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株式会社ココナラ

株式会社ココナラ の技術ブログ

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こんにちは。 株式会社ココナラ 技術戦略室に所属している デミオ です。 こちらは株式会社ココナラ Advent Calendar 2025 5日目の記事です。 導入 エンジニアの日常業務を振り返ってみてください。IDEでコードを書いている時間よりも、画面上の文字を「読んでいる」時間の方が圧倒的に長くありませんか? 技術ドキュメント、仕様書、APIリファレンス、GitHubのIssue、そして他人のコード。これら膨大なテキストデータを素早く、かつ正確にインプットできるかどうかが、エンジニアとしての生産性と処理効率(スループット)を決定づけます。 ここで重要なのは、ただ文字を目で追うこ
こちらは株式会社ココナラ Advent Calendar 2025 4日目の記事です。 みなさんこんにちは、CITチームのま。です。 一応エンジニアなんですが、今回はまったくエンジニアっぽくないことを書き記してみます。 背景 私は、コーポレートITの仕事に10年以上携わりながら、経営学を学び修士号を取得しました。大学院で最も印象に残ったのが「行動経済学」の授業です。 この学問は一部「人間の非合理性」を扱います。自分の経験を振り返る中で、人が最も合理的な判断を下しにくい場面は何かと考えた結果、それは「プロジェクト(以下、PJ)をやめる判断」と考えました。読者のみなさんも、「あの時、や
こんにちは! インフラ・SREチームマネージャーのよしたくです。 こちらは株式会社ココナラ Advent Calendar 2025 3日目の記事です。 はじめに 「Terraformのディレクトリ構成、どうするのが正解?」 これは全SREが一度は通る道であり、そして未だに議論が絶えないテーマではないでしょうか。 ココナラでも、組織の拡大やフェーズの変化に合わせて、IaC(Infrastructure as Code)の管理方法を何度も変化させてきました。 本記事では、ココナラにおけるTerraformコード管理がどのような変遷を辿ってきたのか、その歴史をかんたんに紹介したいと思いま
こちらは株式会社ココナラ Advent Calendar 2025 2日目の記事です。 こんにちは。ココナラテックの開発をしているエンジニアのもちさんです。 「登壇してみたい気持ちはある」 「でも人前に出るとか無理だし、失敗したら恥ずかしすぎる……」 昔の私は完全にこのタイプでした。 32歳になるまで、LTどころか自己紹介すら噛みがちの人見知りのITエンジニアです。 そんな私でも、ある日とうとう人生初登壇をしました。 しかもありがたいことに参加者の一人から 「今日の発表の中で一番刺さりました」 と言ってもらえました。この一言で、これまでの不安が報われたことを実感しました。 この記事では
こんにちは! 株式会社ココナラのHead of Informationの ゆーた(@yuta_k0911)です。 こちらは株式会社ココナラ Advent Calendar 2025 1日目の記事です。 また、EMConf JP Advent Calendar 2025 1日目の記事も兼ねています! ココナラでは、アドベントカレンダーは2024年から実施しており、今回で2回目です。 昨年のアドベントカレンダーはこちらです! はじめてのアドベントカレンダーをしっかり完走できたのが、嬉しい! 今年も 「事業をエンジニアリングする我々ココナラのエンジニア陣が日々どのようなエンジニアリングをして
自己紹介 こんにちは! 株式会社ココナラSREチームのかとりょーです。 この記事に書くこと ローカル環境にDockerでMySQLのバイナリーログレプリケーションを実行する環境を作成する方法 バイナリーログレプリケーションの方法 切り戻しのための逆方向のバイナリーログレプリケーションの方法 この記事を書こうと思った背景 ココナラのデータベースは基本的にAWSのAurora MySQLを利用しています。 現状サービス停止してバージョンアップ対応していますが、ユーザーへの影響も考慮し、オンラインのまま安全にバージョンアップをする方法を検討しています。 現段階では下記のどちらか
こんにちは! 株式会社ココナラのマーケットプレイス開発部 Web開発グループ バックエンド開発チーム所属のさいぴーです。 今回は、2025年9月26日(金)〜27日(土)に開催されたKaigi on Rails 2025に、さいぴー、とーる、よるま、こうやの4名で参加してきました! この記事では、私たちが今回のカンファレンスで学んだことや感じたことをレポートしていきます! Kaigi on Rails 2025とは Kaigi on Rails 2025は、Ruby on Railsを中心としたWeb技術に焦点を当てた技術カンファレンスです。 「初心者から経験豊富なプロフェッショナ
どーも、AIの方のy.s.です! エンジニアやってると、いろんなデータ扱うけど、その中でも「会計データ」って、マジで特別扱いしなきゃヤバいやつ、って知ってた? 「売上データが1円ズレてたわw テヘ☆」が許されない世界。それが会計。 なぜなら、会計データ、特に「仕訳」とかって、「一度起きたビジネスの"事実"(Fact)」そのものだから。 今日は、この ⭐︎⭐︎⭐︎censored⭐︎⭐︎⭐︎ 大事な「事実」を、どうやってイケてる分析基盤(Datalake/Datamart)に落とし込むか。なんでBigQueryとDataformの組み合わせが、その最適解なのかをガチで語ってく! 背景
はじめに こんにちは。 株式会社ココナラ Web開発グループ フロントエンド開発チームの加藤です。 今まで社内用のChrome拡張機能を作ったりしていました(過去記事)が、Chromeウェブストアでの公開はしたことがありませんでした。 しかし先日プライベートでココナラAI出品チェッカーという拡張機能を作り、はじめてChromeウェブストアで公開をしました。(個人的に開発した非公式のツールです) 準備が必要なものがあったり、審査でリジェクトされてしまったりして時間がかかったので、スムーズに進められるように手順をまとめます。 デベロッパー登録 Chrome拡張機能を公開するには、まず
はじめに はじめまして、hibikiです。株式会社ココナラでプロダクト開発のエンジニアとして働いており、今年で3年目になります。 直近では、開発エディタ「Cursor」の全社導入や「Claude Code」の活用推進といった、AIで開発組織全体の生産性を向上させる取り組みを担当しています。 こうしたAI推進の業務に携わる中で、「AIを中心とした世界で、エンジニアとしての自分の価値、人材としてのポジショニングはどうあるべきか」を深く考えるようになりました。 そんな問題意識を抱えていたタイミングで、すてぃおさんのClaude Code時代のソフトウェアエンジニア生存戦略という記事を拝見し
こんにちは! 株式会社ココナラのシステムプラットフォーム部 部長をしています ゆーた(@yuta_k0911)です。 去年のアドベントカレンダー以来の記事となりました🙇 今回は10/27(月)にオフライン・オンラインのハイブリッドで開催される Observability Conference Tokyo 2025 へ登壇しますので、その告知です! 日時:2025年10月27日(月) 開催形態:オフライン+オンライン配信(ハイブリッド) Observability Conference Tokyo 2025イベントバナーです https://o11ycon.jp/ イベントの開催概要
Webサイトのリリース後に 「一部のユーザーだけ画面が真っ白になる」「謎のエラーが飛んでくる」 といった現象に遭遇したことはありませんか? もしかしたら、それは Version Skew(バージョンスキュー) と呼ばれる問題のせいかもしれません。 最初に こんにちは。ココナラテックの開発をしているエンジニアのもちさんです。 私はある日、手元の端末で再現性の低いエラーに悩まされました。 ブラウザキャッシュを消すと直る、でも根本原因がわからない。そんな厄介な症状の裏に、この「新旧リソースの混在」という構造的な問題が潜んでいました。 この記事では、実際に起きたトラブルの経緯をもとに、Ver
はじめに こんにちは。株式会社ココナラ QAグループの鈴木(まるちゃん)です。 皆さんの開発チームでは、E2Eテストがリリースフローのボトルネックになっていませんか?品質向上のために導入したはずの自動テストが、実行時間の長さから開発サイクルの足かせとなってしまうのは、多くのチームが直面する課題です。 ココナラでも、2023年にAppiumで構築したモバイルアプリのE2Eテストがリリース遅延の原因となり、開発チームから「テストが遅い」という声が上がるようになりました。 本記事では、この課題を解決するために、私たちがどのようにAWS EC2上でE2Eテストの並列実行環境を構築し、テスト時
こんにちは!アプリ開発グループ iOSチームのしんご、いさきちです。 2025/9/19~9/21の期間で開催された「iOSDC Japan 2025」に参加してきました。 今回は当日の様子を、印象に残ったセッションの感想を交えレポートします! 3年連続でiOSDC Japanに協賛 株式会社ココナラは、iOS関連技術をコアテーマとした技術者のためのカンファレンス「iOSDC Japan」に、3年連続で協賛しています。 今年はゴールドスポンサーとして協賛しました🎉 https://zenn.dev/coconala/articles/f77c055fbb9d76 さらに今年は、iO
株式会社ココナラアプリ開発グループ、Androidチームの田松です。 今回は、ココナラAndroidアプリにおけるAndroid15へのバージョンアップ対応についてご紹介します。 背景 Android16が2025年6月にリリースされたことで、ココナラアプリもこれから対応していかなければなりません。またAndroid15への対応もココナラではつい2,3ヶ月程前に実施したばかりなので、このタイミングで振り返ることによってAndroid16への対応に向けた助走としたいと思います。 Android15の新機能や変更点 Android15の新機能や変更点については、公式ページに表としてま
こんにちは。 アプリ開発グループ、Androidチームのさんげん、たまっちゃん、ジェレミです。 今年の9月10日(水)から9月12日(金)に開催されたDroidKaigi 2025に参加してきました。 昨年に引き続き、今年もオフラインで参加しました。去年との違いも含めてレポートをまとめました。 DroidKaigi 2025に参加して感じたこと 今年のDroidKaigiではAI関連のコンテンツが非常に目立っていました。 AI関連のセッションは昨年までありませんでしたが、今年は7つもありました。企業のブースでも、AIを活用した面白いイベントが数多く開催されていました。例えば、例題
こんにちは!アプリ開発グループ、iOSチームのいさきちです。 今年も株式会社ココナラは、iOS関連技術をコアテーマとした技術者のためのカンファレンス「iOSDC Japan 2025」に、ゴールドスポンサーとして協賛します 🎉 https://iosdc.jp/2025/ https://coconala.co.jp/news-20250904_2/ スポンサーブース 昨年に引き続き、開催期間中はスポンサーブースを出展します。 ブースでは、豪華ノベルティがもらえる「福引」を開催予定です! 数に限りがありますので、ぜひお早めにココナラブースまでお越しください! 配布予定のノベルティの中
はじめに こんにちは!! 2025年新卒入社 マーケットプレイス開発部 Web開発グループ フロントエンド開発チーム所属のだいちゃん こと 立石大輝です! 2025年8月22日(金)に開催された 第16回 ココナラ社内技術カンファレンス に運営メンバーとして参加してきました!! 私は司会を担当したので、司会者の視点から本カンファレンスを皆さんに共有していこうと思います!! ココナラ社内技術カンファレンスとは 当社では半年に1度、社内のエンジニアが集まって技術カンファレンスを開催しています。 今回は 渋谷キャスト スペース|SHIBUYA CAST をお借りしました。 モニターが
こんにちは。ココナラ募集部のカヤと申します。私は社会人になってから、今のココナラが3社目になります。それまで様々な人たちと出会い、そして色々な事を教えていただきました。まだまだ力量が足りないと感じる日々を過ごしていますが、少なくとも新卒の頃よりは幾分ましになったのかなと思っています。 今回はこれまでの自分の経験上で この習慣を身につけておいてよかった この教えが自分を前へ進めてくれた 等と思った習慣やノウハウ・格言などをまとめてみたいと思います。特にタスクや問題をなんとか前に進めるために有用な習慣が多いと思います。ぜひ参考にしてくださると幸いです。 習慣1:許可を求めるな、謝罪せ
「またこのコードか…」あなたは今日も、見慣れた開発環境で、ため息をついています。簡単な機能追加のはずなのに、なぜか修正箇所はあちこちに飛び火し、デバッグには膨大な時間がかかる。リリースすれば、なぜか予期せぬバグが頻発し、週末のたびに緊急対応に追われる。同僚は疲弊し、新しいメンバーはなかなかキャッチアップできず、優秀なエンジニアは次々と会社を去っていく。ビジネスサイドからは「なぜ開発が遅いんだ?」「こんなにも不具合が多いのはなんとかならないのか?」と不満の声が聞こえ、あなたは「やりきれない気持ち」を抱えています。 簡単なタスクですら、まるで重いハンデを背負っているかのように感じ、生産性の低