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株式会社ココナラ

株式会社ココナラ の技術ブログ

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本記事は株式会社ココナラ Advent Calendar 2024 25日目の記事です。 最終日の記事をお読みいただきありがとうございます。 株式会社ココナラ 執行役員 VPoEの村上です。皆にはむーさんと呼ばれています。 本記事では、日頃のプロダクト開発で心がけているユーザー価値提供について、これまで自分なりに考えてきたことを言語化していきたいと思います。 もちろん、これが正解だというつもりはなく、いろんな形のユーザー価値提供の形があると思いますのであくまでその一例程度に捉えてもらうのがよいかもしれません。 ユーザー価値とは何か? そもそも、タイトルに掲げている「ユーザー価値」とは
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メリークリスマス!(公開当日でないみなさま、こんにちは!) 株式会社ココナラ AI・LLM推進チーム所属の大瀧です。 2022年11月30日にChatGPTが公開されてから2年が経過し、プロダクト組み込みにおける問題などが語られるようになってきた頃合いだと思います。 ココナラのエンジニアリングチームも積極的にLLMを使った機能開発を行い、大小さまざまな成功失敗を経験してきました。 この記事では「未開拓な領域で私たちが学んだこと」をまとめて、皆さまに向けたクリスマスプレゼントとしてお届けします。 「普段、機械学習を触らないエンジニアさん」を想定読者として書いていますが、機械学習を普段から触
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本記事は株式会社ココナラ Advent Calendar 2024 23日目の記事です。 口上 毎度お世話になっております。ココナラ情報システムグループの山田志門です。各種イベント(の懇親会)でお世話になっております。 今回は弊社のアドベントカレンダーということで執筆を担当することになりました。 何について書こうかしらと思案していたところ、上司や同僚から「ヤマハのことを書けば?」と振られ、そう言えば弊社にてまとまった形でヤマハというか、ネットワークのお話をしていなかったなあと思い、今回筆を進めています。 私自身の経歴ですが、SIerから中堅通信キャリアなどさまざまな業種を経験してきた
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本記事は株式会社ココナラ Advent Calendar 2024 22日目の記事です。 こんにちは!株式会社ココナラで技術戦略室 兼 フロントエンド開発のいっちーと申します! 今回は2024年に Baseline に追加されたWebプラットフォームの機能について紹介していきます。 Baselineとは BaselineはWebプラットフォーム機能がどの程度広いブラウザでサポートされているのかを示しています。利用しようとしている機能があった場合、Baselineのステージにあるかどうかでその機能の採用判断の参考になります。 https://web.dev/baseline?hl=ja
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本記事は株式会社ココナラ Advent Calendar 2024 22日目の記事です。 こんにちは!株式会社ココナラで技術戦略室 兼 フロントエンド開発のいっちーと申します! 今回は2024年に Baseline に追加されたWebプラットフォームの機能について紹介していきます。 Baselineとは BaselineはWebプラットフォーム機能がどの程度広いブラウザでサポートされているのかを示しています。利用しようとしている機能があった場合、Baselineのステージにあるかどうかでその機能の採用判断の参考になります。 https://web.dev/baseline?hl=ja
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本記事は株式会社ココナラ Advent Calendar 2024 21日目の記事です。 こんにちは。株式会社ココナラアプリ開発グループ Androidチームの藤永です。 大掃除の季節ですね。 ココナラのAndroidアプリにも過去の負債が色々と存在しており、様々な機能開発と並行して随時お掃除を進めています。 ココナラでは最近新しいデザインシステムに切り替える動きがあり、Typographyの刷新にあたって改めてAndroidのTypographyについて調査をしたので、今回はその内容をかいつまんでご紹介します。 Typographyとは Typographyとは、Headlineや
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本記事は株式会社ココナラ Advent Calendar 2024 20日目の記事です。 こんにちは!株式会社ココナラマーケットプレイス開発部でフロントエンドチームのチームマネージャーをしている じょーじ です。 チームマネージャーになって1年半ほど経った私が、メンバーと1on1を実施する中で試行錯誤を重ね得た知見を、自身の整理を兼ねて共有したいと思います。 これからマネージャーになる方や、すでに1on1を行っている方の参考になれば幸いです。 ここでお伝えするのは、あくまで私個人の意見になります。 1on1の目的 私の中での1on1の目的は、以下の3つです。 お互いについて理解を深
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はじめに こんにちは。株式会社ココナラアプリ開発グループ、iOSチームのじょにーです! 今回は4月に新卒として入社してからあっという間に半年が経過したので良かった点、反省点を振り返っていきます。 やって良かったこと 会議でたくさん発言すること 発言するといっても必ずしもチームや組織の意思決定を推進するような意見をたくさん出しているというわけではありません。 例えば技術的な課題についての議論で分からないことがあり、話についていけなくなりそうだった時に『すみません!正直前提の部分が分からなくて教えていただきたいです』と言ってみたり、メンバーが発言しやすくなるように会議開始前に少し
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こんにちは! 株式会社ココナラ システムプラットフォーム部インフラ・SREチームのクララです。 本記事は株式会社ココナラ Advent Calendar 2024 19日目の記事です。 また、PagerDuty Advent Calendar 2024 19日目の記事も兼ねています! 2025/1/31にEOLが予定されている PagerDuty の Rulesets という機能を、後継機能である Event Orchestration に移行しました。 移行に伴い、膨大な数のルールを断捨離・再構成したので、その一部始終を記載します。 はじめに ココナラでのPagerDuty活用
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本記事は株式会社ココナラ Advent Calendar 2024 18日目の記事です。 はじめに こんにちは。 株式会社ココナラ 経済圏共通基盤開発チームのfumiと申します。 私たちのチームでは、エンジニアが安心・安全に開発していくためにDesign Docを導入しました。 今回はなぜ導入に至ったのか、Design Docによって得られるメリットについて書きたいと思います。 Design Docとは? Design Docとは、システムの設計に関する思想、指針、具体的な設計などを文章化したものです。 具体的には、アーキテクチャやシステムの構成、技術選定、テスト方針など、開発に
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こんにちは。 株式会社ココナラのアプリ開発グループでエンジニアリングマネージャーをしています 中田 (@kun03) です。 本記事は株式会社ココナラ Advent Calendar 2024 17日目の記事です。 はじめに 私たち、アプリ開発グループでは ココナラアプリ (iOS/Android)の開発運用を担当しています。 リリースから2024年のココナラアプリを振り返りたいと思います。 リリースから見る iOS/Androidそれぞれでリリース回数やリリースした施策数を振り返ってみたいと思います。 iOSアプリ まずiOSアプリで2024年に実施したリリースは、46回、
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本記事は 株式会社ココナラ Advent Calendar 2024 16日目の記事です。 こんにちは!エージェント開発部でチームマネージャーをしている大川です。 普段は、ココナラテック や ココナラアシスト をはじめとするエージェントサービスや、営業生産性を向上させる社内向けツールの開発に取り組んでいます。 エージェント事業では、1年ほど前から Retool というローコードツールで、管理画面や社内向けのツールを開発しています。 インターネット上を見ると、ローコードツールを使った管理画面の開発事例はまだまだ少なく、「1年利用してみた感想を共有できれば有益なのでは!?」と思い、執筆してみ
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本記事は株式会社ココナラ Advent Calendar 2024 15日目の記事です。 はじめに はじめまして、株式会社ココナラでフロントエンドエンジニアをしている@tm_1219と言います。 今回はNeovimを布教するための記事を書きます。 なぜ今Neovimを選ぶのかというと、手をホームポジションから動かさずに各種操作をキーボードで行うことができるからです。 Neovimといえば環境構築が難しいイメージがあり、Vim操作を覚える学習コストも高いのでそれらを理由に諦めた方も少なくないでしょう。 私もその中の一人で、Neovim使いに憧れてはいますが、VSCodeをVimプラグイ
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本記事は 株式会社ココナラ Advent Calendar 2024 14日目の記事です。 デザインシステムの構築は難しく、「作る」ではなく「育てる」という発想が大切です。 本記事では、弊社ココナラで進行中のデザインシステム刷新プロジェクトを例に、「なぜ育てる発想が重要なのか」をざっくり掘り下げてみました。 状況として、デザイン定義としての大枠は8~9割方完成に近づいているものの、実装には課題が山積しています。そのうえで改めて「何が難しいのか」を言語化し、どういうスタンスで進めるべきかという指針を社内の関係者(主にWebエンジニア、一部デザイナー)に共有しました。 本記事はその時に書き殴
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この記事は株式会社ココナラ Advent Calendar 2024 13日目の記事です。 こんにちは。 株式会社ココナラに所属しているKです。 今日は「複雑なものを複雑なまま扱う」というテーマで書いてみたいと思います。 はじめに 私たちは日々の業務の中で、複雑な問題に頻繁に直面します。 この複雑さを単純化しようと試みることは、時に問題解決を遠ざける可能性があります。 今回は、複雑なものを複雑なまま扱うという視点から、ソフトウェア開発におけるチームのあり方について考えてみたいと思います。 リソースという言葉 リソースという言葉に対して感じる違和感 リソースという言葉があります
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本記事は株式会社ココナラ Advent Calendar 2024 12日目の記事です。 はじめに みんなー! さまざまなビジネス要求を引き受けざるを得ない関係上、業務ロジックが複雑になりがち、かつ、そんなに表に出る機会がない、かつ、失敗したらえらいことになる、陰の者であるところの会計システム従事者のみんなー! 今年も無事生き残れましたね。これを寿ぐとともに、来年こそは会計に携わっているのにキラキラエンジニアをやっていきましょうね! DevOps開発グループ/CREチーム会計担当のy.s.です。この記事では今年を振り返ってみて弊社の会計システムの大変さを開示してみると共に、将来の展望
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はじめに こんにちは! 株式会社ココナラココナラ募集部のひびきです。 最近の生成AIツールの進化は凄まじいですよね。毎日魅力的な生成AIツールがリリースされていて、どのツールを使うべきか迷ってしまいます。 そんな生成AIツール業界の中でも、コーディング支援ツールとして群を抜いて人気なものとしてあげられるのはCursorとGitHub Copilotの2つになるのではないでしょうか? 私は普段、Hono, Ruby on Rails, Next.js, Nuxt.js, Go などを使ってフロントエンドからバックエンドまで開発しています。 さまざまなプロジェクトを進める中で、生成AIツ
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本記事は株式会社ココナラ Advent Calendar 2024 11日目の記事です。 こんにちは!株式会社ココナラマーケットプレイス開発部でQAチームのチームマネージャをしているまるです。今回はSlackのワークフローをDeno Slack SDKを利用して開発し、開発フローの一部を自動化した話をします! 背景 まずは背景として自動化対象のフローから説明します。弊社では内部統制上、開発に対する承認をGithubのissueで管理し、Slackにて承認依頼を行っています。そして1つの開発に対して「開発着手」と「テスト着手」の2つの承認をそれぞれ得る必要があります。 またそれぞれの承
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この記事は株式会社ココナラ Advent Calendar 2024 9日目の記事です。 SREチームマネージャーのよしたくです。 ココナラに入ってからGitHub Actionsをレビューする機会が多くなってきました。そこで今回は「わかってるな」と思わせるGitHub Actionsの書き方をいくつか紹介していきます。 比較的簡単に「わかっている風」にできるものから記載します。 サードパーティのアクションをコミットハッシュで指定する Not Good - uses: actions/checkout@v4 Better - uses: actions/checkout@11
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この記事は株式会社ココナラ Advent Calendar 2024 9日目の記事です。 こんにちは。世界から法律に関わる悩みをなくしたい高崎です。普段はココナラ法律相談という、弁護士の先生方と相談者のマッチングサービスをつくっています。 https://legal.coconala.com/ 今年も大小さまざまなプロジェクトに関わってきましたが、その中でもこのチームや人は仕事の進め方がうまいな〜とか、なぜかスムーズに仕事が進むな〜と感心することが多くありました。 そういった人たちを観察して分かった共通点はプロジェクトの不確実性を下げるのがうまい、ということです。その中でこれは再現性高く
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