたうんですが  どうでしょう、生存しおなかった気もするので。 超えられおきたからこそ、今に至っおいるんだず思うのですけど  別に超えなくおも死なないですしね。たぁむンタビュヌで堂々ず話すのもなんですけど、「゚ンゞニアは転職できるから嫌になったら蟞めちゃえばいいし」みたいなずころもあっお。 生存者バむアスの文脈だず、 "どこでも螏ん匵り続けお、ちゃんず成果を残す" ずころたでやりきれる人はホントに凄いなっお思うんですが、反面僕は「この壁、自分の裁量では絶察どうにもならんな」みたいなずころに圓たった時、結構蟞めおきおいる気がしおたす。なのでそんなに "生存しおた感" は自分の䞭には無いんですよね。 「自身の成長」より、 "䜕が貢献できるのか" なるほど、その堎における自分なりの、それなりの奮闘の結果䌞びた郚分があり、 "もうこれ以䞊は" ずなったら蟞めおを繰り返しおきたら、結果ずしお田蟺さんが出来おきた、ずいう感じですかね そうですね、機䌚を優先しおたので、環境は正盎あたり気にしたこずがなかったです。それでいうず、自分の成長もそんなに気にしたこずが無かったかもしれないです。自分にずっお䜕かをトラむする機䌚があるか、自分は䜕が貢献できるのかずいう。 僕は、「絊料をもらっお生きおいるな」ずいう感芚が匷いので、「ちゃんずその金額分の䟡倀を返さないずマヌケットに捚おられる」ずいう危機感をどこかに抱えお生きおいるんです。お金を皌ぐずいうこずは、需芁に察しおの䟛絊があっお成り立っおいるので。 なので "䜕が貢献できるか" ずいうのは、綺麗事ずしおではなく「ちゃんずニヌズを満たし続けないずお金皌げないですよね」ずいう珟実的な偎面からの貢献ずいう意味です。 成長自䜓に楜しみを芚える人もいたすが、田蟺さんの堎合、自身で機䌚を遞び続ける䞊でたずは貢献が必芁で、その手段ずしお成長が必芁だったず はい、そんな感じです。 貢献し続けられるこずの行動ずしおやり続けおきたこずは うヌん、䜓系的に䜕かを意識的に匷めおきた、ずいうのは正盎無いです。もずもず自分が持っおる興味でやっおいる郚分が倧きいですかね。 今自分がある皋床手に持っおいるものをザッず出すず「問題解決」「戊略/事業」「経営」「業務」「チヌム」「プロダクト」「技術」になるんですが、最初からこれらを身に぀けようず思ったわけではないです。 わかりやすく Web2.0 みたいなものに䞖の䞭が湧いおいたずき、「自分でサヌビスずか䜜っお起業ずかしおみたい」ず思っおいた時期もありたした。もずもず経営ずかは孊んでいたので、そこから掟生しお必芁になりそうな䌚蚈などの知識芁玠を孊習しおいたこずはありたした。 そういう背景から、ビゞネスを俯瞰で芋たずき、どういう領域があるのかは䜕ずなく捉えおいたな、ずは思うんです。ただ、結局最埌は "珟堎の仕事で求められるもの" がむンプットずしおは䞀番倧きいですね。䟋えば組織論だったり、チヌムの話、人の話だったりなどもそれにあたりたす。 「これ孊んでほしいな」ず蚀われたわけではなくお、「今の状況からいくずこれも孊習する必芁があるな」を続けおきたら、結果的にこういう感じになっおいたした。盎近だず、孊習領域はかなりプロダクトの話に偏っおいお、モダン・プロダクトマネゞメントずはなんぞやみたいなものが倚いですね。 ビゞネスがリアルタむムで䜜られおいく珟堎から埗る"解像床" 今埌チャレンゞしおみたいこずなどは 「チャレンゞしおみたい」ではないんですけど「今のポゞションをやっおいる以䞊、ここをやらないずな」ずいう領域だず組織経営ですね。個人的には、芏暡のある組織を芋たいずいうモチベヌションがないので、本圓はやりたいずはちょっず違うんですけど。ただ、必芁だし、自分ができるようになるこず自䜓に䟡倀があるので今埌必芁ずいうならこれになりたす。 あずぱス・゚ム・゚スにいるからにはやっぱり "ビゞネス" ですね。うちの䌚瀟でビゞネスの話をしおいるのが単玔にめちゃくちゃ楜しいですし。今たで戊略の本や経営の本で孊習しおきたこずの答え合わせができる感芚がありたす。これはチャレンゞ、ずいうより「日々の楜しみ」っお感じですね。 kiitok のむンタビュヌ蚘事 でも「再珟性あるビゞネス」の話をされおいたこずを思い出したした 先皋「今たでの曞籍の答え合わせ」ず話したしたが、逆を蚀うず「本を読んだだけで自分がビゞネスで成功できる」っお思える人、倚分居ないんじゃないかず思うんです。端的に蚀うずやはり曞籍だけだず具䜓性が匱いんですよね。 働いおいる珟堎で優れたケヌスが芋られるこずの利点は「目の前でリアルにビゞネスが䜜られおいく具䜓性を芋おいける」こずです。 「こういうずきっおこのタむミングで、こういうこずを考えお、こういうロゞックでこういう結論を出しおいるんだ、ここたでやっおいるずこういう質のアりトプットになるんだ。ここたでやらないずこの質の意思決定っおできないんだ。」など、情報量の倚さず質はやはり珟堎ならではの解像床の高さだず思いたす。 そういった事䟋から「あ、別に本も嘘じゃなかったんだ」ずいう答え合わせ的な感芚がずおも面癜いなず感じおいたす。教科曞のような本の答え合わせをするためには、教科曞に曞いおいるような戊略理論をベヌスにしおビゞネスが進められおいる必芁があり、理論を䜿いこなしおビゞネスをしおいる゚ス・゚ム・゚スで働くのは孊びも楜しみも倧きいです。ちなみに、『 Hot Pepper ミラクル・ストヌリヌ―事業マネゞメントを孊ぶための物語 』ずいう曞籍が、「今うちでやっおいるこずをベヌスにしお、それを本に纏めるずこういう圢になったんだろうな」ずいうのが想像が出来おずおも面癜い本でおすすめです。 埌線ぞ続く 埌線はこちら↓ tech.bm-sms.co.jp *1 : むンタビュむヌ泚: 自身のフォロヌしおいる芳枬範囲のせいかもしれたせん
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はじめたしお、人材玹介開発グルヌプでEMをやっおいる倧野です。 突然ですが、みなさんは組織・チヌムでの振り返り䌚をどのように行っおいたすかいざ、定期的な振り返りを行っおみるず、MTGがマンネリ化したり、有効な時間ずしお掻甚しきれなくなるこずはよくあるず思いたす。 今回は自分たちのチヌムで行っおいる、週次の振り返り䌚に぀いおお話できればず思いたす。 振り返り䌚の抂芁 振り返り䌚ずは蚀っおいたすが、KPTやスクラムでいうレトロスペクティブずは少し異なり、毎週トピックを倉えながら実斜しおいたす。 むメヌゞを持っおもらうために、バックナンバヌの䞀郚を貌っおおきたす。 振り返り䌚のバックナンバヌ 䞊蚘の通り、勉匷䌚のような回もあれば、KPTでチヌムの課題を掗い出す回、たた新しいメンバヌが増えた際はコミュニケヌション䞭心に時間を䜿う回等、毎週やるこずが倉わりたす。 内容によっおは2,3時間するこずもありたすが、倧䜓は週1時間皋床になっおいたす。 この運甚になった背景 以前はKPTベヌスで振り返りを行っおいたした。ただ、運甚期間が長くなるに぀れ、以䞋のような問題が目立぀ようになっおきたした。 Keepの内容がマンネリしがち Problem→Tryが溜たりすぎお、Tryが圢骞化 䞀方で、チヌムの人数も増え、倚様なメンバヌがいるこずで、持っおいる技術スタックや、サヌビスに察する理解の差分等が課題ずしお芋えおきたした。 そういった差分を埋めるために、メンバヌが知りたいこずや孊びたいこずを、知っおいるメンバヌから䌝える堎を䜜ろうず考えたした。 結果、今のような圢に萜ち着いおいたす。 運営する䞊で気を぀けおいるこず チヌム内では以䞋の認識をもっおもらっおいたす。 開催ハヌドルをあげない =>週次でやるので、継続性を重芖。準備に時間をかけないようにしおいたす。 他チヌムの人もゲストに => スピヌカヌをしおもらうずきもあれば、他チヌムの興味ある人が芋に来たりするずきもあり、自由床高め スピヌカヌを増やす => チヌム党員がスピヌカヌになれるよう、埌述のネタ出し䌚を開催しおいたす。 ネタ出し䌚 毎週やるこずを倉えるので、2ヶ月に1回皋床ネタ出し䌚を行っおいたす。 Jamboardベヌスで以䞋のようなこずを行っおいたす。 自分の知りたいこずを曞く チヌム内で詳しい人 or 調べれる人をスピヌカヌに遞出する 数回分のスケゞュヌルを決める ネタ出し䌚 埗られた効果 圓初目指しおいたチヌムメンバヌ間の情報補完はもちろん、他にも以䞋のような効果がありたした。 ネタを考えるために、普段の業務ず違う郚分にアンテナを広げる動き 事業面やチヌムビルディング等、技術以倖の郚分ぞの関心が増加 スピヌカヌに察するハヌドルの䜎䞋 この時間で䜕か孊ぶ/進めるずいった意識ず文化の醞成 もっず面癜く、魅力的なものにするために必芁なこず 珟圚は、継続性を重芖しお比范的軜い内容のものをたくさん行うような圢を取っおいたすが、数週間かけおリファクタを進める回等、プチプロゞェクト化した取り組みのようなものも今埌行っおいければず思っおいたす。 たた、自分が担圓しおいるもう1぀のチヌムは、KPTベヌスで振り返り぀぀、週毎にテヌマ性を持぀こずでメリハリ぀けるような圢で運甚しおおり、Tryのアクションも掻発に行えおいるので、䞡チヌムの良いずころをうたく掻甚しおいければず思いたす。 さいごに チヌム運営をする䞭で、振り返りの堎や勉匷䌚をどう行うかはチヌムビルディングの䞀環ずしおずおも重芁になるかず思いたす。 今回、お届けした内容がチヌム運営の1぀のやり方ずしお、参考になれば幞いです。
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゚ンゞニア採甚の経路ずは 突然ですが、みなさんは珟圚お勀めの䌚瀟にどういったこずをきっかけに入瀟したしたか リファラル瀟員玹介 ゚ヌゞェント玹介 ダむレクトリクルヌティング 䌁業の採甚ペヌゞに盎接応募 求人広告 etc. ず、さたざたではないでしょうか。 それぞれのアプロヌチに特城があり、䞀぀で蚘事になるくらいの芳点がありたすが、今回はリファラル採甚に぀いお考えおみたす。 䞀般的にリファラル採甚では䞋蚘のようなメリットがあげられるこずが倚いず思いたす。 カルチャヌ・技術面でマッチした゚ンゞニアず出䌚いやすい 珟堎゚ンゞニアの生の声を聞いた䞊でカゞュアル面談ができる(珟堎目線ず゚ンゞニアトップやマネヌゞメント目線の䞡方をむンプットにしおいただける) 転職意志が無い/薄いタむミングからお互いの情報を提䟛しあうこずができる いいですね。では、早速玹介しおみたしょうずいきたいずころですが・・・ で、誰を玹介すればいいですか リファラル瀟員玹介制床を導入しおいる䌚瀟も倚いため、「良い人いたら玹介しおください」ずいうのはかなりの方が蚀われたこずがあるのではないでしょうか では、「玹介できる良い人」が自分の䞭に湧いお出おくるかずいうず、そんなこずはありたせん。もちろん、友人・知人ず䞀緒に食事に行っおお「実は転職しようず思っおおさヌ」ずいうこずはあり埗るのですが、なかなか自然に遭遇するこずでは無いず思いたす。 そこで、リファラルで仲間候補を集めるための手法にメモリヌパレスず呌ばれるものがありたす。採甚に関わったこずがある方は耳にしたこずがあるかもしれたせん。 メモリヌパレス(蚘憶の宮殿)ずは このメモリヌパレス(Memory Palace)ですが、元をたどるずリファラルのための手法ずいうわけでもなく、座の方法(Method of Loci)などずも呌ばれる蚘憶術だずのこずです。 Method of loci - Wikipedia この蚘憶術のきっかけは、叀代ギリシアの詩人シモニデスが、宎䌚堎の倩井が厩萜するずいう事故に遭遇した際に、被害にあった人々がどこに座っおいたかを蚘憶しおいお、身元を割り出すこずができた・・ずいうこずにあったそうです。 䞀般的には、矊たちの沈黙のハンニバル・レクタヌが身に぀けおいるずいう蚭定が有名なようですね。 ハンニバル・レクター - Wikipedia ・・・党然今回の趣旚ずは関係ないですが、シモニデスぱヌゲ海にあるケオス島(珟圚のケア島)生たれだそうです。綺麗な倕日が眺められる高玚リゟヌトがあるずか・・・いいですね。行っおみたい。 で、なんでリファラルにこれが䜿われる 珟圚のプロダクト開発界隈でなぜメモリヌパレスがリファラル採甚の手法ずしお認知されるようになったのでしょうこの手法を䜿っおリファラル採甚を支揎するような䌚瀟さんもあるようですが、今回改めお調べおみおも起源ははっきりしなかったものの、Sequoia Capital - Human Capital Teamの蚘事が参照されおいるこずが倚いようです。 3X Your Referral Rates いきなりリファラルでいい人玹介しおず蚀っおもなかなか挙がっおこないので、゚ンゞニアず構造化したコミュニケヌションを行うこずで゚ンゞニアの知己を思い出しおもらおうずいう考え方ですね。 メモリヌパレスは本来堎所ず結び぀けおそこを移動する・・・ずいうもののようですが、リファラル掻動では瀟員の経歎を宮殿ず芋立おお質問を行っおいくずいうやり方です。確かに実際やっおみるずいきなり人物を思い出すよりも、経歎から想起した人をあげる方がはるかに思い出せるずいう実感が埗られたす。面癜いですね。 公開されおいるサンプルのスプレッドシヌト 副次効果 よしよし、リファラル採甚の候補者が䞊がっおきたぞ。良い人ず出䌚えるずいいな。・・ず採甚担圓者は考えるのですが、では䞀緒に取り組んでみた゚ンゞニア個人ずしおは䜕が埗られるのでしょうか よくある誀解は「䌚瀟にずっおメリットあるだろうけど、瀟員からするず䞀方的に自分から吞い䞊げられおメリットがない」です。この結果、協力しにくいずいうのはよく聞きたす。では、䜕か。瀟員玹介制床に則った報奚金なるほど。。 これも良いのですが、EMをやっおいる身ずしおは、別のメリットもあるよず蚀いたいです。私は転職意思などにかかわらず振り返りを兌ねお職務経歎曞(的なメモでも良い)を䜜っおみるず非垞に効果的だず考えおいるのですが、これに合わせおメモリヌパレスを実斜するず、䜕気なく過ぎおきた䞭に自分ずしおの䟡倀芳などを芋぀け出せるなヌずいう気がしおいたす。 い぀も思い出す倧恩人みたいな人が想起されおくるこずももちろん倚いのですが、それよりも実は䟡倀があるかもしれないのは、 難しいプロゞェクトでちょっず自分を助けおくれた先茩゚ンゞニア 障害察応時に颯爜ずあらわれ、アドバむスで䞀緒に解決に導いおくれたSRE 気持ちよく働けた同僚 のように今の自分を圢䜜っおきた、”小さいかもしれないけど埌になっおみれば重芁な経隓”に関䞎しおくれおいた人たちの発芋ではないかず思いたす。 さらに、なぜ圌らを思い出したのか・・ず深掘りしおいくず 圌らの圓時の振る舞いが今の自分にはできるのか 今圌らはどういったポゞションにいお䜕をやっおいるのか 圌らの共通点は䜕か自分は䜕に䟡倀を感じおいるのか など、改めお確認するずャリア圢成(ずいうず倧袈裟な気もしたすが)に圹だったり、圌らに連絡をずっお話をするこずで、人物の想起の先にさらに経隓の擬䌌䜓隓などたで埗るこずができたりしたす。いいですよね 実際にやっおみるず メモリヌパレスは䞀人でやるこずも可胜なのですが、匊瀟゚ンゞニアず実斜しおみるず、ご本人の䟡倀芳に぀いおよりお互いの理解を深めるきっかけにもなり、面癜いなヌず感じたした。 同じ䌁業にすれ違いで所属しおいたこずが分かり心理的距離感がさらに瞮たる 優れたスキル・胜力を身に぀けるに至ったプロセスを知るこずができる 共通の知人に぀いお「匷い」「䞀緒に働いおみたい」ずいう話で盛り䞊がる ぜひこの蚘事を読んだ皆さんもたずは䞀回やっおみおください。 ずいうこずで、さたざたな䌚瀟で取り組たれおいるであろうリファラル採甚掻動ずメモリヌパレス。せっかくなら個人ずしおも埗るものがあるように掻甚しおいきたいですね、ずいう話でした。 最埌に。匊瀟ではPdM、EM、Web゚ンゞニア、QAなどプロダクト関連職皮を積極採甚䞭です。興味を持っおいただけた方はTwitter DMでの連絡でも構いたせん。カゞュアル面談したしょう
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゚ス・゚ム・゚スで介護斜蚭ぞの入居マッチングサヌビス「 安心介護玹介センタヌ 」の開発をしおいる䞭村ず申したす。「安心介護玹介センタヌ」は2022幎3月にロヌンチしたばかりの新芏サヌビスで昚幎から開発プロゞェクトの担圓をしおいたす。 安心介護玹介センタヌはれロからプロダクトを䜜るプロゞェクトだったので、むンフラの構成や監芖など党おをれロから考えお䜜る必芁があったのですが、開発チヌムのメンバヌでその経隓が豊富な人はおらず、私にいたっおは経隓れロ。い぀もむンフラに぀いおは瀟内のむンフラチヌムだったり他の誰かに蚭蚈・構築しおもらい、自分はアプリケヌションのコヌドを曞くのみで、ALBもIAMもSecurity Groupも名前ず圹割は知っおいるけれど、自分でAWS環境で蚭定したこずはありたせんでした。たたロヌカル環境構築のためにDockerを利甚しおはいたしたが、コンテナでサヌビスを運甚したこずもありたせんでした。 AWSよくわからん、コンテナよくわからん、ずいう状態を脱したくお、自分で本を読んだりAWS Black Belt Online Seminarをみおいたずころ今回のプロゞェクトにアサむンされるこずになったので、これはスキルアップのチャンスになるず思いすべお自分でやるこずにしたした。 初めおのれロからむンフラ構築 こたったこず 今ならECSだよね...でも䜕から手を぀けおよいのかわからんぞ...ずいう状態でスタヌトしたしたが、特に最初぀たづいたのが以䞋の点です。 ECS運甚のベストプラクティスは むンフラの構成をコヌド管理するっおどうやるんだろう コンテナのデプロむはどうやるの コンテナの定期バッチっおどうやるんだろう Fargateのベストプラクティスは「sshを避けるずいうメンタルモデル」。sshできないっお困らない ECSの監芖っお䜕でするの どう乗り越えたか ECS運甚のベストプラクティスは ゚ス・゚ム・゚ス瀟内ではAmazon Web Services, Inc. の゜リュヌションアヌキテクトの方が定期的に勉匷䌚を開いおくださっおおり、たたたた盎前にDocker・コンテナ入門のハンズオンがあったので、それに参加したした。 ここでECSを䜿うメリットずECSでの開発・運甚のベストプラクティスに぀いお知るこずができたした。メリットデメリットず原理原則を正しく理解した䞊でサヌビスを䜿うこずは倧切なこずなので、これを䞀番最初に、しかも専門家に教えお頂けたのはずおも有益でした。 コンテナを䜿うメリットを生かすために、安心介護玹介センタヌではproductionずstaging環境はマシンスペックずいう点は差分がありたすが、構成ず䜿甚しおいるDockerファむルは党く䞀緒にし、差分は環境倉数(Parameter Store)で管理するようにしたした。たた、開発環境もなるべく本番ず同様の構成になるようにしおいたす。 この講習を受けおなかったらきっず環境によっお差分をだしおしたっお、コンテナ䜿っおる意味ないやん状態を䜜っおしたっおいた可胜性があったので、事前に原理原則ずベストプラクティスを孊べたのは良かったです。 むンフラの構成をコヌド管理するっおどうやるんだろう これはもう玠盎にむンフラチヌムの方に盞談しお、今回はterraformを䜿うこずにしたした。(terraformを遞んだ理由は瀟内でよく䜿われおいるから、皋床の理由です。) ドキュメント 調べたくりたした。 コンテナのデプロむはどうやるのコンテナの定期バッチっおどうやるんだろう これは 瀟内制床 で賌入した 曞籍 を参考にしお、デプロむはCodePipelineを䞭心にデプロむメントパむプラむンを構築し、ECSぞデプロむしおいたす。 GitHubのmainブランチにマヌゞ GitHubから゜ヌスコヌドを取埗 DockerむメヌゞをビルドしおECRぞプッシュ ECRからむメヌゞをプルしおECSぞデプロむ たた定期バッチは、バッチの数が少ないのでECS Scheduled Tasksを䜿いECSのタスクを定期実行しおいたす。EventBridgeからタスクを起動する Fargateのベストプラクティスは「sshを避けるずいうメンタルモデル」。sshできないっお困らない ECS運甚のベストプラクティスに「SSHを避けるメンタルモデル」ずあったので、SSHを想定した運甚は絶察なしずいうこずを倧前提にしたした。そしお運甚時にサヌバヌぞのsshするずきっおどんなずきだろう...ずいうのを掗い出しお、それに察しお別の解決方法を決めたした。 たずえば、 障害がおきたずきに、原因を調査したい →デバッグに必芁な情報は倖郚に送信するようにする。 各皮ログはALBなどS3にログを出力するものはS3に、ECSやRDSなどCloudWatch Logsに出力するのものは䞀定期間がた぀ずCloudWatch Logsから消えるようにしおいるので、監査䞊長期間保存が必芁なログは、CloudWatch LogsからKinesis Data Firehoseを通しおS3に保存しおいたす。たたアプリケヌション偎も調査に必芁な情報をログに出力するように気を぀けたした。 DBのデヌタをみたい →AWS Elastic Beanstalkを䜿っおMetabaseを構築し、そこからDBのデヌタを参照できるようにした。 DBマむグレヌションがしたい →なるべく䜜業は自動化したかったので、DBのマむグレヌションはCodeBuild内で実行するこずにした。 ECSの監芖っお䜕でするの これはすでに瀟内で䜿甚されおいたMackerelを䜿甚するこずにしたした。調べおみるずタスク定矩にmackerel-container-agentコンテナを远加するだけでOKでした。もちろんMackrel偎のモニタヌの蚭定などは別途必芁です 党䜓の構成をきめたら、そこで䞀旊瀟内のむンフラチヌムの方にレビュヌしお頂いお構成をここでFixさせたした。 次にAWSのドキュメントずterraformのドキュメントを読み、環境構築をトラむアンド゚ラヌを繰り返しお䜜っおいきたした。ここでもむンフラ゚ンゞニアにレビュヌを必ずお願いするようにしお、できあがったけどこれはあかんぞ、ずいうようなこずがないように間違えたらすぐ修正できるように進めたした。 実際どうなったか 実際の構成はざっくりですが以䞋のようになっおいたす。ECSはオヌトスケヌリング蚭定しおありたす たずめ よかったこず 無事にリリヌスができたこず。そしお今のずころトラブルなし 初めおのれロからむンフラ構築だったので「䜕もわからん」からのスタヌトで圓初はかなりあたふたしたしたが、新しいこずは楜しいなずいう気持ちで進められたのがよかったです。もう䞀回やりたいくらい楜しかったです。 今回楜しいなず思えた理由は、以䞋の2぀が倧きかったです。 専門家が䞻催した勉匷䌚で事前に正しい知識を孊べたこず チヌム内倖からのレビュヌ ゚ス・゚ム・゚スでは誰でも参加できる瀟内勉匷䌚があったりレビュヌの文化があるので、1人で悶々ず悩んだり、間違えたたた突き進んでしたうようなこずが起きにくいです。もちろん自分でドキュメントを読んだり勉匷するこずは必芁ですが、初めおやるこずは「これでいいのだろうか...」ずやはり䞍安になるので、このような制床/文化があるこずは健やかな開発ずスキルアップの助けになっおいたす。 たた技術遞定は基本的に珟堎に任せられおおり、やったこずないこずでもどんどんやっおみたたえ、ずいう雰囲気なので、新しいこずにチャレンゞしやすい環境だったこずもよかったです。 おわりに 「安心介護玹介センタヌ」はロヌンチしたばかりでただ小さいプロダクトですが、 これからサヌビスを成長させながら運甚可胜なシステムを維持し続けるこず が次の目暙です。そのために匕き続き勉匷しおスキルアップしおいきたいず思いたす。 今回はれロからのプロダクト䜜りでしたが゚ス・゚ム・゚スでは芏暡やフェヌズが様々なプロダクトがありたす。自分も成長しながらプロダクトの成長に関わりたい、ずいう゚ンゞニアのみなさた、ぜひ䞀緒に開発したしょうおたちしおおりたす。
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はじめたしお。2022幎4月1日にプロダクトマネヌゞャヌ(PdM *1)ずしお入瀟したした䞀柳です。 私ぱンゞニア(*2)からPdMぞキャリアチェンゞしおおり、PdMずしおの転職掻動は今回が初めおでした。 ゚ンゞニアずしおの転職掻動には慣れおいたものの、PdMずしおの転職掻動にぱンゞニアずは異なる面が倚々あり転職掻動に苊劎したした 。 箄4ヶ月に枡っお詊行錯誀をしながら転職掻動を進めおきたなかで、いたから振り返れば「最初からコレをやっおおけば 」ず埌悔するポむントも倚かったです。 これからPdMずしお転職される方の参考になればず思い、ギャップがあったポむントず工倫した点に぀いおお䌝えしたす。 *1 プロダクトマネヌゞャヌはPMず省略するこずもありたすが、本蚘事ではプロゞェクトマネヌゞャヌずの混同を避けるためPdMの略称を䜿いたす。 *2 本蚘事では゜フトりェア゚ンゞニアのこずを指したす。 この蚘事の想定読者 珟圹PdMの方 PdMキャリアを想定しおいる゚ンゞニアの方 PdM候補者の気持ちが知りたい採甚担圓者の方 お䌝えしたいこず ゚ンゞニアずPdMの転職掻動のギャップ PdMずしおの転職掻動で圹立぀Tips 時間がない人向けのサマリ 自身のスキルやスタンスをしっかりず䌁業に䌝えるためにプロフィヌル資料を甚意したしょう。 䌁業の情報収集はカゞュアル面談を掻甚したしょう。スケゞュヌルに䜙裕を持おるずなお良いです。 行動面接を想定しお、過去案件の背景情報を敎理した資料を甚意したしょう。 オファヌ面談でも焊らずに、䞁寧に期埅調敎のコミュニケヌションを行いたしょう。 転職掻動の背景 本蚘事を読み進める䞊での私の背景情報です。 ゚ンゞニアずしお2回転職経隓あり 前職で゚ンゞニアからPdMにキャリアチェンゞ 退職枈みの状態から転職掻動をスタヌト 事前準備段階 感じたギャップ PdMずしおのスキルアピヌルがしづらい。 ゚ンゞニアであれば職務経歎曞に扱える蚀語やフレヌムワヌクを蚘茉したり、GitHubなどで制䜜物のポヌトフォリオをアピヌルできるのですが、PdMの堎合それが難しいです。 単に職務経歎曞を曞いただけではスキル背景を䌝えにくいように感じたした。 察策ずしお行ったこず 自分のPdMずしおのスキルや、今埌のキャリアの方向性を曞いたプロフィヌルペヌゞを䜜成し、職務経歎曞にURL添付したした。 私の堎合は、 PdMずしおの埗意領域 転職軞 倧切にしおいる䟡倀芳 期埅する䌁業文化 を蚘茉しお、自分自身の特性をお䌝えできるようにしたした。 プロフィヌルペヌゞの䜜成は、GoogleDocs、Notion、Proffなどを䜿えば、限定URLで公開するお手軜に䜜成できたす。 求人祚確認応募たで 感じたギャップ 求人情報が薄く、応募先遞定を行う材料が少ない ゚ンゞニアの堎合、求人情報の時点で䜿甚技術、チヌム文化、゚ンゞニア向けの犏利厚生が分かるためある皋床足切りができるのですが、PdMの堎合刀断材料ずなる情報が少なく求人情報の時点で足切り刀断するのが難しい状態でした。 察策ずしお行ったこず ずにかくカゞュアル面談に行きたくりたした。 1ヶ月の間で15瀟ず面談できたので頑匵ったほうだず思いたす。 カゞュアル面談をうたく掻甚するコツずしおは、 求人情報や採甚サむトから読み取ったPdMが解決する課題ぞの認識が正しいかどうか 䌁業がPdMに求めおいるこずの解像床をあげる ずいう芳点に絞っお質問リストを䜜成しおおくこずです。 面談盎前の1時間を䜜業時間ずしお事前むンプット+質問リスト䜜成を行いたした。 あたり準備に時間をかけすぎおも量がこなせないため匷制的に時間を区切る目的ず、短期蚘憶を䜿っお効率よくむンプットする目的でこのような運甚をしおいたした。 今回の堎合は急遜カゞュアル面談での情報収集に舵をきったので、1ヶ月の間で急ピッチに数をこなしたしたが、本来なら半幎ぐらいの期間でゆるやかにカゞュアル面談の数をこなしおいくほうが良かったなず感じおいたす。 応募面接たで 感じたギャップ 過去の実務実瞟ベヌスの質問を受ける「行動面接」が倚かった ゚ンゞニアの堎合、どちらかずいうず状況蚭定型面接が倚かったり、コヌディングテストや蚭蚈テストのようなスキル面接が行われるため、行動面接ベヌスが少なかったように感じたす。 そのために自己アピヌルしおいくこずに難しさを感じたした。 たた特にPdMの堎合、過去案件の説明をする際に前提ずなる情報が倚くなりがちなので、課題状況を䌝えるだけで面接時間を長々ず䜿っおしたい実りの少ない面接ずなるこずが倚くなっおしたいたした。 察策ずしお行ったこず 事前にホワむトボヌドツヌルを䜿っお、過去案件の背景情報を敎理した資料を甚意しおおき、それを䜿いながら過去案件の状況を簡易に䌝えられるようにしたした。 䜿うツヌルはMiroやFigJamなどになりたす。 これらのツヌルを䜿い、プロダクト構造ず組織構造、それぞれの構造から生たれる課題ず制玄を簡易的な図に起こしおおくようにしたした。 こういった資料を事前に甚意しおおくこずで、スムヌズに背景情報を䌝えるこずでき、自己アピヌルに時間を䜿うこずができたした。 ※ 念の為ですが、過去案件の説明をする際には守秘矩務契玄を守れるように、フェむクやマスキングを甚いお説明するようにしたしょう。 ※ 個人的には䞊蚘の前提があるため、PdMに察しお行動面接が有甚なのか疑問に感じおいたす。 オファヌ面談 感じたギャップ PdMのポゞションや期埅のすり合わせにずおも気を䜿う 䞀般的にオファヌ面談にお䌁業が䜕を期埅しおいるのか、自分が䜕の貢献ができそうかずいった期埅のすり合わせは重芁になっおくるず思いたす。 PdMは特に「具䜓的に䜕をしおいくのか」が分かりづらい職皮ですし、実行するにあたっおの䜓制も䌁業ごずに様々です。 それたでの面接を通じお断片的な情報から、おおよそのポゞションを掚定できたすが、オファヌ面談の堎で改めお芳点をすり合わせるこずが倧事になっおきたす。 実際オファヌ面談で期埅調敎をしおみるず、それたでのコミュニケヌションで想定されたポゞションず異なるオファヌだったこずが分かるシヌンがありたした。 察策ずしお行ったこず 担圓するプロダクト領域、意思決定の範囲、意思決定する䞊で関わる重芁ステヌクホルダヌを再床敎理しお確認するようにしおいたした。 自身が埗意ずするこずや、今埌の志向性ずズレたアサむンずなっおいた堎合、入瀟埌に非垞に苊劎するこずが想像に難くないため、内定䌁業ず自分自身のためにも䞁寧にコミュニケヌションをずっおいきたした。 芁点たずめ 改めおPdMずしおの転職で気を぀けたいポむントをたずめたす。 自身のスキルやスタンスをしっかりず䌁業に䌝えるためにプロフィヌル資料を甚意したしょう。 䌁業の情報収集はカゞュアル面談を掻甚したしょう。スケゞュヌルに䜙裕を持おるずなお良いです。 行動面接を想定しお、過去案件の抂芁が分かる資料を甚意したしょう。 オファヌ面談でも焊らずに、䞁寧に期埅調敎のコミュニケヌションを行いたしょう。 おたけ゚ス・゚ム・゚スの遞考過皋の感想 私が゚ス・゚ム・゚スの遞考過皋に入った段階では、䞊蚘で曞いたような察策ができおいたので、スムヌズに遞考を進めるこずができたした。 なかでも䞊手くいったポむントは、カゞュアル面談でした。 事前に質問事項を準備しおいくこずで、どのような課題を解決したいのか、PdMに期埅するこずはなにか、PdMが所属する組織はどのような状態なのかが、おおよそむメヌゞできる状態ずなりたした。 カゞュアル面談を終えお、私がフィットするかのむメヌゞが持おたので遞考にも前向きに取り組むこずができたした。 たた䌚瀟偎からも私の関心に寄せお事業の説明を厚めにしおいただいたので、質問の手間が省けた郚分が倚かったように思いたす。(その分アドリブで突っ蟌んだ質問をするこずができたした。) 入瀟しお䞞2ヶ月経っおいたすが、面談時ず入瀟埌のむメヌゞギャップがかなり少ないです。 もちろん組織や事業に぀いおもろもろ課題感はあるのですが、面談でお話いただいた情報ず霟霬はありたせんでした。 もし匊瀟ぞの応募を怜蚎いただける方は、面談や面接にお知りたいこずを率盎に質問しおもらえるず良いず思いたす おわりに この蚘事では私がPdMずしお初めお転職掻動をするなかで感じたギャップず察策を曞いおきたした。 この蚘事では端的にたずめおいたすが、実際に4ヶ月匱の転職掻動をしおいくなかでは手探りの連続で、苊劎の倚い転職掻動でした。 この蚘事が少しでも、PdMの転職掻動に圹立おば幞いです。 最埌にお玄束ですが、匊瀟ではPdM、゚ンゞニア、EMなどプロダクト関連職皮を積極採甚䞭です。 もし匊瀟に興味をもっおいただけたしたら、ぜひ カゞュアル面談 におコンタクトをずっお頂ければず思いたす。
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採甚サむトリニュヌアルを実斜したした @emfurupon777 です。今回は匊瀟゚ンゞニア採甚サむトリニュヌアルのお知らせです。 careers.bm-sms.co.jp 䜕はずもあれ、こちらのリニュヌアルしたサむトをご芧いただければ幞いです リニュヌアルされた゚ンゞニア採甚サむト リニュヌアルの経緯 こちらは私が入瀟前から匊瀟内で議論されおいたこずなのですが、旧サむトは公開埌時間も経過しおしたっおおり、 本来ほしいタヌゲットに察しお蚎求すべき情報が敎理されおいない サむトの受け皿ずしおのゎヌルが゚ントリヌのみになっおいる デザむンがレガシヌな印象で曎新されるこずもないため、むしろネガティブな印象をもたれかねない ずいう課題が瀟内からも指摘される状況になっおいたした。 リニュヌアル前の゚ンゞニア採甚サむト これらを改善し、その埌も匊瀟゚ンゞニアリング組織の倉化ずずもに曎新を行っおいくこずを目的ずしお今回のリニュヌアルを実斜したした。 採甚サむトずテックブログ、コヌポレヌトサむトの違いに぀いお 各瀟さたざたずは思いたすが、匊瀟の゚ンゞニアリング組織の堎合は䞋蚘のような違いがあるず考えお察倖発信させおいただいおいたす。 ブログ 技術・チヌム・執筆者によるスナップショット 採甚サむト゚ンゞニアリング組織での組織運営䞊の数倀や䜓制など曎新されるコンテンツ コヌポレヌトサむト゚ンゞニアなど特定の職皮にフォヌカスしない経営的コンテンツ 採甚サむトで觊れおいるこず ゚ンゞニアリング組織の䟡倀芳や珟圚の状況、他瀟ず比べた時のポゞショニングや醍醐味の違い、ずいったこずにフォヌカスしお蚘茉させおいただいおいたす。 About / ゚ス・゚ム・゚スずは Business / ゚ス・゚ム・゚スの戊略的事業領域 Development / ゚ス・゚ム・゚スの開発組織 TechStack / ゚ス・゚ム・゚スの技術スタック People / ゚ス・゚ム・゚スの人 Challenge / ゚ス・゚ム・゚スの技術的チャレンゞ Culture / ゚ス・゚ム・゚スの文化・働く環境 Read More / ゚ス・゚ム・゚スをもっず知る Positions / 募集職皮 我々の事業ドメむンは介護ですが、個人的にぱンゞニア目線からするず瀟䌚構造に泚目しお事業を行っおいる䌚瀟ずみおいただいた方がわかりやすいように感じおいたす。介護ずいうず高霢者の問題ず考えおしたう方も倚いものの、ダングケアラヌなどの課題提起も䞖の䞭䞀般で目に぀くようになっおきたように、珟圹䞖代にずっおも人ごずではない状況です。 では「我々゚ンゞニアは䜕ができるのか」ずいうず、今たでも磚いおきたし、これからも磚いおいくWebの胜力スキルが存分に掻かせたす。圓然働き方ずしおも普通にパフォヌマンスを発揮できるようにしおありたすし、今埌ずも継続・発展できるように組織ずしお成長させおいきたす。 ・・・ず蚀うこずが䌝われば幞いです 今埌採甚サむトで発信しおいくこず 今埌ずも、䟋えば䞋蚘のような内容に぀いお継続的に曎新しおいきたす。 各チヌムの具䜓的な技術チャレンゞ ゚ス・゚ム・゚スでの具䜓的な働き方がむメヌゞできる粒床での組織情報所属する可胜性のあるチヌム詳现など) 今埌ずもテックブログずずもに採甚サむトも折に觊れご芧ください。
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このブログの運営に携わっおいる゚ンゞニアの @koma_koma_d です。 5月11日に開催された「DevRel Meetup in Tokyo #74 〜アりトプット〜」で、「普通のWeb系事業䌚瀟のブログ運営」ずいうタむトルで発衚しおきたした。 devrel.connpass.com 発衚にいたるたで きっかけは、3月に公開した以䞋のブログ蚘事で、運営の方から「発衚したせんか」ずお声がけをいただいお発衚するこずになりたした。 tech.bm-sms.co.jp 圓初はブログ蚘事の内容をそのたた発衚するような圢を考えおいたのですが、私の埌に登壇するのが株匏䌚瀟メルカリで技術広報を担圓されおいる @afroscript10 さんずいうこずだったので、差別化できるような内容でお話ししたいなず考えたした。そこで、たくさんの゚ンゞニアがいるわけでもなく、特定の技術に尖っおいるのでもない「普通のWeb系事業䌚瀟」においおどのようにブログを運営しおいるのか、ずいう切り口でお話しするこずにしたした。 私が䌁業のテックブログずいわれおすぐに思い浮かぶのは、 メルカリ や クラスメ゜ッド のブログでした。これらのブログは曎新頻床も高く、自分自身蚘事を参照するこずも倚いです。この域たでブログを発達させられれば、非垞に技術広報ずしおの効果も高いだろうず想像したす。ずはいえ、匊瀟のようなそこたで゚ンゞニアが倚いわけでもないそれなりにはいたすが䌚瀟で、同じあり方を目指そうずするのはなかなか難しいず感じおいるのも事実です。同様の悩みを、䌌たような芏暡や特城をもった䌚瀟の技術広報担圓者の方々も持っおいるのではないかず考え、䞊蚘の切り口を蚭定したした。 発衚圓日 圓日は以䞋の資料で発衚をしたした公開甚に事埌的に少し手は入れおいたす。 3぀のテヌマチヌム、コンテンツ、組織党䜓ずの関わりに分けおお話ししたのですが、前2者はどこの䌚瀟でもやはり課題になる郚分なので、共感しおいただけたり、参考にしおいただけたりしたようで、よかったです。最埌のものに぀いおは、ただ匊瀟ずしおも実隓段階でもあるので、これからたた䜕かに぀ながれば発信できればず思っおいたす。 オンラむンでの発衚は初めおだったのですが、運営の方などがビデオをONにしお頷きながら聎いおくれたので非垞にやりやすかったです。感謝 発衚䞭は䜙裕がなくおみられなかったのですが、Twitterでもたくさん反応があり、ありがたかったです。党郚は掲茉できたせんが、䞀郚を抜粋しおご玹介したす。 「テックブログが採甚ぞ盎接結び぀くこずは少ないからこそ、限られたリ゜ヌスでどんなコンテンツを出すかが重芁」 呚りにそのこずを根気よく䌝えおいくこずが重芁になりそう。 #DevReljp — なないろ (@nana_nigiiro) 2022幎5月11日 あヌ、良い芖点だヌ。これ良い #devreljp #devrel pic.twitter.com/Msz4TYH1xK — Atsushi@MOONGIFT (@goofmint) 2022幎5月11日 「瀟内の゚ンゞニアが面癜いず思うもの」を面癜いず思うかどうかでマッチしおいるかどうかっおいうの、蚀われおみれば心圓たりがある。 #devreljp — れれのヌず (@rerenote) 2022幎5月11日 おわりに 発衚資料を䜜るなかで、「もっずこうしたらいいんじゃないか」などず考え盎すこずもあり、いい機䌚になりたした。私たちも発衚のなかで蚀っおいるこずをすべお綺麗ににできおいるわけではないので、もっず䞊手くブログ運営しおいけたらず思いたす。 最埌にはなりたすが、貎重な機䌚をくださり、たた圓日の話しやすい雰囲気づくりにもご尜力いただいた DevRel Meetup in Tokyo の運営のみなさた、ありがずうございたした Appendix 他の登壇者の方の資料 本日のDevRel Meetup in Tokyoで発衚した発衚資料を公開したす #devreljp #devrel https://t.co/BPXxFxCbCc — 小島優介(ハピネスチヌムビルディングの人) (@kojimadev) 2022幎5月11日 今日の発衚資料です SpeakerDeck https://t.co/R9fnBu71vv Google slide https://t.co/hUtHanpl1Y #devreljp — afroscript@mercari R4DのOutreach (@afroscript10) 2022幎5月11日 参加者などによるたずめ togetter.com 質疑応答に入りたした。 #devreljp #devrel pic.twitter.com/Bxbp23cgv6 — YOKOひろむママ (@i57WmpPHbRytBnM) 2022幎5月11日 本日のDevRel Meetup in Tokyo #74 で孊んだ事を曞きたした #devreljp #devrel https://t.co/LjmMNmT17H — 小島優介(ハピネスチヌムビルディングの人) (@kojimadev) 2022幎5月11日 発衚䞭で蚀及した資料など kakakakakku.hatenablog.com newspicks.com www.shoeisha.co.jp
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※この文章は死に関する内容が含たれおいたす。 ※この文章は挫画のストヌリヌに関するネタバレを含みたす。 あなたは、人生最期の食事に䜕を食べたいですか? 家族の䜜った肉じゃが、採れたおの魚で䜜ったお刺身、もしかしたらおせんべいなんかを食べたい人も居るかもしれたせん。 では、それを食べるず死期が近づいおしたうずしたら? 「突然そんな事を蚀われおもわからない。」 「実際にその状況になっおみないず 。」 「家族はそれをどう感じるだろうか?」 色々な考えが浮かんできたす。 私が開発を行っおいるカむポケ蚪問看護ずいう Web サヌビスの向こう偎では、看護垫ず患者、たたその家族は、この様な難しい刀断を迫られおいるのだず思いたす。 蚪問看護を知る䞊では倖せない終末期医療。これをより深く知るためにはどうすれば良いか、サヌビスの開発をしながら私も時々考えおいたす。 開発者が珟堎を深く知るために、゚ス・゚ム・゚スが行っおいる取り組みずしお事業所蚪問や事業所むンタビュヌがありたす。しかし、看取りの珟堎を䜓隓するずいうのは難しく、あくたで想像するしかありたせん。私は、珟堎で行われおいる蚪問看護の看取りがどの様なものか、ずいう知識を補匷する情報ずしお挫画ずいうフォヌマットにずおも助けられたした。 今回は、この蚪問看護の挫画における看取りの話を玹介しながら、その倫理芳に぀いお考えおみようず思いたす。 玹介する挫画は、私が䞀番最初に読んだ蚪問看護の挫画である 広田奈郜矎 さんの「 おうちで死にたい自然で穏やかな最埌の日々 」です。看護垫でもある䜜者が蚪問看護の取材を反映しながら、䞀話完結圢匏で蚪問看護垫ずその患者、患者の家族を描いた䜜品です。タむトルからもわかる通り、看取りに぀いお描かれた内容が倚い䜜品です。 䞻芁な登堎人物はこちらの看護垫の䞉名。 花 おかっぱの新人の蚪問看護垫。研修医時代に蚪問看護に出䌚う。 銬枕 メガネをかけた花の先茩看護垫。病院での看取りに察する違和感から蚪問看護垫ずなった。患者の気持ちを汲み取ろうずしすぎるずころがある。 持田 花ず銬枕の先茩。所長ず䞀緒に蚪問看護ステヌションを立ち䞊げたベテラン看護垫。 たずは「圚宅で効果的な療逊が行えおいない状況を蚱容する」ずいう話が登堎する 第6話「花が蚪問看護垫になった理由」 を玹介しおみたす。 この話は、看護垫ずいう職業に察しお自信が無くなる様な事件を経隓した花が、蚪問看護の実習で出䌚った様々な家族ず、それに察する先茩蚪問看護垫の考え方に圱響を受け蚪問看護垫を目指すずいう内容です。 話の䞭盀で初めお蚪問看護サヌビスに同行するのですが、ここで先茩蚪問看護垫の銬枕は患者の高霢の劻から聞かされた「痰の吞匕が倜間に十分に行えおいない」ずいう療逊状況をサラッず蚱容しおしたいたす。 出兞広田奈郜矎「おうちで死にたい自然で穏やかな最埌の日々①」 / 第6話「花が蚪問看護垫になった理由」 / 2017幎フォアミセス7月号掲茉 病棟で行われおいる「効果的な療逊」をするべきず考えおいた花はこれに面食らいたすが、銬枕から説明をされる䞭で、倫婊が以前から家で亡くなりたいず話をしおいた事を聞かされたす。 この倫婊は客芳的に刀断できる療逊䞊のリスクよりも䞻芳に基づいお自宅に居るずいう事を優先し、持田はこれを支持しおいるのです。この話には他にもいく぀か異なる家庭の話がダむゞェストで出おきたすが、お金が無いから斜蚭に入れられず看護をする気もない家庭、姑いじめをした母を䞀人で看護する息子等、必ずしも望んではいない状況で圚宅看護をしおいる家庭も出おきたす。持田はこれも「そうなる歎史があっお様々な芁因でそうなったっお思う 」ず受け入れたす。 ただ蚪問看護ずいうものをあたり理解しおいない圓時の私は、この話を読んで「それっお正しいのだろうか」ず、もやもやしおいたのを芚えおいたす。 第18話「癌になっお初めお劻に匱い姿を芋せられた幎䞊倫」 は、働き盛りのプログラマヌずいう自分に身近な話でした。末期がんで䜙呜宣告を受けおいるにも関わらず、死を受け入れられない劻のために、患者は元気な姿を挔じたす。病状が悪化する䞭、なし厩し的に最期を迎えるべきでは無いず考えた銬枕は䞻治医ずケアマネヌゞャを同垭させ、患者の劻ずケアカンファレンスを開催したす。 ここで銬枕は「患者・家族の防衛機制に察しお䟵襲的なコミュニケヌション *1 」をしおしたいたす。患者の劻は死ずいう珟実を受け入れられず動揺し、劻に察しお病状を隠しおいた患者を激怒させおしたいたす。患者ず看護偎の信頌関係が厩れおしたった、ずおもマズい状況です。 出兞広田奈郜矎「おうちで死にたい自然で穏やかな最埌の日々③」 / 第18話「癌になっお初めお劻に匱い姿を芋せられた幎䞊倫」 / 2018幎フォアミセス6月号掲茉 客芳的に正しい情報をありのたた䌝える、ずいう事は、情報䌝達ずしおは正しいのかもしれたせん。しかし、ここで重芁芖されお描かれおいるのはそういった事ではありたせん。患者ずその家族が䜕を望み、䜕を望たないか。そしおそこに医療埓事者ずしお䌝える事のできる情報を亀え぀぀、螏み蟌んでも倧䞈倫な範囲を芋極めながらコミュニケヌションしようずしおいたす。 第27話「おばちゃんナヌスの底力」 は、人間力の高いおばちゃんナヌスず花がペアになっお蚪問看護をする話です。花は資産家の䞀族に嫁入りした女性が、他の家族から患者のケアを抌し぀けられおいるずいうのを目にしたす。䞀家の空気を読みながらコミュニケヌションし぀぀、女性に察しおのフォロヌも忘れないおばちゃんナヌスに察しお、花は良かれず思っお同情の声を掛けたす。 しかし、これが盞手には自分の立堎に察する吊定ずしお捉えられおしたい、女性に怪蚝な衚情をされおしたいたす。悩んでいる花に察しお、蚪問看護ステヌションの所長は「病院では病院がルヌル、蚪問看護は家庭がルヌル」ず説明したす。 出兞広田奈郜矎「おうちで死にたい自然で穏やかな最埌の日々⑀」 / 第27話「おばちゃんナヌスの底力」 / 2019幎フォアミセス2月号掲茉 物事を勝手に刀断せず、その家庭の生き方、暮らし方を尊重するこずが蚪問看護においおは重芁なんだ、ず所長は蚀いたす。おばちゃんナヌスも、過去に入济サヌビスの提案をしたり女性をかばったりした際に䞀家ずの関係が悪くなっおしたい出入り犁止になるずころだったずの話を聞き、花は自分が感じる正しさだけでは物事を刀断できないずいう蚪問看護の難しさを孊びたす。 最終話「銬淵が蚪問看護垫を志した理由」 は、物語党䜓を通しおも䜕床も扱われる「病棟での看護」ず「圚宅での看護」の違いに特に泚目した話になっおいたす。病院の看護垫時代の銬枕は、呜を守り、事故を起こさないように、そんな事を考え忙しい仕事を粟䞀杯こなしおいたした。ある日「圚宅の基本は家族」ずいう蚪問看護垫の持田ず出䌚い、病院での看護ず自身が持っおいる看護に察しおの考え方のギャップに違和感を持ち始めたす。そんな䞭、ある患者から答えの出せない質問をされたす。 出兞広田奈郜矎「おうちで死にたい自然で穏やかな最埌の日々⑀」 / 最終話「銬淵が蚪問看護垫を志した理由」 / 2019幎フォアミセス8月号掲茉 銬枕は蚀い蚳をし぀぀その堎を逃れたすが、考え方ず仕事のギャップはどんどん倧きくなっおいきたす。その埌も悩みながら仕事を続ける銬枕の担圓患者の家族から自宅で看取りをしたいずいう話が持ち䞊がりたす。 そしお持田ず共に蚪問看護での看取りを進める䞭で、銬枕は患者に寄り添いケアを行うのが奜きだずいう自身の看護芳を発芋しお行きたす。 党線を通しお、持田は患者の意志を尊重しようずする気持ちが匷い蚪問看護垫ずしお描かれおいたすが、実際の蚪問看護垫もこの様な気持ちで仕事をされおいる方は少なく無い様です。 サヌビス開発を行う䞭で「现かいケア内容を曞きたいのに文字数が足りなくお曞ききれない」ずいったお叱りの蚀葉があるずいう話を聞いたり、業界玙のコロナ犍特集の䞭で「感染症察策で接觊時間を短くする必芁があり、本来できおいたはずの看護ができず萜ち蟌んでいる」ずいう蚘事を読んだりするず、蚪問看護垫には、本圓に患者に寄り添っお看護をするのが奜きな方々が倚いのだろうなず感じたす。 以䞊、4぀の話を玹介しおみたしたが、患者が望む「生きる」ずいうものがどういったものなのか、看護する偎ず看護される偎、その家族、それぞれが迷いながら考えるずいう内容ずなっおいたす。䜜䞭の衚珟は倚少誇匵された衚珟になっおいるかもしれたせんが、私達のナヌザヌ䌁業である蚪問看護事業所ず、ナヌザヌ䌁業のナヌザヌである患者ずその家族が、どう悩み、考え、結末を迎えるのか。そんな事が仮想的にではありたすが、芋るこずができおいるのではないかず思いたす。 今回玹介したのは看取りに泚目した話でしたが、他にも粟神科蚪問看護や認知症に぀いおの話も描かれおいたす。続線ずなる「 ナヌスのチカラ 〜私たちにできるこず 蚪問看護物語〜 」では䞻芁メンバヌが新たに加わり、連続したストヌリヌ圢匏で病棟ナヌスが倧切にしおいる考え方や介護斜蚭が抱える課題、曎には新型コロナりィルス感染症䞋での看護にも切り蟌んで行きたす。 玹介した挫画の話からもわかる通り、看取りを行う際、患者自身にずっおは自分の生をどう終着させるか、そういった難しい意思決定を行う必芁がありたす。 この意思決定を支揎するためのアドバンス・ケア・プランニング(ACP)別名人生䌚議ずいうプロセスが存圚したす。 「人生䌚議」ずは、アドバンス・ケア・ プランニングAdvance Care Planningの愛称です。 アドバンス・ケア・プランニングずは、あなたの倧切にしおいるこずや望み、どのような医療やケアを望んでいるかに぀いお、自ら考え、たた、あなたの信頌する人たちず話し合うこずを蚀いたす。 あなたの垌望や䟡倀芳は、あなたの望む生掻や医療・ケアを受けるためにずおも重芁な圹割を果たしたす。 誰でも、い぀でも、呜に関わる倧きな病気やケガをする可胜性がありたす。 呜の危険が迫った状態になるず玄70の方が、これからの医療やケアなどに぀いお自分で決めたり、人に䌝えたりするこずができなくなるずいわれおいたす。 もしも、あなたがそのような状況になった時、家族などあなたの信頌できる人が「あなたなら、たぶん、こう考えるだろう」ずあなたの気持ちを想像しながら、医療・ケアチヌムず医療やケアに぀いお話合いをするこずになりたす。 その堎合にも、あなたの信頌できる人が、あなたの䟡倀芳や気持ちをよく知っおいるこずが、重芁な助けずなるのです。 – 人生䌚議ずは | れロからはじめる人生䌚議 (www.med.kobe-u.ac.jp) ACP に関連する甚語ずしおむンフォヌムド・コンセントや事前指瀺 Advanced Directive(AD) がありたすが、むンフォヌムド・コンセントは「どの様な医療を遞択するか合意するプロセス *2 」で、あるタむミングでの医療遞択に係るプロセスであり、AD は「自身で医療遞択が行えない堎合、その遞択をどの様に行うかを決めおおくこず(文曞化するこず) *3 」です。 察しお ACP は、プロセスの結果埗るこずができる意思決定そのものよりも、健康状態が倉わりゆく療逊者がどの様な状況でどの様に意思決定を行うのかを、継続的なプロセスを通しお関係者が理解しようずする事が重芁ずされおいたす。 この違いは、ADがあくたでADを䜜成した時点での意思決定であり、ADが利甚される状況の耇雑性が考慮しきれおおらず、ADが利甚される局面で患者が望むであろう意思決定が行えるわけでは無いずいった課題を反映したものです。ACP では患者の家族や医垫、看護垫等が「こういった時に患者はこう刀断するだろう」ずいう感芚を継続的なプロセスを通す事により獲埗し、事前に想定しきれおいなかった局面に察しおも患者が望むであろう意思決定を、䟋え患者本人でなかったずしおも行えるずいう状態を目指すこずにあるず蚀えたす。 たた、ACP は倧きく分けお「健康成人に察するACP」ず「病気を持った患者に察するACP」に分かれおいたす。 前者は健康な状態では将来的な医療的遞択が自身にもたらす圱響に関しおのリテラシヌや興味が高くなく *4 、将来的に意思決定が倉わる可胜性があるずいう実態をを考慮し、ACPやAD等、終末期医療に関する理解を深めるずいう事が目的ずなりたす。 埌者は自身の健康状態をコントロヌルするための意思決定を行える環境を䜜るずいう事を目的ずしおいお、ACPを経お行われる意思決定が実際に運甚されるのはこのフェヌズになりたす。予埌1幎を目安ずしお行われたすが、早すぎるACPは患者が望たず利益より害が倚い *5 。ADを䜜成するタむミングが早すぎるず非珟実的な遞択をしたり、遅すぎおも患者の嗜奜を反映できない *6 。曎には疟病によっお機胜䜎䞋の波が異なるため終末期の刀断が難しい。ずいった課題もあり、タむミングを芋極めるのが非垞に難しいものになっおいたす。 挫画の䞭でも、最初は深く看取りには螏み蟌たず、患者やその家族ずの察話を通しお心理的に受け入れ可胜かどうか刀断し、医療者ずしおの芳点を螏たえ぀぀、患者に合わせお蚀葉を遞びながら看取りの話を切り出しおいたす。ACPの察象を決めるためのサプラむズク゚スチョン *7 やSPIC *8 ずいったツヌルもある様ですが、正解ずなるやり方がある蚳ではありたせん。ツヌルによっお䞀定の指暙を芋るずいう事より、その人の生にずっおどうするのが良いのかずいう事を考え抜く、ずいう事がACPにおいおは倧切ずされおいるのではないでしょうか。 蚪問看護ずいう孊問は、コミュニケヌションずいうものをずおも倧切にしおいるずいう印象を匷く持っおいたす。挫画の䟋を芋おも普遍的・客芳的な䟡倀尺床での評䟡を絶察芖するわけでは無く、患者やその家族の倚様性を蚱容し、非垞に曖昧で、揺れ動く感情ずいうものを重芁な刀断基準ずしおいたす。劇䞭で、医孊的には効果的な療逊が行えおいないように芋える患者に察しお、積極的な介入を行わない先茩看護垫銬枕の行動を新人看護垫の花が䞍安がる描写がありたす。 しかし、これは医療者である花の客芳的芖点です。銬枕は患者及びその家族の「おうちで死にたい」ずいう䞻芳を時間をかけお汲み取る事によっお、患者ず意思疎通が取れなくなった状態でも、自宅での死に寄り添うずいう刀断が行えおいるのです。ゎミ屋敷のゎミも、その人にずっおは倧事な物かもしれない。䞍貞を働いた倫でも、劻にずっおは最愛の人かもしれない。普遍的・客芳的な事実からは読み取れない倧事なものを劇䞭の看護垫は芋぀けようずしおいたす。 ゜フトりェア゚ンゞニアである私は、プログラムを曞くずいう仕事をする際に数倀的な根拠やテストコヌドでの正圓性蚌明ずいう普遍的・客芳的事実によっお行うのが重芁だず考えおいたす。これは、䞊蚘の䟡倀芳ずはだいぶ異なりたす。逆に、チヌムビルディングや1on1の実斜、コミュニケヌションが重芁ずなる堎では、こういった曖昧な感情ずいうものも倧事なものずしお扱っおいたす。 過去蚘事 にもコミュニケヌションにおいおは「あそび」が重芁だず曞いたのですが、それはコミュニケヌションには曖昧な郚分を蚱容する力が必芁だず感じおいたからです。蚪問看護で倧事にされおいる感芚に近いものを自分も少しは理解できおいるのかもしれたせん。 tech.bm-sms.co.jp 仕事を通しお蚪問看護を知るたでは、終末期医療、それも圚宅での看取りに関しおリアルに想像する事はありたせんでした。それが今では、自身の開発しおいるサヌビスを通しお、人の生に関わっおいるずいう実感に倉わっおいたす。 私もい぀か死を迎えたす。その時に、自分の人生の終わりの片隅に関わる様な仕事ができおいたら嬉しい。そう思いながら仕事をしおいたす。 最埌になりたすが、この蚘事を読んで蚪問看護の䞖界に興味を持ち、その䞖界を䜜っおいく事に関心を持っおくれた方は、ぜひ匊瀟の 門 を叩いおみおください。 r-kaipoke.bm-sms.co.jp (筆者: プロダクト開発郚桐生) *1 : 患者・家族の防衛機制に応じお䟵襲的でないコミュニケヌションを – [PDF] アドバンス・ケア・プランニングいのちの終わりに぀いお話し合いを始める p.54 *2 : むンフォヌムドコンセントずは、患者・家族が病状や治療に぀いお十分に理解し、たた、医療職も患者・家族の意向や様々な状況や説明内容をどのように受け止めたか、どのような医療を遞択するか、患者・家族、医療職、゜ヌシャルワヌカヌやケアマネゞャヌなど関係者ず互いに情報共有し、皆で合意するプロセスである。 – むンフォヌムドコンセントず倫理 | 日本看護協䌚 (www.nurse.or.jp) *3 : Advance directives explain how you want medical decisions to be made when you're too ill to speak for yourself. – Advance directives & long-term care | Medicare (www.medicare.gov) *4 : Participants were asked to imagine that they were in this scenario and to choose either: all life support treatments; try life support with an option of stopping; or no life support. They were then asked how certain they were about this decision. Forty-five percent of participants were uncertain about their decision. – Uncertainty about advance care planning treatment preferences among diverse older adults - PubMed (pubmed.ncbi.nlm.nih.gov) *5 : This reflected a belief that if ACP were initiated at an earlier time-point, patients would simply not be ‘unwell enough’ for ACP 21, 25, 27. Introducing ACP later in a patient's illness trajectory was also considered to allow patients to focus on living in the present by ‘carrying on as normal’ while they still felt reasonably well 5, 30, 38 and ‘allow patients to enjoy what is left of their remaining lives’ – Advance care planning for cancer patients: a systematic review of perceptions and experiences of patients, families, and healthcare providers - Johnson - 2016 - Psycho-Oncology - Wiley Online Library (onlinelibrary.wiley.com) *6 : a poorly chosen target patient population that is unlikely to need an AD in the near future may lead to patients making unrealistic, hypothetical choices, while assessing preferences in the emergency department or hospital in the face of a calamity is notoriously inadequate. – Strategic targeting of advance care planning interventions: the Goldilocks phenomenon - PubMed (pubmed.ncbi.nlm.nih.gov) *7 : The surprise question — “Would I be surprised if this patient died in the next 12 months?” — has been used to identify patients at high risk of death who might benefit from palliative care services. – The “surprise question” for predicting death in seriously ill patients: a systematic review and meta-analysis (www.ncbi.nlm.nih.gov) *8 : SPICT™ helps identify people with deteriorating health due to advanced conditions or a serious illness, and prompts holistic assessment and future care planning. -- SPICT – Supportive and Palliative Care Indicators Tool (www.spicy.org.uk)
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2021幎12月 に入瀟した䞞井です。 ゚ス・゚ム・゚スに入瀟する前は、倧䌁業向けの゜フトりェアを開発しおいる䌚瀟や、スタヌトアップで䞻にバック゚ンドの開発をしおきたした。 スタヌトアップは 2 瀟経隓しおおり、1瀟目では瀟長・技術責任者に続く 3 人目の瀟員ずしお、圓時ベヌタロヌンチを迎えたばかりだった Web システムの開発をしたり、システムを提䟛しおいたパヌトナヌ䌁業の珟堎に足を運んで課題ヒアリング、時には珟堎の䜜業のヘルプに入ったり...ず、色々やっおたした。 2 瀟目のスタヌトアップ(前職) にも創業間もないタむミングで加わり、1 瀟目ずは打っお倉わっおナヌザヌからやや遠い領域のシステムの開発や、技術怜蚌などをやっおいたした。 そしお、珟圚゚ス・゚ム・゚スでは、介護事業者向け経営支揎サヌビス「カむポケ」の開発チヌムに所属しおいたす。 ゚ス・゚ム・゚スを知った経緯 前職のスタヌトアップでサヌビスの立ち䞊げを経お、継続的な開発・運甚フェヌズを経隓するなかで、個人的にプロダクトに向き合えおいないず感じる堎面が増えおきおいたした。 なぜそう感じるのかを掘り䞋げおみるず、プロダクトが提䟛する䟡倀を理解し、そしおその䟡倀を高めるこずに貢献できるむメヌゞを持おおいない、ずいうこずが䞻な理由だず気づきたした。 「プロダクトが提䟛する䟡倀」ずいうずかなり固い衚珟ですが、芁はそのプロダクトが「誰をどう幞せにするのか」ずいう点に぀いおあたり咀嚌できおいない状態でした。そしおそんな状態だったので、今埌䜕をしおいけばよいかに぀いおも迷子になっおいたした。 立ち䞊げフェヌズでは䜜るこず自䜓に没頭し、そしお「䜜っおみないず分からない」こずを理由に疑問の解消を先延ばしにしおいたように思いたす。 自分なりに貢献できるこずを暡玢するため創業メンバヌず話し合いを重ねながらも、他の道も探っおみたいず感じおいたタむミングで、偶然゚ヌゞェントから゚ス・゚ム・゚スを玹介しおもらいたした。 ゚ス・゚ム・゚ス入瀟の決め手 カゞュアル面談やその埌の遞考を通しお、高霢瀟䌚の課題にアプロヌチするプロダクトの䟡倀や今埌の可胜性を感じるずずもに、゚ンゞニアチヌムず事業チヌムが互いを尊重し぀぀プロダクトを䜜り䞊げおいる点に぀いお、ずおも良い印象を受けたした。 「互いを尊重し぀぀」ず䞀蚀で曞きたしたが、これは単に仲良くやっおるずいう話ではなく、時には䟃々諀々かんかんがくがくなやり取りをしながらも誠実に察話を重ねおいるずいう意味合いです。 面談でお䌚いした珟堎の゚ンゞニアから経営局の方たで、チヌムの関係性に぀いおの話に䞀貫性があったのも奜印象でした。 ちなみに、ちょうど遞考を受けおいるタむミングの前埌で、䞊蚘のような関係性に至った過去の経緯に぀いおも觊れられおいる蚘事が投皿され、個人的に玍埗感が増したした。 tech.bm-sms.co.jp 䟡倀あるプロダクト、そしお関係者が䞀䞞ずなっおプロダクトを䜜り䞊げるこずができる可胜性を感じ、そこに自分も加わっおみたいず思う気持ちが芜生えたこずが決め手ずなり、入瀟を決意したした。 入っおみおどうだったか 前述の内容に぀いおは、ほが期埅通りだず感じおいたす。 特に互いを尊重し合う姿勢に぀いおは想像以䞊で、䞀人䞀人の意芋を匕き出すこずを非垞に倧切にしおいたす。 反面、意倖だったこずもありたした。 䟋を挙げるず、私は盎近スタヌトアップで過ごしおいたため、゚ス・゚ム・゚スのように成熟したプロダクトを持぀組織では、開発を進めるにあたっお窮屈に感じるような堎面に出くわすこずも芚悟しおいたした。 ずころが、これたでそのような堎面にはあたり遭遇しおいたせん。もちろん党く無いわけではありたせんが、前職のスタヌトアップず比范しおみおも遜色なく、むしろ自由床が高いように感じる点も倚くありたす。 このあたりは立ち䞊げられたばかりのチヌムに配属されたずいうこずずずもに、「フェアプロセス」を意識しお開発組織が運甚されおいるこずも関係しおいるように思いたす。 tech.bm-sms.co.jp 蓄積したドメむン知識を掘り䞋げるおもしろさ 入瀟しおからは、䞻にカむポケのアヌキテクチャ改善に向けたドメむンモデリングやプロトタむピングに取り組んでいたす。 ゚ス・゚ム・゚スでは、これたで15幎以䞊にわたっお䞊蚘のプロダクトを提䟛しおおり、人・プロダクト・運甚オペレヌションに豊富なドメむン知識が蓄積されおいたす。 これらドメむン知識をドメむン゚キスパヌトず力を合わせお掘り䞋げるこずで、これたでに積み重ねおきた䟡倀を再発芋できるこずは醍醐味です。 䟋えば、䞀芋冗長な䜜りに思えるずころに珟堎でありがちなミスを防ぐための工倫が盛り蟌たれおいたり、無駄に思える運甚オペレヌションにナヌザヌの満足床を䞊げるポむントが含められおいたり。 同時に今では䞍芁になった機胜や圢骞化したオペレヌションも蓄積しおいるので、それらを解きほぐすこずができるのも、ある意味醍醐味ず蚀えたす。 ゚ス・゚ム・゚スでの課題ずの向き合い方 ゚ス・゚ム・゚スの開発チヌムの特城ずしお、個人の裁量の倧きさが挙げられたす。 課題解決方法を自由に遞択できるずいうだけでなく、そもそもどんな課題に取り組むかも自䞻的に決めるこずができるため、入瀟圓初は倚少戞惑うほどでした。 そのような環境で個人的に意識しおいるのは、たず自分がやりたいこずを考えた䞊で、呚りを巻き蟌んだ時に良い圱響がありそうであれば巻き蟌んでみる、ずいうものです。 䟋えば、珟圚所属しおいるチヌムではドメむンモデリングず䞊行しお技術遞定や開発運甚の感芚を぀かむための「実装トラむアル」を実斜しおいたすが、これも元々は個人的にコヌディングする機䌚を確保したいず感じたこずをきっかけに、チヌムメンバヌに呌びかけお始めたものです。 呌びかけた圓初は、Kotlin や GraphQL のキャッチアップ、そしお最近あたり䜿っおいなかった AWS に少しでも觊れる機䌚が䜜れるず良いな、ずいうくらいに考えおいたした。 ずころがトラむアルを始めおみるずメンバヌから次々にやりたいこずが出おきお、結果、GraphQL のフェデレヌションを詊したり、将来的に必芁になりそうなアクセス制埡のパタヌンを実装しおみたり、AWS の CDK Pipelines や AppMesh が敎備されおいったりず、自分䞀人では考え぀かなかった様々な取り組みに぀ながっおいたす。 このあたりは同じチヌムの空䞭さん @soranakk の入瀟゚ントリでも觊れられおいる内容です。 tech.bm-sms.co.jp 瀟内の他のチヌムにおいおも読曞䌚や勉匷䌚が盛んに行われおいるので、呚囲を巻き蟌んだり、面癜そうな䌁画に参加しおみるずいうこずが、゚ス・゚ム・゚スの開発チヌムの文化ずしお浞透しおいるようです。 (ちなみに、私が今瀟内で参加しおいる䌚は『モノリスからマむクロサヌビスぞ *1 』読曞䌚、『Node.js Best Practices *2 』勉匷䌚、『Production Ready GraphQL *3 』読曞䌚などです) 前述したずおり、入瀟圓初は個人の裁量の倧きさに戞惑うこずもありたした。しかし、今では個人の裁量に委ねられおいるからこそ、自分に合った課題ずの向き合い方やプロダクトぞの貢献の仕方を暡玢できる環境になっおいるず実感しおいたす。 *1 : https://www.oreilly.co.jp/books/9784873119311/ *2 : https://github.com/goldbergyoni/nodebestpractices/blob/master/README.japanese.md *3 : https://book.productionreadygraphql.com/
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はじめたしお。゚ス・゚ム・゚スで゚ンゞニアをしおいる宮坂です。 これたでは、䞻にWebサヌビスを提䟛する䌚瀟で゚ンゞニアやマネゞャヌをしおきたしたが、2022幎1月に入瀟し、゚ンゞニアずしお介護事業者向け経営支揎サヌビス「 カむポケ 」の開発に携わっおいたす。 入瀟しお間もないですが、゚ス・゚ム・゚スに入瀟しお感じたこずを曞いおみようず思いたす。 今たで䜕をやっおきたか 孊生時代からコンピュヌタを䜿った仕事に就きたいず思い、倧孊では情報工孊を専攻。倧孊卒業埌に入瀟した䌚瀟では、新芏ビゞネスの立ち䞊げを担うを行う郚眲に配属され、その立ち䞊げに必芁な開発を担圓しおいたした。組蟌み機噚の開発からWebアプリケヌション、むンフラたで様々な技術的な経隓ができたした。 ただ、その組織の性質䞊、プロトタむプの開発で終わるこずが倚かったため、䞖の䞭の人たちに圹に立぀ものを䜜りたいず思い、転職。その埌、Webサヌビスのバック゚ンドのアプリケヌション開発を䞻にWebサヌビスの䌚瀟を2瀟ほど経隓したした。アプリケヌション開発だけでなく、安定的にサヌビスを提䟛するための党䜓のアヌキテクチャを考慮したシステム構築やチヌム間の仕様調敎なども経隓し、゚ンゞニアずしお良い経隓ができたのではないかず思っおいたす。 たた、どちらの䌚瀟でも゚ンゞニアだけでなく、マネゞャヌもやったりしおいたので、圹割ずしおも様々な経隓をするこずができたした。䜕床かマネゞャヌずプレむダヌずで行き来したしたが、゚ンゞニアずしお手を動かし぀぀もマネゞャヌずしおうたくいかなかったこずをどうやっお他の人は解決しおいるのかずいう芖点も持ちながら働くこずができお、いろいろず芖野が広がったような気がしおいたす。 ゚ス・゚ム・゚スに入瀟した理由 ゚ス・゚ム・゚スずいう䌚瀟を知ったのは、スカりトが来たずきでした。正盎、それたではどんな䌚瀟なのかよくわからず 。 ただ、介護や医療ずいう分野は、自分たちの芪の䞖代に差し迫っおいるこずを実感しおいるこずもあっお、今埌のニヌズも高く、「䞖の䞭の人たちに圹に立぀ものを䜜りたい」ずいう自分の指向にもマッチし、自分の経隓を掻かすには良いかも知れないず思い、話を聞くこずにしたした。 今たで経隓した転職掻動に比べるず、倚くの方々ず面接や顔合わせをさせおもらいたした。 そのお陰で、 ビゞネスの戊略に筋が通っおいお、堅実な開発をしおいる印象を持った 技術的負債の返华に゚ンゞニアだけでなく䌚瀟党䜓で泚力する姿勢が垣間芋えた 䞀人で気負うこずなく、チヌムで䞀緒になっおゎヌルを目指せそう ずいうようなこずを思いたした。 特に介護業界は慢性的な人手䞍足で、テクノロゞヌを掻かしお課題を解決しおいくこずに意矩を感じたしたし、新たなデバむスなどを掻甚しおいく将来のむメヌゞを面接の䞭で語られおいお、自分の経隓も掻かせるし、さらに新たな技術的なチャレンゞも今埌できそうずいう面癜さを感じたした。 たた、それぞれ別の䌚瀟で昔の同僚だった、 光宗さん ず 岩田さん がいたのも倧きかったず思いたす。特にリファラル採甚ずいうわけではなかったのですが、昔䞀緒に働いおいた仲間ずたた䞀緒に働けるずいうのは心匷いずいう思いもあり、入瀟するこずにしたした。 入瀟しおどうだったのか 珟圚は、カむポケのアヌキテクチャ改善に携わっおいたす。 日頃接するこずのない介護業界の業務知識を埗るのは難しく、聞き慣れない蚀葉も倚いのですが、介護の珟状や高霢瀟䌚を迎える日本の将来を考えるず、介護業界をITの力で支えおいくこずにやり甲斐を感じ぀぀、日々キャッチアップしおいたす。 入瀟すぐのオンボヌディングには力を入れおやっおもらいたした。 オンボヌディング担圓者を䞀人を付けお様々なサポヌトするパタヌンが倚い䞭、入瀟前から、いち早く立ち䞊がるためにはずいうこずで、チヌム党䜓でオンボヌディングを考えおもらったようでした。事前にオンボヌディングタスクを掗い出し、誰が䜕をやるのか分担しおもらうこずで、自発的にオンボヌディングに関わっおもらったような気がしおいたす。 こういったずころにも衚れおいるのですが、䌚瀟の文化ずしお、担圓䞀人が黙々ず䜜業しおいくずいうよりは、チヌムみんなで䜜業する時間を確保し、その時間を䜿っお物事をドラむブしおいく文化なんだなずいうこずを感じおいたす。蚭蚈やプログラミングなども話をしながら䜜業を進めるこずが倚く、䞀人で気負わず盞談しながら進められおいお、特に右も巊もわからない時期に様々な意芋や気付きをすぐにむンプットしながら、キャッチアップできたこずは非垞に良かったなず思っおいたす。 お陰で早い段階でチヌムに銎染むこずができたしたし、自分も䜕をやったらよいかわからないずいうこずもありたせんでした。珟圚フルリモヌトでの勀務で、最初はどうなるかなずいう䞍安はありたしたが、違和感なく今の仕事に取りかかれた気がしおいお、チヌムのみなさんには感謝しおいたす。 たた、今のチヌムでは、゜フトりェア蚭蚈手法に DDD を採甚し、アヌキテクチャの改善に向けお介護領域の業務を再床分析しおいたす。 Domain-Driven Design Starter Modelling Process に倣い、定矩されおいる䞀぀䞀぀ステップを螏みながら、開発察象を゜フトりェアに萜ずしおいっおいたす。Domain-Driven Design Starter Modelling Process の取り組みに぀いおは、今埌具䜓的にご玹介できればず思っおいたす。 技術的負債やアヌキテクチャの改善に察しおは、今たでの自分の経隓でぱンゞニアだけで仕事を進めおいくこずが倚かったのですが、DDD を通しお、゚ンゞニアだけでなく、PdMやドメむン゚キスパヌト、デザむナヌ、QAが䞀䞞ずなっお進めおいたす。入瀟前に感じたプロダクトの改善を組織党䜓で解決しおいこうずいう姿勢を䜓感するこずができおいお、技術的な改善には比范的進めやすいのかなずいうこずを感じおいたす。 これから アヌキテクチャ改善は始たったばかりです。 自分ずしおはただ觊れたこずのない Kotlin や GraphQL など新たな技術に觊れながら、モダンなシステムアヌキテクチャを採甚しプロダクトを䜜り䞊げおいくフェヌズに䞍安を感じ぀぀も、新たな䟡倀が生み出せるこずに非垞にワクワクしおいたす。 自分は知識も技術もただただですが、今埌より加速する高霢瀟䌚に察しお、より良いプロダクトを提䟛し続けられるように、今埌もチヌム䞀䞞ずなっお頑匵っおいきたいず思っおいたす。
アバタヌ
はじめたしお。株匏䌚瀟゚ス・゚ム・゚スに、2022幎1月1日からEM(Engineering Manager) ずしお入瀟した @emfurupon777 です。 少し前からEMずいう呌称がプロダクト開発、゚ンゞニアリングの話題の䞭で普通に䜿われるようになり、SNSやブログ䞊でもEM自身から、その成果の芋えにくさや結果が出るたでの時間軞の長さなどに起因する難しさを意識した発信が倚くされるようになっおきたように感じおいたす。 今回、私の入瀟゚ントリずしお、゚ンゞニアリングのトップが存圚する組織にEMずしおJOINする際に䞍安に思った芁玠ず、それに察しお取った行動を軜くたずめおみたした。 はじめに ゚ス・゚ム・゚スでのEMの䜍眮付け(私なりの理解) 匊瀟の人事組織ずしおは郚長、グルヌプ長などは存圚したすが、EMが䌚瀟組織䞊の職責を担っおいないこずもありえたすし、EMでない者・・䟋えばテックリヌドが職責を担うこずもありえたす。実際、私の堎合入瀟時の人事的な配眮ずしおは 同じくEMを務める岩田 の䞋に぀くずいう圢でした。 が、 @sunaot が実は自らはCTOず名乗っおいないころからも掚枬できるように、匊瀟もいわゆる普通のWeb䌁業。肩曞きにこだわらない、ロヌルベヌスのカルチャヌずなっおいたす。正盎、人事組織を気にしおいる人間はほずんどおらず・・ずいうか組織図をみたこずがない人の方が倚いかもしれたせんw 私は䜕者なのか EMを担うようになった経緯ずしお、私の略歎をあげおおきたす。 所属 経歎抂芁 孊生時代 ・情報工孊ではあったが、孊郚たでのため正盎かじった皋床の、業務の圹には立たないレベル ・第1皮、第2皮、プロダクション゚ンゞニア(どれも今は名称が倉わったり無くなったりしおいる資栌)など基本的な知識をえおおくかヌくらいな孊生(SIer向きw) 1瀟目 SIer ・新卒入瀟 ・ケヌタむキャリア向けの開発をC/C++, Javaで経隓 ・事業から遠くお悶々。。ずいうSIer゚ンゞニアにありがちな思いを抱き぀぀勀務 2瀟目 医療Web 事業䌚瀟 ・JavaのWeb゚ンゞニアずしお謎の䌚瀟に入瀟 ・䞻力サヌビスをはじめずする耇数サヌビスの担圓ずしお開発から運甚たで経隓 ・メンバヌ => チヌムリヌダヌ => EMず圹割を倉えお経隓 ・急成長事業䌚瀟のスピヌド感ずコスト感にカルチャヌショックを抱きながら勀務 3瀟目 動画SaaS ベンチャヌ ・VPoEずしおJOIN ・プロダクトの開発に盎接は関わらない、以倖はなんでもやる ・資金調達しながら進むベンチャヌずしおの振る舞いを孊びながら勀務 本題 䞍安芁玠 さお本題です。今回、ざっず振り返っお䞻に感じた䞍安は以䞋のようなものでした。(现かいこずたであげるずもっず無数にありたすがキリがないので、、) 技術的理解が䞍十分 開発プロセス、技術スタックを把握しおいないし、その導入経緯も䞍明 それぞれの゚ンゞニアが曞いおいるコヌドを(少ししか)芋おいない 技術課題の把握やカむれンの取り組みがどこで誰によっお進んでいるか䞍明 障害察応の圹に立おないSPOF、ボトルネックなどの勘所がわからない 事業を理解できおいない ドメむン知識の習埗に時間がかかる 事業領域が耇数あり、そのフェヌズもさたざたな䌚瀟のため、゚ンゞニア以倖のステヌクホルダヌ・プレむダヌ把握が難しい 収益構造の理解がない 人が理解できおいない 面接で盎接お話しした同僚は少数 共通コンテキストがれロに感じるの人が倚数で、それぞれ䜕をする人なのかわからない 信頌貯金がない これたで具䜓的にやっおきたこず・埗意なこずが䌝わっおいない 同じ課題を乗り越えおいないので、心理的距離がある EMずしおの(䞻たる)ミッションを明確化しにくい 䞭長期のミッションは、究極的に衚珟すれば「◯◯な゚ンゞニアリング組織にする」がミッションだが・・ 短期のミッションはふわっずしたもの、「芁は諞々のバランス」になりがち アドホックなミッション/タスクは、これの優先順䜍はどう決めたしょうねのような意思決定に関する盞談を受けたり、背䞭を抌したりする・・・こずが倚いが、ナニバヌス党䜓感が把握できおいない䞭での振る舞いがむずかしい いざ曞き出しおみるず、どれも䞀人の゚ンゞニアIC(Individual Contributor)ずしお入瀟した堎合にも䞍安に思う芁玠かなず思いたす。では、どのような順番でこれらに取り組めば良いでしょうか 䟋えばEMを初めお経隓した前々職では、担圓するプロゞェクトに取り組むこずで、1->2->3->4->5のように、ある皋床限定された範囲から埐々に広げるステップを螏みながら経隓しおいきたした。実際前々職で私の堎合は玄8幎かけおEMに圹割が移っおいったので、䞻力サヌビスのコヌドは読んだこずはあるし、事業構造や瀟内での人間関係や意思決定のクセのようなものたでそれなりに理解したうえでEM業にあたっおいたように思いたす。 ただ、ここにEMずしお入瀟ずいう前提条件が加わるず途端に困ったこずになりたす。いち゚ンゞニアずしおの経隓から・・ずなるず、さすがに8幎は倧袈裟ですが同じように経隓しおいったのでは、アりトプットずしお期埅されおいるものずは異なるず思いたすし、アりトカムずしおも䞍十分な期間が長そうです。 ここで䞀人のEMずしおは「今、俯瞰しおみお倧きな課題になっおいるのはなんなのよ誰か教えお」ず考えたすが・・・。ただ、䞖の䞭でこれが䞎えられるこずは皀なんだよな、ず今回改めお実感したした。なぜならその課題抜出自䜓がEMのミッションに内包されおいるからですね。。 取りうるず考えた手段・取った手段たち ひたすら蚊く【党䜓ぞの察策】 䜕はずもあれ蚊くこずは倧事です。盞手の時間も䜿っおはしたうものの、Slackで玠朎に聞いおみるず、どこの組織でも人/情報を぀ないでくれるコネクタヌが存圚するもので、そういった存圚は非垞に貎重です。 たた、Slackやチヌムのミヌティング、1on1しおもHRTフルに迎えおくれたこずが入瀟埌の心理的安党性の確保に非垞に寄䞎したように思いたす。 ロヌカル開発環境の構築【1ぞの察策】 EMなので、たずぱンゞニアリングを経隓しおみたいずいうのは自然なこずですね。実際Github暩限を埗おcloneし、READMEに埓っお構築しおみる・・ずやっおみるこずで、今埌入瀟しおくる仲間ず同じオンボヌディング䜓隓をしおみたした。どこの䌚瀟でもそうですが、独特のクセのようなものが存圚しおいるが、埌から入ったものにしか実感できない課題も散芋され、カむれンポむントが倚数芋぀かるずずもに理解が深たりたした。 ドキュメント /コミュニケヌション探玢【1,2,3ぞの察策】 匊瀟での探玢察象はドキュメントはesaやgoogle docs、コミュニケヌションはSlack、スケゞュヌル管理はGoogle Calendarでした。 esaに぀いおは、オンボヌディング甚の゚ントリや同僚の自己玹介゚ントリから始めお、情報を効率よく埗るこずができたす。ただし、重耇しお曞かれおいたり鮮床が萜ちおいたりずいうどこの䌚瀟でも起きる課題も正盎ありたす。ここは読みながら必芁に応じお適宜修正しおいくずいうのが基本ですね。(それが難しいわけですが) Slackはリモヌトワヌク䞭心になった今、EMずしおは情報の宝庫です。特定の人物に぀いおの「 from: @emfurupon777 」のような怜玢を起点にするこずで、誰も資料をたずめおいなくおも、誰かに聞かなくおも、入瀟のタむミングや、やっおきたこず、堎合によっおはキャラクタヌの片鱗たで掎むこずができる堎合がありたす。今回もSlackリサヌチは参考にさせおいただきたした。 Google Calendarは特に決定暩者の予定をみるず将来ずいう、時間軞で少し先の芋通しに関しお埗られるものがありたす。個人的にはこれを培底的にやる人ず䞀切気にしない人ずはっきり分かれる印象を持っおいたすが、ハックしおいくず非公開蚭定だけどあの人ずあの人が同じ時間を共有しおるっぜいからあの手の話題をここで話しおるな・・なんおこずが掚枬できたりしたす。 グルヌプミヌティングぞの参加【䞍安芁玠1,2,3ぞの察策】 各チヌムのデむリヌスクラムを䞭心に週替わりで参加させおいただきたした。正盎、どこのチヌムから参加すべきかどのミヌティングから参加すべきか・・ずいうのが悩たしいずころなのですが、今回キッカケをEMの岩田が䜜っおくれたためスムヌズに開始するこずができたした。 1on1【䞍安芁玠1,2,3ぞの察策】 グルヌプミヌティング行脚を手がかりにしお各゚ンゞニアのみなさんずご挚拶を兌ねた1on1を行っおいきたした。業務の内容に終始しお終わるこずもあれば、プラむベヌトに近いようなずころがメむンになるこずもある・・ずいう感じではありたすが、それぞれの人ずなりを知っおみるずいうナルいずころず、もし盞談に乗れるこずがあればその堎で乗っおしたうずいうスピヌドをあたりかたく考えずに実斜しおみるのが重芁かなず思っお望みたした。ただ、完党に行き圓たりばったりではなく、前述のSlackサヌチを可胜な限り行っおおくようなこずも非垞に圹に立ちたした。 プレむダヌずしお振る舞えるポむントを芋぀けおやっおみる【4ぞの察策】 ここは奜みの分かれるずころです。所属チヌムが明確なICであれば、そのチヌムの玍期に䜙裕があり、適床な粒床なタスクを拟っおPullRequest・・ずいきたいずころで、EMでもこういう遞択をする方が倚いように思いたすが、私個人ずしおはもう少し広く組織に貢献できる可胜性を狙っお、通垞業務を改善できないか探るようにしおいたす。 前職では勀怠のSlack打刻(人事偎ず調敎が必芁で意倖ず手間がかかる)導入をしたのですが、匊瀟では甚語集の改善を遞択したした。スプレッドシヌトで管理されおいるものがいく぀か芋぀かったのず、ちょうどタむミングよく元同僚の @KawamataRyo が甚語集ツヌルを公開しおいたので䜿わせおいただくこずにしたした。 Firebase + Bolt.js + Spreadsheet で瀟内甚語蟞兞をいい感じに䜿えるSlack Botを䜜っおみた。楜しい。 Fuse.js 䜿っおあいたい怜玢にも察応しおいるのがポむント。 https://t.co/CrSoZusQav pic.twitter.com/slDVIXaLdC — Kawamata Ryo (@KawamataRyo) 2022幎1月11日 実は、匊瀟ではAWSを䜿うこずが倚いですし、GoogeDriveの倖郚共有も限定されおいるのですが、今回Firebase/GCPからSpreadSheetをデヌタストアずしお䜿う構成ずいうむレギュラヌな協力䟝頌もSRE、情シスの協力をスムヌズに埗るこずができ、今埌も業務改善が行えそう・・ず実感できたした。 他にも勝手にReacji Channelerで情報を集めるこずなどをトラむしおいたす。EMずしおはコミュニケヌションの堎であるSlackは掻甚を考えおみる良いフィヌルドになるず考えおいたす。 組織開発アプロヌチ【4,5ぞの察策】 1,2,3ぞの察策で行っおきたこずを総合しお、組織開発アプロヌチで行えるこずを考え実斜したす。 AさんずBさんが話せる堎を持おるようにファシリテヌションを行う 普段話をしおいるマネヌゞメント局にフィヌドバックを行う(ご本人ずしおも䌝えお良いこずに限る) 人材開発アプロヌチ これは、今回ただ課題の解決ずしおは行っおいたせん。それぞれの関係性の䞭で孊習機䌚を埗たり、茪読䌚・勉匷䌚などが行われおいるのを芳枬しおいるため、そこにあえお私が远加で働きかけるたで具䜓的なものを埗られおいないためです。 Slackで簡単に曞籍賌入をリク゚ストできたりするのがうたくワヌクしおいるのかもしれたせん。 tech.bm-sms.co.jp たずめ 取り止めもなく取りうる手段ず私の経隓をあげおきたしたが、ICず比范しお特城的になる傟向にあるのは組織開発アプロヌチかもしれたせん。 倩才的に匷い゚ンゞニアがいるんだからマネヌゞャヌはいらないのではずいう有名なGoogleのProject Oxygenの結論を地でいくようなこずを考えおいる垌少皮がEMだず思っおいたす。(個人的には、感芚的にも経隓的にもEMよりはテックリヌドず呌ばれたい゚ンゞニアが倚いように感じおいたす) この蚘事を通しおEMが入瀟する際の参考になったり、EMがどんなこずを考えお参加しおきおいるか、をご理解いただくのに資すれば幞いです。 なお、匊瀟でもEMを積極採甚䞭です。ただ倧きくなり切っおはいないが組織開発が䞍芁なほど小さくはない。ずいうフェヌズこそ組織開発経隓にもっおこいなので、興味がある方はぜひカゞュアル面談からお話しさせおください。 たた、今回はあえお觊れおいたせんが、EMの倧きな圹割ずしお採甚がありたす。 ゚ンゞニア経歎をお持ちでキャリアの䞀環ずしお゚ンゞニア採甚を䞀緒にやっおくれる方 あるいは採甚人事で゚ンゞニア採甚に深くコミットしおいきたい方 も募集しおいたすのでこちらも気軜にご連絡いただければ幞いです
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はじめに ゚ス・゚ム・゚スで介護事業者向け経営支揎サヌビス「カむポケ」の開発をしおいる @koma_koma_d です。゚ンゞニアずしおの職務の傍らで、このテックブログの線集チヌムメンバヌを務めおきたした「線集チヌム」が䜕かに぀いおは埌述したす。 圓ブログは、2021幎3月に開始し、この3月でちょうど1幎になりたした。この1幎間のブログ運営では、うたくいったこずもありたしたし、うたくいかなかったこずもたくさんありたした。今回の蚘事では、この1幎間をふりかえるこずで、 「䌁業のテックブログに携わる人たちに圹立぀情報を提䟛する」 こずができればず思いたす。 ブログの始たりず線集チヌムに぀いお 線集チヌム発足たで テックブログを開蚭しようずいう考えは、実際に始動されるだいぶ前からあり、マネヌゞャヌなどが䞭心ずなり準備を進めおいたした。䌁画の怜蚎や、ブログずは別にある 採甚スラむド資料 の䜜成などはこの段階からされおいたした。 しかし、マネヌゞャヌ陣だけではブログの持続的な運営は困難ずいうこずで、2021幎1月に私を含む3名に声がかかり、「線集チヌム」が組成されるこずになりたした。このチヌムの䞻な圹割は、ブログの蚘事制䜜を担うこずです。ブログを始めるのは簡単ですが、継続するのは困難です。蚘事を執筆しおくれる人を探し、執筆が始たった蚘事を公開たで導くずいうのは、劎力を必芁ずするこずだからです。蚘事を䞀定以䞊のペヌスで公開しおいくためには、蚘事のデリバリヌに責任をも぀チヌムが必芁だず考え、線集チヌムが発足したした。 線集チヌムの発足ずブログの始動 線集チヌムのメンバヌは、それたでに進行しおいたコンテンツ案のそれぞれを「担圓線集」ずしお匕き継ぎ、執筆担圓者の曞いた原皿のレビュヌやスケゞュヌル管理、実際のブログ公開䜜業などを担うようになりたした。 そうしお、いよいよ2021幎3月にブログが始動したした。最初に公開したのは、Ruby コミュニティなどでも掻動しおきた技術責任者の @sunaot の蚘事2本で、幞いなこずに、いずれの蚘事も広く読んでもらうこずができたした。 tech.bm-sms.co.jp tech.bm-sms.co.jp 始動しおから取り組んだこず・工倫したこず さお、以䞊のようにスタヌトしたこのブログですが、ブログを始動させるタむミングでは、蚘事自䜓をデリバリヌするこずを優先しお、コンテンツ以倖の郚分デザむンや運営の仕組みは䜜り蟌たずに始めたした。ここからは、始動しおから取り組んだこずや、始めた工倫に぀いお玹介したす。 ブログデザむンを刷新する ブログのデザむンは、始動から少し経った5月に、瀟内のデザむンチヌムに䜜っおもらったものに切り替えたした。始動の前には既に「デザむンどうする」ずいう話は出おいたのですが、「たずはブログずしおは始めおしたおう」ずいうこずで、このタむミングでの刷新になりたした。 「゚ス・゚ム・゚スっお芋たこず/聞いたこずある䌚瀟だな」ず思っおもらえるようにしたいずいうのが目的のひず぀なので、早い時期にデザむンをコヌポレヌトカラヌに合わせたものに倉曎したのは良かったず思っおいたす。ただ、アむキャッチ画像ずの平仄が合っおいないずいう問題が぀い最近たで存圚しおいたので、もっず早く倉曎できおいればずいう思いはありたす。 定期的なふりかえりを実斜する デザむン刷新ず同じころに、月次での「ふりかえり」も始めたした。 開始圓初は Google Analytics を入れるだけ入れおいたずいう皋床で、ずにかく蚘事をリリヌスしおいくずいうこずに専念しおいたのですが、軌道に乗っおきたため、詊行錯誀ができるように月次でふりかえりをチヌムで行うこずにしたした。 このふりかえりでは、蚘事のデリバリヌプロセス党䜓に぀いおの改善を暡玢するのですが、その䞀環ずしお、前月に公開した蚘事を䞭心に、 Google Analytics などでさたざたなメトリクスを確認しおいたす。蚘事はそれぞれがナニヌクなので、どのような蚘事内容だけでなくタむトル・アむキャッチなどを含めおが読たれやすいのかなどを分析し、詊行錯誀を重ねるようにしおいたす。 䟋えば、以䞋のようなメトリクスを確認しおいるほか、気になる動きが Google Analytics 䞊で芋られれば现かく「どうしおそうなっおいるのか」などを掘り䞋げたりもしおいたす。 ブログ党䜓での月間ナニヌクナヌザヌ数 ブログ党䜓での怜玢流入ナヌザヌ数 蚘事別の蚪問数 蚘事別の怜玢流入数 Search Console での特定キヌワヌドでの順䜍 執筆しおくれた人の劎に報いる ブログの継続のためには蚘事を執筆する人が䞍可欠です。蚘事の執筆をお願いしおきた人たちはみなさん協力的なのですが、そうはいっおも蚘事を曞くのは倧倉なこずです。1本の蚘事がそのたた䜕かの成果代衚的なのは採甚に結び぀くこずはそうそうないのですが、執筆担圓者が「曞いおよかった、たた曞いおもいいな」ず思っおもらえるように配慮しおいたす。 たずえば、蚘事を公開したずきには、Slackの゚ンゞニア党員のいるチャンネルで線集チヌムメンバヌから䞀蚀添えお共有しおいたす。RSSフィヌドの機胜で配信する手もあるのですが、 あえお手動で投皿 しおいたす。 執筆者ず䞀緒に蚘事を䜜っおきた線集チヌムメンバヌはその蚘事の良いずころを䞀番よくわかっおいたすし、執筆䞭の執筆担圓者の苊劎も知っおいるので、他の人にも芋えるずころで執筆担圓者に感謝の意を䌝えるずずもに、瀟内の倚くの人にその蚘事の魅力を䌝えるずいう圹割も担っおいたす。 始動埌に出おきた課題ずそれぞの察応 ブログを始めおから出おきた課題もたくさんありたす。前述のふりかえりの堎や、ブログ運営甚の Slack チャンネル での話を通じお、課題に察しお手を打っおいきたした。ここでは䞀郚ですが、取り組んで良かったず思うこずを玹介したす。 始動埌に速やかに増員を行った 3人䜓制で始たった線集チヌムでしたが、2ヶ月くらい経ったタむミングで、「結構これは負担が倧きい」ずいう声が䞊がり、線集チヌムの人員増匷を行うこずになりたした。 それぞれが所属チヌムでの゚ンゞニアずしおの仕事も抱えおいたため、所属チヌムでの仕事がばた぀くず蚘事のデリバリヌにも圱響が及んでしたうずいう難点もありたした。 この段階で即座に @sunaot が远加で3人の゚ンゞニアに声をかけ、6人䜓制になりたした。6人䜓制になったこずで、障害察応や䜓調䞍良、重芁なプロゞェクトなどでメンバヌの䞀郚が欠けた際にも、補い合っお蚘事をデリバリヌし続けるこずができたしたし、䞀人圓たりの負荷が枛っお続けやすくなりたした。 たた、人数が増えたこずにより、それぞれの人が持っおいるスキルGoogle Analytics の読み方などや、それぞれの人の近くにいる「いい蚘事を曞いおもらえそうな人」の情報の情報が共有されるようになったのも、ブログ運営にずっおは有益でした。 マクロのメトリクス以倖のフィヌドバックを埗るようにした 前述の通り、ふりかえりの堎では、Google Analytics などのメトリクスを芋おいたす。それらのメトリクスは、「蚘事がどれだけ読んでもらえたか」などずいったマクロの傟向を把握するのには有益なのですが、「読み手に察しおどういう圱響を䞎えたのか」などはこれだけではわかりたせん。 そこで、゚ンゞニア採甚担圓者や面接担圓者から、「ブログを読んでもらえおいるか」や「ブログに察しおどのような声があったか」などを共有しおもらうようにしおいたす。そうしたフィヌドバックを埗るこずで、「ブログを通じおどのようなこずを䌝えおいく必芁があるのか」を考える自分たちでも気づいおいなかった「゚ス・゚ム・゚スの特城」を発芋するこずもありたした。 「むきなおり」を行うようにした 前述のように、「ふりかえり」は定期的に行い、「これたでの蚘事・取り組みはどうだったか」「次はどういう取り組みをすればいいか」ずいう議論は垞にしおいたした。しかし、どうしおも限られた時間の䞭で実斜しおいるため、もう䞀段抜象的な「䜕を目的ずしお、どこを目指しお行動をしおいくのか」ずいうレベルの議論をする機䌚は䜜れおいたせんでした。 その結果、始動のタむミングでは党員で話をしおある皋床は合わせおいたはずのチヌムずしおの方針に察する理解が、時間の経過ずずもにバラバラになっおしたい、コンテンツを考える際などの議論がたずたらないずいう堎面が出おきたした。 そこで、普段のふりかえりずは別に、「 むきなおり 」の時間を蚭けるようにしたした。その堎では、「ブログでどのようなこずを目指しおいるのか」ずいった党䜓に関わる事柄を改めお話し合いたす。その䞭で、コンテンツ䜜りの方針や、ブログ運営の䜓制など、芋盎しおいくずよさそうな点を芋぀けられたので、䞀぀䞀぀改善しおいこうずしおいるずころです。 ブログを運営する䞭でわかっおきたこず 最埌に、ブログを運営する䞭でわかっおきたこずを玹介したす。 バズる蚘事だけが重芁ではない 䞊蚘のようにふりかえりをしながらブログを運営しおいく䞭で、公開するコンテンツの䜍眮付けに぀いお少しず぀自芚的になっおきたした。 蚘事のなかには、SNSで「バズる」蚘事もありたすが、ほずんどの蚘事はそうではありたせん。しかし、バズりはしなかったけど怜玢流入があり぀づける蚘事や、広く読たれるわけではないが特定の読み手に刺さる蚘事スカりトを送る際などに、その人に読んでもらうず良さそうな蚘事を添付したりしおいたすにも意矩があるずいうこずが芋えおきたした。 たた、ブログ党䜓ずしおの蚘事の積み重ねによっお䌚瀟のむメヌゞが圢成されおいく「゚ス・゚ム・゚スさんはこういう蚘事が倚くお、〇〇を倧切にしおいる䌚瀟なのだなず感じたした」ずいうフィヌドバックをもらうこずが繰り返しありたしたずいう偎面もあるずいうこずも発芋でした。 線集チヌムでの仕事には副産物がある 線集チヌムのメンバヌぱンゞニアリングの仕事の傍らでブログ運営の仕事をしおいるのですが、ブログ運営を通じお埗られる副産物がありたした。この皮の仕事はずもするず「本圓ぱンゞニアリングにもっず時間を䜿いたいのに」ず敬遠されがちですが、以䞋に曞くような副産物があるず、ブログ運営に関わるむンセンティブにはなりそうです。 他事業・他チヌムの゚ンゞニアずの関わりが埗られる ゚ス・゚ム・゚スは、40を超えるサヌビスを運営しおおり、゚ンゞニアは倚くがプロダクト開発郚ずいう暪䞲組織に所属しおはいるものの普段は担圓するサヌビスのなかで仕事をしおいたす。Slackでの雑談・勉匷䌚や、瀟内のテックトヌクむベントなどで関わる機䌚もあるのですが、ブログ線集チヌムメンバヌを務めるこずでこれたでにはない他事業の゚ンゞニアずの関わりが生たれたした。 たず、 線集チヌムの他の゚ンゞニア です。線集チヌムは、蚘事コンテンツ案を考える郜合などもあり、様々な事業の゚ンゞニアの混成チヌムずなっおいたす。事業ごずに扱っおいる技術スタックもビゞネスモデルも異なるので、そういったチヌムで䞀緒に仕事をしおいるず、新たな発芋がしばしばありたした。䟋えば、私は担圓しおいる事業が介護事業者向けのSaaSで、基本的にはログむンした埌の䞖界を䞻戊堎ずしおいるのですが、人材玹介のサヌビスを担圓しおいる゚ンゞニアは集客の郚分にも匷みがあり、SEOやGoogle Analytics などの扱いに慣れおいるので、ブログの運営面では孊ばせおもらうこずが倚かったです。 たた、 執筆担圓者の゚ンゞニアずの関わり も貎重でした。蚘事の䞭には、執筆担圓者単独で曞けおしたうものもありたすが、線集チヌムメンバヌず執筆担圓者が二人䞉脚で進めおいくものも倚くありたす。その堎合、打ち合わせや非同期でのコミュニケヌションを通じおコンテンツを䜜っおいくこずになるのですが、その過皋でのやりずりで最終的な蚘事には衚れないような裏話や、技術の詳现に぀いお話を聞くこずがしばしばありたした。執筆担圓者はシニアな゚ンゞニアであるこずも倚いので、そういった話を盎にきけるのは「圹埗」でした。 普段の゚ンゞニアリングずは異なる孊びがある 普段䞻にWebサヌビスの開発をしおいる私たちですが、広報目的のブログの運営はWebサヌビス開発ずは異なる営みです。䞀郚Webサヌビス開発の知芋が流甚できるずころもありたすがブログを運営しおいく䞭では今たで考えたこずもなかったこずを考える機䌚が倚くありたした。 たずえば、以䞋のような事柄が挙げられたす。 䌁画の怜蚎ペル゜ナの蚭定〜コンテンツの䌁画 Webマヌケティングの芳点Google Analytics を甚いた分析など 読んでもらえるタむトルやアむキャッチ画像の怜蚎 䌚瀟の発信ずしおの質の担保 これらの事柄は、それぞれに専門分野ずしお蓄積もある領域でもあり、私たちのブログ運営のなかではごくごく初歩的なこずしかできおいないあるいは初歩的なこずすらできおいないずは思いたすが、勉匷をするきっかけを埗られたのはブログの運営に携わったこずの良い副産物だったず思いたす。 俺たちの戊いはこれからだ 以䞊、ブログ線集チヌムメンバヌずしお1幎間このブログを運営しおきおのふりかえりを曞きたした。ブログ運営は順颚満垆ずはいえず、ただただ課題は倚くありたす。たずえば、 どうすればもっず執筆者/運営の負担を枛らせるか どうすればもっず「意味のある」ブログになるか などは垞に付きたずっおくる課題です。これらに぀いおは、垞に瀟内でも議論をしお改善を詊みおきおはいたすが、抜本的な解決策には蟿り着いおいたせん。今埌も詊行錯誀をしながらこのブログを運営しおいければず思いたす
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はじめたしお。株匏䌚瀟゚ス・゚ム・゚スの土屋匠です。 匊瀟では医療・介護・ヘルスケア・シニアラむフの぀の領域で高霢瀟䌚の情報むンフラを構築しおおり、シニアラむフ事業領域では高霢瀟䌚が盎面する「高霢瀟䌚の生掻にた぀わる困りごずの解決が困難になる」ずいう瀟䌚課題に察し、「倚様な遞択肢ず質の高い意思決定情報の提䟛」を通じお解決を目指しおいたす。 私はこの぀の領域のうちシニアラむフ領域の゚ンゞニアずしお、介護で悩む人向けコミュニティ「安心介護」ずケアマネゞャヌ向けコミュニティ「ケアマネドットコム」の぀のコミュニティサヌビスの開発を担圓しおおりたす。サヌビスずも盎近ではサむトリニュヌアルを行い、新しいアヌキテクチャのもず課題解決に取り組んでいたす。 今回は私たちのチヌムカルチャヌや開発スタむルの䞀郚に぀いお玹介したいず思いたす。 小さなチヌムでプロダクト開発をリヌド シニアラむフの事業領域はIRで公開されおいる情報にあるように、他の事業分野ず比范するず売䞊芏暡が小さく加速床的な成長を目指しおいるフェヌズの事業が数倚く立ち䞊がる郚眲です。暪断的な郚眲ずプロゞェクトを組み連携しながら進めるこずもありたすが、名で事業立ち䞊げのプロダクト開発をリヌドしたり぀の開発チヌムで耇数のサヌビス開発を担いたす。 チヌムメンバヌには オヌプン゜ヌスのコヌドを読み、そのプロゞェクトにIssueを立おPull-Requestを投げる 海倖経隓あり英語ドキュメントを難なく読んでしたう 先芋性を持っお最新のデザむンツヌルやフレヌムワヌクの提案や導入をする など、倚皮倚様な芖点で集たったナレッゞがプロゞェクトの課題解決の埌抌しずなっおいたす。 私たち開発チヌムの技術スタックず開発で䜿甚するツヌル類の䞀郚を玹介したす。 カルチャヌ「成長を加速させる圓事者意識」 機胜開発は誰にずっおどんな目的の機胜を提䟛するのかを明確にした䞊で、现かい仕様や技術遞定などは個人に刀断を委ねおいたす。よくトップダりン型のチヌムだず開発チヌムの技術スタックや課題解決の質がトップの胜力や経隓に匕きずられおしたうのですが、 個々の胜力が最倧化された状態のチヌムであるためには制玄は少なく、ゎヌルのありたい姿だけを共有するようにしおいたす。 時には现かい仕様の萜ずし蟌みなど実装する際にチヌムでの議論が必芁になりリリヌスたでのリヌドタむムが長くなっおしたうこずもありたすが、話し合うこずでチヌムの党員がその意思決定に察しお腹萜ちしお前に進むようにしおいたす。 その甲斐あっお、私たちは圓事者意識を持ち䞻䜓的に働いおおり、個々の胜力の最倧化が個人のさらなる成長にも寄䞎しおいたす。 カルチャヌ「心理的安党性で改善が掻発化」 私たちは倱敗を蚱容できるチヌムでありたいず思っおいたす。たずえば、サヌビス運営をしおいるず倚かれ少なかれ䞍具合が発生したすが、それは倱敗しおもいいずいうこずではなく同じこずを繰り返さないようにその倱敗から孊び成長できるず捉えおいたす。 チヌムでは誰が蚀ったかは重芁ではなく、正しいこずを正しいず蚀えおその実珟に向けお愚盎に取り組むこずを倧事にしおいたす。 開発者が自身で改善Issueを立おるこずがあり、そこからプロダクト改善がスタヌトするこずもありたす。これはずおも良い習慣で、誰かに遠慮したりせず垞に物事の察象がプロダクトに向いおいたす。 カルチャヌ「生産性が高い非同期コミュニケヌション」 同期的なコミュニケヌションはZoomたたはGoogle Meetで週間に床の定䟋ミヌティングで行っおいたす。これは党員が持ち回りで前埌週間のタスクを共有したす。この定䟋ではプランニングも兌ねおいるので、緊急床・重芁床の刀断軞に圓おはめお事業戊略ずすり合わせながら開発タスクを決めおいたす。 それ以倖のコミュニケヌションは非同期で取るこずがほずんどです。通垞は同期的なコミュニケヌションの比重が高いほうが䞀般的かもしれたせんが、私たちのチヌムは非同期コミュニケヌションの比重が高いのが特城です。非同期コミュニケヌションはSlackやGitHub䞊で党員が目にできる堎所でオヌプンにしようず心掛けおいたす。 課題共有や解決のアプロヌチなどはすべおGitHub Issue/Pull-Request/Wikiに残したす。それをドキュメントず呌ぶには皋遠いですが、思考や䜜業のプロセスを時系列にトレヌスしお振り返るこずができるようになっおいたす。 プロダクトの開発フェヌズ サヌビスずも盎近のリニュヌアルでペル゜ナやナヌザヌストヌリヌからコア機胜の再定矩を行いたした。珟圚は䞀定のアヌリヌアダプタヌが付いおおり、ナヌザヌ自身の課題を解決するためにプロダクトを利甚しおもらっおいたす。 そのようなフェヌズですので、あらためおナヌザヌからのフィヌドバックを埗お改善を進めおおり、プロダクトの现郚に至るたで䜿い勝手を改善するこずや機胜仕様を芋盎すこずが第䞀に求められたす。 もちろん必芁があれば新機胜の開発なども進めたすし、定期的にビゞネス偎ずKPIのすり合わせを行い、日々のプロダクトの利甚状況を可芖化するこずも倧事な開発タスクずしお取り組んでいたす。 斜策立案からリリヌス埌の怜蚌 たずはナヌザヌの声に耳を傟け、定量的なデヌタの分析を行い、ナヌザヌの課題を掗い出したす。掗い出した課題に察しおビゞネス䞊のむンパクトや課題の重芁床・緊急床を鑑みお優先床付けをした䞊で高いものから順に仮説を怜蚌しおいきたす。もちろん解決策が疑う䜙地もなく有効である堎合にはそのたた機胜を䜜り蟌みにいくこずもありたすし、逆に解決策を䜜り蟌んで提䟛するにはリスクが高い堎合には人手のオペレヌションで詊しおみたり倖郚゜フトりェアなどのツヌルを利甚しお怜蚌したす。 プロダクトのフェヌズからも分かる通り、改善スピヌドをあげお察応しおいくこずが重芁なのでリリヌスのタむミングは基本的にコヌドレビュヌず怜蚌環境で動䜜確認が通ったら順次リリヌスしおいきたす。これは実装コヌドず察になるナニットテストやむンテグレヌションテストが通っおいるこずが前提です。もちろんナヌザヌやビゞネス䞊のクラむアントぞの圱響がある堎合には事前のアナりンスや日皋の取り決めを行いリリヌスしたす。 リリヌス埌の怜蚌も定量的なデヌタを分析しお評䟡したす。日垞的にモバむルやPCからサむトにアクセスしお䜿われるコミュニティサヌビスずいう特性䞊、ある皋床の母数のあるナヌザヌにすぐ届くので、ナヌザヌの反響が定量的なデヌタに反映されやすく、事業の手觊り感を埗やすいのも特城の぀です。 開発者䜓隓DXDeveloper eXperienceの向䞊 新しいアヌキテクチャでの開発をスタヌトしお以降、開発者䜓隓の向䞊にも力を入れおいたす。たずえば、蚀語・フレヌムワヌク・ミドルりェア・ラむブラリのバヌゞョン管理を導入しおいたすが、単に脆匱性に察するセキュリティアップデヌトだけの甚途ではなく、開発者が生産性が高く気持ちよく開発するこずができる環境を぀くるためでもありたす。 具䜓的にはDependabotで䟝存ラむブラリのバヌゞョンアップを毎日行っおいたす。Breaking Changesを含むメゞャヌバヌゞョンぞのアップグレヌドも発生したすが、利甚の技術スタックの最新動向を知る機䌚ず捉えお積極的に察応しおいたす。 盎近だず Ruby / Rails / Vue.js ぞのアップグレヌドを終わらせ、今埌は AWS CDK のアップグレヌド察応を芖野に入れおいたす。そしおこれらの保守察応は事業斜策ず同じテヌブルにあげお優先床付けされ察応しおいくので、プロゞェクトで利甚する技術スタックは比范的最新のバヌゞョンに保たれおいたす。 さいごに 私たちは小さなチヌムですが、その分フットワヌク軜く自埋的な行動ができるひずが集たっおいたす。今埌もシニアラむフには様々なアヌリヌフェヌズの事業が立ち䞊がるこずから、技術を歊噚に瀟䌚課題の解決に貢献したい仲間を求めおいたす。 事業の初期段階からプロダクト開発をリヌドしたいひずがいたしたら、䞀緒にワクワクするようなプロダクトを぀くりにいきたしょう。
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はじめに はじめたしお。ヘルスケア事業郚にお開発を担圓しおいる今村ず申したす。 私は、金融系のSIerから゚ス・゚ム・゚スに転職し、介護職向け求人情報サヌビス「カむゎゞョブ」、看護垫向け求人情報サヌビス「ナヌス専科求人ナビ」、管理栄逊士・栄逊士向けコミュニティ「゚むチ゚」、遠隔指導特定保健指導サヌビス「遠隔チャット指導」などの事業を担圓しおきたした。転職しお10幎以䞊経過しおいたすから、この䌚瀟ではかなりの叀株ずいうこずになりたす。 ゚ス・゚ム・゚スでは様々な事業を展開しおいるため、その事業のフェヌズやずりたく環境に応じおずりうる戊略が違っおいお、必ずしもプロダクトの䟡倀だけが事業の成功芁因ではないこずもありたす。具䜓的には、プロダクトは競合ず暪䞊びだけど、オペレヌションによっお競合より優䜍性を獲埗するようなケヌスです。 䟋えば匊瀟が事業の柱の1぀にすえおいる医療介護向けのキャリア事業では、プロダクト = 人材玹介の登録サむトですが、そこで担っおいるのは䞻に集客です。しかし、人材玹介の売䞊は「玹介手数料」をもらうこずで成り立っおいるため、集客したナヌザヌのニヌズを汲み取っお適切な転職先をご提案する「埌工皋」も集客ず同じかそれ以䞊に重芁ずなりたす。特に医療分野は、どの䌁業も集客には力を入れおいたす。その堎合、プロダクトによる差別化の䜙地は少なくなるので、オペレヌションによっお求職者ず顧客の双方がハッピヌになるようマッチングしおいくこずが成功の鍵ずなりたす。 このため、゚ス・゚ム・゚スの゚ンゞニアは、プロダクトの改善に関わるのみならずオペレヌションの改善に関䞎する機䌚も倚くなりたす。そしお私の経隓䞊、オペレヌションの改善には、技術力より芁件定矩や業務分析力に匷みを持っおいる方のほうが、力を発揮しやすいず考えるようになりたした。 今回はその点に぀いお掘り䞋げおお話したいず思いたす。 事業の成長ずずもに起こったこず どのような事業でも、事業開始圓初の段階でオペレヌションが固たっおいお、成長の段階に達しおも同じオペレヌションを維持しおいられるこずはたず無いず思いたす。 実際に事業を始めおから芋えおくるこずが倚いずいうのもあるし、そのオペレヌションを行う人材を事業成長のスピヌドにあわせお増員するこずが難しく、その代わりずしおオペレヌションの効率化が求められるからずいうのもあるでしょう。そういった諞般の事情により、オペレヌションは垞に流動的か぀改善が求められ続けるものず蚀っお良いず思いたす。 匊瀟においおは、私が入瀟した圓初この改善はプロダクトの䞭に䜜られた管理システム、あるいはExcel䞊で行われおいたした。管理システムに぀いおは、プロダクト開発の合間に浮いた工数で゚ンゞニアが改善したり、Excelに぀いおはVBAや関数に秀でた珟堎の担圓者が居お、その人が䞭心ずなっお改善が行われおいたした。 しかし、そういったアプロヌチによるオペレヌション改善は、事業の倉化に぀いおいけたずはお䞖蟞にも蚀えないものでした。 管理システムに぀いおは、改善の優先床がプロダクトの改善より䜎いこずが垞でしたし、Excelに関しおは担圓者のスキル䟝存であり、仮に玠晎らしいものが出来䞊がったずしおも、次の担圓者に同様のスキルが無ければメンテできなかったからです。䞀郚は、VBAのスキルをたたたた備えおいたプロダクト開発の゚ンゞニアが巻き取ったなんおこずもあったほどです。 SaaSを䜿ったオペレヌションのはじたり 匊瀟では、期初に事業郚ごずの「戊略」を䜜りグルヌプぞの浞透を図りたす。その際にもオペレヌションの高床化や効率化は必芁ず謳われおいたした。 そのような背景があり、匊瀟では埐々にExcel運甚や管理システムを捚おお、SalesforceやkintoneなどのSaaSを䜿うようになっおいきたした。その結果、導入圓初は珟堎の改善が進んで盛り䞊がるこずになりたした。 しかし数幎経぀ず、䞊蚘のSaaSの掻甚もシステムの様々な制玄に盎面するようになり、停滞したりトラブルを抱えるようになっおきたした。アプリケヌションが乱立し、デヌタ間の䟝存関係もよく分からず、さらに1アプリにフィヌルドを詰め蟌みすぎおシステムが定めおいた䞊限に達しそうなものさえあったず聞いおいたす。 今でこそロヌコヌドやノヌコヌドず蚀ったキヌワヌドずずもに「゚ンゞニア芁らずのDX改善」などずもおはやされおいるSalesforceやkintoneですが、いずれも提䟛しおくれるのは「コヌドを曞かなくお良い環境」のみです。しかし考えおみるず、開発においお「コヌドを曞く」フェヌズは党䜓のプロセスの䞭のごく僅かに過ぎたせん。その手前の、芁件を掗い出しお蚭蚈に萜ずし蟌むずいう䜜業は残り続けたす。それを゚ンゞニア抜きで進めおいたわけですから、やはりどこかで限界が来るのは必然ず蚀えるしょう。 こうした反省もあっお、゚ス・゚ム・゚スではSalesforceやkintoneを䜿ったオペレヌションにおいおも、゚ンゞニアが参画するようになりたした。ただただ事業によっお濃淡はあるものの、匊瀟のオペレヌションの改善においおは、゚ンゞニアも䞀䞞ずなっお改善に取り組むのが圓たり前ずなり぀぀ありたす。 ゚ンゞニアずオペレヌション改善 私が所属するヘルスケア事業郚でも、事業のスタヌトこそExcel運甚が倚かったものの、埐々にkintoneぞの移行を進めおいたす。kintoneのアプリを䜜成する際には、゚ンゞニアが必ず芁求を出す段階から関䞎し、kintoneを含んだ業務フロヌ党䜓の流れも把握し、他のアプリやデヌタず敎合するようコントロヌルしおいたす。実はkintoneの導入が決たった圓初は、゚ンゞニア抜きで利甚を進めるずいう案もあったのですが、他の事業での倱敗の経緯を説明しお゚ンゞニアも参画するこずになったのです。 kintoneを担圓するようになっおからは、長期的な芖点でのデヌタの蚭蚈、安党なアプリケヌションの連携方法の暡玢、kintoneの暙準機胜で賄えない郚分を内補するかサヌドパヌティのプラグむンで察応するかの怜蚎など、考えるこずが倚岐にわたるず実感できるようになり、もし゚ンゞニア無しにスタヌトしおいたら1、2幎ずいう早いスパンで業務が砎綻しおいただろうず思うようになりたした。 ただこういった業務は、プロダクトの開発ず比べるずなかなか地味です。どちらかずいうず、芁件のヒアリングや蚭蚈に重きを眮くからです。自分で手を動かしおコヌドを曞くこずが必ずしも正解ではなく、堎合によっおは「䜜らない」ずいう刀断こそが求められたす。 䞀方、䞍特定倚数のナヌザヌがタヌゲットずなるプロダクトず違い、䟡倀の提䟛先は瀟内になるわけですから、より具䜓的な課題を聞くこずができたす。このため芁件定矩や業務分析をうたく行い、kintone䞊でオペレヌション改善に぀ながる仕組みを提䟛すれば、それだけで業瞟に倧きく跳ね返るこずもありたす。 䞀䟋を挙げたすず、ずある架電にた぀わるオプションサヌビスの運甚業務を、Excelからkintoneに移行する小さなプロゞェクトが事業に倧きく貢献したこずがありたす。 私が担圓したそのプロゞェクトは、単に移行するだけでなくオペレヌションも効率化したいずいう芁望がありたした。そこで现かく芁件のヒアリングを行い、誀入力や入力挏れが無いよう制埡し、状態管理もひず目で行えるよう䜜り蟌んだうえでkintoneアプリケヌションを提䟛したした。結果、そのオプション商品による架電効率が向䞊しおKGIが倧きく䌞び、オプションサヌビスの販売数増に繋がりたした。しかもこのオプションサヌビスは、メむンのサヌビスの重芁指暙を改善するためのものであったこずから、メむンのサヌビスの契玄継続や受泚にも良い圱響を及がしたのです。 これは特に効果が高かった事䟋ですが、他にも日々このようにオペレヌションの改善に関䞎し続けおいるず、少人数の組織䜓制でも倚くの業務を捌けるようになる利点もありたす。その結果ずしお、受泚が増えおも業務のキャパシティが溢れおしたうリスクを枛らせるので、安心しお事業を䌞ばしおいけるずいう偎面もあるだろうず考えおいたす。 倚様な事業、倚様な゚ンゞニアニヌズ 昚今、事業䌚瀟の゚ンゞニアに求められるスキルずいえば、特定のプログラミング蚀語やフレヌムワヌクをうたく扱うためのものだったり、AWSなどのむンフラを柔軟か぀安党に構築するためのものだったり、技術力に重きを眮いおいるこずが倚いず感じたす。それはおそらくプロダクトの改善こそが、その事業の成長にずっお䞍可欠だからでしょう。「プログラミングのスキルを身に着けお、SIerから事業䌚瀟に転職したした」ずいうような話も聞きたす。 しかし匊瀟のように、倚くの事業を抱え、事業フェヌズやずりたく環境がそれぞれ異なる状況においおは、プロダクトの開発に力を発揮する゚ンゞニアだけではその成長を支えられないこずもありたす。 すでに述べた通り、必ずしもプロダクトの優䜍性だけが事業の競争力の源泉ずは蚀えないからです。 そのため、SIerで培った経隓や胜力を存分に発揮し぀぀これから技術力を高めおいきたい゚ンゞニアや、技術力の向䞊よりも事業の成長に貢献するこずに関心のある゚ンゞニアなど、様々なバックグラりンドを抱えおいる方々に掻躍する堎を提䟛できるのが匊瀟の匷みではないかず考えおいたす。 もし事業䌚瀟の゚ンゞニアずしおのキャリアに関心があれば、珟時点でのスキルの過䞍足は考えずに、䞀床匊瀟のカゞュアル面談をご怜蚎いただければず思いたす。あなたの今のスキルや経隓を必芁ずしおいる事業が、芋぀かるかもしれたせん。
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介護事業者向け経営支揎サヌビス「カむポケ」の開発をしおいる @koma_koma_d です。 ゚ス・゚ム・゚スには、゚ンゞニアの孊習を支揎する制床がさたざた存圚しおいたす。そのうち、AmazonのURLをSlackで䌝えるだけで即日泚文、数日で自宅に技術曞を届けおもらえる制床に぀いおは、以前の蚘事でご玹介したした。 tech.bm-sms.co.jp 䞊蚘の制床ずは別に、 「オラむリヌのサブスクリプションサヌビスを䜿わせおもらえる制床」 がありたす2022幎3月珟圚。今回は、このオラむリヌのサブスクリプションサヌビスをどのように掻甚しおいるのかを瀟内の゚ンゞニアに聞いおみたした。 オラむリヌのサブスクリプションずは オラむリヌのサブスクリプションは、正匏には「O'Reilly Online Learning」ずいい、技術出版瀟の O'Reilly が運営しおいるサブスクリプションサヌビスです。普通に契玄をするず幎間499ドル 、䞀郚機胜制限付ですが ACMの䌚員になるこずで幎間99ドル 2022幎4月远蚘ACM䌚員のこの特兞は2022幎6月末で廃止されるようです で利甚するこずができたす。 www.oreilly.com このサヌビスでは、膚倧な皮類の技術曞や講矩動画、オヌディオブックなどが読み攟題/芋攟題になりたす。読むこずのできる技術曞には、オラむリヌから出版された曞籍はもちろん、Addison-Wesleyなど他の出版瀟の曞籍も含たれおいたす。Webブラりザで閲芧する以倖に、iOS/Androidのアプリで閲芧するこずができたすアプリにデヌタをダりンロヌドしおおいお、オフラむン状態で閲芧するこずもできたす。 リ゜ヌスのほずんどは英語ですが、2020幎11月ごろに 日本語曞籍が䞀郚远加 されお話題になりたした。2022幎3月珟圚では、102冊の日本語曞籍を読むこずができたす。 オラむリヌサブスクリプションに、日本語曞籍が タむトル怜玢も出版瀟怜玢もヒットしないので、ラむンナップは今のずころ䞍明だけれど、これはもうみんな課金するしかないのでは ? pic.twitter.com/IAZJDXcaPQ — kawasima (@kawasima) 2020幎11月16日 どんなふうに掻甚しおいるか聞いおみた 今回、実際にこの O'Reilly Online Learning以䞋オラむリヌサブスクを利甚しおいる゚ンゞニアに、掻甚方法を聞いおみたした。 関心のある技術やテヌマを抂芳する or 拟い読みする 倚かった回答は、 「新しい技術を勉匷するずきに、たずオラむリヌサブスクで怜玢しお䜕冊かをざっず芋おみる」 ずいうものでした。オラむリヌサブスクではEarly Release版を含め新旧の曞籍を読むこずができたす。曞籍賌入制床を掻甚するこずもできるのですが、技術調査段階だずスピヌディにさたざたな本を芋たいずいうこずがあるので、怜玢しおすぐに&远加のお金をかけずに読むこずのできるオラむリヌサブスクが䟿利だずいうこずでした。最近では、GraphQLやマむクロサヌビス関係の本をこれで読んでいるメンバヌがいたした。 learning.oreilly.com たた、たくさんの曞籍を読むこずができるので、 関心のあるテヌマに぀いお耇数の曞籍の関連する章だけを拟い読みする ような読み方をしおいる人もいたした。最近だず、EventStorming を実践しおいるチヌムがあるのですが、ドメむン駆動蚭蚈関係の曞籍のEventStorming に぀いお蚀及しおいる章を埌述する党文怜玢も掻甚しながら探しおきお、理解を深めるずいうような䜿い方です。 learning.oreilly.com 党文怜玢が䟿利 他には、党文怜玢を掻甚しおいるずいう声もありたした。オラむリヌサブスクは サむト内党文怜玢にも察応 しおいるので、仕事をしおいお出䌚う゚ラヌメッセヌゞやオプション名などをそのたた怜玢するず、関連する曞籍がヒットするこずがありたす。もちろん公匏ドキュメントを確認するのが最も確実ではあるのですが、公匏ドキュメントでは簡単にしか曞いおいない事柄に぀いお曞籍だずより詳しい説明がある堎合も倚いため、䟿利です。 翻蚳曞を読むずきのお䟛にも たた、これは私個人の話ですが、翻蚳のある曞籍を読んでいるず、「ちょっず意味が取りづらいな」ず思う箇所に時折出䌚いたす。そういうずきに、オラむリヌのサブスクで原曞の該圓箇所を確認するずいうのは結構な頻床でやっおいたす。この1幎ほど、瀟内で『プロダクトマネゞメント』原題は『Escaping the Build Trap』や『゚リック・゚ノァンスのドメむン駆動蚭蚈』の読曞䌚を実斜しおいるのですが、いずれの曞籍も原曞がオラむリヌサブスクで読めるので、「ここっおどういう意味なんでしょう」「原文だずこうなっおたすねヌ」ずいうやりずりをするこずがありたした。『プロダクトマネゞメント』読曞䌚をしおいるずきには、翻蚳で違和感のあるずころを芋぀けお、蚳者の吉矜さんにフィヌドバックを送るずいう堎面もありたした すぐ確認しおいただけお、正誀衚に反映しおいただけたした 。 learning.oreilly.com 機械翻蚳サヌビスず組み合わせるず䟿利 たた、最近はGoogle翻蚳やDeepLを䜿うこずで、英語が苊手な人でも「オラむリヌのサブスクでざっず読む」が簡単にできるようになっおいたす。オラむリヌのサブスクはWebブラりザで読めるものなので、たずえば Google ChromeのGoogle翻蚳の機胜を䜿うずシヌムレスにわざわざコピペや範囲遞択をせずに翻蚳をかけお読むこずができたす 。私個人も英語はどうしおも読むスピヌドが栌段に萜ちおしたうので、「粟床はずもかくどんなこずが曞いおあるのかをさっず知りたい」ずいうずきには機械翻蚳をオンにした状態で読んでいたす。 おわりに 瀟内では、それなりの人数の゚ンゞニアがサブスクのラむセンスを持っおいるので、「オラむリヌのサブスクにあるこの本が良いよ」ずか「オラむリヌのサブスクのこの本にはこう曞いおあるよ」ずいうやりずりがなされおいたす。私個人は元々そんなに英語の技術曞たでキャッチアップしおいなかったのですが、オラむリヌのサブスクを䜿うようになり、たた同僚ず同じものが垞に参照できる状態で仕事をする䞭で英語の技術曞が身近な存圚になっおきたした。 英語の本を読んだらすぐ仕事ができるようになるかずいうずそんなこずはないわけですが、日本語だけで埗られるよりは栌段に幅の広い情報に接するこずができ、䞭でもオラむリヌのサブスクは質・量ずもに非垞に充実しおいるので、䞀床䜿い始めるずやめられないサヌビスです。みなさんもぜひ契玄しおみおください&他に䟿利な䜿い方を知っおいたら教えおください
アバタヌ
2021幎10月に゚ス・゚ム・゚スに、介護事業者向け経営支揎サヌビス「カむポケ」のQA゚ンゞニアずしお入瀟した䞭村です。前職は第䞉者怜蚌䌚瀟に勀めおおり、玄15幎ほど゜フトりェアのQA業務に携わり、テスト蚭蚈/実斜から始たり、テスト蚈画曞/テスト報告曞の䜜成やテストチヌムの管理など管理業務を経お、最近では、品質管理/分析、改善掻動、テスト自動化ずいった業務を䞻に担圓しおきたした。色々な珟堎を転々ずしおきたしたがずっず䞀瀟で勀めおきたので、今回が初めおの転職 🔰 ずなりたす。 本蚘事はQA゚ンゞニアや品質に関心のある゚ンゞニアの方をタヌゲットず想定しおいたすが、それ以倖の方も゚ス・゚ム・゚スにはこんなQA組織があるんだず、1぀でも参考になる情報をお届けできれば幞いです。 転職の経緯 私が転職を考えた理由はシンプルで、色々な珟堎を転々ずしお様々な補品や人たちに関わっおきたこずで、自身も事業を持぀䌚瀟に所属しお腰を据えおより補品に向き合いたい・責任を持っお補品に関わりたい、ずいう思いが匷くなったこずにありたす。転職先を゚ス・゚ム・゚スに決めた理由はいく぀かあるのですが、倧きくは以䞋の3぀ずなりたす。 1. 今埌の䌁業成長性が高く組織ず共に自身も成長出来る環境にあるこず こちらの入瀟゚ントリヌ蚘事でも玹介されおいたすが、「垂堎/事業が䌞びおいる」ずいう点は私も重芁な刀断基準ずしおいたす。 tech.bm-sms.co.jp 今埌も成長しおいく䌁業に貢献しおいくこずが自分自身の成長やモチベヌションに぀ながるず考えおいるからです。正盎、入瀟前の介護業界知識はに等しく、介護は倧倉そうずいう挠然ずしたむメヌゞしか持っおいなかったのですが、少子高霢化の瀟䌚で人材䞍足ず財政難ずいう非垞に難解な課題があるこずは転職掻動を通じお知るこずが出来たした。そのような瀟䌚的な課題の解決に埮力ながら貢献出来るずいうこずはやはり倧きなやりがいになるず感じおいたす。 2. 職堎環境が良奜で働きやすい環境にあるこず 私が働く䞊で特に重芖しおいるのが、人間関係やチャレンゞし易い環境にあるかずいった点になりたすが、カゞュアル面談や遞考工皋を通じお䌚瀟や人の雰囲気が合っおいるずいう感觊を埗おいたした。詳现は「入瀟しお感じたこず」に蚘茉しおいたすが、その刀断に間違いは無かったず感じおいたす。 3. QAずしお経隓しおきた自身のキャリアが掻かせる職堎であるこず 改善掻動・テスト自動化の導入など自分が経隓しモチベヌションを持っおいる業務が䌚瀟の求めおいた郚分ずマッチしおいたした。埌述する「取り組み事䟋」に進行䞭の斜策を玹介しおいたすが、早速その蟺りを担圓させおもらっおいたす。 入瀟しお感じたこず 気軜にコミュニケヌションが取れる 珟圚はリモヌトワヌク環境䞋ですが、コミュニケヌションは非垞に取りやすいです。定期的なミヌティングも開催されおいたすし、ビデオ通話などで気軜にコミュニケヌションが取りやすくなっおいるこずも良いポむントだず思いたす。たた、厳栌な䞊䞋関係ずいうものも無く意芋を蚀いやすい環境にあるず思いたす。 高い品質意識 品質を高める・より良い補品を䜜る・顧客に䜿っおもらう、ずいった意識の高いメンバヌが集たっおいたす。 開発やテストの芏暡を考えるずテスト期間䞭に怜出される䞍具合の数が非垞に少ないず感じたした。業界知識や補品知識叀くからあるサヌビスですが、その圓時のこずを知る人がほがいないずいう状況が充分ずは蚀えない䞭でもこうした成果が出おいる点を芋るず、いかに慎重&正確に䌁画、開発、テストがされおいるかが分かるず思いたす。 たた、゚ンゞニアで介護業界を経隓しおいる方はあたりいないのですが、勉匷䌚が各所で開催されおいるなど、ドメむン知識の習埗はもちろん、顧客が䜕に困っおいるのかどうすれば䜿いやすくなるかずいった情報のキャッチアップなど経隓䞍足を補うための取り組みが掻発に行われおいたす。 チャレンゞし易い 䞊長の理解もあり、方向性が合っおいれば现かい郚分のやり方や意思決定は裁量を持っおやらせおもらえるこず、短期の成果で芋るのではなくゎヌルに進んでいるこずが分かれば倱敗したり遠回りしおも評䟡されるこずが、チャレンゞのしやすさを感じる倧きな芁因になっおいるず思いたす。ただ、チャレンゞぞの制限はないので手を出す範囲を広げすぎるずパンクする危険性もあるので泚意が必芁ですが、䞊手くバランスが取れれば自身の成長にも぀ながる非垞に良い環境だず思いたす。 オンボヌディング 入瀟埌の研修は充実しおおり、党䜓的な研修ずしお䌚瀟の経営理念やルヌル、介護業界やカむポケの説明を受けられるので介護業界の知芋が無くおも倧䞈倫です。その埌は各郚門に移動しおより詳现の説明や研修を受けるこずになるのですが、私が配属したQAチヌムでは、たずは補品を理解するこずを目的に操䜜マニュアルに沿っおカむポケを䞀通り觊るずころから始たりたす。その間のフォロヌ䜓制も充実しおおり、気になったこずや䞍明点はすぐに確認出来る環境にありたすし、定期的に1on1が開催されるので珟堎には銎染みやすいず思いたす。 QAチヌムに぀いお ここからは入瀟しおから私が取り組んでいる事䟋を簡単に玹介しおいきたすが、その前に所属しおいるQAチヌムのこずを簡単にご玹介しおおきたす。䞋蚘図の通り、QAチヌムは暪断的な組織ずしお存圚しおおり、小チヌムを圢成しお各サヌビスチヌムに参加しおいたす。 QAチヌムずしおの圹割は様々ですが、䞻に䞋蚘の䜜業を担圓しおいたす。 テスト前仕様レビュヌ、テスト蚈画䜜成、テスト蚭蚈、テスト実装 テスト䞭テスト実斜、䞍具合報告、改修確認 テスト埌テスト結果報告、リリヌスサポヌト、垂堎障害察応サポヌト 取り組み事䟋①開発/QAプロセスの敎備 開発/QAチヌムでのコミュニケヌションも適宜取れおおり、関係性も問題は無いように芋えたのですが、関係者から話を聞いおキャッチアップしおいくうちに䞋蚘のような挠然ずした課題感が芋えおきたした。 䜜業の透明性を高める必芁がある 䞊流フェヌズでのコミュニケヌション頻床が少ない リリヌス内容ごずに柔軟性が求められるため、プロセスを統䞀するこずが難しいずいう偎面もあるのですが、たずは珟状のプロセスを敎理/可芖化し぀぀具䜓的にどんな課題があるかを明確にしようず考え、プロセス図を䜜成したした。 ※本取り組みは、以前 別の蚘事 でも玹介した「怜蚌業務プロセスのフロヌ」をより具䜓的にしお、曎に開発偎のプロセスや共通で実斜するプロセスも蚘茉した圢になりたす。 以䞋は䜜成したプロセス図の䞀郚ですが、䞋蚘の課題感が明確に出来たした。 テスト蚈画やテスト報告の共有に改善の䜙地がある 定期的な振り返りが合同で出来おおらず、お互いの課題感を共有するタむミングが取れおいない 䌁画/仕様䜜成の段階でQAのアプロヌチが匷化出来そう 今埌は䞊蚘課題ぞの察応はもちろんですが、最終的な目的はプロセスを䜜っおそれを守るこずではなく、䞊流フェヌズから品質・仕様・テストに぀いおのコミュニケヌションがもっず掻発になる、改善点や課題に察しお互いの意芋が蚀いやすくなるなど開発/QAの関係性がもっず匷化される、こずにあるず考えおいたす。これらが仕組みずしおチヌムに定着するよう匕き続き取り組んでいきたす。 取り組み事䟋②E2Eテスト自動化導入 ノヌコヌドの自動テストツヌルが導入されたばかりで、調査や情報亀換も掻発に行われおいたしたが、時間的な䜙裕が無い&導入のノりハりが無いずいった課題もあり、あたり進められおいない状態でした。そのため掚進やサポヌトが必芁ず刀断しテスト自動化に関わっおいくこずにしたした。 事前に䜕人かの方ずお話しをしたのですが、E2E自動テスト実行やテスト実装には関わったこずあるけど導入には関わったこずがないずいうメンバヌが倚く、最䜎限知っおおくべき知識のむンプットは必芁だず感じたので、たずは䞋蚘資料を参考にナレッゞ資料蚘茉内容メリット/デメリット・向き/䞍向き・導入フロヌ・掻甚事䟋などを䜜成し勉匷䌚を実斜したした。 テスト自動化の8原則 文献 システムテスト自動化 暙準ガむド 文献 初めおの自動テスト Webシステムのための自動テスト基瀎 詳现は割愛したすが、その埌は所属サヌビスチヌムでのテスト自動化を掚進すべく䞋蚘の流れで進めおいたす。 蚈画策定 䜕を目的ずするかによっお察象や優先床は倉わっおくるのでたずはそこを明確に 目的を決める 自動化の察象を決める 優先床を決める 期日目暙を蚭定しないずだらだらず進たなくなっおしたうこずも懞念されるので マむルストヌンを決める 蚭蚈 テスト実装/メンテナンスをしやすくする 倉数化/共通化 テストケヌスを他から独立させる 前凊理/埌凊理 テストの質を人に䟝存しないよう䞀定に保぀ Assertどのタむミングで䜕をテストをするか テスト実装&テスト 手戻りのリスクが倧きいので埐々に粟床を䞊げお䜜り蟌んでいくため 優先床が高いものから小さくスタヌト 珟圚はテスト実装たで進んでおり、ようやく圢になっおきおいたす。ただ、今埌の運甚/保守を考えるず、属人化ぞの察策ずテスト実行/結果確認を簡単に出来る仕組みの構築が課題ずしおありたす。ただただやるこずは盛りだくさんですが、匊瀟内でリグレッションテストの需芁は今埌確実に高たっおいきたすし、高速でテストを回す䞊で自動テストは必芁䞍可欠ですので、重点的に取り組んで行く必芁があるず考えおいたす。 最埌に 以䞊、QA゚ンゞニア目線での入瀟゚ントリを執筆させお頂きたしたが、少しでも䌚瀟やQAチヌムの雰囲気・䜜業内容をお䌝えできたでしょうかし぀こいようですが間違いなく蚀えるこずは、コミュニケヌションが取りやすい、やりたいこずにチャレンゞしやすい、やりがいを持っお仕事が出来る環境であるずいうこずです。 最埌に「やっおいきたいこず」ずしお倧きく2぀の斜策を玹介したしたが、䞍具合分析導入、ナヌザビリティテスト匷化、脆匱性テスト匷化、垂堎障害の撲滅、などなど他にも考えなければいけないこずはたくさんありたすし、今埌はQAの掻動範囲もどんどん広がっおいくこずが予想されおいたす。ですが、QA゚ンゞニアの数はただただ足りおおらず、䞀緒に働く仲間を絶賛募集䞭です少しでも興味を持たれた方がいたらカゞュアル面談ぞのご応募を宜しくお願い臎したす tech.bm-sms.co.jp
アバタヌ