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クラウドエース の技術ブログ

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こんにちは、クラウドエース SRE の荒木です。 Cloud Build と Cloud Source Repositories(以下 CSR) の連携について、方法や気になった点を備忘録的にご紹介します。 GitHub が使えない案件 最近担当した案件では、セキュリティ要件のため、GitHub リポジトリをソースコードの保管場所として利用することができませんでした。 この場合いくつかの解決策が考えられますが、今回は以下の考慮すべき点があったため、CSR を利用することにしました。 開発終了後のソースコードの改修作業は基本的に想定していない 新たにGitLabなどのバージョン管理シ
はじめに こんにちは、クラウドエース データソリューション部の穂戸田です。 クラウドエース データソリューション部 について クラウドエースのITエンジニアリングを担う システム開発統括部 の中で、特にデータ基盤構築・分析基盤構築からデータ分析までを含む一貫したデータ課題の解決を専門とするのが データソリューション部 です。 弊社では、新たに仲間に加わってくださる方を募集しています。もし、ご興味があれば エントリー をお待ちしております! 本記事では、BigQuery ML 関数を一部ご紹介し、SQL のみで画像からのテキスト抽出や言語翻訳、テキスト解析などを行ってみたいと思います
はじめに こんにちは。クラウドエース データソリューション部所属の 髙根 です。 クラウドエースの データソリューション部 では、IT エンジニアリングを担うシステム開発部の中で、特にデータ基盤構築・分析基盤構築からデータ分析までを含む一貫したデータ課題の解決を専門としています。 データソリューション部の活動の一環として、Google Cloud が提供しているデータ領域のプロダクトについて、新規リリースをキャッチアップするための調査報告会を毎週実施しています。 新規リリースの中で、特に重要と考えるリリースを本ページ含め記事として公開しています。 今回ご紹介する内容は、2024年 1
はじめに こんにちは、クラウドエースデータソリューション部所属のヒッキーです。クラウドエースの IT エンジニアリングを担うシステム開発部の中で、特にデータ基盤構築・分析基盤構築からデータ分析までを含む一貫したデータ課題の解決を専門とするのがデータソリューション部です。 データソリューション部では活動の一環として、毎週 Google Cloud (旧 Google Cloud Platform、以下「GCP」) の新規リリースを調査・発表し、データ領域のプロダクトのキャッチアップをしています。その中でも重要と考えるリリースを本ページ含め記事として公開しています。 今回ご紹介するリリー
はじめに こんにちは。クラウドエース株式会社で主にアプリケーション開発を担当している水野です。 今回は、「ランニングコストゼロ」で稼働するWeb アプリケーションの技術構成についてご紹介します。 プロダクト開発をする時に「マネタイズできるまでは費用を抑えたい」や「最小限のコストで長期的に運営したい」などのケースがあると思います。 そういう方にとって参考になる記事となっています。 また、基本的に Google Cloud を使用します。理由は私が Google Cloud 好きだからです。 あと、以下の3点を満たしていることも理由のひとつです。 永久無料枠が豊富 拡張性が高い(小規
! 本記事は、Google Cloud(旧 Google Cloud Platform、以下「GCP」)を使い始めたばかりの初心者を対象にしています。 こんにちは、クラウドエース データソリューション部の松山です。 クラウドエース データソリューション部とは? クラウドエースのITエンジニアリングを担う システム開発統括部 の中で、特にデータ基盤構築・分析基盤構築からデータ分析までを含む一貫したデータ課題の解決を専門とするのが データソリューション部 です。 弊社では、新たに仲間に加わってくださる方を募集しています。 もし、ご興味があれば エントリー をお待ちしております! 1.
1. はじめに こんにちは、クラウドエース データソリューション部所属の泉澤です。 クラウドエースのITエンジニアリングを担うシステム統括部の中で、特にデータ基盤構築・分析基盤構築からデータ分析までを含む一貫したデータ課題の解決を専門とするのがデータソリューション部です。 データソリューション部では活動の一環として、毎週 Google Cloud の新規リリースを調査・発表し、データ領域のプロダクトのキャッチアップをしています。その中でも重要と考えるリリースを本ページ含め記事として公開しています。 今回紹介するリリースは、Pub/Sub の BigQuery Subscription
はじめに こんにちは。クラウドエース株式会社で主にアプリケーション開発を担当している水野です。 今回は、どのレイヤー(層)でトランザクション実装すべきかについてご紹介します。 結論から言うと、usecase 層と infrastructure 層で実装します。 各層で実装することは以下です。実装内容は抽象化(カプセル化)させ、他の層では意識させないような構成にします。 層 実装内容 usecase どの処理に対して整合性を保つかと処理をどの順番で実施するか infrastructure DB 固有のトランザクション操作(コミットやロールバック等)とトランザクションの
はじめに こんにちは、クラウドエースの岸本です。 今回は、前回の記事で作成した LINE と Vertex AI Search and Conversation の社内チャットボットの続編です。 LINE で受け取った質問をカテゴリ化し、Looker Studio で可視化してみたいと思います。 Looker Studio については以下の動画、記事で簡単に説明されています。 今回の構成図です。 対象読者 Google Cloud を触るのが初めての方 Google Cloud が好きな方 やること・やらないこと やること BigQuery でモデルを作成 質問の
はじめに こんにちは。クラウドエース株式会社で主にアプリケーション開発を担当している水野です。 今回は、Go 言語でトレース計装する際のサンプル集をご紹介します。 OpenTelemetry は、アプリケーションのオブザーバビリティを実現するための OSS です。 対象読者 手動計装は、アプリケーションコードを煩雑化してしまう可能性もあるため 「できるだけ最小限な構成で手軽に導入したい」という方もいると思います。 そんな方に すぐ活用できる!ような記事となっています。 使用技術 Golang OpenTelemetry Google Cloud Cloud Trace C
はじめに こんにちは、クラウドエース データソリューション部の松本です。 普段はデータ基盤や MLOps の構築をしたり、Google Cloud 認定トレーナーとしてトレーニングを提供しております。また、昨年は Google Cloud Partner Top Engineer 2024 に選出されました。今年も Goodle Cloud 界隈を盛り上げていけるよう頑張っていきたいと思います。 クラウドエース データソリューション部 について クラウドエースのITエンジニアリングを担う システム開発統括部 の中で、特にデータ基盤構築・分析基盤構築からデータ分析までを含む一貫したデー
はじめに こんにちは、クラウドエース データソリューション部所属の後藤です。 データソリューション部では、Google Cloud が提供しているデータ領域のプロダクトについて、新規リリースをキャッチアップするための調査報告会を毎週実施しています。 新規リリースの中でも、特に重要と考えるリリースを記事としてまとめ、本ページのように公開しています。 今回は、11月16日のリリースで追加された、Cloud Spanner の「セッションリークの自動クリーンアップ」機能について紹介します。 記事執筆時点(2024/2/16)では、プレビューの機能になります。 概要 セッションリーク
こんにちは、フロントエンド エンジニアの雪村です。 この記事は Firebase と PaLM で作るお手軽チャットボット開発入門 の続編です。 https://zenn.dev/cloud_ace/articles/9c873bf939ea63 前回は Vertex AI の PaLM モデルを使用していました。 Firebase Extensions の Build Chatbot with the Gemini API を使用することで Vertex AI Gemini API を使用することができるようになったため、前回作成したチャットボットのモデルの切り替えをしていこうと思いま
こんにちは。クラウドエース SRE 部の阿部です。 本日は 2024 年 1 月 24 日に一般提供された Personalized Service Health を紹介します。 Google Cloud における監視の基本 Personalized Service Health を紹介する前に、Google Cloud の監視の基本的な考え方について説明します。 一般的な監視のポイント 一般的なアプリケーションの監視は、概ね 3 種類の方法があります。 外形監視 メトリクス監視 ログ監視 ダッシュボード監視 外形監視はアプリケーションが外部に公開しているエンドポイントと通信し
1. はじめに こんにちは、クラウドエース データソリューション部 の尾杉です。 今回は、 Technical Tips & Tricks で挙がっている Looker の full_suggestions と bypass_suggest_restrictions について紹介します。 full_suggestions と bypass_suggest_restrictions は、 Looker のフィルタ候補値を制御する機能になります。これらは、sql_always_where, always_join および access_filter (以下、パラメータ とする)
こんにちは、クラウドエース SRE ディビジョン所属の茜です。 今回は、現在最も普及している対話型 AI サービスである ChatGPT で使用されているモデルと、LLM を使ったアプリケーション開発に特化したライブラリである LangChain を用いて社内向けのチャットボットを作成します。 ターゲット 任意のデータを元に回答を行うチャットボットを作成したい方 任意のデータを元に回答させる仕組みを知りたい方 ChatGPT とは ChatGPT とは、ユーザーが入力した質問に対して、まるで人間のように自然な対話形式でAIが答えるチャットサービスです。2022 年 11 月
はじめに こんにちは、クラウドエースの岸本です。 昨年から生成 AI が様々な分野で活用され始めています。 そこで、AI 分野に強い Google Cloud の Vertex AI Search and Conversation を使い、社内チャットボットを作成してみました。 さらに、今回は手軽に使えるように、LINE から利用できるようにしてみました。 以下は構築例です。 対象読者 Google Cloud の AI サービスを使ってみたい人 社内チャットボットを作成したい人 やること・やらないこと やること LINE Messaging API の設定 Goog
はじめに こんにちは。クラウドエース データソリューション部の池上有希乃です。 クラウドエース データソリューション部 について クラウドエースのITエンジニアリングを担う システム開発統括部 の中で、特にデータ基盤構築・分析基盤構築からデータ分析までを含む一貫したデータ課題の解決を専門とするのが データソリューション部 です。 弊社では、新たに仲間に加わってくださる方を募集しています🤝 もし、ご興味があれば エントリー をお待ちしております! 私は個人的に Google Cloud が AutoML のサービスを提供する前から AutoML という取り組みに興味を持っていて、過去
こんにちは! クラウドエース SRE 部の小田です。 今回は、Google Cloud の Cloud Firewall のファイアウォール ポリシーとファイアウォール ルールの違いと評価順序についてまとめます。 https://cloud.google.com/firewall/docs/about-firewalls?hl=ja ターゲットとなる読者層 Google Cloud の Cloud Firewall サービスについて知りたい方 ファイアウォール ポリシーとファイアウォール ルールが評価される順序がよくわからない方 本記事の目標 Cloud Firewall
こんにちは、クラウドエース SRE 部の阿部です。 この記事では、2024 年 1 月 17 日にリリースされた Terraform 1.7.0 の変更点についてざっくり説明します。 また、1 月 24 日に Terraform 1.7.1 がリリースされておりますので、合わせて紹介します。 概要 2024 年 1 月 17 日にリリースされた Terraform 1.7.0 がリリースされました。 Terraform 1.6.6 から以下のような変更がありました。 v1.6.6 からの主な変更点 Terraform 1.3 から実装された Check ブロックを実装していると