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株式会社カケハシ

株式会社カケハシ の技術ブログ

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こちらの記事は カケハシ Advent Calendar 2025 の 14日目の記事になります。 はじめに こんにちは、kosuiこと岩佐 幸翠(@kosui_me)(id:kosui_me)です。カケハシで認証基盤・ライセンス基盤・組織階層基盤などのプラットフォームシステムを開発・運用する認証・権限管理基盤チームのテックリードをしています。 認証・権限管理基盤チームではサーバサイドTypeScriptにて基盤システムを開発・運用し、利便性にフォーカスしたTypeScriptの型システムをうまく活用しながら、堅牢で拡張性の高いシステムを目指しています。以下の記事もぜひご覧ください。 課題 T…
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こんにちは、AI在庫管理のプロダクト開発をしているソフトウェアエンジニアの鳥海 (X: @toripeeeeee)です。 今まで発信活動もほとんど行っておらず、発信することに対して苦手意識もある私が、カケハシに入社してから発信活動を始めたところ、予想以上に仕事が楽しくなってきました。そこで、カケハシで発信活動をやり始めたきっかけや、テックブログの執筆や登壇を通じて得られた学びや気づき、そして何より仕事の楽しさが増していく実感についてお話ししたいと思います。 この記事は、カケハシアドベントカレンダー12日目の記事です。 発信活動をし始めたきっかけ アドベントカレンダーなどのイベント時のテックブロ…
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AI在庫管理の開発チームでバックエンドエンジニアをしている沖(@takuoki)です。 最近、新しい環境でインフラをゼロから構築する機会があり、Terragruntを採用しました。採用した一番の理由は、複数環境の設定をもっとDRY(Don't Repeat Yourself)に書きたかったからです。というのも、AI在庫管理でもTerraformを利用していますが、複数環境を用意するために全環境で共通の設定をコピペで使い回している箇所が多くあり、何が共通の設定で何が環境依存の設定なのかが区別しにくくなっていたためです。 TerragruntでDRYに記述する基本的な方法は、「terragrunt…
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こんにちは、カケハシのMusubi基盤開発チームでSREをしているmorityです。 これは、カケハシ Advent Calendar 2025 の10日目の記事です。 はじめに 当時の私は入社3ヶ月目で、既に作成されているチケットの背景や詳細をあまり知らない状態でした。Musubi基盤開発チームではJiraでタスク管理を行っており、エピックやチケットをきちんと起票して管理する文化は根付いていたのですが、差し込み案件なども多く、着手したが止まってしまったり、途中で優先度が変更されたままのエピックやチケットも数多くありました。 そこで今回、AIを活用してある程度機械的にチケットを棚卸しし、継続し…
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はじめに こんにちは、PocketMusubiチームでエンジニアをしている南光です。 こちらの記事は カケハシ Advent Calendar 2025 の 9日目の記事になります。 さて、Datadogのモニター(アラート)設定、こんな経験はありませんか? 「閾値、とりあえず10件にしておくか...」 「この設定、なんでこの値なんだっけ?」 「レビューで指摘したいけど、自分も正解がわからない」 監視設定には明確な正解がありません。サービスの特性、運用体制、SLAによって適切な値は変わります。そのため、設定が属人化し、レビューも「なんとなくOK」になりがちです。 この問題を解決するために、2つ…
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こちらの記事は カケハシ Advent Calendar 2025 の 8日目の記事になります。 はじめに ソフトウェアエンジニアのkackyです。 「kintoneの契約データを、Databricks経由でAWS上のプロダクトに同期したい」 このような要件を受けたとき、どのような開発ステップが浮かぶでしょうか? kintoneのデータ構造を理解する プロダクト側のAPI仕様を把握し、TypeScriptで書かれたバックエンドと連携する。必要に応じて機能追加する 名寄せ処理のビジネスロジックをDatabricksで正確に実装し、検証する 人手でこれらすべてを横断的に把握し、整合性を保ちながら開…
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こんにちは、AI在庫管理のプロダクト開発をしているソフトウェアエンジニアのもっち(X: @mottyzzz)です。 普段はプロダクトやシステムと向き合う日々を送るソフトウェアエンジニア(以下エンジニア)の皆さん、技術カンファレンスでブース対応と言われると、「知らない人とコミュニケーションするの苦手…」「エンジニアは機能開発に専念していた方が良いのでは」などと身構えてしまう方もいるのではないでしょうか。実は、このブース対応には私たちエンジニアにとって新しい発見や学びがたくさん詰まっています。 今年も何度か参加したカンファレンスのスポンサーブースのブース対応がとても楽しかったので、その経験から良か…
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こちらの記事は カケハシ Advent Calendar 2025 の 5日目の記事になります。 こんにちは。生成AI研究開発チームでソフトウェアエンジニアをしているNokogiri(@nkgrnkgr)です。 はじめに 私たちのチームでは、新規プロジェクトを始めるにあたり、今後少ない人数で保守性の高いコードを高速に開発できることを目標にフロントエンド基盤を整えることにしました。その過程で、生成AIにコードを書いてもらいつつ、保守性の高いコードを書けるのかを探求しています。 CursorやClaude Codeなどの生成AIツールを使った開発が一般的になってきました。生成AIはコードを書く速度…
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こちらの記事は カケハシ Advent Calendar 2025 の 4日目の記事になります。 はじめに 生成AI研究開発(GenAI)チームでソフトウェアエンジニアをしている坂尾です。 私たちのチームでは、生成 AI を利用したサービスを開発しています。このサービスでは、Google の Gemini や AWS の Bedrock など、外部 LLM サービスを利用しています。 なお、外部 LLM サービスの利用にあたっては、カケハシでは社内ガイドラインに基づいた厳格なガバナンス体制を設けています。具体的には、CoE(Center of Excellence)組織を中心に、学習データへの…
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こちらの記事は カケハシ Advent Calendar 2025 の 3日目の記事になります。 はじめに カケハシのSRE組織は、各プロダクトにEmbedded SREが入り、横断側のPlatform SREが全体最適を支える形で動いています。 参考資料: How SRE teams are organized, and how to get started - Google Cloud Blog 2024年末には、技術・組織の複雑化に伴い、横断フィードバックループと役割/責任(RACI)の明確化が不可欠だという課題意識を置いていました。 2025年の前進を一言でまとめると、次の2つです。 …
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こんにちは。生成AI研究開発チームでソフトウェアエンジニアをしているNokogiri(@nkgrnkgr)です。 本記事は、2025年9月21日に開催されたフロントエンドカンファレンス東京での発表内容をブログ記事としてまとめたものです。 発表資料はこちらです。 はじめに カケハシでは、約10年運用されているクラウド型電子薬歴システム「Musubi」に生成AI機能を搭載するプロジェクトに取り組みました。その際に採用したのがマイクロフロントエンドというアーキテクチャです。 本記事では、なぜマイクロフロントエンドを選んだのか、どのように実装したのか、そして実際に導入して見えてきた課題と工夫について紹…
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こちらの記事は カケハシ Advent Calendar 2025 の 2日目の記事になります。 こんにちは!データが好きすぎる梶村(@n_kaji_kaji)です。 カケハシで薬局向けの在庫管理発注システムである「AI在庫管理」というプロダクトのPdMをしていますが、データが好きすぎて担当領域を超えて子会社のデータ移管を行いました。 皆さんの会社にはパッケージの外注基幹システムや開くのに5分かかる巨大なExcelはありますか? 私たちの子会社のファルマーケットには、その両方がありました。 今回は、リソースが限られる中でDatabricksとCursorをフル活用し、ガチガチに固まったレガシー…
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こんにちは、椎葉です。カケハシでVPoT(VP of Technology)をやってます。今年は自分にとって、これまで以上に挑戦の多い年でした。年初には自分がVPoTになるなんて全く想像もしていませんでした。この記事では自分にとっての2025年をふりかえってみようと思います。 と、その前に カケハシのアドベントカレンダーはじまります! 2025年も残すところあと1ヶ月ですね!カケハシのアドベントカレンダーはじまります!エンジニア以外にもデザイナーやPdMなど、いろんなメンバーがエントリーしてくれているので、どんな記事が出てくるのか今から楽しみです。 最新情報は @kakehashi_dev で…
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こんにちは、椎葉です。カケハシでVPoT(VP of Technology)をやっています。今日は、僕が使っているCursorのカスタムコマンドを2つ紹介します。 カケハシではコーディングエージェントとして、Cursor、Claude Code、GitHub Copilot、そしてDevinを利用できます。その中で僕はメインではCursorを使用しています。最近だと、Cursorを使ってTerraformによるAWSのインフラ構築をやっていて、便利だなーと思っています。 そんな日々の作業の中で、コミットとプルリクエストの作成をよく実施しているので、その2つをCursorのカスタムコマンドとして…
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カケハシの主力プロダクトといえば、クラウド型電子薬歴『Musubi』。現在、『Musubi』を活用した新たなビジネスの立ち上げがハイスピードで進んでいます。 そのプロジェクトを担う「PE新規サービス開発チーム」から、プロダクトマネージャー(PdM)の糟野、エンジニアの荻野と種岡に話を聞きました。 患者さまに治療意識を高めていただくためのプロダクト開発とは? プロダクトマネージャー・糟野 ──── まずは、「PE」とは何か、説明してもらえますか? 糟野:PEとは、「Patient Engagement」の略称で、患者さん本人が自身の治療や健康維持に積極的に関わっていく姿勢を表した言葉です。 PE…
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カケハシで技術広報を担当している櫛井です。 カケハシは2025年11月14日(金)〜15日(土)に開催されたYAPC::Fukuoka 2025にて、Platinumスポンサーを務めました。また、休憩エリアにて本格コーヒーを提供するコーヒースポンサーも実施いたしました。 yapcjapan.org こちらのエントリでは、当日の会場での様子をご紹介いたします。 カケハシが実施したスポンサー カケハシはPlatinumスポンサーとしてブースを出展し、薬局向けに展開しているクラウド型電子薬歴「Musubi」や医薬品在庫管理・発注システム「Musubi AI在庫管理」をご紹介しました。また、今回のイベ…
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こんにちは、カケハシのAI在庫管理チームでバックエンドエンジニアをしている今江です。 今回は、CodeRabbitの導入検証中に調査したDevinとの連携方法についてご紹介します。 CodeRabbitは、AIがプルリクエスト(PR)を解析し、コードの改善点やバグの可能性を自動で指摘してくれるツールです。 Devinは、AIが自律的にコードを生成・修正するツールです。PRの作成はもちろん、PR上のレビューコメントに反応して修正作業まで実行してくれます。 PRをレビューしてコメントしてくれるCodeRabbitと、PRのコメントに反応して修正してくれるDevinを連携させることで、自律的にPRの…
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はじめに こんにちは、kosuiこと岩佐 幸翠(@kosui_me)です。カケハシで認証基盤・ライセンス基盤・組織階層基盤などのプラットフォームシステムを開発・運用する認証権限基盤チームのテックリードをしています。 LLMの登場以降、コードを自動生成することがかなり一般的になってきました。しかし、人間であれLLMであれ、コードの品質を維持するためにはコーディングスタイルの一貫性が重要です。例えば、配列操作ひとつをとっても、手続き的なスタイルと宣言的なスタイルが存在し、それぞれの選択がコードの可読性や保守性に影響を与えます。 この記事では、TypeScriptにおける配列操作の宣言的スタイルにつ…
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こんにちは、カケハシのCTOのゆのん(id:yunon_phys)です。カケハシではEngineering Manager(EM)に期待することを、特にリーダーシップとチームマネジメントの側面にフォーカスして言語化し、行動や言動に対して組織全体として一貫性のあるようにしています。本記事では、その期待することを社外公開用にリライトしたものです。 組織によって文化や価値観は異なりますが、EMに求められる役割について一つの視点として参考にしていただければ幸いです。 1. 正しい方法で短期的な事業成果を追求する 「正しい」という言葉の定義はコンテキストによって変わりますが、ここでは誰かが理不尽な思いを…
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以下資料は先に実施したSREゼミ_信頼性向上編で利用したものです。Well Architected Frameworkの信頼性の柱、その補足資料として読み合わせに使ってください。 Well Architected Frameworkを読み解きながら、信頼性が高まる設計を学びます。 信頼性のほうがメインです。 特に信頼性を高めたい設計者、あとはWell Architected Frameworkを学びたいエンジニアが対象です。 目標: 背景を理解し、基礎技術力を向上させ、設計ポイントが他人に説明できるようになる コンテンツのありか ホワイトペーパー(日本語) どれくらい理解すべきか 一行一行, …
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