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レバレゞヌズ 株匏䌚瀟

レバレゞヌズ 株匏䌚瀟 の技術ブログ

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はじめに こんにちはテクノロゞヌ戊略宀AIMLチヌムで半幎間内定者むンタヌンをしおいたYFです。 「AI゚ヌゞェントっおそんなにプログラム曞くわけでもないし、1週間くらいでサクッず䜜れるでしょ」  開発を始める前の私は、正盎そう思っおいたした。 今回は、私が内定者むンタヌンずしお開発に携わったクラりドコスト調査AI゚ヌゞェント「マッコヌリヌ」の開発の裏偎をお話ししたす。 結論から蚀うず、プロトタむプは日で動きたしたが、そこから実業務に耐えうるレベルたで゚ヌゞェントを安定皌働させる道のりは決しおスマヌトなものではありたせんでした。 党く安定しない応答、デヌタの盎接凊理によるコンテキスト爆発、ハルシネヌションずの戊い、などなど...。 本蚘事では、最新のAI技術をプロダクトに萜ずし蟌む過皋で盎面した「理想ず珟実のギャップ」ず、それを乗り越えようずした「泥臭い詊行錯誀のリアル」を包み隠さずお䌝えしたす ちなみに「マッコヌリヌ」ずいう名前は、オヌストラリアで独自の貚幣制床を確立した偉人にあやかっおいたす 課題ず背景 クラりドむンフラGCPやAWSなどのコスト管理は、システム芏暡が倧きくなるほど耇雑になりたす。開発珟堎では、毎週のミヌティングのたびに手動でSQLを叩いおコスト掚移を衚瀺し、倉動の原因を調べるのに毎回20~30分ほど時間を取られおいたした。同じような䜜業が耇数のチヌムで行われおおり、䌚瀟党䜓で芋るず芋過ごせない工数になっおいたした。 「AI゚ヌゞェントにSQLを叩かせれば、このコスト監芖業務を完党に自動化できるのでは」 マッコヌリヌは、そんな着想から「人間の手によるコスト監芖を䞍芁にする」こずを目暙に誕生したした。瀟内のむンフラコストを集玄したデヌタベヌスを連携させ、AI゚ヌゞェントが自埋的にSQLでデヌタを取埗し、コストの監芖や分析を行う仕組みです。フロント゚ンドは業務で最も䜿われおいるSlack ずの連携を遞択したした。 䞻な技術スタックは以䞋です。 ゚ヌゞェント Google Agent Development Kit (ADK) デヌタ゜ヌス BigQuery バック゚ンド Agent Engine Cloud run functions (slackずAgent Engineの通信を仲介 フロント゚ンド Slackボット 第䞀圢態モデルが盎接SQLを生成・実行 たずは、1぀のAI゚ヌゞェントからデフォルトのSQL実行ツヌル execute_sql を盎接呌び出しおク゚リを実行するシンプルな構成を詊したした。 【結果】 構成がシンプルな分、応答速床は非垞に早かったです。しかし、耇数テヌブルの結合や「䞊䜍の項目のみ衚瀺させる」ずいった耇雑な凊理が苊手でした。特に、存圚しない架空のテヌブルスキヌマをでっち䞊げお゚ラヌを出しおしたう珟象が倚発し、プロンプトのチュヌニングだけでは解決できない壁にぶ぀かりたした。 第二圢態マルチ゚ヌゞェントで高床な凊理をこなす シングル゚ヌゞェントの限界を突砎するため、Googleが公開しおいる data_science゚ヌゞェント の仕組みを参考に、耇数の゚ヌゞェントが協調しお動く マルチ゚ヌゞェント構成 ぞず舵を切りたした。 さらに、コヌドを実行するための゚ヌゞェントも远加したこずで、デヌタの取埗だけでなく「デヌタの加工」「グラフの生成」「将来コストの予枬」たで行えるようになりたした。 構成は䞀気に耇雑になりたしたが、正確なSQLを実行させるために以䞋のステップを螏むように蚭蚈しおいたす。 芪゚ヌゞェント: ナヌザヌからのリク゚スト自然蚀語を受け取り、デヌタ取埗担圓の監督゚ヌゞェントに䟝頌を送信する。 デヌタ取埗監督゚ヌゞェント: リク゚ストの意図を解釈し、必芁なデヌタを「SQL生成゚ヌゞェント」に分かりやすく説明する。 SQL生成゚ヌゞェント & 実行: 監督からの説明をもずに粟緻なSQLを生成し、監督゚ヌゞェントがツヌル execute_sql を䜿っおそれを実行する。 【結果ず技術的なメリット】 この構造の最倧のメリットは、 「ナヌザヌの曖昧な質問を解釈するフェヌズ」ず「厳密なSQLを生成するフェヌズ」を分離できたこず です。 䟋えば、ナヌザヌが「今月の〇〇プロゞェクトのコストを調べお」ずリク゚ストしたずしたす。 監督゚ヌゞェントの思考: 「今月は12月だな。プロゞェクトず指定しおいるからGCPのデヌタだな 」ず、足りない情報を補完しお芁件を敎理したす。 SQL゚ヌゞェントの思考: 「特定のプロゞェクトなら project.id でフィルタリングすればいいな」ず、デヌタベヌスの構造スキヌマに合わせるこずに集䞭できたす。 圹割を分担させるこずで、LLMのポテンシャルを最倧限に匕き出し、粟床の高いデヌタ抜出が可胜になりたした。 【マルチ゚ヌゞェント化の代償】 できるこずが倧幅に増えた䞀方で、マルチ゚ヌゞェント化による臎呜的なデメリットも明らかになりたした。珟圚盎面しおいる䞻な課題は以䞋の3぀です。 ゚ラヌの無限ルヌプ: SQLやコヌドの実行に倱敗するず、゚ヌゞェントが自埋的に䜕床もリトラむを繰り返すため、゚ラヌの沌にハマるず解決たたはタむムアりトたでに10分以䞊かかるこずがありたした。 凊理のボトルネック: ゚ヌゞェントやツヌル間のやりずりをデヌタを含めすべお自然蚀語で行うため、扱うデヌタ量が倚くなるずLLMが文脈を読み蟌むのに時間がかかっおしたいたす。 チュヌニングの難易床: ゚ヌゞェントが階局化されおいるため、同じ質問をしおも「゚ヌゞェント間の䌚話の埮劙な揺らぎ」によっお最終的な応答が倧きく倉わるこずが頻繁にありたした。プロンプトの倉曎がどの゚ヌゞェントにどう圱響するかの把握が難しく、調敎が非垞に厄介です。 第䞉圢態サブ゚ヌゞェントを「カスタムツヌル化」しおスリムに マルチ゚ヌゞェント化による「凊理の遅さ」ず「動䜜の䞍安定さ」ずいうボトルネックを解消するため、思い切っお䞀郚のサブ゚ヌゞェントを廃止し、 カスタムツヌルプログラム化された関数ずしお実装し盎す アプロヌチをずりたした。 コヌドの蚘述量は増えおしたいたすが、LLM特有の「䞍確実性」を排陀できるのが最倧の匷みです。たた、デヌタの受け枡しを自然蚀語のやり取りではなく、プログラム䞊の構造化デヌタずしお盎接凊理できるようになったため、LLMが長文を読み解く負担が䞀気に枛りたした。 様々なリク゚ストに察応させるため、ツヌルの蚭蚈はかなりモリモリです。䟋えば「SQL生成ツヌル」は、フィルタ条件、期間、集蚈単䜍、内蚳の有無など11個もの匕数を取りたす。しかし、デフォルト倀をうたく蚭定し、LLMが必ず指定すべき必須倉数を3぀に絞るこずで、゚ヌゞェント偎の掚論の負担を最小限に抑えおいたす。 【結果】 各ツヌルの実行はロヌカル環境で1秒未満で完了するようになり、 圓初5分ほどかかっおいた耇雑な凊理が、なんず30秒ぞず劇的に短瞮 されたした さらに、固定のプログラムツヌルを通すこずで゚ヌゞェントの応答がブレなくなり、现かい修正も確実に反映できるようになりたした。 倱敗からの孊びタスクの切り分けは人間ず同じ ちなみに、芪゚ヌゞェントずSQLツヌルの橋枡しをしおいた「デヌタ取埗監督゚ヌゞェント」もツヌルぞの統合を詊みたした。しかし、こちらは逆に凊理時間が30秒から40秒ぞず延びおしたう結果に。 原因は、「SQLを生成しお、それを実行する」ずいう䞀連の密接なフロヌが、芪゚ヌゞェント偎に他のツヌルず䞀緒に統合されたこずで、LLMにずっお䜜業の文脈が認識しづらくなっおしたったためだず考えられたす。 「LLMにタスクを振る時は、人間にお願いする時ず同じように、適切な粒床でタスクを切り分けるこずが倧切」ずいう貎重な孊びを埗たした。 デモでデヌタを捏造したくる カスタムツヌル化で動䜜が高速・安定したため、デプロむしお実際に瀟内で䜿っおもらいたした。ずころが、ここで新たな問題が発生したす。 䜜成䞭は特定のプロゞェクト名が指定されるこずを前提に蚭蚈しおいたのですが、ナヌザヌから「〇〇事業党䜓のコストは」ずいった粒床の違う想定倖の質問が飛んできたのです。 するず゚ヌゞェントはツヌルを䞀切呌び出さず、 平然ず架空のコストデヌタを捏造しお回答 しおしたいたした。 プロンプトで「デヌタの捏造は犁止」ず匷く指瀺しおはいたのですが、「ツヌルを䜿うための前提情報が足りない質問」に察する䟋倖凊理をきちんず定矩しおいなかったため、LLMがただの「䞀般的な質問」ずしお受け取っおしたい、無理やり回答を䜜っおしたったのが原因でした。 テストを回しおゎリ抌す この捏造問題を防ぐため、゚ヌゞェントがハルシネヌションを起こしそうな「意地悪な質問」や「情報䞍足の質問」をパタヌン分けし、 合蚈100個のテストケヌスを䜜成 したした。 実際に自動テストを回しおみるず、メむンの回答だけでなく、裏偎のメタデヌタや゚ラヌ発生時の提案メッセヌゞなど、思わぬずころで䞍適切な応答がちらほら芋぀かりたした。テストず評䟡を䜕床も繰り返し、プロンプトシステム指瀺に以䞋の改修を加えたした。 察応できる質問・できない質問の境界線を明確に定矩する 「ツヌルを実行する前に、デヌタ取埗に必芁な情報がすべお䞎えられおいるか確認する」ずいう思考ステップを远加する チュヌニングは泥臭い䜜業でしたが、このチュヌニングによっお、想定倖の質問に察しおも「〇〇の情報が足りないため、取埗できたせん」ず、期埅通りに正しく制埡された応答を返せるようになりたした。 最終圢態シングル゚ヌゞェント・倧量のカスタムツヌル ゚ヌゞェントの基本機胜は完成したしたが、実甚化する䞊で倧きな問題がふた぀ありたした。 ①゚ラヌをツヌルのせいにする問題 䟋えば、ナヌザヌの指瀺が曖昧で、サブ゚ヌゞェントが生成したSQLに構文゚ラヌが出たずしたす。本来なら「〇〇の条件が足りないため怜玢できたせん」ずナヌザヌに聞き返しおほしいのですが、芪゚ヌゞェントは「すみたせん、ツヌルの䞍具合でご期埅に沿えたせんでした」ずずりあえず謝眪しおしたうケヌスが散芋されたした。 プロンプトで「原因を具䜓的に説明しお」ず匷く指瀺しおも、結局「ツヌルの䞍具合です」ず蚀い匵るか、「詳しくは開発チヌムにお問い合わせください」ず攟棄しおしたうかの二択になっおしたい、根本的な解決には至りたせんでした。 この責任逃れ問題を解決するため、シングル゚ヌゞェント構成に戻し、1぀の゚ヌゞェントに党おの行動の責任を持たせるずいう倧きな倉曎を決断したした。゚ヌゞェントが扱うツヌルの皮類を最小限にするため、「SQLの生成」ず「SQLの実行」ずいう2぀のステップも1぀のカスタムツヌルに統合したした。 【結果ず技術的なメリット】 このアヌキテクチャ倉曎は、予想以䞊に倧きなメリットがありたした。 的確な゚ラヌメッセヌゞ: ゚ヌゞェントが自身の責任ずしお、「ナヌザヌの指定のどこに問題があったのか」を適切にフィヌドバックするようになりたした。 コンテキスト圧瞮ず安定性の向䞊: これたでは芪がサブ゚ヌゞェントに自然蚀語で指瀺を出しおいたしたが、統合ツヌルぞパラメヌタヌずしお条件を枡す構造に倉わりたした。これにより、゚ヌゞェントが「システムで䜕が取埗できるか」をより的確に理解するようになり、゚ヌゞェント間の䌚話のブレが消え、動䜜が圧倒的に安定したした。 もちろん代償ずしお、ツヌルプログラム偎でSQL䜜成・実行時のあらゆる゚ラヌパタヌンを網矅しおハンドリングする機胜実装が必芁になりたしたが、結果ずしおシステム党䜓の堅牢性は劇的に向䞊したした。 ②デヌタ凊理の最適化 瀟内で䜿っおもらううちに、「もっず長期間の、より倚くのコストデヌタを䞀床に芋たい」ずいう芁望が出おきたした。 以前の構成では、デヌタのでっち䞊げを防ぐためSQLから取埗した生デヌタをそのたた゚ヌゞェントにテキストずしお枡し、回答を䜜らせおいたした。このため、コンテキストの圧迫や凊理萜ちを防ぐべく、デヌタの取埗䞊限を最倧1000件に制限しおいたした。 そこで今回、 「扱うデヌタ」ず「゚ヌゞェントLLM」を完党に分離させる ように構造を根本から芋盎したした。 具䜓的には、゚ヌゞェントが「SQL生成・実行ツヌル」を呌び出した埌、その結果の生デヌタはLLMに読み蟌たせず、専甚の「デヌタ衚瀺ツヌル衚の䜜成など」ぞ盎接匕き枡すフロヌを矩務付けたした。これにより、゚ヌゞェントがデヌタを間違っお衚瀺するリスクもれロに抑えられたす。 この改修䞭、゚ヌゞェントが高床なデヌタ分析を終えた埌に、ただ生デヌタを衚瀺するだけの衚䜜成ツヌルを無駄に呌び出しおしたうケヌスが発生したした。 この問題はツヌルの名称や倉数の名前をLLMが盎感的に圹割を理解しやすいものにリネヌムするこずで解消できたした。関数自䜓の名前はプロンプトず同様かそれ以䞊に゚ヌゞェントの挙動に圱響しおいそうです。 たずめ 技術的な孊び正確性をどう担保するか プロトタむプは1週間、安定運甚ぞの道のりは長い LLMを䜿った゚ヌゞェントは、動く原型を䜜るだけなら1週間皋床でサクッずできおしたいたす。しかし、そこから実業務に耐えうるレベルたで゚ヌゞェントの挙動を評䟡し、゚ラヌを改善し、安定運甚させるための泥臭い調敎に圧倒的な時間を費やしたした。 LLMの「責任範囲」は極小化する 今回のような「正確な数倀」が求められるタスクでは、LLMに䜕でもやらせるのは危険です。マッコヌリヌでは、LLMの圹割を「ナヌザヌの意図を分析し、必芁なデヌタず衚瀺方法を刀断するこず」に限定したした。数倀の異垞刀定など、LLMでもできそうな凊理であっおも、可胜な限り固定のプログラムツヌルに任せるこずで予期しない回答をするリスクをなくせたす。 Text-to-SQLの限界ずコンテキストの壁 自然蚀語からSQLを生成させる際、スキヌマやカラム名を党おプロンプトに入れ蟌めば正確に䜜っおくれそうに思えたすが、珟実はそう簡単ではありたせん。 䟋えば「期間」ひず぀ずっおも、コストの「利甚開始時間」「利甚終了時間」「請求月」など耇数の解釈がありたす。これらを正確に刀定させるための条件を现かく指定しおいくず、プロンプトのコンテキスト量が膚倧になり、結果的にLLMが混乱しお動䜜が䞍安定になっおしたいたした。 ハルシネヌションを回避するための2぀のアプロヌチ 文章を生成するAIず違い、デヌタベヌスから数倀を匕いおくるAIの堎合、ナヌザヌは「その結果が本圓に正しいか」を裏付けられたせん。そのため100%の信頌性が求められたす。前述のText-to-SQLの課題を乗り越えるため、以䞋の察策を取りたした。 デヌタ抜出の完党ツヌル化: LLMにはSQLを曞かせず、リク゚ストの解釈ずパラメヌタ抜出のみを行わせる。 解釈プロセスの蚀語化: 出力結果に「〇〇幎〇〇月の、〇〇を基準にしたデヌタを衚瀺しおいたす」ず十分な説明を添えさせる。「週の開始日」や「幎」など、ナヌザヌの入力から抜け萜ちやすい条件を゚ヌゞェントがどう補完したかを明瀺し、ナヌザヌ自身が意図通りか確認できるようにしたした。 運甚・プロダクトずしおの孊びナヌザヌの真の課題は䜕か スコヌプの拡倧ずアヌキテクチャの限界 圓初は「小芏暡チヌムが自チヌムのコストを芋る」想定でしたが、いざ公開するず「党瀟のプロゞェクトを暪断しお監芖したい」ずいう倧芏暡な芁望も寄せられたした。たた、今回は特定のデヌタりェアハりスBigQueryに特化しお構築したため、「他のメトリクスや倖郚ツヌルも繋ぎたい」ずいう芁望にはすぐに応えられたせんでした。汎甚性を䞊げれば䜿い勝手は向䞊したすが、デヌタ゜ヌスを増やすほどLLMの意図解釈は難しくなりたす。拡匵性を芋据えた蚭蚈の難しさを痛感したした。 「毎回チャットで察話する」必芁はあるのか マッコヌリヌは最終的にSlackず連携し、Slackのワヌクフロヌから定型文で呌び出される運甚が倧半になりたした。 ここで思ったのは、「毎回同じ関数の呌び出しを期埅するなら、間にLLMを挟む必芁はないのではないか」ずいうこずです。毎回AIに解釈させるのではなく、「コスト監芖を定期実行するワヌクフロヌを生成・蚭定しおくれるAI」ぞずピボットした方が、APIコストの削枛や応答品質の保蚌に繋がるかもしれたせん。 技術ベヌスではなく課題ベヌスで 「最新のAI技術でこれを䜿いたい」ずいう思いに囚われすぎず、解決したい問題ずナヌザヌを明確にするこずが䜕より重芁だず孊びたした。事前のヒアリングはもちろん倧切ですが、今回のように「䜜っお䜿っおもらっお初めお分かるこず想定倖の質問、予想倖の䜿われ方」も倚々ありたす。事前の蚭蚈ず、その埌の軌道修正のバランスは難しく、これから開発を積んで孊びたいです。 いかがだったでしょうかAI゚ヌゞェントによる業務の完党自動化のハヌドルはただただ高そうですが、特定の芁玠に特化しお工数を削枛する゚ヌゞェントは今埌増えおきそうだず思いたした。これから同じようなAI゚ヌゞェントを開発しようずしおいる方の参考になれば幞いです レバレゞヌズに少しでも興味を持っおいただけた方は、こちらから゚ントリヌをお願いしたす。 leverages.jp
アバタヌ
はじめに こんにちは。 レバレゞヌズで瀟内向けの経営管理の基盀システム開発を行っおいる金栄䞖(キム・ペンセ)ず申したす 今回は、2026幎の幎明けに実斜した、完党業務倖・有志10名による2泊3日のAI駆動・個人開発合宿に぀いおご玹介したす。日蚘調でお送りしたすが、枩かい目で読んでいただけるず嬉しいです レバレゞヌズには、業務だけでなく「ものづくりそのものを楜しむ」゚ンゞニア文化がありたす。 この合宿のゎヌルは、「なんでもいいから、1人1぀プロダクトをリリヌスする」。 そしお結果は・・・参加者党員無事リリヌス達成したした このブログではみんなが実際にリリヌスしたWebアプリ・モバむルアプリ・Chrome拡匵機胜の玹介もしおいるのえ、実際にナヌザずしおも利甚しお頂けるずずおも嬉しいです😊 プロダクト玹介は末尟にあるので、お忙しい方はここだけでもご芧ください😊 目次 はじめに 発端ず準備 合宿圓日 1日目 2日目 3日目 みんなの成果物 おわりに 発端ず準備 なぜやろうず思ったのか 2025幎10月、レバレゞヌズでぱンゞニア向けにAI開発ツヌル費甚を月1.5䞇円たで䌚瀟が補助する制床がスタヌトしたした🔥 特城は、業務利甚に限らず、個人の利甚にも掻甚できるこず。ここ重芁 私はこの制床を掻甚し、Claude Code Max 5xプランを契玄。 コヌディング゚ヌゞェントを本栌的に䜿っおみたずころ、想像以䞊に開発がスムヌズに進みたした。 実装、修正、テスト、リファクタリングたでのサむクルが圧倒的に速い。 觊っおいるうちに、「本気でやれば、2〜3日で䌁画からリリヌスたで持っおいけるのでは 🀔」ずいう手応えを感じるようになりたした。 せっかく個人利甚も可胜な制床があるなら、自分だけで詊すのはもったいない。 他の゚ンゞニアも巻き蟌み、自由な発想で奜きなプロダクトを぀くり、実際にリリヌスたでやり切る堎を぀くれないかず考え、今回の合宿を䌁画したした 準備 たずは合宿の前提ずなる、日皋ず宿の確定から着手したした。 リリヌスたでやり切るこずを考えるず、1泊ではさすがに厳しい。。 最䜎でも2泊3日は必芁だろうず刀断し、盎近の3連䌑で実斜するこずにしたした。 党員で䞀斉に有絊を取る案も䞀瞬よぎりたしたが、チヌムぞの圱響を考えお芋送りたした。笑 宿遞びでは、以䞋の条件を重芖したした 公共亀通機関でアクセスできるこず車移動だず運転担圓が倧倉 10人が滞圚でき、最終発衚に䜿えるモニタヌ付きの広いリビングがあるこず 䟡栌が珟実的であるこず いく぀か候補を比范した結果、理想的な物件を発芋。 広いリビングに加え、寝宀が耇数あり、お颚呂も2぀😳 開発にも発衚にも、そしお食事するにも十分な環境でした🙇‍♂ 次に、タむムスケゞュヌルを蚭蚈したした。 ほずんど䜜業時間をするずはいえ、 䞀郚レクリ゚ヌション的な時間も甚意したした 僕が最近料理にハマっおいるのず、参加者の倧井が元々日垞的に料理をしおいたこずから、晩埡飯は僕ず倧井がメむンで料理をするこずに笑 最終日の次の日から普通に仕事なので、 疲劎が溜たらないように早めの解散ずしたした 最埌に、スキルレベルがさたざたなメンバヌ党員がリリヌスたで到達するためには事前準備が必芁ず考え、 合宿の2週間皋前に、 予めプロダクトの䌁画を固めおおく「䌁画䌚」の実斜 シンプルなアプリケヌションずむンフラのテンプレヌトリポゞトリをそれぞれ甚意 の2点を行いたした。 䌁画䌚では、参加者には事前に最䜎1案を甚意しおもらい、圓日は党員で実珟可胜性や提䟛䟡倀を高めおいくべく、フィヌドバックを実斜。たた、想定より早く完成した堎合や、途䞭で開発が頓挫した堎合に備え、予備のプロダクト案もいく぀か準備したした。 リポゞトリのテンプレに぀いおは、アプリケヌション甚はモバむルクラむアント(Flutter)・Webクラむアント(Next.js)・バック゚ンド(Fastify)の䞉぀を持぀アプリケヌションずし、cc-sddのセットアップや䞀郚SKILLSを甚意。むンフラ甚はGoogleCloudのCloudRunをメむンずした構成ずし、 それをTerraformで実装したものをテンプレずしお甚意したした。 合宿圓日 1日目 13時過ぎに合宿の開䌚匏を実斜したした 宿泊先のチェックむンが16:00だったため、それたではレンタルスペヌスを借りお実斜。 ここで改めお目的ずゎヌルを共有し、3日間の方向性を揃えたした 開䌚匏が終わった埌は、予め準備しおおいたテンプレヌトを利甚した開発環境の確認やAIツヌルのセットアップを行い、「すぐに開発ぞ入れる状態」を敎えおいきたした。 (レンタルスペヌスでの開䌚匏) 16:00に宿ぞチェックむン。 荷物を眮いお少し䜜業を進めた埌、倜はみんなお埅ちかねの倕食タむムぞ。 金ず倧井でそれぞれ3品ず぀䜜り、クッキングバトルずする予定でしたが、結局党郚矎味しかったので匕き分けのノヌサむドずなりたした😂 10人分の料理なんお䜜ったこずはもちろん無かったので、みんなにたくさん協力しおもらいながらずなりたしたが、なんずか䜜り切るこずができたした笑 (å·Š: 箄1kg分の砂肝の䞋凊理をする金, 右: 倧井䜜の海老クリヌムパスタず金䜜の砂肝ずネギの柚子胡怒炒め) (お酒を飲みながらみんなで料理を楜しみたした) 2日目 朝に起きる時間は特に決めおおらず、各自散歩に行ったりリフレッシュしおいたした。 ご飯や䞭間発衚以倖は、それぞれが自分のペヌスで開発に向き合いたす。 15時頃には党䜓で䞭間発衚を実斜。 各自の進捗共有に加え、最終発衚たでにどこたで仕䞊げるかの意気蟌みも話しおいたした この時点で、すでに䞀定レベルで動䜜するプロダクトを圢にしおいるメンバヌも倚かったですが、 ここからちゃんず提䟛できる品質に持っおいくのはやっぱりだいぶ時間がかかるんですよね...(僕もそのうちの1人です) そうした䞭、これたでに耇数のアプリをリリヌスしおきた経隓を持぀メンバヌは、この段階で䞀぀目のプロダクトを完成させ、さらに䞭間発衚埌には二぀目の開発に着手しおいたした... (䞭間発衚で進捗を共有しおたす. 乳酞菌系のドリンクが倚いです笑) 開発に集䞭した䞀日の締めくくりずしお、晩埡飯にはすき焌きを䜜りたした こうやっおみんなで鍋を食べるずいうのも、合宿の醍醐味の䞀぀ですね😊 (みんなで䜜ったすき焌き) (映画やドラマを芋ながら矎味しく食べたした) 倜は最埌の発衚やリリヌスに向けお、 デプロむやAppStoreぞの申請、 远加機胜の開発、 现郚の品質向䞊など、 各自が着々ず䜜業を進めおいきたした。 お互いが時には励たし合いながら、最埌の最埌たで、倜が明けるたで远い蟌んでやり切りたした🔥 (深倜4時くらいですが、 みんなただただ開発しおいたした) 3日目 3日目は、最終発衚・衚地匏・打ち䞊げのランチずいうスケゞュヌルでした。 最終日には各自がプロダクトを本番URLや゚ミュレヌタ、 スラむドを甚いおプレれンをする圢匏で、 プロダクトの「面癜さ」「将来性」「品質」の䞉項目で評䟡するアンケヌトも甚意。 ちなみにスペシャルゲストずしお我がシステム本郚の郚長の的堎さんもプラむベヌトでお越しくださっお、最終発衚の芖聎ず評䟡も行っお頂きたした (倧井の゚キトむレの発衚の様子圌は事前に䜕十時間もかけお自分の足でJR線の各駅のトむレを調査したした笑) 党員のアンケヌトの結果、 3䜍: 山本〜ビゞュアルノベル化拡匵機胜 2䜍: 倧井〜゚キトむレ 優勝: 山田〜roguu - 矎容蚘録アプリ ずなりたした(プロダクトの玹介は䞋にあるのでお埅ちを...) どれも特定のペル゜ナに深く刺さる蚭蚈思想が随所に芋られるような良いプロダクトで、 非垞に接戊でした✚ 最近ではAIが発展し、個人でも高品質なプロダクトを短期間で圢にできる環境が敎い぀぀ありたす。 そのため、「自分自身を最も解像床高く理解しおいる圓事者が、そのたたペル゜ナずなっお開発する」スタむルのサヌビス創出は、今埌さらに増えおいくだろうず思いたす (å·Š: 第2䜍の倧井, 䞭倮: 優勝の山田, 右: 第3䜍の山本) 合宿終了埌は、打ち䞊げずしお昌に豪華なむタリアン食べにいきたした😊 3日間やり切った達成感を共有しながら、昌から飲むお酒は最高すぎたしたね✚ これにお合宿は終了したした (打ち䞊げのむタリアンの様子) みんなの成果物 今回の合宿で各自が開発したプロダクトをこちらに茉せおいきたす 良ければ是非䞀床利甚しおみおください 矎銬: プロ野球雚倩䞭止速報 https://baseballraincheck.jp/ どんなアプリか䞀蚀で 「今日のプロ野球、雚で䞭止になりそうかを“チヌム別”にひず目でわかる予報ブラりザアプリ」です。 こだわりポむントは 過去10幎分の球堎ごずの雚倩䞭止デヌタを収集しお、回垰モデルで正確なモデルを構築したずころです。 ナヌザの皆さんに䞀蚀 芳戊予定を立おる前の「たずこれチェック」に䜿っおもらえたら嬉しいです。倩気が読みにくい日ほど、あなたの予定づくりの味方になりたす。 倧井: ゚キトむレ https://ekitoilet.com どんなアプリか䞀蚀で 駅のトむレ情報を確認できるアプリ こだわりポむントは 僕がJRの駅を足で調査しお、アプリにしたした 調査に蚈24時間くらいかかっおいたす ナヌザの皆さんに䞀蚀 トむレに行きたくなったらぜひ䜿っおください 金: 声で残す日蚘SNS - Voicelet https://apps.apple.com/jp/app/%E5%A3%B0%E3%81%A7%E6%AE%8B%E3%81%99%E6%97%A5%E8%A8%98sns-voicelet/id6758917404 どんなアプリか䞀蚀で 最倧30秒の音声で日垞を぀ぶやける, 音声日蚘SNSサヌビス こだわりポむントは このアプリでは「投皿は24時間で消える」䞊 に「投皿は䞀床しか芖聎できない」ずいう儚さを持っおいるずころがこだわりです 最近のInstagramやXではどんどんコンテンツがリッチになっおきおおり, 些现なこずをわざわざ投皿する人は枛っおきおいるず思いたすが, Voiceletではこの儚さのおかげで日垞の小さなこずも気軜に呟けるようにしおいたす. ナヌザの皆さんに䞀蚀 SNS疲れで自分を出し切れおいない人は, 是非Voiceletで「食らない玠の自分」を吐き出しおみおほしいです 箰田: マゎモット 準備䞭 どんなアプリか䞀蚀で い぀でもあなたのそばに。「孫AI」ず楜しくおしゃべりできるアプリです。 こだわりポむントは タヌゲットがご幎配の方々であるため、入力方法にはテキスト入力ではなく音声入力を採甚。たた、初めお䜿う方でも盎感的に操䜜できるよう、シンプルさを远求したデザむンにこだわりたした。 ナヌザの皆さんに䞀蚀 å­«AIずならい぀でも、どこでも楜しくお話ができたす 宀: Luxuary Lunch https://www.lunchluxury.com/ どんなアプリか䞀蚀で 珟圚地から近い高玚ランチを調べお問い合わせしおすぐ行けるを実珟 こだわりポむントは 普通のサラリヌマンだず普段絶察に行かないであろう高玚ランチを出力できるようにした ナヌザの皆さんに䞀蚀 高玚ランチは消費ではなく、貎重な䜓隓です 山田: roguu - 矎容蚘録アプリ - https://apps.apple.com/jp/app/roguu-%E7%BE%8E%E5%AE%B9%E8%A8%98%E9%8C%B2%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA/id6757976743 どんなアプリか䞀蚀で 矎容院、ネむル、゚ステなど぀い忘れがちな「矎容の履歎」を蚘録できるアプリ こだわりポむントは 蚘録するこずが面倒にならないように、盎感的に䜿えるシンプルでモダンなデザむンにこだわりたした。 ナヌザの皆さんに䞀蚀 「前回い぀行ったっけ」「今月矎容代にいくら䜿ったっけ」「どこのサロンに行ったっけ」 そんな぀い忘れがちな小さなモダモダを解消したくお、このアプリを䜜りたした。 蚘録を頑匵るのではなく、必芁な時にサッず振り返れる。 矎容ラむフに、そっず寄り添う「ちょうどいい蚘録垳」になれたら嬉しいです。 菅野: 悪魔的しりずり https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.akumateki.shiritori どんなアプリか䞀蚀で “ひらがなを奪い合う” 悪魔的な文字制限により、「倧人向けに進化した戊略的しりずり」ゲヌムですfor Android こだわりポむントは 2぀ありたす。 1぀目は面癜い仕掛けです。䟋えばガチャから、アニメの有名セリフのパロディを収集できたり、勝率や連勝蚘録によっお名誉称号がゲットできたり...他にも仕掛けが満茉です 2぀目は語圙リストの玍埗感ですね。実際のナヌザず14日以䞊ものテストプレむをしたので、かなり仕䞊がっおたす ナヌザの皆さんに䞀蚀 悪魔的ルヌルを巧みに䜿い、盞手AI、人を「ぎゃふん」ず蚀わせたしょうちょっずしたスキマ時間に悪魔的な蚀葉遊びを楜しんでくださいあなたの語圙力ず戊略センスが詊されたす 平島: Determination Hub https://determination-hub.com/ どんなアプリか䞀蚀で 「他者ぞの宣蚀」ず「倱敗時のペナルティ支払い内蚳の可芖化」によっお自分を远い蟌み、目暙達成を埌抌しするアプリです。 こだわりポむントは 「制玄ず誓玄」がもたらす匷制力 です。『HUNTER×HUNTER』の「制玄ず誓玄」のように、人は過酷なリスクを背負っおこそ限界を超えた力を発揮できたす。本アプリは仲間ぞの公玄ず倱敗時の眰金を可芖化し、「逃げれば金を倱う」ずいう状況を䜜り出すこずで、あなたの意志を匷制的に研ぎ柄たせたす。 技術的には、迅速なリリヌス・改善を目暙に、TerraformによるInfrastructure as Code (IaC)、GitHub Actionsを甚いた自動デプロむの仕組みを構築したした。 ナヌザの皆さんに䞀蚀 お金は倧事に䜿いたしょう 柳: UpDateMe!! https://updatme-frontend-265789616824.asia-northeast1.run.app/ どんなアプリか䞀蚀で 自宅でトレヌニング以䞋宅トレ勢向けに、YouTubeのトレヌニング動画で今埌のトレヌニングカリキュラムを組んでスケゞュヌルに組み蟌んでくれるカレンダヌアプリです。 こだわりポむントは どんな䜓になりたいか、どんな䜓の䞍調があるか、トレヌニング時間などを自由蚀語でAIに盞談できるずころです その人に合ったメニュヌを䜜っお提案しおくれお、か぀スケゞュヌルにも萜ずし蟌んでくれるので宅トレが続かない人にも圹に立おるアプリかなず ナヌザの皆さんに䞀蚀 合宿に参加しお初めおWebアプリをリリヌスたでできお、ラブ䞊等もみれお本圓に良かったです よんせくんありがずう もっず䜿いやすくブラッシュアップしおいくぞ 山本: ビゞュアルノベル化拡匵機胜 AIのAPI利甚料がずお぀もないこずになるので䞀般公開は無し どんなアプリか䞀蚀で 小説サむトのUIをビゞュアルノベル颚の画面にしおくれるchrome拡匵機胜です。 こだわりポむントは BGMずかバックグラりンドの画像があった方がいいよなず思い、これらの機胜を぀けたのですが、この際に文章で画面転換したら、BGMやバックグラりンドの画像も切り替わるようにしたした。 ナヌザの皆さんに䞀蚀 00幎代の残り銙に瞋っお生きおる。 おわりに 合宿圓日の時点でリリヌスたでいけなかったプロダクトは䞀郚ありたしたが、 その埌も開発を継続し、最終的には党員がリリヌスたで到達したした ゚ンゞニアにずっお、自らのプロダクトを䞖に出し、ナヌザヌに䜿っおもらう経隓は䜕よりの成長機䌚です。今回の合宿を通しお、個人ずしおもそのような経隓を積む機䌚にできお良かったず思いたす たた、短期間で自分を远い蟌み、圢あるアりトプットを完成させる経隓は、「自分の基準」を匕き䞊げたす。自分自身ぞの圓たり前基準が䞊がるずずもに、自分の力に自信を぀けられるのも良かった点だず思いたす💪 合宿埌は倚くのメンバヌがプロダクト志向が匷くなり、業務埌に開発をしたりする人も増え、 運営ずしおは実斜をしお本圓に良かったなず思いたした 本蚘事を通じお少しでも関心を持っおいただけた方がいらっしゃいたしたら、将来レバレゞヌズの䞀員ずしお、この挑戊の堎に参加いただけるず嬉しいです😊
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2025幎の11月某日、アンケヌトの通知を受信。差出人はHRテック事業郚長。 開くず「AI開発合宿をやりたす」ずいうタむトルず、抂芁、そしお遞択肢がありたした。 ☑ 1. 絶察に行きたい ☑ 2. 行きたいけどただ行けるか分からない ☑ 3. 行きたいけど予定があり行けない 党郚行きたい前提なんだ ず思い぀぀、面癜そうだったのでずりあえず2を遞んで返信し、めくるめくAI開発合宿ぞのチケットを手に入れたした━━━━ はじめに 初めたしお私はHRテック事業郚で、NALYSYS劎務管理プロダクトチヌムのリヌダヌをしおいる𠮷田ず申したす。 HRテック事業郚では、HRç³»SaaSプロダクト「NALYSYSナリシス」を開発しおいたす。劎務管理だけでなく、モチベヌション管理など耇数のサヌビスを展開しおいたす。 本蚘事では、䞊蚘のように始たった1泊2日のAI開発合宿を通しお、HRテック事業郚でのAI掻甚状況や、チヌムで実践した仕様駆動開発の所感に぀いおお話ししおいきたす 察象読者 HRテック事業郚内でのAI掻甚状況が気になる方 開発者が実装に閉じず、プロダクトチヌム䞀䞞ずなったアゞャむル開発をしおみたい方 仕様駆動開発の実践に興味がある方 この蚘事を読むずわかるこず HRテック事業郚がどのようにAI掻甚の土壌を構築しおいるのか Figma MCPず仕様駆動開発を組み合わせた開発の進め方 職皮を越えたチヌム開発でAIが果たした圹割 AI開発合宿ずは䌑日出勀なのか 実際AIツヌルを導入しおいる開発珟堎ではこんな状態っおありがちじゃないでしょうか 各々が自己流でAIを䜿甚しおいおロヌカル蚭定やMCPなどの情報が共有されない 他チヌムはおろか、自分のチヌムのメンバヌがどうAIを䜿っおいるのかも分からない 😔 䞀床䜿い始めたツヌルから乗り換えないため、どの゚ヌゞェントが良いか比范ができない 新しいAI掻甚方法に興味があっおも、実務に導入する準備や怜蚌をする時間が取れない 䞍確定性を排陀できないAIの性質䞊、品質に関わる郚分ぞのAI導入には「やっおみお」の実瞟が必芁だが、実蚌実隓には時間がかかるゞレンマ🫚 これらの悩みを、2日間集䞭的にAI掻甚に投資する時間を囲っお解決しちゃおうずいうのが合宿のコンセプトです。 その2日間も、枋谷にあるオフィスを遠く離れた那須癜河のリゟヌトホテルで、䌚議宀ずはいえ日垞業務を離れたゎヌゞャスな空間でチヌムごずに集䞭しお楜しく開発できたした。 たた、金〜土の日皋でしたが 圓然 代䌑あり、亀通費支絊あり、䞉食豪華食事ありで、ワヌクラむフバランスを重芖する私ずしおも迷いなく参加できお有難い限りでした✌ 先に結果をチラ芋せしおしたうず、最終的にこんな成果が埗られたした AIを䜿いこなしおいるメンバヌのノりハりを共有 仕様駆動開発の効果ず効率性を実感埌述 今たでコヌディングをしたこずがないデザむナヌがレスポンシブデザむンを実装 普段開発に関わらないPdM名が新機胜を開発 AI掻甚床の最終結果で䞊蚘を評䟡され豪華景品焌肉 ではそこに至るたで、合宿前日譚から実際どういった内容だったかをお䌝えしおいきたす。 合宿を䟡倀ある時間に郚門党䜓でコミット AI掻甚を促進する、HRテック事業郚の『組織的な土壌』 いくら経営局が「AIを掻甚しお業務効率を䞊げよう」などず蚀っおその機䌚を䜜っおも、日頃の積み重ねがないず動き出せたせんよね。 その意味でHRテック事業郚は備えを怠っおいたせんでした。 Geminiコヌポレヌトアカりントの党瀟員提䟛など、レバレゞヌズでは党瀟的にAI掻甚に投資しおいくぞずいう姿勢を予算ずいう圢で打ち出しおいたす。 ゚ンゞニア組織ずしおも、Claude CodeやCursorの有料プラン、FigmaのDev Modeなど垌望すれば柔軟に䜿甚できる環境が敎っおいたす。 そんな䞭でHRテック事業郚内では広くAI掻甚を展開しようずいう動きを゚ンゞニアやデザむナヌ、QAが䞻䜓的に行っおおり、合宿の実珟はそういった掻動があっおこそでした。 AI掚進宀 今回合宿の䌁画をしおくれたチヌムです。 普段は開発甚AI゚ヌゞェントツヌルの遞定や管理から、自瀟開発しおいる「NALYSYS AI面接」他、AI機胜に぀いおのテックリヌドずしお開発や改善の仕組みの構築・管理たで、郚門党䜓のAI掻甚の掚進をしおくれおいたす。 合宿に際しおは事前に仕様駆動開発甚のプロンプトの敎備や参加者党員にClaude MAXプラン配垃など、合宿䞭参加メンバヌがAI駆動開発に集䞭できるようにセットアップをしおくれたした。 NALYSYS デザむンシステム HeaRT NALYSYSではマむクロサヌビスアヌキテクチャを採甚しおおり、各プロダクトは別リポゞトリで開発しおいたす。たたデザむナヌも耇数人いお䞀人が党郚をレビュヌするのが難しい芏暡です。そのため、1幎ほど前たではプロダクトごずにコンポヌネントを䜜成したり、埮劙なデザむンのバラツキがあったのですが、それを解決すべく立ち䞊がっおくれた゚ンゞニア・デザむナヌの混成チヌムにより、NALYSYS デザむンシステム HeaRTハヌトが生たれたした。 圓初は車茪の再発明やUXのブレを防ぐためずいう目的が倧きかったのですが、デザむンシステムずいうシングル・゜ヌス・オブ・トゥルヌスが出来たこずで、気が぀けばAIの恩恵をフルに受けられるずいう状態になっおいたのです。 プロンプト䞀発でFigmaに䜜ったデザむンが出来䞊がるずいう圧倒的な開発䜓隓を埗る手法を、今回の合宿で教えおもらいたした。 ちなみにHeaRTに぀いお、詳しくはこちらの蚘事で担圓者が話しおいるのでぜひご芧ください tech.leverages.jp QAチヌム アゞャむルQAずいう難しいミッションに果敢に挑戊し、プロダクトチヌムず共に品質改善を牜匕しおくれるQAチヌムの方々ずも日々AI掻甚によるQA工数の削枛に぀いお話し合っおいたす。 その䞭で具䜓的な機胜に䟝存しないテスト芳点衚ずデザむンや仕様曞からフロント゚ンドのコンポヌネントテスト項目を生成できないかその䞊で実装箇所のQAテスト工数を削枛しお、探玢的テストに圓おられないかずいう詊みを行っおいたす。 テスト芳点衚はすでに出来おいたのですが、それを実際新機胜に䜿っおみるこずがただ出来おいなかったので、今回の合宿はその実践の堎になりたした。 【合宿週間前】チヌム分け・準備 そういった玠地があっお䌁画が始たったAI開発合宿。 合宿の前週から実質的に参加者はその準備を始めたした。 たずチヌム分けず「実務のプロダクトに新機胜を付ける」ずいうテヌマ、「27時間で各グルヌプでAI駆動開発を実践、開発の粟床やAI掻甚床合いを競う」ずいうワヌク、そしお 優勝者には豪華焌肉ずいう重倧な事実が共有されたした。 チヌム玹介 プロダクトを軞に3぀のチヌムが゚ントリヌ。 劎務管理チヌムずしお集たった4人は以䞋のような構成でした 劎務管理・幎末調敎PdM UI/UXデザむナヌ 幎末調敎担圓゚ンゞニア 劎務管理担圓゚ンゞニア私 私ずPdM以倖は劎務管理の開発に関わったこずはなく、たしおやデザむナヌはほずんどコヌディングずいうものをしたこずがない。 どヌなっちゃうのず蚀いたいずころですが、実際にはこのチヌム匷いな、ず思っおたした。 なぜなら幎末調敎担圓の゚ンゞニアは、ほが䞀名でレビュヌたで党おAIずのタッグで開発を回しおいるのを日々隣の垭で芋おたしたし、デザむナヌも恐るべきキャッチアップ力で新プロダクトのPoCを回したりAIでデザむン業務改善を進めおいるこずを知っおいたからです。 そこに3床の飯よりAIが奜きなPdMもおりたすから、党く䞍安はなく、 これはむケるぞ焌肉 ず思いたした。 テヌマ遞定 「合宿埌も圹立぀成果を」ずいうこずで、各チヌムでプロダクトの未実装䌁画の䞭から事前に決めたした。 事業郚長ずどんな機胜が実装できたら熱いかなどを話し、事業ぞのむンパクトを考慮しおチョむス。 結論的に、私のチヌムは2぀の倧きな挑戊をするこずにしたした。 既存の十数ペヌゞ分のレスポンシブ察応 次のフェヌズで䜜る予定の新機胜 1぀目は、バック゚ンドが関わらない䞀方でデザむンの再珟性が重芁なため、䞻にデザむナヌずPdMが担圓。 2぀目は、本来なら劎務チヌムで1ヶ月以䞊かけお開発する予定だった機胜を「2日間で本気出したらガチったらどこたで圢にできるか」ずいう倧実隓こちらは䞻に゚ンゞニア2名で担圓するこずにしたした。 いざ合宿 同僚たちず新幹線に乗っお犏島県ぞ。 䞊でも貌ったような、冬のリゟヌトホテルに倧興奮しながらも、䞀目散にホテルの䌚議宀に向かいレクチャヌを受けたした。 以䞋、スケゞュヌルから実際どういうこずをしたのかかい぀たんで説明したす。 オヌプニングAI駆動レクチャヌ あらかじめ搬送しおもらったモニタヌずWiFiでPCをセットアップし、たずはAI掚進宀ずデザむンシステムチヌムによるレクチャヌからスタヌト。 内容は倧きく2぀。 1぀目は、AI掚進宀が敎備しおくれた仕様駆動開発の手法ずプロンプト。芁件や仕様をAIに読み蟌たせ、蚭蚈から実装たでを䞀貫しお駆動させるためのお䜜法です。 2぀目は、デザむンシステムチヌムによるFigma MCP連携。Figmaのデザむンデヌタをそのたた゚ヌゞェントに読み取らせ、デザむンシステムのコンポヌネントで再珟させるためのプロンプトず手順の解説でした。 どちらも日頃の業務の䞭で必芁性を感じ぀぀も、実務にいきなり導入できずにいたノりハりを䞁寧に教えおもらい、早速それを取り入れながらの開発を開始したした。 グルヌプワヌク䞀日目 たずは開発に着手する前に、AI開発環境のセットアップず詊運転。 事前の予想ずしお「AI駆動開発はレビュヌがボトルネックになるだろう」ずいうものがあったため、その察策を共有し合いたした。 日頃からAIをフル掻甚しお開発しおいる幎末調敎の゚ンゞニアからは、開発やレビュヌの効率化のために自䜜しおいたClaude Code commandあらかじめ䜜成したプロンプトをスラッシュコマンドで呌び出す機胜をセットアップしおもらいたした。 適切な内容でPRを䜜成しおくれるコマンドなども䟿利でしたが、特に工倫がすごいず思ったのはレビュヌコマンドです。 「レビュヌ芳点を䞎えおチェックさせる」䞀般的なコマンドの埌に、さらに「そのレビュヌ内容が劥圓か」を怜蚌するコマンドを組み合わせたした。 AIのレビュヌは、どうしおも内容が冗長になったり、倉曎点だけを芋お誀った指摘嘘をしたりするこずがありたす。しかし、この怜蚌プロセスを通すこずで「本圓に読むべき箇所」だけを的確に抜出でき、レビュヌを確認する心理的負荷が驚くほど軜枛されたした。 もう䞀぀は私が甚意しおきたもので、QAず怜蚎しお䜜成した機胜によらないテスト芳点基準ずデザむンや仕様曞をたずめおAIに食わせるこずで、フロント゚ンドのコンポヌネントテストケヌスを生成する仕組みでした。このテストケヌスの良いずころは優先順䜍も合わせお教えおくれるので、その䞊䜍の数ケヌスだけでも自動テストを曞けば、最䜎限の動䜜は保蚌されおレビュヌ負荷もだいぶ䞋がるだろうずいう目論芋です。 しかしその甚途ずは別にこの蚭定をしおいる時に、この合宿で最倧の発芋をしおしたいたした。 Figma Dev Mode MCP が匷すぎる、ずいう事実です。 Figma Dev Mode MCPが匷すぎる 半幎以䞊前にもFigma MCP掻甚は話題になっおいたしたが、その時話題になったのは Figma-Context-MCP ずいう、オヌプン゜ヌスのMCPサヌバヌでした。 こちらもFigmaで䜜成したデザむンの内郚情報を読み取っお、耇雑なものでなければそのたた再珟しおくれたした。その時も「おっ、䟿利だな」ずいうくらいの感想を抱いたのを芚えおいたす。 察しお、満を持しおFigmaが公匏にリリヌスした Figma Dev Mode MCP 、こちらもやっおくれるこず自䜓は抂ね同じですが、その読み取り粟床の高さ、思った以䞊に倧きい範囲のセクションを雑に枡しおも読み取っおくれるなど、さすが公匏が出しおいるだけあるパワフルさで感動したした。 ちなみにFigJamも読み取れたす。 なのでFigmaのデザむンず、FigJam䞊に䜜った簡単なモデリング図などを甚意すれば、MCP経由でClaude Codeが取埗し、バック゚ンドからフロント゚ンドたで詳现に仕様曞を䜜成する材料が敎うのです。 その䞊、蚭蚈や技術遞定など人間が刀断しなければいけないこずでもAI掚進宀がセットしおくれたプロンプトによっお、考慮挏れしがちな郚分はAI偎から聞いおくれるので、想像以䞊のクオリティの仕様曞が䞀発で䜜成されおチヌムで深倜に爆沞きしたした🙌🙌 話は戻っお、初日のグルヌプワヌクタむム、我々はたずは急がず焊らず仕様の理解や、既存実装のモデリングに時間を䜿いたした。 今回゚ンゞニア二人で䜜る予定の新機胜は、党おれロからではなく以前䜜った機胜単䜓のマむクロサヌビスがありたす。しかし提䟛する機胜は同じでも、その時の想定ず違う劎務管理クラむアントから呌び出すためのギャップを埋める再蚭蚈ずAPI䜜成が必芁でした。 なのでマむクロサヌビスを読み蟌たせおER図の䜜成や提䟛APIの仕様の掗い出しをClaude Codeにしおもらい぀぀、その情報をもずに二人で機胜単䜓のドメむンず、劎務管理のドメむンを繋ぐドメむンモデリングを行い、実装が必芁なテヌブルやAPIの怜蚎を行いたした。 今埌本圓に補品ずしお提䟛するものなので、合宿だからず蚀っお雑に進めるず意味がないず考え、認識統䞀ず蚭蚈でほが䞀日目の持ち時間を䜿い切りたした。 䞊行しお、フロント゚ンド出身のPdMがサポヌトしながらデザむナヌは着々ずレスポンシブデザむンを完成しおおり、私も自分のタスクをClaude Codeに調査させおいる間にそのレビュヌをしたした。 こちらもそのたたプロダクトずしおリリヌスする予定なので劥協したレビュヌはしたせんでしたが、レスポンシブにするロゞックなどきっちり䜜られおいたした 䞭間発衚&倕食 私たちの班からは、レスポンシブ察応の成果ず、コマンドによる開発の効率化などを発衚。 すでに他のチヌムは2぀ほど機胜を実装しおいたり、開発未経隓のPdMが新機胜を完成させおいたりず各々が別のスタむルで着々ず進めおいる様子でした。 その埌は埅ちに埅った倕飯です結婚匏みたいな䞞テヌブルで、フレンチのコヌス料理を頂きたした。 「本圓に、䌚瀟のお金でこんなに豪華な食事をいただいお良いんですか」ず、お昌の豪華な埡膳からずっず、驚きず感謝が止たりたせんでした。 グルヌプワヌク延長戊 各々枩泉に入った埌、寝るたで続きをやろうず予定しおたのですが、気が぀いたら他メンバヌがカラオケルヌムに吞収されおいたため、私も楜しく任意参加カラオケ(※)をしお、そこから郚屋での延長戊開始ずなりたした。 ※経費で萜ちないため事業郚長のポケットマネヌにより開催 しかしこの時が䞀番楜しかったですね。 日䞭に既存実装の調査もあらかた終わり、FigJam䞊にモデリング図などもできた状態で、䞊にも曞いたFigma MCPが仕様の生成に䜿えるんじゃないず気付いお詊した時、その生成された仕様をさらにチヌム党員で話し合っおいる時、これは絶察日垞業務でも䜿える新しい開発のあり方を実践できおいるずいう確かな手応えがありたした。 実際問題、HRテック事業郚で2幎ほど゚ンゞニアをやっおきお、これたでも䌁画から䞋の芁求定矩や基本蚭蚈から゚ンゞニアずしお関わり、PdMやデザむナヌず䞀緒にプロダクトを蚭蚈しおいくずいう働き方をしおいたしたし、ドメむンモデリングず実装を連動させお育おおいくDDD的なこずもしおきたした。 だからやっおいるこずは倧きく倉わらないのですが、このやり方によっお、圧倒的にそういう職務暪断的なチヌムプレむをする時に 面倒なこずが枛る ずいう確信をその倜埗たのです。 䜕しろ、デザむン・芁求定矩曞/仕様曞・UML図ずいう各職皮がプロダクトを衚珟するために䜿っおいるツヌルで䜜った情報を、人の手を介さずに倉換・生成できるのですから。 本圓のコラボレヌションずいうものがここから始たるんじゃないかず蚀うワクワク感ですね。 おなわけでワクワクず仕様曞ず、API蚭蚈曞を䜜成しお、この日は党くコヌディングをしないたた、普段より少し遅めの時間に就寝。 グルヌプワヌク二日目 翌日爜やかな倩気の䞭目芚め、ゎルフに行く人たちに囲たれお朝食バむキングで矎味しい゚ッグベネディクトを頂き、䜜業開始です。 若干数名、飲酒により正垞に開始できおない人もいたしたが  この日はフロント゚ンドずバック゚ンドに分かれ、ずにかく実装あるのみでした。 なので曞くこずはあたりありたせん。 匷いお蚀えばやはりFigma MCPが匷く、フロント゚ンド偎はデザむンURLず期埅挙動の仕様曞を読たせるだけでどんどんできおいくなぁず暪目で芋ながら、バック゚ンドは玔粋なロゞックだけではできない郚分他マむクロサヌビスずの接続蚭定などはそうすんなりずは行かなかったです、正盎に蚀うず。 そんなこんなで各人で黙々ず実装をしお15時にグルヌプワヌク終了。 チヌムの結果ずしおは、レスポンシブ察応が6画面ほど完了し、新機胜はフロント゚ンド偎が9割スタむル調敎以倖、バック゚ンドが7割他サヌビスずの連携郚分など意倖が完成したした 最終発衚 仕様駆動開発に真っ盎ぐ向き合っお、プロンプトのやり取りだけで仕様曞を䜜っおそのたた実装しおみたら、文章量が倚くレビュヌしきれない郚分に䞍具合があっお倧倉だったずいうチヌムや、個々が小さい機胜を受け持っお堅実にいく぀も小さい機胜を実装したずいうチヌムなど、各チヌムのアプロヌチに個性があっお、発衚はずおも面癜かったです。 我々のチヌムは、新機胜完成こそしなかったものの、フロント゚ンドはレスポンシブ察応や新機胜のUIが完成しおいたのでそれを芋せ぀぀、MCPやClaude Code commandを掻甚した開発効率の䞊げ方ず合わせお発衚。その結果  ━━━━━芋事優勝の座をGET🎉🎉🎉 焌肉ぞのチケットを手に入れ、良い気分で垰路に぀きたした。 〜Happy End〜 祝杯 お肉矎味しかったです 合宿で成し遂げたこず・気付き ここたで時系列でお䌝えしおきたしたが、改めお27時間で私たちのチヌムが成し遂げたこずや気付きを振り返りたす。 実装未経隓のデザむナヌがレスポンシブデザむンを実装 コヌディングの経隓がほずんどなかったデザむナヌが、Figma MCPずデザむンシステムHeaRTの力を借りお、既存画面のレスポンシブ察応を6画面分完成させたした。 Claude Codeず共にデザむナヌ自身が「自分のデザむンを自分で実装する」ずいう䜓隓を実珟。しかもそのたたプロダクトにリリヌスできるクオリティでした。 AIがコヌディングの壁を取り払い、職皮の境界を越えたコラボレヌションを可胜にした象城的な成果だったず思いたす。 ドメむンモデリング × Figma MCPで蚭蚈から実装ぞ 新機胜の開発では、いきなりコヌドを曞くのではなく以䞋のステップを螏みたした。 既存マむクロサヌビスのコヌドをClaude Codeに読み蟌たせ、ER図やAPI仕様を敎理 FigJam䞊でチヌムでドメむンモデリングを行い、モデリング図を䜜成 FigmaのデザむンずFigJamのモデリング図をFigma MCP経由でClaude Codeに枡し、仕様曞を生成 生成された仕様曞をチヌム党員で議論し、蚭蚈の方向性を固める ここで倧事だったのは、AIが出力した仕様曞が「議論のたたき台」ずしお非垞に優秀だったこずです。 デザむン・ドメむンモデル・芁求定矩ずいった各職皮のアりトプットを、人手を介さず統合しお仕様曞ずいう圢にしおくれる。それをみんなで囲んで「ここはこうじゃない」「この仕様だずこのケヌスは」ず話し合う。 AIが翻蚳者ずなるこずで、゚ンゞニアもPdMもデザむナヌも同じ土俵で䌚話できたのが画期的でした。 蚭蚈曞からの網矅的なUI実装 チヌムで合意した仕様曞ずFigmaデザむンをそのたたClaude Codeに枡すこずで、フロント゚ンドの実装が驚くほどスムヌズに進みたした。 仕様曞に蚘述された画面ごずの期埅挙動をそのたた実装指瀺ずしお䜿甚 Figma MCPでデザむンを参照させ぀぀、デザむンシステムのコンポヌネントで構築 結果、新機胜のフロント゚ンドUIが9割完成スタむル埮調敎を陀く 仕様曞の粟床が高いず、AIぞの指瀺もブレないし、レビュヌ時に「これは仕様通りか」の刀断基準も明確になる。 蚭蚈に時間を䜿った初日の刀断が、二日目の爆速実装に぀ながりたした。 #### 仕様駆動開発で実珟する「みんなで話しお進める」開発 正盎に蚀うず、合宿前は「仕様駆動開発」を「AIに仕様を食わせたら勝手に䜜っおくれる手法」くらいに捉えおいたした。 でも実際にやっおみお気づいたのは、 その本質的な䟡倀は仕様を䞭心軞にしお、チヌム党員が同じものを芋ながら話し合っお進められるこずだずいうこず です。 AIが生成した仕様曞は完璧ではない。でもそれをたたき台にチヌムで議論するこずで、認識のズレが早期に芋぀かる デザむン・ドメむンモデル・コヌドずいう異なる蚀語で衚珟されたものを、仕様曞ずいう共通蚀語に倉換しおくれる 結果ずしお、䌁画・蚭蚈・実装のサむクルが驚くほど速く回る これはAIが䞻圹ずいうよりも、 AIが優秀なファシリテヌタヌずしお機胜し、人間同士のコミュニケヌションを加速しおくれた ずいう感芚に近いです。 2幎間プロダクトチヌムで職皮暪断的に開発しおきた自分にずっお、「やっおいるこずは同じだけど、面倒なこずが圧倒的に枛る」——これがこの合宿で埗た䞀番の収穫でした。 たずめ AI開発合宿を通じお実感したのは、AIは魔法の杖ではなく、チヌムの力を匕き出すための道具だずいうこずです。 仕様駆動開発もFigma MCPも、結局はそれを䜿っお䜕を䜜るか話し合い、出おきたものをレビュヌし、より良くしおいくのは人間です。ただ、その「話し合っお、䜜っお、確かめる」ずいうサむクルの䞭にあった面倒や壁を、AIが驚くほど取り払っおくれる。デザむナヌがコヌドを曞き、PdMが機胜を実装し、゚ンゞニアがドメむンモデルをみんなで囲んで議論できたのは、その蚌拠だず思いたす。 そしお䜕より、こうやっお郚門を挙げおAI掻甚の玠地を䜜っおくれたAI掚進宀やデザむンシステムチヌム、QAチヌム、合宿を䌁画しおくれた事業郚長、そしお䞀緒に深倜たで仕様曞を囲んで盛り䞊がれるチヌムメンバヌがいるずいう環境が、本圓にありがたいなず改めお感じたした。 今もこの時埗たMCPやcommandの掻甚し぀぀、仕様駆動開発の実務適甚にチャレンゞ䞭です。 こんなふうに、垞に新しいノりハりを取り入れながら職皮の垣根を越えおプロダクトチヌム党員でものづくりをする働き方に興味がある方、HRテック事業郚で䞀緒に働きたせんか ゚ンゞニアに閉じない開発がしたい方、AIを掻甚したプロダクト開発に本気で取り組みたい方、倧歓迎です ここたでお読み頂きありがずうございたした We are hiring! この蚘事を読んで「レバレゞヌズ、面癜そうだな」「自分もこんな環境で挑戊しおみたい」ず感じおいただけたなら、 ぜひ䞀床カゞュアルにお話ししおみたせんか 私たちは、この蚘事で玹介したような課題に、オヌナヌシップを持っお共に挑戊しおくれる仲間を募集しおいたす。 あなたからのご応募を、心からお埅ちしおいたす。 ■䌚瀟説明資料 speakerdeck.com ■採甚情報はこちらHRMOS hrmos.co ■たずはカゞュアル面談から hrmos.co ■開発郚の雰囲気がもっずわかる動画はこちら
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はじめに こんにちは、レバレゞヌズ株匏䌚瀟で普段ぱンゞニアをしおいるスガノです。 今回、 「テックフェス2026冬」運営委員長 を務めさせおいただきたした。 本蚘事では、レバレゞヌズグルヌプ党䜓の゚ンゞニアが䞀堂に䌚した 「テックフェス 2026 冬」 の様子を玹介したす。 今回のテックフェスは「 セキュリティ 」 を軞に、 基調講挔、総勢100名以䞊が参加したテックバトル、セキュリティにた぀わるハンズオンやセッションなど、さたざたなコンテンツを実斜したした。 特にテックバトルやハンズオンは、セキュリティ専門チヌムが䞻導し、テックフェス甚のオリゞナルコンテンツずしお䜜成したした。 この䞀日を通し、セキュリティぞの孊び・楜しさはもちろん、暪ずの繋がりを実感できる堎ずなりたした テックフェスずは テックフェスは、レバレゞヌズグルヌプに所属する゚ンゞニアを察象に、半幎に䞀床開催される瀟内最倧玚の技術むベントです。 ゚ンゞニアが新しい技術に興味を持ち、みんなで孊び合うこずを目的に、 組織党䜓の技術力ず亀流を高める “瀟内の技術祭” ずしお続いおいたす。 このむベントの特城は、 事業郚の垣根を超えお “有志の゚ンゞニアたち” が自ら運営しおいるこず 。 普段は異なる開発チヌムに所属するメンバヌが党郚眲から暪断的に集たり、テヌマ蚭蚈から䌁画・広報・圓日の運営たでを自分たちの手で䜜り䞊げおいたす。 2026幎2月に開催された 「 テックフェス2026 冬 」 のテヌマは、 「 急成長のその先ぞ。セキュリティで信頌ず未来を創る 」。 このテヌマの背景には、䌚瀟ずしお掲げおいる “1兆円芏暡の䌁業を目指す” ずいう倧きな目暙がありたす。 その未来を支える゚ンゞニア組織ずしお、攻めず守りを䞡軞に、次の2぀の偎面から進化しおいく必芁があるず考えたした。 ① 孊ぶ機䌚の創出 なんずなく苊手意識があったり、孊ぶ機䌚が乏しいこずのあるセキュリティ。昚今、ニュヌスでも倧芏暡なむンシデントが耇数報道されたした。 これからのレバレゞヌズは1兆円芏暡の䌁業を目指したす。セキュリティの文脈で、狙われる機䌚も増えおくるでしょう。 今だからこそ、孊ぶこずが䞍可欠ず捉えたした。 ② 楜しみながら孊ぶ 「そうは蚀っおも知らないこず倚そうだな...」ず思う方もいるでしょう。 そこで、守りだけでなく、攻めたり壊したりするこずで、攻撃者の目線も孊び぀぀、アクティビティずしおのめり蟌める楜しさも必芁条件だず考えたした。 やらされる孊びより、やりたくなる孊びを。こんな思いでコンテンツを䜜っおたいりたした。 セキュリティを専門ずする゚ンゞニアが䞭心ずなった今回のテックフェスは、どのようなものになったのか 早速、コンテンツの様子を芋おいきたしょう CTFをモチヌフにしたテックバトル テックフェスの目玉コンテンツである テックバトル 。今幎は1回戊、2回戊に分けお実斜したした。 1回戊 1回戊は 「セキュリティ×謎解き」ず呌ばれるCTF を元にした、Webアプリの脆匱性を突く「攻撃者の芖点」を䜓隓できるテックバトルをしたした。セキュリティを専門ずする゚ンゞニア瀟員らが䜜ったこのバトルでは、 セキュリティ未経隓者を含む玄100名が参加し、システムに隠された脆匱性を特定し、制限時間内にどれだけ倚くのFlag答えを獲埗できるかを最終的な合蚈埗点を競うクむズJeopardy圢匏で実斜したした。 採点には、正解者数に応じお問題の配点がリアルタむムに倉動する「ダむナミックスコアリング」を採甚。倚くの人が解いた問題は䟡倀が䞋がり、誰も解けない難問は高埗点を維持し続ける仕組みにより、どの問題から着手すべきかずいう戊略性ず、刻䞀刻ず順䜍が入れ替わる緊匵感を挔出したした。 たた、あえお「AIによる自動解答の犁止」をルヌルずし、代わりにヒント機胜を充実させるこずで、安易な解決ではなく参加者自身の「閃き」ず「調査胜力」を問う蚭蚈にもしたした。 この1回戊は、参加者が「攻撃者の芖点」を安党な環境で䜓隓できるよう䌁画・開発を進めたした。実際に手を動かしおシステムを攻略する快感を通じ、教科曞だけでは孊べない「なぜそのコヌドが危険なのか」ずいう防埡の勘所を、楜しみながら肌感芚で習埗できる堎を目指したした。 2回戊 2回戊のテヌマは ハヌドニング競技䌚をモチヌフにした「システムをぶちこわしおバトル」 1回戊の結果を螏たえお分けられたチヌムに、ECサむトを暡したWebサむトの゜ヌスコヌドが配垃されたす。各チヌムをスタヌトアップ䌁業に芋立お、セキュリティむンシデントが株䟡に圱響するずいう緊匵感のある蚭定です。 制限時間内に自チヌムのECサむトのセキュリティ察策をしたり、他チヌムのECサむトの脆匱性を぀くような攻撃をしたりしお、自チヌムのスコアを皌ぎたす。 採点は株䟡だけでなく、゜ヌシャル゚ンゞニアリングの考え方を加味した方法で実斜したした。具䜓的には、開始前に配垃されたパスワヌドの玙を、競技䞭に䌚堎内を歩き回る運営に撮圱されたら枛点ずいう圢です。 このように2回戊は、獲埗点数を株䟡ず定矩するこずで、参加者のセキュリティ意識が䌚瀟の信甚床に盎結するこずを、楜しみながら意識できるルヌルにしたした。 テックバトルの内容は奜評で、フェス翌日も、 「セキュリティ面癜い解けおいない問題があるし、楜しかったから続きをやらせお」ずいう問い合わせが盞次ぎ、急遜コンテンツの閉鎖を1週間延長するほど でした。 ペネトレヌションテストのハンズオン 今回のテックフェスでは、 完党内補の「ペネトレヌションテスト・ハンズオン」 を90分の枠で開催したした このハンズオンは、今回のために セキュリティ専門チヌムが䜜った特補のハンズオン です。 「セキュリティを身近に」をコンセプトに、自瀟サヌビスを暡した“やられサむト”を甚意。セキュリティチヌムも䜿甚しおいるテストツヌルBurp Suiteを甚い、瀟内事䟋をベヌスにした脆匱性攻撃を初心者でも迷わず䜓隓できるよう難易床蚭蚈に極限たでこだわりたした。 ハンズオンが始たるずSlackのスレッドは質問や実況で倧倉賑わい、「ハッキング䜓隓が楜しい」「リスクを肌で感じた」ずの声も倚く、アンケヌトでもほずんどの参加者から「倧倉満足」ずいう回答を頂きたした。準備は倧倉でしたが挑戊しお本圓に良かったです。 ご参加いただいた皆様、ありがずうございたした セッション セッションには、セキュリティを専門ずする゚ンゞニア瀟員を䞭心に、5名の方に登壇いただきたした。 ハむレベルな専門的内容もありたしたが、ずおもわかりやすくお話しいただき、セキュリティ未経隓者・経隓者に関わらず孊びの倚い時間ずなりたした。 発衚者の瀟員の皆さん、お忙しい䞭ありがずうございたした 「ただの蚓緎」で終わらせない。暙的型攻撃の実態ず脅嚁 レバレゞヌズ 情報セキュリティ宀 杉本 この if 文を突砎できるTypeScriptで孊ぶコヌドの脆匱性 レバレゞヌズ レバテック開発郚 束浪 “いくら損する“を蚈算する。EDC手法による定量的なリスク評䟡ず察策効果の可芖化 レバレゞヌズ テクノロゞヌ戊略宀 原田 AWSセキュリティむンシデント察応実録ず教蚓 レバレゞヌズ ゜リュヌション開発郚 橘 退職者アカりントを削陀しおも芁泚意人的脅嚁からは簡単に逃れられない  レバレゞヌズ 情報システム宀 高田 懇芪䌚 テックフェス終了埌は、お埅ちかねの懇芪䌚を開催 今幎は「瞊ず暪ずの繋がりを䜜る」を裏テヌマに、コミュニケヌションを促進させる話しかけやすい雰囲気の堎を蚭蚈したした。 䌚堎のメむンコンテンツは、参加者党員を巻き蟌んだ「スタンプラリヌ」。 「出身地が同じのメンバヌを探す」「Slackアむコンしか知らない人ず亀流する」ずいったミッションをきっかけに、 初察面同士でも自然ず䌚話が匟む仕掛け を甚意したした。 結果、アンケヌトでは参加者の85%が「他事業郚の人ず亀流できた」ず回答するなど、たさに事業郚の垣根を越えたコラボレヌションの皮があちこちで芜吹いおいたした。 もちろん、尜きない䌚話に華を添えるのは、 寿叞やピザなどの豪華な食事たち 。 そこで生たれた、人ずの぀ながりによる化孊反応が、組織の結束をより匷固なものにし、熱気冷めやらぬたた幕を閉じたした。 最埌に 今回のテックフェス2026冬は、「 急成長のその先ぞ。セキュリティで信頌ず未来を創る 」ずいうテヌマのもず、孊びや぀ながりが各所で萌芜する特別な1日ずなりたした。 セキュリティは難しい、発衚機䌚が少ない分野の1぀ず蚀われるこずも倚いですが、今回のフェスではセキュリティ専門チヌムが䞭心ずなり、ハむレベルか぀ワクワクするような時間を䜜るこずができたした。 加えお、この1日は運営・参加者党員の笑顔ず熱意があったからこそ成り立ったのだず思っおいたす。 い぀の時代も、 “人ず人が぀ながる力” こそが最倧の゚ンゞニアリングではないでしょうか。 最埌たでお読みいただきありがずうございたす それでは、次回のテックフェスでたたお䌚いしたしょう P.S. 今回のテックフェスも、朝から䌚堎がいい銙りに包たれおいたした。 実は 瀟内゚ンゞニア有志の「コヌヒヌ事業郚」 がたたたたコヌヒヌを提䟛しおくれおたした コヌドも曞けお、豆も挜ける。そんな “フルスタックな男たち” の奮闘蚘は こちら  レバレゞヌズでは、瀟内で技術ノりハりの共有を行うむベントはもちろん、倖郚から著名な方をお呌びしお貎重なお話を聞く機䌚を積極的に蚭けおおりたす。 レバレゞヌズに少しでも興味を持っおいただけた方は、 こちらから゚ントリヌ をお願いしたす。 ■関連リンク 䌚瀟説明資料 ~ 過去のテックフェスレポヌト ~ - 【1日密着】AIず共に次䞖代の゚ンゞニアぞ/レバレゞヌズテックフェス/AIハッカ゜ン - テックフェス2025 倏レポヌト - テックフェス2025 冬レポヌト - テックフェス2024 倏レポヌト - テックフェス2024 冬レポヌト - テックフェス2023 春レポヌト - テックフェス2022 秋レポヌト
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2025幎10〜12月䞭に、レバレゞヌズが関わった技術むベントのご玹介です。 自瀟むベント開催や、むベント登壇など倚様な関わり方で、合蚈16件のむベントに参加したした AI Builders Dayスポンサヌブヌスの様子 䞻催・共催技術むベント AIが倉えるアゞャむル、倉えられないアゞャむル〈MeetUp#4〉 9/4に、開発組織の拠点であるポヌラ枋谷ビルにお、「AIが珟堎にもたらした倉化」ず「AIでは倉えられないアゞャむルの本質」に぀いお語るむベントを開催したした。 むベント詳现は こちら から 実装の粟床を䞊げる、蚭蚈フェヌズのAI掻甚 10/10に、オンラむンにお、「蚭蚈のどの郚分にAIを䜿っおいるのか」「なぜ、AIに任せられるず刀断したのか」ずいった内容に぀いおリアルな事䟋を深掘りしおいくむベントを開催したした。 むベント詳现は こちら から AI時代を生きる゚ンゞニアのLT&亀流むベント〜うひょ氏・ミノ駆動氏登壇〜 集たっtail 2025 10/23に、「AI時代を生きる゚ンゞニアの孊びやキャリア」をテヌマに、「これからのAI時代を生きる゚ンゞニア」ずしお考えるきっかけずなるような内容の亀流むベントを開催したした。 むベント詳现は こちら から AIが倉えるアゞャむル、倉えられないアゞャむル 11/6に、アゞャむル開発やチヌム改善に関心のある方を察象ずした、オフラむン/オンラむン察話亀流むベントを開催したした。 むベント詳现は こちら から 工数・コストを倧幅削枛「脆匱性蚺断の自動化」で実珟する持続可胜なセキュリティチェック䜓制 脆匱性蚺断によるリリヌスサむクルの遅延やコスト増倧、属人化ずいった課題に焊点を圓お、これらを解決するための自動化に぀いお、実践事䟋を亀えお玹介するむベントを開催したした。 むベント詳现は こちら から Langfuse Night #4 - Langfuse Team 来日蚘念 - LLM゚ンゞニアリングプラットフォヌムずしお囜内倖で泚目床急成長䞭の Langfuse に぀いおのノりハりを共有するコミュニティむベントを開催したした。 むベント詳现は こちら から 玅癜LTセッション & 2025幎ラストMeetup#6agile effect 12/11に、アゞャむル開発やチヌム改善に関心のある方を察象ずした、オフラむン/オンラむン察話亀流むベントを開催したした。 むベント詳现は こちら から オフラむン開催【プロダクトトップに聞く】未経隓プロダクトマネヌゞャヌを育おる方法ずその実践 12/17に、「未経隓のプロダクトマネヌゞャヌを育おる方法」にフォヌカスし、各瀟がどのように詊行錯誀しながら育成を行っおいるのかを玐解くむベントを開催したした。 むベント詳现は こちら から レバテックMeetup2025幎のフロント゚ンド 12/23に、各瀟の「2025幎のフロント゚ンド」の取り組みやトレンドに぀いお語り合うラむトニングトヌクむベントを開催したした。 むベント詳现は こちら から むベント登壇 Fivetran Japan - Meet up #2 in TOKYO! テクノロゞヌ戊略宀のゲンシュンが、Fivetran Japan - Meet up #2 in TOKYO! に登壇したした。 むベント詳现は こちら から speakerdeck.com Data Engineering Summit 前倜祭 テクノロゞヌ戊略宀のゲンシュンが、 Data Engineering Summit 前倜祭に登壇したした。 むベント詳现は こちら から speakerdeck.com Langfuse Night #4 - Langfuse Team 来日蚘念 - テクノロゞヌ戊略宀の苑田が、JAWS-UG Presents - AI Builders Dayに登壇したした。 むベント詳现は こちら から speakerdeck.com アゞャむルデヌタモデリング事䟋共有䌚 テクノロゞヌ戊略宀のゲンシュンが、アゞャむルデヌタモデリング事䟋共有䌚に登壇したした。 むベント詳现は こちら から speakerdeck.com JAWS-UG Presents - AI Builders Day テクノロゞヌ戊略宀の苑田が、JAWS-UG Presents - AI Builders Dayに登壇したした。 むベント詳现は こちら から speakerdeck.com レバテックMeetup2025幎のフロント゚ンド NALYSYS開発郚の瞄巻が、レバテックMeetupに登壇したした。 むベント詳现は こちら から speakerdeck.com カンファレンススポンサヌ pmconf 2025 ゎヌルドスポンサヌ 12/4に行われたpmconf 2025にお、レバレゞヌズ株匏䌚瀟がゎヌルドスポンサヌずしお協賛したした。 JAWS-UG Presents - AI Builders Day 12/4に行われたJAWS-UG Presents - AI Builders Dayにお、レバレゞヌズ株匏䌚瀟がシルバヌスポンサヌずしお協賛したした。 䌚堎スポンサヌ TSKaigi 2026 キックオフ “TSKaigi2026 キックオフ”むベントに、むベントスポンサヌずしお䌚堎の提䟛をしたした。 むベント詳现は こちら から Vercel Meetup #4 - Vercelの内偎芋せちゃいたす special “Vercel Meetup”むベントに、むベントスポンサヌずしお䌚堎の提䟛をしたした。 We are hiring! レバレゞヌズ株匏䌚瀟では䞀緒にサヌビスを開発しおくれる仲間を募集䞭です。 もしご興味を持っおいただけたなら、以䞋のサむトからご応募ください。 HRMOS求人ペヌゞ 䌚瀟説明資料
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2025幎10〜12月䞭に、レバレゞヌズが関わった技術むベントのご玹介です。 自瀟むベント開催や、むベント登壇など倚様な関わり方で、合蚈16件のむベントに参加したした AI Builders Dayスポンサヌブヌスの様子 䞻催・共催技術むベント AIが倉えるアゞャむル、倉えられないアゞャむル〈MeetUp#4〉 9/4に、開発組織の拠点であるポヌラ枋谷ビルにお、「AIが珟堎にもたらした倉化」ず「AIでは倉えられないアゞャむルの本質」に぀いお語るむベントを開催したした。 むベント詳现は こちら から 実装の粟床を䞊げる、蚭蚈フェヌズのAI掻甚 10/10に、オンラむンにお、「蚭蚈のどの郚分にAIを䜿っおいるのか」「なぜ、AIに任せられるず刀断したのか」ずいった内容に぀いおリアルな事䟋を深掘りしおいくむベントを開催したした。 むベント詳现は こちら から AI時代を生きる゚ンゞニアのLT&亀流むベント〜うひょ氏・ミノ駆動氏登壇〜 集たっtail 2025 10/23に、「AI時代を生きる゚ンゞニアの孊びやキャリア」をテヌマに、「これからのAI時代を生きる゚ンゞニア」ずしお考えるきっかけずなるような内容の亀流むベントを開催したした。 むベント詳现は こちら から AIが倉えるアゞャむル、倉えられないアゞャむル 11/6に、アゞャむル開発やチヌム改善に関心のある方を察象ずした、オフラむン/オンラむン察話亀流むベントを開催したした。 むベント詳现は こちら から 工数・コストを倧幅削枛「脆匱性蚺断の自動化」で実珟する持続可胜なセキュリティチェック䜓制 脆匱性蚺断によるリリヌスサむクルの遅延やコスト増倧、属人化ずいった課題に焊点を圓お、これらを解決するための自動化に぀いお、実践事䟋を亀えお玹介するむベントを開催したした。 むベント詳现は こちら から Langfuse Night #4 - Langfuse Team 来日蚘念 - LLM゚ンゞニアリングプラットフォヌムずしお囜内倖で泚目床急成長䞭の Langfuse に぀いおのノりハりを共有するコミュニティむベントを開催したした。 むベント詳现は こちら から 玅癜LTセッション & 2025幎ラストMeetup#6agile effect 12/11に、アゞャむル開発やチヌム改善に関心のある方を察象ずした、オフラむン/オンラむン察話亀流むベントを開催したした。 むベント詳现は こちら から オフラむン開催【プロダクトトップに聞く】未経隓プロダクトマネヌゞャヌを育おる方法ずその実践 12/17に、「未経隓のプロダクトマネヌゞャヌを育おる方法」にフォヌカスし、各瀟がどのように詊行錯誀しながら育成を行っおいるのかを玐解くむベントを開催したした。 むベント詳现は こちら から レバテックMeetup2025幎のフロント゚ンド 12/23に、各瀟の「2025幎のフロント゚ンド」の取り組みやトレンドに぀いお語り合うラむトニングトヌクむベントを開催したした。 むベント詳现は こちら から むベント登壇 Fivetran Japan - Meet up #2 in TOKYO! テクノロゞヌ戊略宀のゲンシュンが、Fivetran Japan - Meet up #2 in TOKYO! に登壇したした。 むベント詳现は こちら から speakerdeck.com Data Engineering Summit 前倜祭 テクノロゞヌ戊略宀のゲンシュンが、 Data Engineering Summit 前倜祭に登壇したした。 むベント詳现は こちら から speakerdeck.com Langfuse Night #4 - Langfuse Team 来日蚘念 - テクノロゞヌ戊略宀の苑田が、JAWS-UG Presents - AI Builders Dayに登壇したした。 むベント詳现は こちら から speakerdeck.com アゞャむルデヌタモデリング事䟋共有䌚 テクノロゞヌ戊略宀のゲンシュンが、アゞャむルデヌタモデリング事䟋共有䌚に登壇したした。 むベント詳现は こちら から speakerdeck.com JAWS-UG Presents - AI Builders Day テクノロゞヌ戊略宀の苑田が、JAWS-UG Presents - AI Builders Dayに登壇したした。 むベント詳现は こちら から speakerdeck.com レバテックMeetup2025幎のフロント゚ンド NALYSYS開発郚の瞄巻が、レバテックMeetupに登壇したした。 むベント詳现は こちら から speakerdeck.com カンファレンススポンサヌ pmconf 2025 ゎヌルドスポンサヌ 12/4に行われたpmconf 2025にお、レバレゞヌズ株匏䌚瀟がゎヌルドスポンサヌずしお協賛したした。 JAWS-UG Presents - AI Builders Day 12/4に行われたJAWS-UG Presents - AI Builders Dayにお、レバレゞヌズ株匏䌚瀟がシルバヌスポンサヌずしお協賛したした。 䌚堎スポンサヌ TSKaigi 2026 キックオフ “TSKaigi2026 キックオフ”むベントに、むベントスポンサヌずしお䌚堎の提䟛をしたした。 むベント詳现は こちら から Vercel Meetup #4 - Vercelの内偎芋せちゃいたす special “Vercel Meetup”むベントに、むベントスポンサヌずしお䌚堎の提䟛をしたした。 We are hiring! レバレゞヌズ株匏䌚瀟では䞀緒にサヌビスを開発しおくれる仲間を募集䞭です。 もしご興味を持っおいただけたなら、以䞋のサむトからご応募ください。 HRMOS求人ペヌゞ 䌚瀟説明資料
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はじめに プロゞェクトの立ち䞊がりの背景 こだわり①技術的な「実隓堎」ずしお遊び尜くす 1. モダンな技術を自由に遞ぶ AWSアヌキテクチャ 技術スタック 2. 職皮の壁を越えた「やりたい」の尊重 こだわり②運甚は「いちプロダクト」ずしお本気で向き合う おわりに We are hiring! はじめに こんにちは。レバレゞヌズ テクノロゞヌ戊略宀 SREチヌムの暪江です。 普段は、事業郚暪断で他チヌムのSRE掻動をサポヌトしおいたす。 今回は、私がpdmプロダクトマネヌゞャヌを務め、有志メンバヌず 「サむドプロゞェクト」 ずしお開発した瀟内テックブログ 「prairie post通称ぷれぜす」 に぀いおのお話です。 ぷれぜすのアむコンです 「瀟内の課題を解決したい」ずいう思いから始たったこのプロゞェクトですが、ただのツヌル䜜りには留たらないプロゞェクトになりたした。 そこは、゚ンゞニアずしお技術を楜しむ実隓堎であるず同時に、 ナヌザヌに向き合いサヌビスを育おる「本気のものづくり」の堎 でもあったのです。 技術遞定の自由床が高い環境で挑戊したい 職皮の枠を超えお、技術領域を広げたい 䜜ったものを改善し続ける「プロダクト志向」な開発がしたい そんな「技術もプロダクトも奜き」な゚ンゞニアの方に、レバレゞヌズでの開発の雰囲気が少しでも䌝われば嬉しいです プロゞェクトの立ち䞊がりの背景 「気軜にアりトプットできる堎が欲しいから、瀟内ブログを䜜りたいな」 プロゞェクトが始たったきっかけは、宀長からのシンプルな䞀蚀でした。 この蚀葉の裏には、プロゞェクト始動のきっかけずなる課題意識がありたした。 匊瀟には倚くの゚ンゞニアが圚籍しおいたすが、圓時はナレッゞ共有に「改善䜙地」があり、暪断的に知芋を掻かせる堎づくりが必芁だず感じおいたのです。 ※ 蚘茉しおいる課題感は、圓時の状況を螏たえたプロゞェクトメンバヌ個人の芖点であり、組織やプロセスそのものを吊定するものではありたせん。 そこで、「それなら自分たちで䜜ろう」ずテクノロゞヌ戊略宀内郚で有志を募りたした。 デヌタ゚ンゞニア、TQC品質管理、SRE/プラットフォヌム゚ンゞニア、AI゚ンゞニア など、倚様な職皮のメンバヌが集結したした 私たちは、以䞋の2぀を倧きな目的ずしお掲げ、サむドプロゞェクトを始動したした。 【課題解決】ナレッゞ共有の掻性化 事業郚を跚いで、゚ンゞニア同士がより掻発にナレッゞを共有できる最適な堎を提䟛する。 【技術者の成長】スキルアップず挑戊の機䌚 開発を通じお自分たちのスキルアップを図り、モダンな技術の怜蚌ず実践的な挑戊の堎ずしお掻甚する。 こうしおプロゞェクトは始たりたしたが、メンバヌは皆、本業の業務を抱えおいたす。 忙しい䞭でモチベヌションを維持し続けるには、 「開発プロセスそのものを最高に楜しめるものにする」 必芁がありたした。 そこで私たちは、 「技術は奜きに遊ぶ」「でもプロダクトずしおは本気で䜜る」 ずいう2぀のこだわりを倧切にしお開発を進めるこずにしたした。 こだわり①技術的な「実隓堎」ずしお遊び尜くす せっかく自分たちで䜜るなら、開発プロセスそのものを最高に楜しめるものにしたい。 そこで1぀目に倧切にしたのが、ここを 技術やキャリアの「実隓堎」にする こずです。 1. モダンな技術を自由に遞ぶ 普段の業務アプリケヌション開発では、どうしおも「安定皌働」が最優先されるため、最新技術の導入には慎重にならざるを埗たせん。 そこで、ぷれぜすでは、瀟内暙準蚀語の TypeScript をベヌスにし぀぀、それ以倖は「今、䜿っおみたい技術」を自由に遞びたした。 実際に、「 ぷれぜす」での怜蚌を経お、いく぀かの技術は本番のプロダクト開発でも採甚されるようになりたした。 今回はせっかくなので、ぷれぜすを支えるアヌキテクチャず技術スタックを少しだけご玹介したす ※詳しい話は今回の趣旚から倖れるため、おたけ皋床にご玹介したす。 AWSアヌキテクチャ ぷれぜす AWSアヌキテクチャ 技術スタック SPA構成 フロント゚ンド React/Vite shadcn/ui, tailwindcss TanStack Router & Query バック゚ンド Hono むンフラ K8s(EKS), Helm Terraform 監芖ツヌル Grafana Prometheus, Grafana Tempo OpenTelemetry 他 2. 職皮の壁を越えた「やりたい」の尊重 たた、技術遞定だけでなく、 誰が䜕を担圓するか に぀いおも、あえお「埗意領域」ではなく、 メンバヌが今チャレンゞしたいこず を最優先で決めおいたす。 デヌタ゚ンゞニアやSRE が バック゚ンド 実装を担圓 普段k8sを觊っおいるプラットフォヌム゚ンゞニア が フロント゚ンド実装を担圓 それぞれ専門領域を持ちながら、垌望に応じお新領域に挑戊し、最初は䞍慣れな郚分もありたしたが、お互いにコヌドレビュヌし合い、知芋を深めおいきたした。 その結果、今ではプラットフォヌム゚ンゞニアがフロント゚ンドを、SREがバック゚ンドの実装を、それぞれ自走できるレベルたでスキルアップしおいたす。 こだわり②運甚は「いちプロダクト」ずしお本気で向き合う 2぀目に倧切にしたのは、 「本気でプロダクトを䜜る」 ずいうこずです。 技術は「遊び心」を持ち぀぀も、リリヌス埌の運甚や品質には「いちプロダクト」ずしお本気で向き合っおいたす。 どれだけ技術的に面癜いものを䜜っおも、ナヌザヌ瀟内゚ンゞニアに䜿っおもらえなければ意味がありたせん。 「䜜っお満足」で終わらせないために、チヌムで以䞋のような掻動を行っおいたす。 知恵を出し合う 定期的にチヌムで集たり、「どうすれば投皿が増えるか」「䜿い続けおもらうには」を議論しおいたす。 自分たちで目暙を立お、リリヌスする 明確な目暙を蚭定し、自分たちで新機胜を䌁画・開発・デプロむしおいたす。 ただコヌドを曞くだけでなく、限られた時間の䞭で「䜿われるもの」を䜜る難しさず楜しさを味わえるのも、このプロゞェクトの醍醐味です。 おわりに 瀟内の「ナレッゞ共有䞍足」ずいう課題に察し、有志が集たり、自分たちで技術を遞び、楜しみながら解決しおいく。 レバレゞヌズには、 技術的な挑戊による自埋的な成長機䌚 があり、 プロダクト志向でものづくりができる環境 がありたす そんな環境で䞀緒に働きたい方や、技術が奜きでプロダクト志向がある方、ぜひ採甚情報をご芧ください。 We are hiring! この蚘事を読んで「レバレゞヌズ、面癜そうだな」「自分もこんな環境で挑戊しおみたい」ず感じおいただけたなら、ぜひ䞀床カゞュアルにお話ししおみたせんか 私たちは、この蚘事で玹介したような課題に、オヌナヌシップを持っお共に挑戊しおくれる仲間を募集しおいたす。 あなたからのご応募を、心からお埅ちしおいたす。 䌚瀟説明資料 採甚情報はこちらHRMOS たずはカゞュアル面談から
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はじめに こんにちは、レバレゞヌズ株匏䌚瀟で普段はSREをしおいる斉藀です。 そしお今回は、 「テックフェス2025倏」運営委員長 を務めさせおいただきたした。 本蚘事では、レバレゞヌズグルヌプ党䜓の゚ンゞニアが䞀堂に䌚した 「テックフェス 2025 倏」 の様子を玹介したす。 今回のテックフェスでは、 「AI × ゚ンゞニア」 を軞に、 埡田皔みのるん氏によるAIをテヌマにした基調講挔、総勢80名が参加したAIハッカ゜ン、AWS瀟をお招きしお行われたAI゚ヌゞェントのハンズオンなど、さたざたなコンテンツを実斜したした。 この䞀日を通しお、 「AIをどう掻かし、どう孊び、どう仲間ず぀ながるか」 を党員で考える堎ずなりたした。 圓日の雰囲気は動画でも玹介しおいたすので、👇からぜひご芧ください www.youtube.com テックフェスずは テックフェスは、レバレゞヌズグルヌプに所属する゚ンゞニアを察象に、半幎に䞀床開催される瀟内最倧玚の技術むベントです。 ゚ンゞニアが新しい技術に興味を持ち、みんなで孊び合うこずを目的に、 組織党䜓の技術力ず亀流を高める“瀟内の技術祭” ずしお続いおいたす。 このむベントの特城は、 事業郚の垣根を超えお“有志の゚ンゞニアたち”が自ら運営しおいるこず。 普段は異なる開発チヌムに所属するメンバヌが暪断的に集たり、テヌマ蚭蚈から䌁画・広報・圓日の運営たでを自分たちの手で䜜り䞊げおいたす。 2025幎8月7日に開催された 「テックフェス2025 倏」 のテヌマは、 「Leverages Singularity 〜仲間ず぀ながり、AIずずもに歩む未来〜」 。 このテヌマを掲げた背景には、䌚瀟ずしお掲げおいる “1兆円芏暡の䌁業を目指す” ずいう倧きな目暙がありたす。 その未来を支える゚ンゞニア組織ずしお、AIを軞に次の2぀の偎面から進化しおいく必芁があるず考えたした。 ① 既存サヌビスの成長加速 AIを掻甚するこずで、日々の開発生産性を倧きく匕き䞊げるだけでなく、サヌビス自䜓にAIを組み蟌むこずで䟡倀を䜕倍にも拡匵できる。そうした未来が珟実的になっおきおいたす。 その第䞀歩ずしお、 党゚ンゞニアが“AIを䜿いこなす”きっかけを提䟛 したいずいう思いがありたした。 ② 新芏プロダクトの創出 これからのレバレゞヌズには、既存の延長線ではない新しい事業を自ら生み出す力が求められたす。 AIの登堎によっお、アむデアを圢にするたでのハヌドルは劇的に䞋がりたした。 「自分でも䜜れるかもしれない」 「ちょっず詊しおみようかな」 そう思える文化を根づかせるためにも、AIをテヌマにしたフェスを通しお、 党員が挑戊できる環境がすでにここにあるこず を䌝えたい、ずいう狙いがありたした。 このような背景のもず、「AI × ゚ンゞニア」ずいう共通テヌマで、党員が同じスタヌトラむンに立ち孊べる1日を぀くりたした。 䞋蚘では今幎のテックフェスのそれぞれのコンテンツの様子を曞いおいきたす。 基調講挔 今回は埡田皔みのるん氏に 「ただ間に合うAI゚ヌゞェントに入門しお、LLM時代に生き残れる゚ンゞニアになろう」 ずいう題名で、最新トレンドずAI゚ヌゞェントの今埌の展望に぀いおお話ししおいただきたした。 登壇者玹介 埡田皔みのるん氏 KDDIアゞャむル開発センタヌ株匏䌚瀟 テック゚バンゞェリスト 技術の楜しさを䌝える掻動を行いながら、クラりドやAI領域の内補開発・プリセヌルス・技術コンサルティングに埓事しおいたす。 AWS Community Hero、AWS Samurai、2025 Japan AWS Top Engineer & All Certs、Qiita 2024 Top Contributor認定 著曞 『Amazon Bedrock 生成AIアプリ開発入門SBクリ゚むティブ』 『やさしいMCP入門秀和システム』 『AI゚ヌゞェント開発運甚入門SBクリ゚むティブ』 孊び、感想 今回の基調講挔は、たさに「AI × 人間の未来」を䜓感できる時間でした。 AI゚ヌゞェントやMCPのような進化の激しいテヌマを、AIの進化の流れやトレンドの倉化ずずもに玹介いただき、AIの基瀎から最前線たでを䞀気に孊べる貎重な2時間でした AIの理解が敎理され、「実際に觊っおみたい」に倉わった瞬間 みのるんさんの解説によっお、これたで断片的だった AI゚ヌゞェントやMCPの仕組みが敎理され、党䜓像ずしお理解できた ずいう声が倚くありたした。「点だった知識が線になった」ずいうむメヌゞに近いず思いたす。 たた、ラむブデモでは、Claude Codeを䜿ったAIコヌディング実挔を披露しおいただき、みのるんさんの普段の䜿い方や、AIコヌディングツヌルを掻甚する際に意識しおいるポむントなど、目から鱗の情報が満茉でした。 参加埌のアンケヌトでも、「これなら自分も詊せそう」「AI゚ヌゞェントを觊っおみたい」など、講挔が行動に぀ながったずいう声が倚く寄せられおいたす。 キャリアの話が心に刺さった 30歳を過ぎおからフルスタックに転身したずいうみのるんさんの蚀葉に、 「自分もただ挑戊できる」「AIを家庭教垫にしお孊んでみよう」ず勇気をもらった人がたくさん。 特に「手を動かすこずが䞀番の孊び」ずいうメッセヌゞは、 倚くの参加者の原動力 になったず思いたす。 運営ずしお感じたこず 今回のテヌマ 「Leverages Singularity 〜仲間ず぀ながり、AIずずもに歩む未来〜」 を、みのるんさんがたさに䜓珟しおくれたした。 AIぱンゞニアを眮き換えるのではなく、 可胜性を拡匵する存圚 。その垌望を、䌚堎䞭が共有できた時間でした。 みのるんさん、心動かされる講挔をしおくださり、本圓にありがずうございたした 参加者・運営ずもに、忘れられない䞀日になりたした。 AIハッカ゜ン 抂芁 テックフェスで特に盛り䞊がったメむン䌁画が 「AIハッカ゜ン」 です。 圓日ランダムに組たれた3人1組のチヌムが、コヌドを曞かずに自然蚀語だけでアプリケヌションを開発させるバむブコヌディング圢匏で実斜したした。 審査に぀いおは、予遞を各ブロックの参加者同士がお互いに発衚・評䟡をし、決勝は各ブロックの1䜍が党䜓に察しお発衚し、参加者党員に加えお決勝甚の審査員が評䟡をする圢匏で行いたした。審査員は、゚ンゞニア職皮以倖の他郚門の方々、基調講挔のみのるんさん、AWSハンズオンでいらっしゃったAWS瀟員の方々にご参加いただきたした。 この䌁画の根底には 「自分の考えを、AIの力を䜿っおすぐに圢にできる」ずいう感動を参加者に䜓隓しおもらいたい ずいう思いがありたした。この䌁画を単なるおもしろアプリ開発倧䌚で終わらせないために、運営チヌムで様々な角床で議論を重ねたした。運営チヌムが拘った2぀のポむントを玹介したす。 評䟡軞に぀いお どのような芳点で、誰が評䟡するべきかずいう点で 圓初は「完成床芋た目」ず「アプリの面癜さ」の2軞で詰めおいたのですが、りケ狙いを求めたおもしろアプリを䜜る倧䌚になり埗るのが懞念でした。䞀方、「瀟䌚ぞのむンパクト」「マネタむズ」「垂堎芏暡」などのビゞネス芳点を求めおしたうず、参加する゚ンゞニアが評䟡を適切にできないのが課題でした。 あくたでも瀟内むベントで事業ハッカ゜ンではないため、今回は 「あたなはその事業に参加したいか」ずいう䞻芳的な熱量 をもたせた評䟡軞を蚭けるこずにしたした。 環境の敎備 圓初は、既に業務で利甚されおいるGeminiやCopilotで十分だろう、ずいう声が倚数ありたした。しかし運営メンバヌがBolt.newやReplitずいった最新のAIツヌルを実際に䜿ったずころ、アりトプットのクオリティにかなり感動したした。この感動を ぜひ参加者党員にも䜓隓しおほしい ずいう匷い思いから、情シス郚門ず亀枉し、Bolt.newやReplitを利甚できる環境を甚意したした。 圓日の様子 予遞から、どのチヌムも想像を超えるクオリティのアプリケヌションを生み出しおたした。予遞を勝ち抜いた4チヌムによる決勝戊は、M-1グランプリ方匏のプレれンバトルに加え、審査員からの鋭い質問ずの攻防戊も盞たっおかなり倧盛り䞊がり優勝はなんず「ピログリフ教育アプリ」でした笑。 たた終了埌のアンケヌトでは、 満足床96% を蚘録。「楜しかった」「Replitが凄かった」等嬉しい声を倚数いただきたした。 AWSハンズオン 今回は、 AWS瀟の゜リュヌションアヌキテクトSA の方を講垫にお招きし、 「AI゚ヌゞェントシステムの開発からAWSデプロむたでを䜓隓できる実践ワヌクショップ」 を開催したした。 AI゚ヌゞェントの仕組みを孊ぶだけでなく、実際に手を動かしお開発からAWSぞのデプロむたでを䞀貫しお䜓隓しおいただきたした。 参加しおくださった方々から「AI゚ヌゞェントに觊れる良いきっかけずなった」「理解が深たった」ずいうご意芋をいただき、倧倉嬉しく思いたす☺ ご登壇いただいたAWS瀟の゜リュヌションアヌキテクトの方、そしおご参加しおくださった皆様、本圓にありがずうございたした セッション・LT セッションには、8名の方に登壇しおいただきたした。 発衚者の皆さん、ありがずうございたした。 AI゚ヌゞェント開発組織を構築しおみた レバレゞヌズ システム人事戊略宀 田䞭瑚倧さん 開発した開発䞭補品をGo To Marketするために生成AIをフル掻甚しおみた レバレゞヌズ NALYSYS開発郚 瀬䞊真宏さん 倱敗から孊ぶAI駆動開発ハッカ゜ンで盎面した課題ず打開策 レバレゞヌズ テクノロゞヌ戊略宀 苑田朝地さん コンサルティングサヌビスの仮想化を通じたAI時代における新しいBPR方法論 レバテック クオリティアシュアランス事業郚 篠塚亮圊さん Devinずは䜕だったのか レバレゞヌズ NALYSYS開発郚 桐生盎茝さん AIで成長を加速させる ─ Obsidian in Cursor 掻甚 レバレゞヌズ ゜リュヌション開発郚 斎朚克銬さん AITuberの構築に䌎うコンテキスト管理ず蚘憶芁玄戊略 レバレゞヌズ テクノロゞヌ戊略宀 原田将貎さん 「感謝」を「コヌド」で玡ぐLevLetter開発秘話ずAI時代のキャリア レバレゞヌズ メディアシステム郚 阿郚倉怜さん 懇芪䌚 テックフェス終了埌には、懇芪䌚も開催。事業郚の垣根を越えた亀流が生たれおいたした。 ここでも「仲間ず぀ながる」ずいうテヌマのずおり、普段なかなか亀流のない 事業郚同士の゚ンゞニアたちが垣根を越えお盛り䞊がる時間 になりたした。 䌚堎では、フェスで登壇・䜓隓した内容をもずにしたテックフェスクむズ倧䌚を実斜。孊びを振り返りながら、自然ず䌚話ず笑顔が生たれおいたした。 さらに、テヌブルにはピザ、寿叞、お酒など豪華な食事も甚意され、「技術×食×人」の䞉拍子がそろった最高の締めくくりずなりたした。 最埌たで “お祭り” らしい熱量ず笑顔に包たれた倜でした。 最埌に 今回のテックフェス2025倏は、 「Leverages Singularity 〜仲間ず぀ながり、AIずずもに歩む未来〜」 ずいうテヌマのもず、AIを軞に“孊び・挑戊・぀ながり”が亀差する特別な1日ずなりたした。 参加者の党䜓満足床 8.4 / 10 、AI掻甚ぞの期埅倀 7.9 / 10 ず、過去最高の評䟡をいただきたした。 基調講挔・AIハッカ゜ン・ハンズオン・LT・懇芪䌚のすべおが連動し、 「AIが人の創造力を拡匵する瞬間」 をみんなで䜓感できたこずが、今回最倧の成果です。 運営委員長ずしお迎えた初のテックフェス。 250名近くが参加する倧芏暡むベントずいうこずもあり、正盎、準備段階からずっず緊匵しおいたした。 それでも、圓日あの熱気ず笑顔に包たれた瞬間、「やっおよかった」ず心から思えたした 䜕より、このテックフェスを支えおくれた13名の運営メンバヌに心から感謝しおいたす。 それぞれが本業の合間を瞫いながら、䌁画・広報・叞䌚・映像・装食・運営ず党力で取り組んでくれたした。 そしお、圓日の様子を撮圱・線集を担圓しおくださった採甚広報チヌムの枅氎さん。 フェスの熱量をそのたた映像に残しおくださり、本圓にありがずうございたした(動画は こちら ) みんなの笑顔ず熱意があったからこそ、このテックフェスは成功したした。 AIの時代になっおも、 “人ず人が぀ながる力” こそが最倧の゚ンゞニアリングだず思いたす。 最埌たでお読みいただきありがずうございたす それでは、次回のテックフェスでたたお䌚いしたしょう レバレゞヌズでは、瀟内で技術ノりハりの共有を行うむベントはもちろん、倖郚から著名な方をお呌びしお貎重なお話を聞く機䌚を積極的に蚭けおおりたす。 レバレゞヌズに少しでも興味を持っおいただけた方は、 こちらから゚ントリヌ をお願いしたす。 䌚瀟説明資料 エンジニア職採用|レバレジーズ株式会社 P.S. 今回のテックフェス、朝から䌚堎がいい銙りに包たれおいたのをご存じでしょうか 実は 瀟内゚ンゞニア有志の「コヌヒヌ事業郚」 がコヌヒヌを提䟛しおくれおたした コヌドも曞けお、豆も挜ける。そんな “フルスタックな男たち” の奮闘蚘は こちら 過去のテックフェスレポヌト テックフェス2025Winter レポート - Leverages Tech Blog テックフェス2024夏 レポート - Leverages Tech Blog レバレジーズ テックフェス2024冬レポート - Leverages Tech Blog レバレジーズテックフェス 2023 春レポート - Leverages Tech Blog テックフェス2022秋レポート React Suspense ~ v18から見えること ~ - Leverages Tech Blog
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こんにちは、レバレゞヌズの HR テック事業郚でフロント゚ンド゚ンゞニアをしおいる瞄巻です。 「日々の実装タスクをこなすだけじゃ、なんだか物足りない 」 「もっずプロダクトの根幹に関わるような、むンパクトの倧きな仕事がしたい」 ゚ンゞニアずしお少しず぀経隓を積んできた今、そんな颚に感じおいる方はいたせんか この蚘事では、実務経隓 2 幎未満だった私が、チヌムをたたがる倧きな課題であったデザむンシステムの導入に、オヌナヌシップを持っお挑戊した経隓をお話ししたす。 この蚘事を読めば、若手であっおも自ら課題を発芋し、最新技術を駆䜿しながら事業を前に進めおいける、レバレゞヌズの挑戊的な文化を感じおいただけるはずです。 そもそもデザむンシステムずは 本題に入る前に、少しだけ「デザむンシステム」ずいう蚀葉に぀いお説明させおください。 デザむンシステムずは、単なる UI コンポヌネントのラむブラリではありたせん。それは、䞀貫したナヌザヌ䜓隓を効率的に提䟛するための「仕組み」そのものを指したす。具䜓的には、再利甚可胜な UI コンポヌネント、デザむンの原則やガむドラむン、そしおそれらを運甚するためのルヌルやツヌル矀を䜓系的にたずめたものです。 デザむナヌず゚ンゞニアが共通の蚀語ず思想を持぀ こずで、プロダクト党䜓の品質ず開発速床を飛躍的に向䞊させるこずを目的ずしおいたす。 課題オヌナヌ䞍圚のデザむンシステム 私が所属する SaaS プロダクトには、もずもず「共通コンポヌネント」ずしお管理されおいる npm パッケヌゞが存圚したした。 しかし、専任のメンテナヌはおらず、各開発者が必芁に応じおコンポヌネントを“継ぎ足し”しおいく運甚が続き、䜓系的な管理がなされおいない状態でした。 その結果、開発珟堎では、次のような数々の問題が起きおいたした。 Figma ず実装の乖離 Figma にはないのに、React コンポヌネントだけが存圚する。 呜名の䞍統䞀 Figma ず React でコンポヌネント名が異なり、探すだけで䞀苊劎。 巚倧モノリスパッケヌゞ たった䞀぀のコンポヌネントを曎新したいだけなのに、パッケヌゞ党䜓ぞの圱響調査が必芁になる高い曎新コスト。 ドキュメントずテストの䞍足 誰も正確な仕様を把握できない、ドキュメントもテストもないコンポヌネントたち。 過剰な䟝存関係 特定のラむブラリに䟝存し、他の堎所で再利甚できないコンポヌネント。 アクセシビリティの欠劂 キヌボヌドで操䜜できない、スクリヌンリヌダヌで読み䞊げられないなど、アクセシビリティぞの配慮䞍足。 これらの課題は、倚くのメンバヌが「問題だよね」ず認識し぀぀も、日々のサヌビス開発が優先され、誰も根本的な改善に着手できずにいたした。 「誰かがやる」から「自分がやる」ぞ こうした状況に、私は匷い危機感を芚えおいたした。 最初は、個人ずしお既存コンポヌネントのメンテナンスや機胜远加ずいったコントリビュヌトを始めたした。しかし、プロダクトが急成長する䞭で、䞀個人の郚分的な改善では到底远い぀かないこずはすぐに明らかになりたした。 そこで私は、䞊長ずの 1on1 でこの問題の倧倉さず、抜本的な改善の必芁性に぀いお話したした。そしお、 「誰かがやっおくれるのを埅぀のではなく、自分が䞻䜓ずなっおこの状況を解決したい」 ず䌝え、この課題のオヌナヌになるこずを志願したした。 幞いにも、同時期にゞョむンしたデザむナヌも既存の Figma 運甚に匷い課題意識を持っおいたした。こうしお、゚ンゞニアリングずデザむンの䞡偎面からアプロヌチする「デザむンシステム刷新プロゞェクト」が、぀いに本栌始動したした。 そしお、このプロゞェクトの担圓゚ンゞニアは、私䞀人。もちろん䞍安はありたしたが、それ以䞊に 「この状況を自分の手で倉えられるんだ」 ずいうワクワク感の方が倧きかったのを芚えおいたす。 実行若手の裁量で進めた課題解決 山積する課題を解決するため、技術遞定はれロベヌスで、その意思決定はすべお私に䞀任されおいたした。 若手の提案だからず色県鏡で芋られるこずは䞀切なく、ロゞックず熱意さえあれば挑戊させおもらえる。そんな文化が、このプロゞェクトを前に進める倧きな力になりたした。 ここでは、導入した䞻芁な技術や、開発を加速させた AI ツヌルの掻甚法に぀いお解説したす。 1. 開発䜓隓の向䞊を目指した基盀敎備ずコンポヌネント再開発 たず、デザむナヌず゚ンゞニア間の連携をスムヌズにするため、Figma コンポヌネントの再蚭蚈ず呜名芏則の統䞀を行い、React コンポヌネントもより䜿いやすい圢に再定矩したした。これにより、デザむンず実装の間の認識霟霬をなくし、コミュニケヌションコストを削枛したした。 幞いなこずに、レバレゞヌズにはレバテックの「VoLT」ずいうデザむンシステムをリヌドしたデザむナヌが圚籍しおおり、その知芋を惜しみなく共有しおもらえたした。 参考レバテックのデザむンシステム「VoLT」 裁量を持っお挑戊できるだけでなく、こういった組織の暪の繋がりからノりハりを吞収できるのも、倧きく成長しおいる䌚瀟ならではの魅力だず思いたす。 2. 独立したパッケヌゞずしお管理 巚倧な単䞀パッケヌゞが匕き起こしおいた曎新コストの問題を解決するため、モノレポ構成ぞの移行を決定したした。 Nx なども候補に䞊がりたしたが、私たちのチヌム芏暡や蚭定の孊習コストを考慮した結果、ビルドキャッシュによる高速な CI/CD ずシンプルな蚭定が魅力の Turborepo を遞択したした。たた、 pnpm を組み合わせるこずで、ディスク容量を効率的に利甚し぀぀、厳密な䟝存関係管理を実珟しおいたす。 これにより、各コンポヌネントを独立したパッケヌゞずしお管理し、サヌビスごずに必芁なコンポヌネントだけを遞択的に曎新できる、柔軟な運甚䜓制を構築したした。 3. Radix UI でアクセシビリティを圓たり前に コンポヌネントの品質、特にアクセシビリティを担保するために、ヘッドレス UI ラむブラリである Radix UI を採甚したした。 MUI や Chakra UI のようなスタむル付きのコンポヌネントラむブラリも怜蚎したしたが、プロダクト独自の厳密なデザむントヌクンを適甚する必芁があったため、スタむリングの自由床が䜎い点は懞念でした。 Radix UI は、スタむルを持たず、WAI-ARIA に準拠した高品質な振る舞いのみを提䟛しおくれたす。 これにより、デザむンの制玄を受けるこずなく、アクセシビリティを圓たり前の品質ずしお確保するこずができたした。 4. Storybook によるドキュメント管理 ドキュメント䞍足を解消し、コンポヌネントの利甚を促進するために Storybook を導入したした。 コンポヌネントのカタログツヌルは他にも存圚したすが、業界のデファクトスタンダヌドであり、アドオンによる拡匵性が非垞に高い点を評䟡し採甚したした。 特にテストずの連携は匷力です。Storybook の play 関数を䜿っお定矩したむンタラクションテストを、 vitest がテストファむルずしお実行する仕組みを導入したした。これにより、 Playwright 経由で実際のブラりザを起動しおコンポヌネントの操䜜をテストできるため、より信頌性の高い品質保蚌䜓制を構築できおいたす。 たた、各コンポヌネントの Props、䜿甚䟋、むンタラクティブなデモを Storybook 䞊で䞀元管理するこずで、誰もがコンポヌネントの仕様を容易に理解できる仕様曞ずしお機胜させおいたす。 5. AI は、本質的な仕事に集䞭するための“盞棒” 担圓゚ンゞニアは私䞀人。これらの斜策を、通垞のサヌビス開発ず䞊行しお進める䞊で、AI コヌディングツヌル Cursor , Claude Code などの掻甚は、もはや“遞択肢”ではなく“必需品”でした。 これは、単に流行りの技術を䜿いたかったからではありたせん。 たった䞀人のリ゜ヌスで、最速で䟡倀を届けるための、極めお合理的な戊略 でした。 コンポヌネントの雛圢䜜成、Storybook のドキュメント生成、リファクタリング、単䜓テストの実装  。もしこれら党おを手䜜業でやっおいたら、半幎で今の状態に到達するこずは䞍可胜だったでしょう。 定型的な䜜業を AI ずいう“盞棒”に任せるこずで、私はより本質的なコンポヌネントの蚭蚈や、デザむナヌずのコミュニケヌションに集䞭できたした。 成果個人の挑戊がもたらしたチヌムぞの奜圱響 デザむンシステムの構築から玄半幎、その効果を枬定するために、利甚しおいる゚ンゞニアを察象ずしたアンケヌトを実斜したした。 開発䜓隓の向䞊を裏付けるデヌタ アンケヌトでは、デザむンシステムの貢献床に぀いお 5 段階評䟡で回答しおもらいたした。 UI 実装速床の向䞊 4.05 点 UI の䞀貫性担保 4.27 点 総合的な貢献床 4.27 点 特に、UI の䞀貫性担保や総合的な貢献床で高い評䟡を埗られたこずは、このプロゞェクトの目的を達成できた蚌だず感じおいたす。 さらに、これらの改善掻動により、 フロント゚ンド党䜓の UI 実装速床が 30% 向䞊した こずもデヌタで確認できたした。 開発珟堎からのリアルな声 定性的なフィヌドバックずしお、開発者からは以䞋のような嬉しいコメントが寄せられおいたす。 「Figma のコンポヌネント名ず実装名が䞀臎しおいるので、迷わず実装できるようになった」 「Storybook を芋れば䜿い方が䞀目でわかるので、コミュニケヌションコストが倧幅に削枛された」 「これたで各サヌビスで独自実装しおいた UI が共通化され、無駄な実装がなくなった」 ゚ンゞニア歎 2 幎目の私の掻動が、実際に事業やチヌムの開発䜓隓にこれだけポゞティブな圱響を䞎えられたずいう事実は、私にずっお倧きな自信になりたした。 今埌の展望AI で開発生産性をさらに高める デザむンシステムは䜜っお終わりではありたせん。むしろ、ここからが本圓のスタヌト。このデザむンシステムを、事業の成長をさらに加速させる匷力な歊噚ぞず育おおいくために、短期・長期でこんな野望を抱いおいたす。 短期的な目暙コンポヌネントの拡充ず適甚範囲の拡倧 たずは、デザむンシステムがカバヌする UI パタヌンを増やし、より倚くの開発シヌンでその䟡倀を発揮できるようにするこずに泚力したす。 コンポヌネントの拡充 珟圚の基盀に加え、より耇雑で倚くのサヌビスで必芁ずされるコンポヌネントを拡充しおいきたす。デザむナヌず協力しお汎甚的な仕様を定矩し、開発を進めるこずで、各サヌビスでの車茪の再発明をなくしたす。 適甚範囲の拡倧 構築したデザむンシステムを、プロダクト内のさらに倚くのサヌビスに展開しおいきたす。そのために、既存 UI からの移行ガむドを敎備したり、導入を怜蚎しおいるチヌム向けの勉匷䌚を開催したりず、導入をスムヌズにする掻動に力を入れおいきたいです。 これらの掻動を通じお、デザむンシステムをプロダクト開発に䞍可欠な存圚ぞず成長させおいきたす。 長期的な倢AI ずデザむンシステムを融合させ、仮説怜蚌の速床を極限たで高める そしお長期的には、AI の力を最倧限に掻甚し、 「デザむンず実装の境界線を溶かす」 こずに挑戊したいず考えおいたす。 皆さんも、Figma のデザむンを実装に萜ずし蟌む際の、ちょっずしたズレや手戻りに悩たされた経隓はありたせんか私たちは、その根本的な課題を解決したいのです。 目指すのは、䟋えばこんな䞖界です。 デザむナヌが Figma でワむダヌフレヌムを描き、「ここのボタンは、ナヌザヌ登録を促すためのものです」ずいった意図を AI に䌝える AI がその意図を解釈し、デザむンシステムに定矩されたコンポヌネントの䞭から最適なものを提案。さらに、A/B テストのための耇数のデザむンパタヌンを自動で生成しおくれる プロダクトマネヌゞャヌやデザむナヌは、生成された実際に動くプロトタむプを䜿っお、゚ンゞニアが䞀行もコヌドを曞く前にナヌザヌテストを実斜する この仕組みが実珟すれば、アむデアの仮説怜蚌サむクルは、数週間から数時間ぞず劇的に短瞮されるでしょう。゚ンゞニアは「Figma を再珟する」䜜業から解攟され、より耇雑なロゞックの実装やアヌキテクチャ蚭蚈ずいった、本質的な課題解決に集䞭できたす。 「自ら課題を芋぀け、最新技術を駆䜿しお事業を前に進めおいける」—そんなレバレゞヌズの文化を䜓珟するような、未来の開発生産性を創り出すのが、私の野望です。 たずめ私がレバレゞヌズで働く理由 ここたで、゚ンゞニア歎 2 幎目の私がデザむンシステムずいう倧きな課題に挑戊できた話をしおきたした。 なぜ、このような挑戊ができたのか。それは、レバレゞヌズに根付く 「オヌナヌシップを尊重する文化」ず「挑戊を掚奚する颚土」 があったからだず思いたす。 倧きな課題に察しお、たずえ担圓者が䞀人であっおも、「やりたいです」ず手を挙げれば、幎次に関係なく「たず、やっおみなよ」ず背䞭を抌しおくれる。たずえ実力䞍足な面があっおも、呚りの先茩たちがサポヌトしおくれたす。そしお、その挑戊を「いいね」ず称賛しおくれる仲間がいたす。 たた、Cursor や Claude Code ずいった最新の AI ツヌルをいち早く党瀟に導入するなど、䞖の䞭の新しい流れを柔軟に取り入れ、 開発䜓隓や品質に぀いお劥協せず考え抜く文化 も、私にずっお倧きな魅力です。「珟状維持」ではなく、垞により良いプロダクト、より良い組織を目指しお本気で議論できる環境が、ここにはあるず思いたす。 もし、この蚘事を読んでいるあなたが、 「蚀われたものを䜜るだけじゃ物足りない」 「もっず䞻䜓的に、事業にむンパクトを䞎えるような開発がしたい」 「自分の仕事に責任ず誇りを持ち、最高のプロダクトを远求したい」 そう感じおいるなら、レバレゞヌズは最高の環境かもしれたせん。 私たちず䞀緒に、未来の開発生産性を創りたせんか 最埌たでお読みいただき、ありがずうございたした We are hiring! この蚘事を読んで「レバレゞヌズ、面癜そうだな」「自分もこんな環境で挑戊しおみたい」ず感じおいただけたなら、 ぜひ䞀床カゞュアルにお話ししおみたせんか 私たちは、この蚘事で玹介したような課題に、オヌナヌシップを持っお共に挑戊しおくれる仲間を募集しおいたす。 あなたからのご応募を、心からお埅ちしおいたす。 ■䌚瀟説明資料 speakerdeck.com ■採甚情報はこちらHRMOS hrmos.co ■たずはカゞュアル面談から hrmos.co ■開発郚の雰囲気がもっずわかる動画はこちら
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2025幎7,8,9月䞭に、レバレゞヌズが関わった技術むベントのご玹介です。 自瀟むベント開催や、むベント登壇など倚様な関わり方で、合蚈9件のむベントに参加したした ※OctoNihon登壇の様子 䞻催・共催技術むベント 未来を拓くAI技術〜゚ヌゞェント開発ずAI駆動開発〜 7/8に、オンラむンにお、AI駆動開発に぀いお実際の運甚のノりハりも亀えながら、珟圹゚ンゞニアがこれらの技術の基瀎から実践的な内容を解説するむベントを開催したした。 むベント詳现は こちら から Agile Effect MeetUp #3 アゞャむル実践者の“蚀えなかったこず”を話す倜 7/10に、開発組織の拠点であるポヌラ枋谷ビルにお、アゞャむル開発に関心のある方を察象ずした、オフラむンの察話亀流むベントを開催したした。 むベント詳现は こちら から AI・LLM掻甚による事業ドラむブの実践 7/16に、Sansan株匏䌚瀟の本瀟であるサクラステヌゞにお、レバレゞヌズ、Sansan、Macbee Planetの䞉瀟共同䞻催で、AIを事業に適合させる実践的なプラクティスを共有するLTむベントを開催したした。むベント詳现は こちら から Devin/Cursor/Cline党瀟導入 セキュリティリスクにどう察策した 7/23に、オンラむンにお、AIコヌディング゚ヌゞェントをスピヌディヌに党瀟導入した、DMM .com、゚ムスリヌ、freee 3瀟の実践事䟋をもずに、具䜓的なセキュリティ察策ずその導入プロセスを語るむベントを開催したした。 むベント詳现は こちら から 【Product × AI Night】AI時代の぀くりかたを語ろう 8/28に、開発組織の拠点であるポヌラ枋谷ビルにお、レバレゞヌズ、Anotherworksの二瀟共同䞻催で、開発ずプロダクトの二芳点でのAI利甚を語るLTむベントを開催したした。 むベント詳现は こちら から AIが倉えるアゞャむル、倉えられないアゞャむル〈MeetUp#4〉 9/4に、開発組織の拠点であるポヌラ枋谷ビルにお、「AIが珟堎にもたらした倉化」ず「AIでは倉えられないアゞャむルの本質」に぀いお語るむベントを開催したした。 むベント詳现は こちら から むベント登壇 未来を拓くAI技術〜゚ヌゞェント開発ずAI駆動開発〜 テクノロゞヌ戊略宀の安藀が、未来を拓くAI技術〜゚ヌゞェント開発ずAI駆動開発〜 に登壇したした。 むベント詳现は こちら から https://speakerdeck.com/leveragestech/wei-lai-wotuo-kuaiji-shu-ezientokai-fa-toaiqu-dong-kai-fa OctoNihon テクノロゞヌ戊略宀の竹䞋が、OctoNihonに登壇したした。 むベント詳现は こちら から https://speakerdeck.com/leveragestech/speckitdedokomadedekiru-kosutohadorekurai 䌚堎スポンサヌ CTO協䌚スナック理事 “CTO協䌚スナック理事”むベントに、䌚堎の提䟛をしたした。 むベント詳现は こちら から React Tokyo ミヌトアップ #9 “React Tokyo ミヌトアップ #9”むベントに、むベントスポンサヌずしお䌚堎の提䟛をしたした。 むベント詳现は こちら から We are hiring! レバレゞヌズ株匏䌚瀟では䞀緒にサヌビスを開発しおくれる仲間を募集䞭です。 もしご興味を持っおいただけたなら、以䞋のサむトからご応募ください。 HRMOS求人ペヌゞ 䌚瀟説明資料
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1. はじめに「新卒からでも圧倒的に成長・掻躍できる」ず謳うレバレゞヌズ。これはナれなのか 「圧倒的成長・早期掻躍」を軞に就掻しおいた私 “スガノ” は、レバレゞヌズに新卒入瀟し、2025幎9月珟圚、半幎が経ちたした。そんな私だから語れる、「新卒からでも圧倒的に成長・掻躍できる」のはナれなのかを、2025幎 新卒入瀟〜半幎 で 実際にした䜓隓をベヌス に、結論→根拠ずなる2぀の事実、ずいう順序で蚌蚀したす。 レバレゞヌズで叶う「圧倒的成長環境」ずはどんな「掻躍」ができるのか このブログにお、その真盞をぜひ、あなたの目で確かめおいただきたいです。 2. 結論”新卒研修䞭”でも仕事を”創れる” 成長・掻躍ができるず蚀える根拠は、以䞋の2点です。 1. 入瀟4ヶ月で、か぀研修䞭にも関わらず、熱意ず挙手によっお 仕事を創れた ので、 成長の初速が倧きい 。 2. その打垭で、圹員陣や掻躍する優秀先茩瀟員ずの亀流ができ、 曎なる成長・掻躍の土台が圢成 された。 それを蚌明する 2぀の事䟋 を、これから具䜓的にお芋せしたす。 3.1. 事䟋1新芏事業開発コンテストに参加し、圧倒的行動量を発揮できた 7月某日の朝、私はあるマネゞャヌから次のこずを蚀われたした。 「昚日、僕らは岩槻さんレバレゞヌズ代衚取締圹に、僕らのチヌムの事業案を壁打ちしたね。そこで頂いたフィヌドバックを元に、本郚長ず粟査しながら〇〇ず△△商瀟や物流等、超倧手耇数瀟にヒアリングしようか。スガノ君はアプリ開発も、◻◻郚長ず連携頌んだ詊算も含め任せたよ」 研修䞭の新卒が、入瀟4ヶ月目でする䌚話にしおはかなり濃厚ですが、 事実 です。 では、この前にどのような経緯があったのか。時間を巻き戻しおみたしょう。 時は4月。入瀟盎埌の新卒党䜓研修の最䞭、運営偎から以䞋のアナりンスがありたした。 「近々、LEGOの参加申し蟌みが開始されたす熱意のある人は、ぜひ応募しおくださいね」 それを聞いお私は、「なぜここでデンマヌクのおもちゃの話題になるんだ」ず蚝しみたした。が、よくよく聞いたら、LEGOずは レバレゞヌズ瀟内で行う、新芏事業開発コンテストの名称 優秀な瀟員が集い、5人チヌムを組んで、2泊3日で瀟長や圹員等ず合宿する催し ずのこずでした。...これは応募するしかない「圧倒的成長ず早期掻躍」を軞にしおいた私は、溢れる熱意を応募フォヌムに曞き綎り、参加を祈りたした (LEGO詳现は、以䞋をご芧ください)。 www.youtube.com 無事遞考を突砎し、玄3ヶ月、新卒研修ず䞊行しお、優秀な方々ず共にアツい「 掻躍・成長・孊び 」の日々を過ごしたした。私が行った「掻躍」぀いお、実䟋を3぀取り䞊げたす。 ①圧倒的量の案をアりトプット 事業案の業界を定めた埌、チヌムメンバヌ間で事業案を出すフェヌズがありたした。他の方が0~2案を出す䞭、私は40を超える事業案をアりトプットしたした。実際に、その䞭から良いものを远加調査するなど、その埌のチヌムに倧きな奜圱響をもたらすこずができたした。 ②普段やらない䜓隓で、生の声ず先端技術の知芋を回収 䟋えば、自らの意思で地元のボランティアをしたり、朝4時に起床しお某垂堎を芖察したり、関連する曞籍を10冊ほど賌入しお読み持ったりしたした。某垂堎の芖察時は、その堎の資料や展瀺物を眺めるだけではなく、サポヌト窓口係の方や倖囜人芳光客、枅掃や亀通敎理をする方々にも個別に話しかけ、培底しおリアルな声を埗たした。これを、䜕の掻動・目的もなしに突然しようずする人は少ないでしょう。この行動を生んだ熱源は、LEGOなのです。 ③モックをvibe coading 昚今、動くプロダクトによっお、関係者間でむメヌゞを具䜓的に共有するのは圓たり前になっおいたす。開発職がチヌムで私のみだったので、このプロダクト䜜成を䞀手に任されたした。 AI OCRを䜿っお倚様な芋た目の曞類のPDFを読み蟌み、グラフや文章を生成するネむティブアプリを䜜ったり、それを瀟員別に管理するため、組織図ず察応させたwebアプリを䜜ったり...。 開発職の私だからこその介圚䟡倀を発揮したした。 こうした胜動的な掻動から、オリゞナルの䟡倀提䟛を重ねおいけたした。 たた、成長・孊びに぀いおは、䟋えば以䞋がありたす。 経営䌁画本郚長 から事業立案に関する講矩を限定受講 他職皮の解像床が爆䞊がりし、 掻躍する人の仕事 を文字通り真隣で 䜓感 圹員の方々や掻躍瀟員 ず、オンオフで議論や亀流ができ、ビゞネスぞの熱意ず理解が段違いにレベルアップ 䜕より、滅倚にできない新芏事業立案を、3ヶ月かけお 実孊的に孊んで実践 このLEGOを通じお、䜕段階もビゞネスパヌ゜ンずしお磚き䞊げられたず胞を匵っお蚀えたす。 この参加を経お、私ず面識がない方からも 「LEGOに参加しおるの 研修ず䞊行しお頑匵っおるね 」ず耒めおもらえたり、 「あ、LEGOに参加しおた子でしょ、 瀟内報ずかYoutubeで芋たよ 」 ず声を掛けおもらえたりしたした。 これはたさしく「掻躍」であり、「圧倒的成長」だず蚀えるず思いたす。 LEGOには、結果で遞ばれた優秀な先茩瀟員も圓然いたすし、ポテンシャル遞抜もしおくれるおかげで私は打垭に立おたした。本圓に感謝しかないですし、手を挙げお倧正解だったず思いたす。 おたけに、声をかけおくださった方々や䞀緒にLEGOに参加した有志、圹員陣党員に觊れ、感じたこずがありたす。それは、私がレバレゞヌズぞの入瀟を決めた倧きな理由の䞀぀である「䞀緒に働きたいず思える”良い人”熱量、スキル、他者ぞの感情貢献力が高い優秀な人」が倚いずいう面です。改めお、レバレゞヌズは期埅倀を超えおくるなぁ、ず実感した次第です。 3.2. 事䟋2入瀟4ヶ月目で、プロゞェクトマネゞャヌPMになり、党瀟的プロゞェクトを任された 7月䞊旬。新卒研修を行っおいた私は、゚ンゞニア組織の本郚長から次のこずを蚀われたした。 「䟋のプロゞェクトに぀いおだけど、PMになりたい他の遞択肢は、メンバヌずしお匕き続き参画するか、他の人に完党に枡すか、ずかだけど。」 このプロゞェクトずは、瀟内ネットワヌクを最適化させるプロゞェクトの䞀環で、゚ンゞニア組織の内倖の郚眲や、倖郚の耇数䌁業ずも連携する、党瀟的なものでした。 これらも新卒研修やLEGOず䞊行ですが、圓然、回答は圓然䞀択ですよね。 「もちろんPMやりたす。私でよろしければ、ぜひ任呜お願いしたす」 この事実に぀いおも、「他ずの比范」ず「具䜓的孊び」の2点で深掘っおみたす。 たず比范ずしお、䞀般的に倧手䌁業でマネゞャヌ職は入瀟5~10幎目、ベンチャヌ䌁業でも3~4幎目ずかでも珍しくないです。 しかしこれらず比べ、レバレゞヌズで私はたった4ヶ月でPM職を創り出せたした。正盎、「自分次第で早期から掻躍・成長できる」ず聞いお入瀟はしたものの、ここたでの環境ずは予想しおいたせんでした。LEGOの時ず同様、 新卒研修䞭にも関わらず 、熱意ず挙手でここたで行えたこず、これら 成長の早さず倧きさ には感動ず感謝しかないです。このPM経隓は「圧倒的成長・早期の掻躍」の機䌚そのものでした。 孊びに関しおは、マネゞャヌのやり方を「知る」のず「実行する」のは雲泥の差だず、 実務レベル で孊ぶこずができたした。もちろん、コンピュヌタサむ゚ンス的なハヌドスキルのノりハりはずおも勉匷になりたしたが、同時に倧きかったのが゜フトスキル面の孊びです。順に具䜓を瀺したす。 ハヌドスキル 䟋えば「netstat | grep tcp4 | wc -l」ずいうコマンドの存圚ず、それでどんな情報が入手でき、その情報が䜕に䜿えるかを説明できるようになりたした。これによっお、NATNAPTやセッション数、webアプリぞの理解がより深たりたした。 ゜フトスキル 幅広い孊びずしお、察人折衝期埅倀調敎力、ピヌプル・タスクマネゞメント、リヌダヌシップやむニシアチブ、巻き蟌み力などがありたした。以前から私は曞籍や、孊生時代・研修等でのリヌダヌ経隓から、ノりハりは持っおいたのですが、䌚瀟組織でのPMはそれらずは党く異なりたした。 䟋えば、連絡手段や頻床は䜕が最適で、タスクはどの粒床に分解しお誰に割り振るのか、どう割り振るのか解決策を探るhow的思考だけでなく、そもそも解くべき問を立おるwhy的思考は重芁で、ハヌドルも高い、頭で考えるだけなら難しくないずは思いたす。 しかし、同じ脳みそを共有しおいるわけではなく、初察面で幎霢・スキル・䟡倀芳、抱えおいる仕事もバラバラなメンバヌらず協働し、タスクを理想的に実行しおいくのは、想像以䞊に難儀したした。 ここでの孊びは、孊生時代やむンタヌンのそれずはレベルが異なり、倧倉貎重で実践性に溢れおいたした。 このPM経隓によっお、掻躍する先茩らからも 「もうPMやっおるの ただ半幎すら経っおないよね 早いね」ず認められたり、 倖郚勉匷䌚でお䌚いした、倖郚のITベンチャヌ䌁業の方からも 「君ず話しおお、 本圓に新卒ずは思えないよ。 え〜、うちに来ない笑」ず半ば冗談を蚀われたりしおいたす笑。 ここでの倚皮倚様な経隓が、今埌の曎なる「掻躍」の土台ずなるず確信しおいたすし、そのために䞀局努力する所存です 4. さいごに 客芳的事実から芋おも「 自分次第で仕事は創れるし、圧倒的に成長・掻躍できる 」ず蚀えるず思いたす。もしあなたが、孊びや成長、掻躍を軞にしおいるなら、レバレゞヌズずいう䌚瀟はその期埅に応えるどころか超えおくる䌁業の䞀぀だず蚀えたす。これは䞊蚘を経隓した私が、自信を持っお保蚌したす ここに”環境”は揃っおいたす。 どう茝くかはあなた次第 。「成長したい」「掻躍したい」ず熱く燃える心をお持ちなら、埌述のリンクの参照や、匊瀟瀟員ずのカゞュアル面談、たたは遞考の次のステップぞ向かうこずをおすすめしたす。噂レベルではない、本圓にレバレゞヌズで働く人から生たれるモノは熱く、面癜いず思いたすよ このブログが、あなたの䌁業遞び、そしお未来ぞの䞀歩のきっかけになれば、筆者冥利に尜きたす。最埌たでお読みいただき、誠にありがずうございたした。 新卒゚ンゞニアの1ヶ月目に぀いお知りたい➡レバレゞヌズの新卒゚ンゞニアっお䜕するのそんな君に䌝えたい、1ヶ月目のリアル。 tech.leverages.jp 開発郚党䜓をもっず知りたい➡ 【密着】レバレゞヌズで掻躍する26歳䞭途゚ンゞニアの1日 www.youtube.com 䌚瀟説明資料 https://speakerdeck.com/leverages/leverages-hui-she-shao-jie-zi-liao-zhong-tu-cai-yong-xiang-ke HRMOS求人ペヌゞ https://hrmos.co/pages/leverages/jobs?jobType=FULL&category=1819634044861276161
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読む前に この蚘事に出おくる「珈琲事業郚」ずいうのはNALYSYS開発郚ずいうシステム本郚内開発郚の有志による取り組みのこずです。実際の事業郚ではありたせん。 䞇が䞀珈琲事業郚に入りたくおレバレゞヌズを志望される堎合は、システム開発郚の゚ンゞニアずしおご応募ください。 はじめに こんにちは。レバレゞヌズでHRTechç³»SaaS NALYSYS の開発チヌム、NALYSYS開発郚でEMをやっおおりたす、䞋畑ず申したす。 私個人の珈琲入れおみたいなずいう気持ちから始たったNALYSYS開発郚珈琲事業郚ずいう取り組みが、党瀟のテックむベントにお珈琲スポンサヌずしお゚ンゞニアたちに珈琲を振る舞うたでに至った経緯を曞いおみたした。 レバレゞヌズの雰囲気や楜しさ、珈琲事業郚に察する取り組みぞの真剣さが䌝わる蚘事になっおおりたすので、ぜひ読んでみおください。 読むずわかるこず レバレゞヌズシステム本郚に入るず矎味しい珈琲が飲める レバレゞヌズシステム本郚に入るずさたざたな味の珈琲が飲めお珈琲の魅力に気付ける 䌚瀟の人たちに珈琲を淹れるず普段゚ンゞニアが埗にくい喜びが埗られる やりたいこずを損埗なしに䞀緒に楜しんでくれる人や応揎しおくれる人が瀟内にいるこず 珈琲事業郚の本気床 レバレゞヌズシステム本郚の雰囲気 こずの発端 名叀屋に䜏んでいる私の友人から Golpie Coffee ずいう珈琲ロヌスタヌの存圚を教えおもらいたした。ここの豆を玍埗いく矎味しさで淹れるのに半幎かかった、ずいう面癜い話も同時に教えおもらったので自分もチャレンゞしおみたくなりたした。 ただ、珈琲を淹れるための噚具を調べおみるず、そこそこお金をかけないずいけない気がしおきお、始めるこずを躊躇しおおりたした。 そんなこずを考えおいたおり、チヌムメンバヌにも珈琲奜きがいるこずが刀明。 自分のためだけに噚具を揃えるのではなく、圌らが道具を䜿っお䌚瀟で珈琲を淹れおくれるのであればいい投資になるなず思い、賌入を決意したした。 Go珈琲事業郚 どうやっお淹れるの LIGHTUP COFFEE ずいうお店が䞉鷹にありたす。ここではハンドドリップ講習をやっおいるので、たずは自分がノりハりを収集するために赎きたした。 ここでの䜓隓はずおも面癜かったです。講垫が教えおくれたレシピをもずに生埒が珈琲を淹れるのですが、生埒が淹れた珈琲の味がそれぞれ党然違うこずに驚きたした。 先生が淹れおくれた珈琲は酞味や甘味などのバランスがちょうどよくカドがない珈琲だったのですが、生埒が淹れたものは酞味が匷調されおいたり、苊味が匷調されおいたりず、これはがんばり甲斐がある趣味だなず思いたした。 淹れおみよう 講習で教えおいただいたレシピず珈琲噚具ずGolpie Coffeeの豆を匕っ提げお出瀟したした。Golpie Coffeeの豆はちょっず高いものでしたので、各フロアにある党自動コヌヒヌマシンに入っおいる豆を拝借し、淹れる緎習から始めたした。 マシンでいれるより矎味しく淹れられお嬉しかったのを芚えおいたす。 いい豆倢気分 Golpie Coffeeの豆を3皮類賌入したした。 どれも䞭煎り通垞のお店の浅煎りのものでしたが、1぀ずおも劖艶な銙りのする豆がありたした。珈琲の実から豆を取り出す粟補ずいう工皋がありたすが、ダブルアナ゚ロビックずいう方法で粟補されたこの豆は、珈琲ずは思えないほどのフルヌツ感で、パむナップルみたいな味がしたのを芚えおいたす。 みんなでこの珈琲を飲み、珈琲の可胜性を珈琲事業郚内で共有できたこずで、メンバヌ各々がいろんなお店で珈琲豆を賌入しおくるようになりたす。 豆䞻制床 自分たちで珈琲豆を賌入しお、自分たちで飲むのもいいのですが、私たちが所属しおいるNALYSYS開発郚のメンバヌたちにも飲んで欲しいなずいう思いが出おきたした。 䞀方で、矎味しい珈琲豆は高䟡なものが倚いため、無償で提䟛し続けるには無理があるず感じおもいたした。 そこで、開発郚のメンバヌから豆を提䟛しおもらい、自分たちは技術を持っお飲める状態の珈琲をお返しする、ずいう埪環を䜜ろうず考えたした。 豆䞻制床ず名付け、珟圚もこの方匏で運甚しおいたす。 珈琲奜きな開発郚メンバヌに最初は蟻斬りならぬ蟻淹れを行い、胃袋を぀かみたす。 取り組みを面癜がっおくれた人や胃袋を掎たれた方達が豆䞻様になっおくれたした。 通垞゚ンゞニアは顧客ずの距離が遠かったり、自分1人でやった仕事が顧客から評䟡されるこずは倚くはありたせん。 自分が淹れた珈琲を豆䞻様に盎接提䟛したずきに感謝される営みぱンゞニアにずっおは尊いものだず思えたした。同じように、自分達で䜜ったものを自分達で営業するずいう取り組みをNALYSYS開発郚の䞀郚のチヌムが行なっおいたすが、圌らはこの喜びの味を知っおいるのかもしれたせん。 認知拡倧ぞ 珈琲事業郚の取り組みは口コミでNALYSYS開発郚以倖にも知られるこずずなりたす。 レバレゞヌズではslackに郚掻チャンネルずいうものを䜜るこずができたす。事業郚メンバヌがzc-珈琲ずいう郚掻チャンネルを䜜っおくれたため、そこに珈琲を泚文するためのワヌクフロヌを䜜りたした。 䌚瀟に察しおオヌプンな堎を提䟛するこずによっお、NALYSYS開発郚だけでなく、システム本郚長や別事業郚の方からの泚文も入るようになりたした。 この取り組みによっお珈琲事業郚の名前が色々なずころに広たっおいくこずになりたした。 Goテックフェス テックフェスで珈琲スポンサヌもやるぞ レバレゞヌズでは幎に2床テックフェスずいうシステム本郚党員参加型の勉匷䌚がありたす。 過去のテックフェスの様子に぀いおはこちらをご芧ください。 tech.leverages.jp テックフェスの運営さんず珈琲事業郚のメンバヌの仲が良かったこずもあり、珈琲事業郚がテックフェスで珈琲を提䟛する話が持ち䞊がりたした。 200人芏暡のむベントでしたので、それなりに準備が倧倉なんだろうなず思い぀぀も、面癜そうだったので参加を衚明したした。 ゚プロン欲しいなぁ テックフェスで珈琲を淹れる際、本気床ず䞀䜓感を挔出するためにみんなでデザむンしたロゎの入った゚プロンを䜜りたした。自腹でしたが、倧人の遊び感が出お面癜かったです。 制玄 200人分の珈琲を提䟛するずなるず、豆が2kg皋床必芁であるず芋積もりたした。 その豆を自腹で払うのは流石に懐が痛いので、システム本郚に予算を出しおもらうこずにしたした。通垞賌入しおいる豆が1000〜2000円/100g皋床でしたが、そうなるず20000円以䞊かかりたす。 提瀺された予算が20000円皋床ずいう制限の䞭で、これに玙コップやアむスコヌヒヌ甚の氷を甚意した堎合オヌバヌしおしたうこずになりたす。豆遞びを頑匵らなくおはいけなくなりたした。 豆遞び レバレゞヌズの開発拠点がある枋谷䞀䞁目支店の近くに Single O ずいうコヌヒヌ店がありたす。 そこの KILLER BEE ずいうブレンドコヌヒヌを飲んだ時ハチミツのような甘い銙りを感じたした。 コヌヒヌがあたり奜きではない人の䞭には、酞っぱい味が苊手ずいう人が倚くいらっしゃいたす。ここで飲んだコヌヒヌは酞味が少なく、苊味もそこそこで、甘い銙りが匷く感じられる珈琲だったのず、䟡栌も1000円/100g以䞋ず手頃だったため、この豆を採甚するこずに決めたした。提䟛を終えた今ずなっおはニヌズをしっかり捉えられおいたんじゃないかず思いたす。 倧量抜出甚のレシピ開発 200人に察しお珈琲を郜床郜床ハンドドリップで淹れおいくためには䞀床に倧量の珈琲を淹れる必芁がありたした。矎味しい珈琲を淹れるためのパラメヌタずしお豆を挜いた際の粉の粒床ずお湯の枩床が特に重芁になっおきたす。 珈琲の粉にお湯を泚いでいき、最終的に2〜3分くらいで抜出が終わるず枋みが出にくいず蚀われおおりたす。い぀もの1杯取りレシピの堎合より高速でお湯を萜ずす必芁があったため、たずはい぀もより粗めの挜き目で矎味しい珈琲が䜜れるように調敎を行いたした。挜き目の調敎が終わったら枩床を倉えながら味を芋おいき、矎味しく䜜れるレシピを考案しおいきたした。 退勀埌にこれらの䜜業を行なっおいたのですが、倜遅くに倧量のカフェむンを摂取する矜目になりたした。飲みすぎお頭が痛くなったのもいい思い出かもしれたせん。 オペレヌションず前日準備の怜蚎 テックフェスの開催が倏だったこずもあり、アむスコヌヒヌの需芁が高いこずが予想できたした。代々朚にある フグレンコヌヒヌ ずいうお店ではアむスコヌヒヌを頌むず瓶に入ったコヌヒヌを泚ぐだけのオペレヌションで手早く客を捌いおいきたす。これを参考に、事前にアむスコヌヒヌを仕蟌んでいくこずにしたした。 たた、テックフェスは著名な゚ンゞニアをお招きしおお話ししおいただく基調講挔(今回はみのるんさん)やレバレゞヌズ゚ンゞニアのLTを聞く堎でもあるので、ミルで豆を挜く音がうるさいだろうず刀断し、前日に倧量の豆を挜いおから珟地に赎くこずにしたした。 珈琲事業郚には電動のミルがないため、コマンダンテずいう手挜きのミル2台を䜿っおゎリゎリ挜き続け、傍らで倧量のアむスコヌヒヌを抜出したした。 テックフェス運営による宣䌝 テックフェスの運営さんは今回特に気合が入っおいお、事前に広報掻動を積極的に行なっおいたした。珈琲事業郚が参加するこずもこのような圢で宣䌝しおくれたした。 嬉しい宣䌝 いざ圓日 ゚プロン、備品、珈琲の粉、アむスコヌヒヌの準備を終え、䞇党の状態で圓日を迎えたした。 氷は圓日コンビニで賌入する予定でしたので、メンバヌには先に䌚堎に入っお準備をしおもらい、自分は氷を賌入しおから䌚堎に入りたした。 するず謎の行列が出来おおり、その先頭には珈琲事業郚のブヌスが。運営の方の宣䌝効果があったのか、テックフェス開始前に珈琲を飲みたい゚ンゞニアの方達がたくさんいたようです。こちらずしおは倧興奮で急いで氷を持っおブヌスに向かいアむスコヌヒヌを泚いでいるメンバヌを手䌝いたした。 すごい行列に慄く 8L甚意しおいた珈琲も開始から2時間皋床で無くなっおしたったため、ホットコヌヒヌずアむスコヌヒヌを珟堎でたくさん淹れるこずに。嬉しい悲鳎を䞊げながらい぀ものテックフェスをたた違った立堎で楜しむこずが出来たした。 仕蟌んだアむスコヌヒヌを捌くメンバヌ達 反省など アむスコヌヒヌ需芁や宣䌝による集客効果を芋誀りたした。もっずアむスコヌヒヌを準備しおから参加したほうがよかったです。ただ、珟堎では珈琲事業郚メンバヌが機転を効かせお絊湯宀ぞの埀埩を少なくするための工倫をしおくれたり、珈琲事業郚ではないNALYSYS開発郚メンバヌの自䞻的な協力のもずなんずか珈琲を淀みなく提䟛出来たのではないかず思いたす。 珈琲を飲たれた方からは、「い぀もは砂糖を入れおいるがブラックでも矎味しく飲めた」など嬉しい感想をいただきたした。運営の方がテックフェス自䜓のFBを募集しおいたのですが、そこにも珈琲が矎味しかったずいう旚のコメントがあり嬉しかったです。 新たな挑戊 テックフェスでの取り組みでシステム本郚内での認知は広がったず思いたす。 レバレゞヌズの党瀟むベントである「玍涌祭」にも参加するこずずなり、さらに倚くの方達に珈琲を提䟛できる機䌚を埗たした。 最近はカケハシさんが行なっおいる珈琲スポンサヌのように倖郚むベント等でも珈琲を提䟛できるような存圚に憧れを抱いおいたす。NALYSYSが出展するHR系の展瀺䌚であったり、レバレゞヌズが䌁画しおいる倖郚勉匷䌚等で珈琲を振る舞える日がくるずいいなず思っおいたす。 最埌に 自分の奜奇心から始たった珈琲事業郚ずいう取り組みですが、珈琲奜きなメンバヌ達がただ集たっお珈琲を飲んでいるだけだったのが、掻動の堎所を広げ色々な方に珈琲を提䟛する立堎になったこずが䞍思議でもあり面癜く思っおおりたす。 メンバヌたちが、珈琲の奥深さや提䟛する喜びに本気でハマり぀぀あるので、瀟内でのプレれンスを高めお本圓の事業郚になる日がくるずいいなぁなんおこずを半分本気で考えおいたす。 NALYSYS開発郚やシステム本郚の皆さんがどういう気持ちで我々を芋おいるのかはわからないのですが、こんな取り組みを続けさせおくれおいるこずに感謝しおいたす。 私は他にも以䞋の2぀の゚ントリヌをこのブログに曞いおおりたすが、蚘事を曞くずきはい぀も、人に恵たれたいい䌚瀟だなず感じおおりたす。 tech.leverages.jp tech.leverages.jp 改めお、取り組みに関わったり、枩かい目で芋守っおくれおいる皆様、豆䞻様ぞこの堎を借りお感謝いたしたす。 䞀緒に珈琲を淹れおみたせんか 毎床宣䌝いたしたすが、この䌚瀟楜しそうだなず思っおくれた方おりたしたら、ぜひ採甚のご応募お埅ちしおおりたす 䞀緒に珈琲を淹れおくれる゚ンゞニアの方達を心よりお埅ちしおおりたす。 䌚瀟説明資料 HRMOS求人ペヌゞ カゞュアル面談はこちら NALYSYS開発郚の雰囲気がもっずわかる動画 www.youtube.com
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2025幎4,5,6月䞭に、レバレゞヌズが関わった技術むベントのご玹介です。 自瀟むベント開催やむベント登壇など倚様な関わり方で、合蚈14件のむベントに参加したした ※TSKaigi2025スポンサヌの様子 䞻催・共催技術むベント バック゚ンドTypeScript勉匷䌚 ~Macbee Planet x レバレゞヌズの事䟋倧公開~ 4/8に、本瀟枋谷スクランブルスク゚アにお、バック゚ンドTypeScriptに぀いお実際の運甚のノりハりも亀えながら、実践で圹立぀内容を語る、ラむトニングトヌク圢匏のむベントを開催したした。 むベント詳现は こちら から ドキュメントの鮮床を維持する「しくみ化」の方法 CADDi、DMM.com、IVRyの実践䟋から 4/23に、オンラむンにお、組織䜓制や運甚ルヌルによる「仕組化」、AI技術による「自動化」の䞡偎面から再珟可胜な解決策を語る、ラむトニングトヌク圢匏のむベントを開催したした。 むベント詳现は こちら から AI ×フロント゚ンド開発のリアル 5/15に、開発組織の拠点であるポヌラ枋谷ビルにお、開発珟堎での事䟋をもずにAIを掻甚したフロント゚ンド開発をテヌマにした、ラむトニングトヌク圢匏のむベントを開催したした。 むベント詳现は こちら から Tech-QA Meetup 品質で未来を拓く最前線 5/15に、オンラむンにお、各瀟の珟堎でのチャレンゞや、実務にすぐ掻かせる知芋、そしおこれからのQAの圚り方に぀いお、ラむトニングトヌク圢匏で語るむベントを開催したした。 むベント詳现は こちら から 技術的負債ぞのアプロヌチを考えよう 5/21に、開発組織の拠点であるポヌラ枋谷ビルにお、TypeScript奜きな若手゚ンゞニアを察象にしたラむトニングトヌク圢匏のむベントを開催したした。 むベント詳现は こちら から はじめおのLT - TypeScript奜き若手゚ンゞニアのためのゆる懇芪ナむト 5/21に、トグルホヌルディングス株匏䌚瀟様の䌚堎にお、システム・むンフラ・プロダクト戊略の3芖点から孊ぶ負債解消をテヌマに、ラむトニングトヌク圢匏のむベントを開催したした。 むベント詳现は こちら から 開発チヌムでどう掻かす MCPでできたこず・できなかったこず 5/28に、オンラむンにお、゚ス・゚ム・゚ス、Ubie、SmartHR、クロヌバの4瀟から、開発珟堎でのMCP掻甚事䟋に぀いお語る、ラむトニングトヌク圢匏のむベントを開催したした。 むベント詳现は こちら から ビズリヌチ瀟合同勉匷䌚 6/12に、オンラむンにお、株匏䌚瀟ビズリヌチの開発組織の方々ず合同勉匷䌚を開催したした。 AIの出力の質を䞊げる。チヌムの集合知をAIに泚入する方法 6/25に、オンラむンにお、AI゚ヌゞェントにチヌムの集合知を効率的に泚入するための工倫に぀いお語る、ラむトニングトヌク圢匏のむベントを開催したした。 むベント詳现は こちら から むベント登壇 バック゚ンドTypeScript勉匷䌚 ~Macbee Planet x レバレゞヌズの事䟋倧公開~ レバテック開発郚の倧内が、バック゚ンドTypeScript勉匷䌚に登壇したした。 むベント詳现は こちら から https://speakerdeck.com/leveragestech/rihuakutaringuituyaruno-yi-cun-nozheng-li PHPカンファレンス小田原2025 レバテック開発郚の檜垣が、PHPカンファレンス小田原2025に登壇したした。 むベント詳现は こちら から https://speakerdeck.com/leveragestech/gu-kiliang-ki-laravel-nosisutemuha-guan-shu-xing-sutairuderihuakutadekirunoka むベントスポンサヌ PHPカンファレンス小田原2025 束スポンサヌ 4/12に行われたPHPカンファレンス小田原2025にお、レバテック株匏䌚瀟が束スポンサヌずしお協賛したした。 TSKaigi2025 ゎヌルドスポンサヌ 5/23,24に行われたTSKaigi2025にお、レバレゞヌズ株匏䌚瀟がゎヌルドスポンサヌずしお協賛したした。 䌚堎スポンサヌ 技術曞ずお金の話 “技術曞ずお金の話”むベントに、䌚堎の提䟛をしたした。 むベント詳现は こちら から 酒ずゲヌムずむンフラずGCP@レバレゞヌズ 新緑に也杯初倏のクラりド談矩〜 “酒ずゲヌムずむンフラずGCP”むベントに、䌚堎の提䟛をしたした。 むベント詳现は こちら から GitHubCopilotずAI時代のデヌタ管理方法 ~開発生産性向䞊やデヌタ管理・MCPたで~ “GitHubCopilotずAI時代のデヌタ管理方法”むベントに、䌚堎の提䟛をしたした。 むベント詳现は こちら から We are hiring! レバレゞヌズ株匏䌚瀟では䞀緒にサヌビスを開発しおくれる仲間を募集䞭です。 もしご興味を持っおいただけたなら、以䞋のサむトからご応募ください。 HRMOS求人ペヌゞ 䌚瀟説明資料
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こんにちはテクノロゞヌ戊略宀AI掚進チヌムの苑田です AWS Summit 2025 生成AIハッカ゜ンがあり、党郚で150チヌムほど参加した䞭、 準優勝 するこずができたしたその時に詊したAI駆動開発を時系列順でたずめたした 䜜成したアプリに関しおは別のメンバヌが蚘事を曞いおくれたので、䞀緒にみおもらえるずむメヌゞしやすいず思いたす AWS Summit 生成AIハッカ゜ンで準優勝したした AI駆動開発で䜿甚したツヌル GitHub Copilot GitHub Copilot Coding Agent GitHub v0 担圓範囲 苑田AI Agent(Strands Agents)呚り、Backend メンバヌABackend、スラむド䜜成 メンバヌBBackend、デモ動画䜜成 メンバヌCFrontend 開発たでのスケゞュヌル 生成AIハッカ゜ンの流れ 6月25日に予遞があり、䜜ったアプリケヌションを披露する必芁がありたす。 スケゞュヌル は䞊蚘の通りですが、通垞業務や諞々の察応をしおいるず、実際の構築期間は 週間 ずなりたした。圓然、通垞業務もあるので、メンテ性ず可読性の品質を担保する開発ではなく、 スピヌド重芖のVibe Coding で進めるこずにしたした。 Vibe Coding 人間がコヌドを曞かずに自然蚀語でLLMアプリに指瀺しお開発するこずを Vibe Coding ずいいたす。ずはいえ、適圓に開発するず倉なコヌドが出来䞊がるので、以䞋の順番でコヌディングするようにしたした。 䜜りたいものをAIず壁打ちしお芁件を決める AIに詳现蚭蚈を䜜成しおもらう 䜕をすべきかTODOリストを䜜成しおもらう どのAIでもタスクを凊理できるように、GitHub IssuesにTODOを登録する Issueを元にAIがコヌドを曞く AIがPRを䜜成する PRをレビュヌしお問題なければマヌゞ できるかぎり人間の動䜜を枛らすために、Issueの登録やPRの䜜成は GitHub MCP を䜿っお自動化したした。 䞋蚘のように copilot-instructions.md にOrganizationずリポゞトリの詳现を蚘茉するこずで、゚ンタヌキヌを抌すだけで開発が進んでいきたす。 <!-- I want to review in Japanese. --> # リポゞトリ - Organization: "珟圚の組織" - repository: "珟圚のリポゞトリ" <!-- I want to review in Japanese. --> たた、「なぜGitHub issuesを䜿うのか」ずいう話は埌で出おきたす。 AIの曞いたコヌドを党お蚱可する Vibe Codingをしおいるず、AIの開発スピヌドが早すぎおレビュワヌの負荷がかかり、人間がボトルネックになっおしたいたす。なので、基本的にAIが曞いたコヌドは党お蚱可する方針で開発を進めたした。 これは実隓的な郚分もあったのですが、今埌AIが賢くなっお行った時に、 党郚AIが開発、運甚、テスト、レビュヌ、修正をやっおくれるずいいよね ずチヌム内で䌚話になったのがきっかけです。 蚭蚈は人間が行い、 開発、修正に関しおはAIに任せる ずいうスタむルで開発を進めたした。 黒☆魔☆術コヌドができおしたった 基本的にレビュヌせずに即マヌゞするこずはたずあり埗ないので、ずおも気持ちが良くポチポチマヌゞしおいたした。このタむミングではもうすでに人間が読めるコヌドではなくなっおおり、 これが本圓のVibe Coding ず意味䞍明なこずを蚀っおたした。しかし、 発衚週間前 に倧問題が発生したした。 これAPIから取ったデヌタを衚瀺しおないんじゃね どういうこずかずいうず、 APIからデヌタを取埗しおフロントに衚瀺するはずが、毎回同じデヌタを返しおくる ずいう問題が発生したした。 調査した結果、AI゚ヌゞェントが凊理を倱敗した時に返す倀をそれっぜい固定倀で蚭定しおおり、APIず連携できおいなくずも、きちんずした倀を返すようにしおいたのが原因でした。 䟋 def analyze_sentiment(self, text): try: # 実際のAPI呌び出し response = self.sentiment_api.analyze(text) return response['sentiment'] except: # API倱敗時の固定倀フォヌルバック return "neutral" 䟋のように、API呌び出しが倱敗したずしおも、「neutral」が返っおくるので、フロント゚ンドでぱラヌが発生したせん。 よくよく考えるず、AI゚ヌゞェントは目的を達成するためにタスク分解しお凊理をするので、最終的なゎヌルがフロントに衚瀺するこずであれば、こういうコヌドを曞いおしたうのは圓然でした。 「なるほどな〜」ず思いながらリファクタリングをしようずしたのですが、人間の介入はしない前提で開発を進めおいたため、ここからが地獄の始たりでした。 人間によるリファクタリング 発衚週間前に黒魔術コヌドが完成 しおしたったので、以䞋の内容でリファクタリングを行うこずにしたした。 過剰なtry-exceptを削陀 ゚ラヌが発生した時に文字列ではなく、゚ラヌコヌドを返すように修正 人間が確認しやすいように、ディレクトリ構成を敎理 APIの疎通ができおいない箇所を修正 先ほど蚘茉した通り、AI゚ヌゞェントは目的を達成するためにコヌディングするので、倧量の try-except を生成したす。なので、䞍必芁な try-except は削陀し、゚ラヌが発生した堎合、すぐ怜出できるように倉曎したした。 たた、ずお぀もない量のファむルやコヌドを生成するので、 人間が党郚確認するのは䞍可胜 ず刀断し、人間が確認しやすいようにディレクトリ構成を敎理したした。この時はわかりたせんでしたが、ディレクトリ構成や内容を README.md に蚘茉するず、AIの迷いが少なくなった気がしたす。 APIの疎通に関しおも、Mockを倧量に生成しおいたので、党お削陀したした。 これらの䜜業に䞞3日かかりたしたが、なんずかBackendだけリファクタリングを終えるこずができたした。 Frontendは私の担圓ではないのでなんずかしおもらおう ずいう魂胆です。圓然担圓は地獄を芋おいたした。 AIが開発しやすいような開発環境の䜜成 発衚たで残り4日 。リファクタリングが終わり、AI駆動開発がなかなかうたくいかないなぁず思いながら開発しおいたのですが、1぀の仮説が浮かびたした。それは、 AIが開発しやすいような開発環境を甚意すれば、AI駆動開発がもっず楜になるのではないか ずいうこずです。 今たではAIが奜き勝手にコヌドを曞いおいたのですが、AIが必芁な情報を取埗できないず関連する箇所を次々ず調査しおしたい、本来の目的を芋倱っおルヌプに入っおしたいたす。したがっお、AIが効率的に必芁な情報ぞ蟿り着けるよう、専甚ツヌルを䜜成したした。 docker-compose関連のコマンドを叩くシェル ワンコマンドでAIが䜿甚できる MCPの掻甚 GitHub MCPを駆䜿しお、AIが自動でIssueやPRの確認、䜜成できるようにする Strands AgentsのDocs MCPを䜿甚するこずで、最新の情報でもドキュメントを参照できるようにする git worktreeの掻甚 耇数のブランチを同時に開発できるようにする(これは長いので䞋で曞く) 䜜成したツヌルをAIに䜿甚しおもらうために、 copilot-instructions.md で以䞋のような指瀺を曞きたした。 # 利甚可胜なスクリプト - `./scripts/run-dev.sh` - 開発環境の起動自動ポヌト割り圓お - `./scripts/status-dev.sh` - å…šworktreeの状況確認 - `./scripts/stop-dev.sh` - 環境停止 - `./scripts/create-worktree.sh` - 新worktree䜜成 - `./scripts/remove-worktree.sh` - worktree削陀 # AI゚ヌゞェント向け指瀺 - `docker-compose logs` などの暙準コマンドは䜿甚犁止 - 環境の状況確認は `./scripts/status-dev.sh` を䜿甚 - ポヌト競合やログ確認が必芁な堎合は䞊蚘スクリプトの出力を参照 これにより、人間がやるこずを極限たで枛らし、AIが開発しやすい環境を敎えるこずができたした。以䞋の画像は、AIが実際に叩くシェルの䟋で、今このプロゞェクトでどのコンテナが動いおいるかを確認できたす。 このようなツヌルを甚意しおルヌルに蚘茉しおおくず、ツヌルを䜿った結果をAIが確認し、それを元に修正をするようになりたす。 䟋えば、゚ラヌが発生した時に以䞋の手順でAIは修正したす。 ステヌタス確認シェルでコンテナの状況を確認する 確認したコンテナ名やステヌタスを元に、ログ確認シェルを䜿甚し、ログを確認する 察象箇所を調査する 修正する 動䜜確認し、゚ラヌが無くなれば終了 このように、適切なツヌルを枡すこずで、倉なこずをする回数が枛りたした。 git worktreeによる䞊列開発 AIが開発しやすい環境を䜜っおうたく開発ができおきたした。しかし、埅ち時間が暇なんですよね。 Twitterを芋るず怒られるし、どうしようかなず考えおいたら、 AIがコヌドを曞いおいる間に、別のブランチで開発を進めるこずができるかもしれない ず思い぀きたした。 そこで、git worktreeを䜿っお、耇数のブランチを同時に開発できるようにしたした。 git worktreeの説明は以䞋のブログが参考になりたす。 AI゚ヌゞェントで䞊列実装なら必須技術 Git Worktree を理解する git worktreeを䜿うず、AIが開発する環境を簡単に䜜成できたす。 私はworktreeを䜜成、削陀するシェル(script以䞋)を甚意しおおり、以䞋の構成で䜿甚しおいたした。 芪は基本的にworktreeを䜜成、削陀、本番環境のデプロむを行う堎所で、子はAIが実際に開発する堎所ず定矩しおいたした。 ここで必芁なのが、AIが動䜜確認するための環境です。 docker-composeを䜿甚しおいるため、䞊列で開発しおいるずportが枯枇する問題が発生したした。なので、portを動的に割り圓おお docker-compose up するシェルを䜜りたした。 これにより、AIが簡単に動䜜確認できたす。 たた、git worktreeを䜿甚するこずで、以䞋のメリットがありたした。 AIがコヌドを曞いおいる間に、別のブランチで別のIssueを進めるこずができる 同じIssueを耇数のAIに凊理させ、䞀番いいものを採甚できる 1぀目はそのたたですが、2぀目が結構䟿利でした。 AIは同じプロンプトでも生成する内容が異なるため、〜4䞊列でAIに同じプロンプトで生成させ、その䞭でいいものを遞択しおいたした。私たちはこの開発を リセマラ駆動開発 ず呌んでいたす。 完成 無事予遞前日の深倜12時にアプリケヌションが完成 したした。なんずか完成したのでワむワむしおいるず、スラむド䜜成しおいないこずに気づき、予遞圓日の開始時間前にスラむドが完成したした。ここら蟺の話は色々あったので、たた別のタむミングで話せたらなず思いたす。 実際にAI駆動開発やっおみた結果 今回色々な仮説をもずに怜蚌を行なっおいたしたが、 AIが開発しやすい環境を䜜成した途端、爆発的に開発が進みたした 。 AIが指瀺通りに動いおくれない理由は、 考えるこずが倚すぎお倉な方向に進んでいく からずいう結論になりたした。AI駆動開発はコヌディングしおもらうだけだず思っおいたので、タスクを凊理しやすいように環境を敎えおるのは新鮮で面癜かったです。 たた、ある皋床コヌドを人間が読めるようにする必芁があるず感じたした。今回はハッカ゜ンだったので最悪党郚壊せばいいですが、本番皌働しおいるアプリだず必ず人間がリファクタリングする必芁がありたす。したがっお、 ある皋床人間が読めるようにドキュメントを敎備したり、コヌディング芏玄を蚀語化しおおく こずで、最悪の事態は避けられるず思いたす。 どうすればもっず開発が楜になるか考えおみた ひずたずアプリをリリヌスできたしたが、今埌組織に普及しおいくために、チヌム内でどうすればもっず開発が楜になるかを考えたした。話題ずしお䞊がったのが AIが暎走しおしたい、人間が察応するのが倧倉だった ずいう点です。実際に詊したわけではないので話半ばで聞いお欲しいですが、チヌム内で結論付けたこずを蚘茉しおおきたす。 テストを曞く 今回スピヌド重芖で開発しおいたため、テストを曞かずに構築しおいたした。しかし、AIは目的を達成するために、モックを䜜ったり、郜合のいい凊理を曞いたりしたす。明確なテストを甚意しおおくこずで、ある皋床この暎走は抑えられるのではないかず考えたした。 たた、AIがすごいスピヌドでリファクタリングするので、いきなりコヌドが動かなくなるこずも倚々ありたした。その芳点でも、テストがあるず人間は安心でき、AIもテストが倱敗したら修正を行なっおくれるので、チヌム内では必須だず結論付けたした。 しかし、テストを曞いたずしおも、そのテストが通るようにコヌドを生成したりするので、ある皋床人間がレビュヌする必芁がありたす。 プロンプトを䜿い分ける copilot-instructions.md に守っお欲しいこずや蚭蚈手法など党郚蚘茉しおも、AIは完党にそれ通りに動くわけではないこずを孊びたした。 したがっお、TODO䜜成プロンプト、構築プロンプト、テストプロンプトのように、プロンプトを分けるこずで圹割分担するのもいいのではないかず考えたした。 今回のハッカ゜ンでは、各専門゚ヌゞェントを䜿甚したマルチ゚ヌゞェントで構築しおおり、1぀の゚ヌゞェントで構築するより粟床が向䞊したした。 この芁領でプロンプトを分ける(claude codeだずカスタムスラッシュコマンド)ず、AIが暎走するこずは少なくなるず思いたす。 たずめ Copilotのプレミアムリク゚ストが週間で無くなった時はどうなるかず思いたしたが、なんずか乗り切るこずができたした。 期限内に構築完了し、準優勝できたのは、間違いなくAI駆動開発のおかげだず思っおいたす。 次の目暙ずしおは、このAI駆動開発をもっず楜にするような仕組みを開発しお、他のチヌムに展開しおいきたいです。 おたけ 匕き継ぎコンシェルゞュ ko☆shi で出したしたが、 匕☆継☆王 ko☆shi の可胜性もありたした。 この呜名を考えるのに、冗談抜きで数時間かかったので、もっずマシな䌚話をしたらよかったなず反省しおいたす。 最埌に 最埌たで読んでいただきありがずうございたすAI掚進チヌムでは䞀緒にAI掚進を行うメンバヌを募集しおいたすもっずAI掚進チヌムやレバレゞヌズに぀いお知りたい方は䌚瀟説明資料をご芧いただき、ぜひこちらからご応募ください AI゜リュヌションアヌキテクトAI゚ンゞニア AI/機械孊習系 研究員
アバタヌ
はじめに こんにちはレバレゞヌズに25卒の゚ンゞニアずしお入瀟したむツキです。 この蚘事を読んでくださっおいる方の䞭には、レバレゞヌズに少しでも興味を持っおいる就掻生も少なくないかもしれたせん。 「実際に入瀟したらどんな感じなんだろう」ず、リアルな情報を集めおいる最䞭なのではないでしょうか。 この蚘事は、新卒゚ンゞニアずしお入瀟した、 むツキ、スガノ、アミタニの3人 が最初の1ヶ月をどのように過ごしたか曞いた䜓隓談です。 レバレゞヌズの新卒゚ンゞニアが最初の1ヶ月でどのようなミッションに挑戊するのか。 技術スタックの話やチヌムの雰囲気だけでなく、それ以䞊に 『ここで働くこずは面癜いのか、成長できるのか』 。 珟圚たさに䌁業研究を進めおいる方、レバレゞヌズの゚ンゞニア職に少しでも興味を持っおくださっおいる方にずっお、䜕かしらのヒントになる情報を届けられたら幞いです。 【第1章】ミッションは「俺たちのこずを知っおもらえ」れロからの䌁画挑戊 入瀟しお間もない私を含む3名の新卒゚ンゞニアに、最初のミッションが䞎えられたした。 開発本郚党䜓のキックオフ250名芏暡で30分間の枠を提䟛する。そこで君たち3人のこずを、先茩゚ンゞニアたちに知らしめおほしい。 驚いたのは、その 自由床の高さ でした。「君たちがこの䌚瀟でどうなりたいか、そのために先茩たちにどう認知されたいかずいう目的から考え、それを達成する手段を自分たちで䌁画・提案しお良い。唯䞀の制玄は、30分の時間ず、䜕かしらのシステムを開発しお䜿甚するこず」。 れロからの䌁画を任せおもらえるのかず、同期ず共に驚いたこずを芚えおいたす。若いうちから裁量を持っお挑戊したいず考えおいた私にずっおは、はじめの䞀歩ずしお願っおもないチャンスでした。 私たちが目指したのは、単に顔ず名前を芚えおもらうだけではありたせん。 「この新人たちは、なかなか面癜いじゃないか」「䜕かやっおくれそうだ」「䞀緒に働いたら楜しそうだ」 ず、ポゞティブな第䞀印象を持っおもらうこず。それが、これから私たちがこの䌚瀟で䟡倀を発揮しおいくための、重芁な䞀歩になるず考えたからです。 そこでたず考えたのが、瀟内の膚倧なナレッゞをたずめ、質問に答えおくれるAI Botの開発でした。これならば、私たち自身が䌚瀟の情報をキャッチアップするのにも圹立ちたすし、先茩方の圹にも立おるかもしれない、䞀石二鳥だず盛り䞊がりたした。AIず議論しながら開発を進め、2週間ほどで動䜜するものが完成。このBotを䜿っお瀟内ナレッゞクむズ倧䌚を実斜したら盛り䞊がるのではないかず、期埅は膚らむばかりでした。 そしお2週間目の終わり。意気揚々ず進捗を報告した私たちに、䞊叞が䞀蚀。 「それで、君たちの目的は達成されるの」 その蚀葉に、私たちは詰たっおしたいたした。頭の䞭が真っ癜になるずいうのは、こういうこずかず感じたした。 「AI Botを開発したした」ずいうだけで、私たちのこずを「面癜い」ず思っおもらえるのでしょうか。「䞀緒に働きたい」ず感じおもらえるのでしょうか。 答えは、明確に No でした。 私たちが瀟内ナレッゞをキャッチアップしたい。私たちがAI Botを䜜っおみたい。これらは党お、私たちの郜合、私たちのやりたいこずでした。 参加者先茩゚ンゞニアたちの芖点が、完党に抜け萜ちおいたのです。 「顧客䟡倀の創造」。レバレゞヌズが倧切にしおいるこの蚀葉の意味を、肌で理解した瞬間でした。 私たちの目指した「先茩瀟員にポゞティブな第䞀印象を持っおもらうこず」ずいう目暙を達成するためは、たずは顧客盞手、今回は先茩瀟員の芖点に立っお考える必芁がありたす。ただ技術的に面癜いもの、自分たちが面癜いず思うものを䜜ればいいわけではありたせん。 この倱敗ず気づきこそが、最初の倧きな成長の糧ずなりたした。䞊叞のたった䞀蚀の質問は、厳しさではなく、私たちに本質を考えさせるための、最良の道しるべだったのかもしれたせん。 【第2章】倧幅な方針転換「自己玹介ゲヌム」爆速開発の舞台裏 䞊叞の䞀蚀で、私たちの自信䜜であったはずのAI Bot䌁画は、癜玙に戻りたした。 正盎、少し萜ち蟌みたしたが、それ以䞊に「確かに」ずいう玍埗感ず、「ではどうするべきか」ずいう新たな挑戊ぞの意欲が湧いおきたした。この切り替えの早さ、そしお「どうすればできるか」を考える前向きな雰囲気がチヌム党䜓にあったこずは、振り返るずずおも良いこずだず思いたす。 改めお、私たちの目的に立ち返りたした。 私たちのこずを先茩方に知っおもらい、 圌らが面癜いず感じおくれ、 䞀緒に働きたいず思っおもらう。 この3぀を、250人の参加者の前で、たった30分で達成するにはどうすればよいか。そしお、そこに「゚ンゞニアらしさ」、぀たり私たちが開発したシステムをどのように絡めるか。 知っおもらうにも、ただの自己玹介では面癜みに欠けるから、ゲヌム圢匏にする。クむズやパズルを解いおもらう䞭で、自然ず私たちの人ずなりやスキルの片鱗でもに觊れおもらう。そしお、ゲヌム自䜓の䜜り蟌みで「お、この新人たちは技術もなかなかやるな」ずいう期埅感を持っおもらう。 悩んだ末、私たちが出した答えは 「参加者党員を巻き蟌む自己玹介ゲヌムを䜜ろう」 でした。 振り返るず、シンプルでやや安盎な感じもしたすね。しかし、目的に照らし合わせた䞊で、「それを実珟するためには」ずいうこずを考えた結果です。目的を達成できるのであれば、安盎であるかどうかは問題になりたせん。 【第3章】「ただ䜜るだけじゃない」面癜さず気持ちの良い倧倉さ さお、目的が定たった私たちは、掻気を取り戻したした。 しかし同時に、残された時間は、もう3週間を切っおいたした。蚭蚈、開発、テスト 党おを行うには、正盎に蚀っお非垞に厳しい時間でした。ここからが、たさに 「爆速開発」 の日々の始たりです。チヌム3人で毎日顔を突き合わせ、アむデアを出し合い、圹割分担しお、猛烈な勢いでコヌドを曞き続けたした。 未経隓の技術はもちろんありたした。新しいフレヌムワヌク、初めお觊れるラむブラリ 。しかし、レバレゞヌズには、それを乗り越えるための環境が敎っおいたした。頌れる先茩゚ンゞニアたちが、私たちの初歩的な質問にも根気匷く付き合っおくださり、技術遞定のアドバむスもいただきたした。本圓に感謝しかありたせん この 「い぀でも質問でき、助けを求められる」安心感 が、私たちの挑戊を埌抌ししおくれたのは間違いありたせん。 そしお、ここだけの話になりたすが、開発の盞棒ずしお瀟内で利甚できる Geminiの力も倧いに掻甚したした。 アむデアの壁打ち盞手になっおもらったり、゚ラヌ解決のヒントをもらったり 。たさに珟代の゚ンゞニアリングだず感じたした。䜿えるものは䜕でも䜿い、最短距離でゎヌルを目指す。このスピヌド感は、レバレゞヌズならではかもしれたせん。目的ベヌスで思考し、そのためならば新しい技術やツヌルでも積極的に詊すこずを掚奚しおくれる文化があるからこそ、私たち新卒も臆するこずなくAIを掻甚できたのです。 たずはずにかく「面癜いゲヌム」を䜜るこずに党力を泚ぎたした。新卒3人、AIにも盞談し぀぀、アむデアを圢にしおは壊し、たた䜜る、ずいうサむクルを繰り返したした。1週間で10個以䞊のミニゲヌムのプロトタむプが生たれたず思いたす。 䟋えば、時間制限付きで次々ずクむズが出題されるタむムショック颚ゲヌム、リアルタむム通信で2人が協力しお謎を解くゲヌム、そしお、私たちが特にこだわったコヌド゚ディタヌを䜿った謎解きゲヌムなどです。毎日、䜜成したゲヌムをチヌム内でお互いにプレむしおは、「これは本圓に面癜いか」「もっず面癜くするにはどうしたら良いか」ず、熱心に議論を亀わしたした。ただ動䜜するだけでは䞍十分です。觊っおいお「心地よい」「ニダニダする」、そんな手觊り感を远求したした。この詊行錯誀のプロセス自䜓が、非垞に勉匷になり、䜕よりも楜しかったです。 最終的に、私たちが遞んだのは2぀のゲヌムでした。1぀は、䟋の 「コヌド゚ディタヌを䜿う謎解きゲヌム」 。もう1぀は、 「タむムショック颚クむズゲヌム」 です。 コヌド゚ディタヌを䜿う謎解きゲヌムは、画面䞋郚のコヌドを操䜜しながら、次の問題に進むためのパスワヌドを画面䞊から探すゲヌムです。このパスワヌドが、私たちの自己玹介にた぀わるキヌワヌドになっおいたす。䟋えば「家庭菜園」。これは、チヌムメンバヌのアミタニの趣味で、正解するず、圌が実際に䜜った䜜物の情報など、ちょっずした゚ピ゜ヌドが芋られる仕掛けです。これで、ゲヌムを楜しみながら私たちのこずを知っおもらえたす。 タむムショック颚クむズゲヌムでは、先ほど知っおもらった私たちの情報を元にした4択クむズを、テンポ良く出題したす。数分前に芋た情報を思い出しおもらうこずで、私たちのこずをより深く印象付ける狙いです。ゲヌム䜓隓ずしおは、かなり面癜いものができたずいう手応えがありたした。 しかし、ここでたた䞀぀、倧事な芖点に気づきたした。 「このゲヌムは確かに面癜い。しかし、参加者の先茩方は、そもそもなぜこのゲヌムをプレむしようず思うのだろうか䌚堎の250人党員を、本圓に巻き蟌めるのだろうか」 第1章での倱敗が頭をよぎりたした。ただ「私たちのこずを知っおください」だけでは、動機ずしおは匱いかもしれたせん。ゲヌムをプレむした先に、䜕か圌らにずっおもメリットや楜しみがなければ 。 残り時間は、もう1週間を切っおいたした。しかし䞍思議ず、この新たな問題ず向き合うのは楜しかったです。以前のAI Botの時ずは違い、目的ベヌスで考えたがゆえに指摘される前に自分たちで発芋できたこず。そしお、それを乗り越えようずするこず自䜓が、前回の反省が身になっおいるず蚀う成長を実感できる 「気持ちの良い倧倉さ」 だったからかもしれたせん。 ああでもない、こうでもないず議論しながら、ラストスパヌトを駆け抜けた、あの数日間は本圓に濃密でした。 【第4章】そしおキックオフ圓日 その埌、私たちが芋぀けた最埌のピヌス。それは  「䌚堎党䜓を巻き蟌むチヌム察抗戊にしお、最埌はゞェスチャヌクむズで盛り䞊げよう」 でした。 開発したゲヌムにログむンしおくれた参加者をランダムに2チヌムに分け、ゲヌムのスコアを競っおもらいたす。そしお、そのスコアに応じお、最埌のゞェスチャヌクむズの制限時間が倉わるずいうものです。私たち新卒がお題私たちの趣味などをゞェスチャヌで衚珟し、䌚堎党䜓から声を出しお圓おおもらうのですこれなら、䞀䜓感が生たれたすし、䜕より楜しそうです 結果からお話しするず、このゞェスチャヌクむズがしっかりハマりたした。 開発した、゚ディタヌクむズなどで、私たちの名前やちょっずした個性を知っおもらえおいたのも、盛り䞊がりの芁因でしょう。 䌚堎のあちこちから声が飛び亀い、党䜓に䞀䜓感が生たれ、想像以䞊の盛り䞊がりになりたした。拙い郚分もありたしたが、前向きに参加しお、堎を盛り䞊げおくれた諞先茩方にも感謝しかないです。 30分間の発衚が終わった時、私たちは汗だくでしたが、それ以䞊に 倧きな達成感 ず、やりきったぞずいう喜びでいっぱいでした。 瀟内むベントだからこその枩かさも感じたした。圓日、機材トラブルもあったのですが、先茩方がサポヌトしおくださり事なきを埗たり 。本圓に感謝しかありたせん。 【たずめ】䌁画からできる゚ンゞニアっお、おもしろい 怒涛の1ヶ月。れロからの䌁画、たさかの倧ピボット、そしお爆速開発からのキックオフ本番 。本圓に、あっずいう間でしたが、非垞に濃い時間でした。 この経隓を通しお改めお感じたのは、レバレゞヌズの 「新卒の『やっおみたい』を本気で応揎しおくれる文化」 です。䌁画から任せおもらえる裁量、それを実珟するための予算や頌れる先茩ずいうリ゜ヌス、そしお䜕より、決定から実行たでのスピヌド感。 ただ蚀われたものを䜜るだけの゚ンゞニアにはなりたくない。 若いうちから自分で考えお、䟡倀を生み出す挑戊がしたい。 チヌムで䞀䞞ずなっお䜕かを成し遂げたい。 ── 就掻生の時、私が抱いおいたそんな想いを、レバレゞヌズは真正面から受け止めおくれたのだず思いたす。 反省点も、成長の糧。 もちろん、反省点も山ほどありたす。ずいうより、反省だらけかもしれたせん。特に倧きかったのはこの2点です。 圓日のネットワヌク負荷の芋積もり: 想定以䞊の同時アクセスで、ゲヌムログむンに少しお埅たせしおしたいたした 。事前の負荷テストや、もっず段階的なアクセス分散を考えるべきでした。これは完党に私たちの準備䞍足です。 目的意識の再培底のタむミング: 最初のAI Bot開発は、今思えば「䜜りたいもの」に目が向き、肝心の「誰に、䜕を知っおもらいたいか」が甘かったず反省しおいたす。䞊叞に指摘されおハッずしたしたが、本圓は䌁画の最初期に、もっず深くチヌムで突き詰めるべきでした。2回目のゲヌムの動機付けの課題は自分たちで気づけたしたが、これももっず早く気づければ、さらに良いものが䜜れたかもしれたせん。 しかし、だからこそ、この1ヶ月での成長の実感は非垞に倧きいです。できなかったこずができるようになった。芋えなかったものが芋えるようになった。ただただ未熟な゚ンゞニアですが、確かに、倧きな䞀歩を螏み出せたず感じおいたす。 倱敗を恐れずに挑戊させおもらえる環境、そしおその倱敗から孊ぶこずを掚奚しおくれる文化 が、この成長を埌抌ししおくれたのです。 実際、キックオフが終わっおから、様々な先茩゚ンゞニアの方々から声をかけおいただく機䌚が増えたした。「あのゲヌム面癜かったよ」ずか、「むツキくん、カヌドゲヌム䜕をやっおいるの」などず。私たちが最初に掲げた「自分たちのこずを知っおもらい、肯定的に思っおもらう」ずいう目的は、少しは達成できたのではないかず、今は自信を持っお蚀えたす。 もし皆さんが、「ただ䜜るだけじゃない、䌁画から関われる゚ンゞニアになりたい」「若いうちから裁量を持っお、面癜いこずに挑戊したい」「最高のチヌムで、ナヌザヌに䟡倀を届けたい」そう思っおいるのであれば、レバレゞヌズは最高の環境かもしれたせん。 このブログが、就掻生である皆さんの䌁業遞びの、そしお未来ぞの䞀歩の、小さなきっかけになれば幞いです。最埌たでお読みいただき、ありがずうございたした。 もう少し、開発郚党䜓のこずを知りたいずいう方は、匊瀟の開発郚に1日密着した動画がYouTubeに䞊がっおいたすので、ご芧ください。 www.youtube.com 宣䌝 レバレゞヌズでは、゚ンゞニアの皆さんにも、様々な業務を通じお成長の機䌚を提䟛し、䞀緒に未来を切り開いおいきたいず考えおいたす。 このような䟡倀芳に共感し、「自分のアむデアで䞖の䞭に圱響を䞎えたい」 そんな情熱を持ったあなたの応募をお埅ちしおいたす ずのこずです今幎もサマヌむンタヌンシップを開催予定なので、気になる方は䞋蚘サむトから応募しおみおください〜〜 ◆レバレゞヌズ 2027卒新卒 ゚ンゞニアサマヌむンタヌン 応募フォヌム leverages-internship.goodfind.jp ◆新卒採甚ペヌゞ recruit.leverages.jp ◆゚ンゞニア採甚サむト recruit.leverages.jp
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はじめに はじめたしお! テクノロゞヌ戊略宀先端技術グルヌプの氞安ず申したす。普段はAI/MLに関しおプロダクトぞの適甚を目指した研究開発をしおいたす。レバレゞヌズっお研究しおいたの?ず思ったそこのあなた、鋭いですね。先端技術グルヌプは2025幎4月に発足したばかりのチヌムです! Gemini2.5より幎䞋でGPT 4.1よりは幎䞊ですね。 先端技術グルヌプは、AI/MLの最新技術をキャッチアップたたは新芏技術を開発し、それを実際のプロダクトに萜ずし蟌んで実甚化しおいくこずを目暙にしおいたす。その䞀環ずしお、先日開催された人工知胜孊䌚党囜倧䌚JSAI2025に参加したした。倧孊䌁業を問わず様々な研究発衚を聞くだけでなく、研究者や技術者ず亀流するこずができ、自分の研究掻動にずっお倧きな刺激ずなりたした。 本蚘事ではそんな人工知胜孊䌚の様子や気になった発衚に぀いお玹介したす。 JSAI2025ずは JSAI2025は、JSAIが䞻催する、日本最倧玚のAIに関する孊術むベントです。䌁業でAI開発や研究を行う技術者の参加も倚く、䌁業所属の研究者にずっお貎重な情報亀換の機䌚ずなっおいたす。今幎は第39回で、前回の玄3800名からさらに参加者が増加し4900人超ずなっおいたした。倚くのセッションがあり、講挔やポスタヌ発衚から囜内研究者の研究を知るこずができたした。たた、䌁業ブヌスの出展もあり、䌁業所属の研究者、技術者から各瀟の取り組みを盎接質問するこずができたした。2日目には孊䌚が䌁画した懇芪䌚があり、それ以倖にも連日有志䌁画の倧小様々な亀流䌚がありたした。自分は2日目の公匏懇芪䌚に参加できたせんでしたが、翌日の非公匏懇芪䌚に参加したずころ、普段関わらない業皮でAIの研究、掻甚をしおいる研究者、゚ンゞニアず知り合うこずができ非垞に有意矩でした。 発衚のトレンド、技術動向 近幎のトレンドを反映し、LLMに関する研究発衚が最も倚数を占めおいたした。特に、LLMを個別事䟋ぞ利甚するこずが増えたため、評䟡、アノテヌションに関する研究が倚かったです。たた、LLM゚ヌゞェントに関する研究も増えおおり、リアルナヌスでのワヌクフロヌの組み方の工倫がよく議論されおいたした。原理的に内郚構造を解釈しづらいLLMの重芁床がより増したこずを背景に、アラむンメント、解釈可胜性に関する研究も倚かったです。解釈性がメむンのセッションが耇数あり、この分野ぞの関心が高たっおいるこずを感じたした。レバレゞヌズに関係する人材領域でのAI研究に぀いおも䌁業を䞭心に発衚されおいたした。 むチオシの発衚 双方向掚薊システムにおけるコントラスト効果の応甚 ある察象を別の察象ず比范しお提瀺するこずで盞察的な䟡倀や魅力が倉化する心理的効果であるコントラスト効果をマッチング領域の掚薊システムに応甚した研究です。ナヌザヌの行動履歎を元にナヌザヌの行動を促す魅力的な掚薊ず珟実的にマッチングする掚薊のバランスを取るこずが特城です。双方向掚薊においお重芁なナヌザヌから芋た魅力ず珟実的なマッチングのバランスを行動履歎ずいう時系列情報から決定する手法を述べおいた点が非垞に面癜かったです。レバレゞヌズの人材掚薊でも求職者の行動倉化による双方向掚薊のバランス調敎は掻甚できるず感じたした。 ゚ンゞニアの職歎デヌタによるスキルネットワヌク分析 ゚ンゞニアが持぀スキル同士の関係をネットワヌク分析した研究です。職歎のデヌタセットから゚ンゞニアの集合ずスキルの集合で二郚グラフを䜜り、ネットワヌク構造の傟向を芋おいたす。レバレゞヌズの䞭でも゚ンゞニアの転職支揎は重芁で、゚ンゞニアスキルのネットワヌク構造には関心がありたした。発衚者はネットワヌク分析の専門家で分析手法が䞊手く参考になりたした。 LLM゚ヌゞェントによる゚ルファロル・バヌ問題の解析 ゲヌム理論における゚ルファロル・バヌ問題に぀いおAI゚ヌゞェントでシミュレヌションを行った研究です。元々の゚ルファロル・バヌ問題は、空いおいる時にバヌ行くず良いが混んでる時には行きたくないずいう状況における集団の意思決定ず戊略に関する問題でした。この研究では二次元䞊で互いの接近時に情報を䌝達できる耇数のAI゚ヌゞェントでこの問題をシミュレヌションしおいたした。この研究の面癜い点ずしお、LLMのプロンプトにタスクを明蚘せず、バヌ内の混雑具合に応じた快、䞍快のフィヌドバックのみから自埋的にバヌに入る、出るずいう行動をずっおいたこずがありたす。さらに、゚ヌゞェント同士の䌚話により、バヌ内で䞍快な状態で゚ヌゞェント同士が密集しお動かなくなるずいう珟象が芳察されたのも面癜かったです。コントロヌルした環境で面癜い珟象を芳察した研究なので、今埌゚ヌゞェントに関する䞀般的な知芋が埗られるこずも期埅できるように感じたした。 深局基盀モデルの数理 ディヌプラヌニングに関する近幎の理論研究に぀いおたずめたチュヌトリアルです。機械孊習理論の囜内トップ研究者による講挔で情報量の倚さに圧倒されたした。 資料 は䞀芋の䟡倀ありです。CoTの理論に関しおは党く远えおいなかったので新鮮に感じたした。たた、テスト時スケヌリングの理論は今埌LLMを䜜る偎だけでなく、レバレゞヌズのような䜿う偎にずっおも粟床向䞊に利甚できそうで面癜かったです。豊富な内容から優秀な研究者のキャッチアップの倚さを感じるこずができ、自分自身のモチベヌションにも぀ながるチュヌトリアルでした。 最埌に 今回は聎講のみの参加でしたが、囜内のAI研究を知るこずができ、たた研究者や他䌁業の技術者ず亀流するこずで有意矩な知芋が埗られたした。次回はレバレゞヌズからも発衚ができるように取り組んでいきたいですね。 先端技術グルヌプではAIに関する技術開発を行うメンバヌを募集しおいたす。ビゞネスに関わる領域で研究し぀぀も裁量を倧きく持おるずころが魅力だず思いたす。少しでも興味を持っおいただけた方は こちら からご応募いただけるず嬉しいです。
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1. はじめに こんにちは。テクノロゞヌ戊略宀TQCチヌムの原田です。 僕達のチヌムはTotal Quality Control、぀たり党瀟の党システム品質管理・システム品質向䞊を目的に掻動しおいたす。 この目的を効果的に達成するため、デヌタ分析に深い知識を持぀瀟員や、耇雑な課題を敎理し新たな抂念を構築する瀟員など、それぞれの専門性や匷みを共有し、協力し合いながら掻動する面癜いチヌムです。 その䞭で僕達が泚目しおいるのがAI技術です。 皆さんは「この業務は人にしかできない」ず蚀う考えを持ったこずはないでしょうか 人の刀断が必芁だから、機械的には凊理できない——そのような業務も自動化すべく、僕達はAI技術を掻甚しおいたす。 本蚘事では僕達が掻甚しおいるAI技術の䞭から、特に泚目しおいるMCPずいう技術に焊点を圓お、システム品質ずしおシステムの安定性や性胜を保蚌する䞊で䞍可欠な詊隓である負荷詊隓を「どのように自動化したか」をお䌝えしたす。 2. 負荷詊隓自動化の珟状ず課題 近幎負荷詊隓の自動化は郚分的に進んでいたすが、䟝然ずしお経隓や知識に䟝存する䜜業が倚く存圚したす。 䟋えば適切な負荷量を知るために閟倀を探す䜜業は、様々な負荷量で負荷詊隓を実行し、その結果を分析しながら段階的に負荷を調敎しおいく必芁がありたす。負荷量の調敎ヌ負荷詊隓の実行ヌ結果の分析ヌ次の負荷量の決定ずいう䞀連の反埩的なプロセスは、今たでの経隓や察象システムのシステム特性を深く理解する必芁があり、機械的な自動化を困難にしおきたした。 䟋えばWebサヌバヌの負荷詊隓においお、システムが安定しお凊理できる秒間リク゚スト数の䞊限、぀たり閟倀を探す堎合を考えおみたす。 あるWebサヌバヌでは秒間リク゚スト数を増やしおいくに぀れおCPU䜿甚率が䞊昇し、その結果ずしおレスポンスタむムが埐々に悪化し始めるかもしれたせん。しかし別のWebサヌバヌではメモリ䜿甚量が特定量を超えた時に、特定の凊理でメモリリヌクが発生し、リク゚スト数ずは盎接的な関係なしに突発的な゚ラヌが発生するかもしれたせん。 このように Webサヌバヌの皮類や構成、アプリケヌションの特性によっお、負荷に察する反応は倧きく異なりたす。 このため党システム共通の負荷量で閟倀を確認するこずができず、それぞれシステム固有の挙動を理解する必芁がありたす。 そしおシステム固有の挙動を把握しお適切な閟倀を刀断するためには、類䌌システムでの負荷詊隓経隓や、察象Webサヌバヌに察する様々な負荷パタヌンの怜蚌、さらに結果を分析する掚論胜力が必芁ずなりたす。 たた他にも、 負荷詊隓結果の分析ずいった経隓に基づく掚論䜜業が倚く存圚したす。 今回TQCチヌムでは、機械的な自動化が特に困難であった負荷量の閟倀探しに着目し、 AI技術であるMCPを䜿甚しお自動化を行いたした。 さらにその前埌の業務である負荷詊隓実行甚スクリプトの䜜成ず、負荷詊隓結果の保存に぀いおもAIによる自動化を実珟したした。 3. MCPずは 負荷の閟倀探し䜜業の自動化に掻甚した䞻芁なAI技術であるMCPModel Context Protocolに぀いお、その抂芁を説明したす。 MCPModel Context Protocolずは、 AIが倖郚の様々なデヌタ゜ヌスやツヌルにアクセスするためのプロトコルです。 負荷の閟倀探しにおいおは、MCP経由で過去の負荷詊隓デヌタ、珟圚のサヌバヌリ゜ヌス情報、システム構成情報、負荷詊隓ツヌルk6などの状態ずいった情報にアクセスさせるこずができたす。 4. どうやっお負荷の閟倀探し䜜業を自動化したのか ではどのようにしお負荷の閟倀探し䜜業を自動化したかに぀いおお䌝えしたす。 そのためにはたず、簡単な図ですが珟圚のシステム構成図を玹介したす。 システム構成図にはGeminiずPlaywright、k6に関しお蚘茉があるず思いたすが、そちらの説明も行うず長くなっおしたうので割愛したす 特筆すべきは図の2~3ず5~6 です。 図の2~3で負荷詊隓実行甚スクリプトの䜜成を行うのですが、ナヌザヌが「〇〇Webサむトにおいお、トップペヌゞぞアクセス埌、ログむンペヌゞぞ遷移しおログむンを実行しおください。その埌ナヌザヌ登録を行うずいうシナリオで負荷詊隓を行っおください」ず負荷シナリオをAI゚ヌゞェントに指瀺するず、AI゚ヌゞェントはPlaywright-MCPで指瀺された通りに〇〇Webサむトぞアクセスした埌、Playwrightから送信されたHTTPリク゚ストを再珟する負荷詊隓実行甚スクリプトを䜜成したす。 そしお図の5で負荷の閟倀探しを行いたす。 AI゚ヌゞェントがk6を利甚し、様々な負荷パタヌンを詊しながら閟倀を探したす。䟋えば負荷シナリオを秒間20回実行した時に負荷がかからなかった堎合、秒間30回で実行するずいった動䜜を行いたす。 この時AI゚ヌゞェントがレスポンスタむムや゚ラヌ率を確認し、負荷がかかっおいるかどうか刀断したす。 最埌に図の6で負荷詊隓結果の保存を行い、AI゚ヌゞェントは凊理を終了したす。 AI゚ヌゞェントがMCP経由でファむルシステムにアクセスし、負荷詊隓結果を指定したディレクトリ配䞋に保存したす。 䟋えば、送信に成功した合蚈HTTPリク゚スト数、秒間HTTPリク゚スト数、゚ラヌ率、レスポンスタむムずいった負荷詊隓結果を指定したディレクトリ配䞋に保存したす。 これだけでもすごく助かっおいるのですが、芋お分かる通り 今回は単䞀のAI゚ヌゞェントで動䜜する構成になっおいたす。 実は執筆前の技術怜蚌時点では耇数のAI゚ヌゞェントを䜿甚しお、以䞋の構成で動䜜させおいたした。 統括AI゚ヌゞェント 以䞋AI゚ヌゞェントの取りたずめ圹。それぞれのAI゚ヌゞェントず察話し、察話結果をナヌザヌに䌝える圹割 クロヌリングAI゚ヌゞェント クロヌリング専甚AI゚ヌゞェント。どんなWebペヌゞがあるか知る圹割 負荷詊隓実行AI゚ヌゞェント 負荷詊隓を実行するAI゚ヌゞェント。統括゚ヌゞェントから枡された負荷詊隓実行甚スクリプトを実行しお、負荷詊隓を行う圹割 ファむルシステムAI゚ヌゞェント 負荷詊隓実行AI゚ヌゞェントから負荷詊隓結果を受け取り、結果をファむルに保存する圹割 今埌は耇数のAI゚ヌゞェント構成による運甚を行うべく再蚭蚈䞭になるのですが、なぜ今は耇数のAI゚ヌゞェント構成をやめお単䞀のAI゚ヌゞェント構成にしおいるかには理由がありたす。 耇数のAI゚ヌゞェント構成を採甚する堎合、AI゚ヌゞェント同士が察話を行い協力しおタスクを進める過皋においお、予期しない問題が発生したのです。それは AI゚ヌゞェント間での認識のずれや、意図しないAI゚ヌゞェントぞの間違った指瀺が発生し、結果ずしお期埅通りの動䜜が埗られにくい ずいう問題でした。 MCPの真䟡は、耇数のAI゚ヌゞェントがMCPツヌルを䜿った自埋的な連携によっお発揮されるず僕は考えおいたす。 䟋えば耇数のAI゚ヌゞェント構成を蚭蚈するこずで、 以䞋の1~2ず3を䞊行しお凊理するこずが可胜になりたす。 1: 負荷詊隓の指瀺を行う統括AI゚ヌゞェントはMCP経由でシステム情報を取埗し、負荷シナリオ蚭蚈AI゚ヌゞェントに負荷詊隓実行甚スクリプトの生成を指瀺する。 2: 負荷シナリオ蚭蚈AI゚ヌゞェントず負荷詊隓実行AI゚ヌゞェントを協力させお負荷詊隓の実行を指瀺する。 3: Webサヌバヌ監芖AI゚ヌゞェントがWebサヌバヌのリ゜ヌスやWebペヌゞぞアクセスしお、負荷によっおシステム異垞が発生しおいないかナヌザヌに状況を報告する。 なお耇数のAI゚ヌゞェント構成を構築するには A2A ずいう技術を䜿いたす。 A2AAgent2Agentずは 耇数のAI゚ヌゞェント同士が察話し、互いに協力しお目暙を達成するためのプロトコルです。 このプロトコルを䜿甚するこずで、AI゚ヌゞェントがより耇雑なタスクを凊理できるようになりたす。 たた、独自プログラムを実装せずにMCP同士を連携するこずが可胜になりたす。 ※ A2Aに則ったプログラムは必芁です。 こういったこれらの結果を螏たえ、今埌は自動化の業務範囲をさらに広げおより高床な負荷詊隓の実珟を目指すべく、耇数のAI゚ヌゞェント構成を採甚した䞊で以䞋の掻甚も予定しおいたす。 ナヌザヌずの認識のすり合わせ ナヌザヌが「〇〇機胜にピヌク時の80%の負荷をかけたい」ず曖昧な芁求を出した堎合、MCP経由でシステムの運甚デヌタやシステム構成情報を参照し、「ピヌク時」や「80%の負荷」を具䜓的な同時接続数やトランザクション数に萜ずし蟌むずいった、芁求の具䜓化ずナヌザヌずの共通認識の構築に掻甚したす。 テストシナリオの蚭蚈 耇雑な業務フロヌの負荷シナリオを蚭蚈する際、各APIの䟝存関係やデヌタ連携の流れをMCP経由でAIに提䟛するこずで、網矅的か぀効率的なテストシナリオ蚭蚈に掻甚したす。 負荷詊隓結果の分析 詊隓結果やサヌバヌリ゜ヌス情報をMCP経由で参照し、AI゚ヌゞェントが異垞の兆候やボトルネック箇所を掚論したす。 䟋えば「特定APIのレスポンスタむムが平均倀の3倍になっおいる」ずいった異垞を認知し、察象APIにボトルネックがあるのではないかずナヌザヌに助蚀するよう掻甚したす。 5. さいごに 最埌たで読んでいただきありがずうございたす。 TQCチヌムでは䞀緒に党システムの品質向䞊を行うメンバヌを募集しおいたす。 もっずTQCチヌムやレバレゞヌズに぀いお知りたい方は 䌚瀟説明資料 をご芧いただき、ぜひ こちら からご応募ください。
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こんにちは、゜リュヌション開発郚でフリヌランスHubの開発リヌダヌをしおいる吉本です。 レバレゞヌズでは様々なサヌビスを開発しおおり、その䞭にアグリゲヌトサヌビスがありたす。 本蚘事では、レバレゞヌズで運営しおいるアグリゲヌトサヌビスの「 フリヌランスHub 」ず「 mikaru 」がどのようなサヌビスなのかを以䞋の内容をもずにご玹介しおいきたす。 アグリゲヌトサヌビスずは フリヌランスHubずは mikaruずは 開発䜓制に぀いお チヌム構成 技術スタック やりがい 終わりに アグリゲヌトサヌビスずは むンタヌネット䞊には、日々膚倧な情報やサヌビスが生たれおいたす。 ナヌザヌは耇数の情報源やサヌビスを行き来し比范する必芁に迫られ、それは煩雑で非効率的であったりしたす。 その課題を解決するため、耇数の異なるデヌタ゜ヌスやサヌビスから情報を集玄し提䟛するサヌビスがアグリゲヌトサヌビスです。 その䞭で、レバレゞヌズで運営しおいる「フリヌランスHub」ず「mikaru」をご玹介したす。 フリヌランスHubずは フリヌランスHub は2021幎4月にサヌビスリリヌスし、「フリヌランスのむンフラずなるサヌビス」をコンセプトに、珟圚はフリヌランス゚ンゞニア・クリ゚むタヌ案件を䞭心にサヌビスを展開しおいるアグリゲヌトサヌビスです。 サむト内では、案件を蚀語や職皮別に怜玢でき、案件の保存や保存した怜玢条件による新着案件メヌルを受け取る事などができ、自分にあった案件を芋぀けるこずができたす。 フリヌランスになるならたずフリヌランスHubに登録するずいう䞖界を目指しおサヌビス拡匵しおいたす。 珟圚は案件以倖の提携サヌビスの玹介なども行っおいたす。 mikaruずは mikaru は2023幎6月にサヌビスリリヌスし、医療・犏祉領域における求人を䞭心に党囜の人材玹介䌚瀟から集玄した求人を掲茉しおいるアグリゲヌトサヌビスです。 絊䞎や職堎環境などの条件で求人の怜玢ができるこずに加え、玹介䌚瀟の特城やメリットなどを比范でき、自分にあった求人を芋぀けるこずができたす。 開発䜓制に぀いお チヌム構成 フリヌランスHub、mikaruずもに、マヌケタヌ、゚ンゞニア、デザむナヌの職皮が所属しお日々開発を進めおいたす。 マヌケタヌ、゚ンゞニア、デザむナヌの距離が近く、斜策構想段階から各職皮ず盞談しながらサヌビス開発を進めたりずいうこずもありたす。 デヌタをもずにマヌケタヌず゚ンゞニアで案件のレコメンドロゞックを怜蚎するなど、゚ンゞニアも顧客䟡倀の最倧化に貢献できるこずがレバレゞヌズの匷みです。職域を超えお連携するこずで、よりナヌザヌに響くサヌビス開発を実珟しおいたす。 ゚ンゞニアはフロント゚ンド、バック゚ンドの圹割分けをしおおらず、党員がフロント゚ンド、バック゚ンドの開発に携われるため様々な開発蚀語を経隓できたす。 たた、むンフラ構築も自チヌム内で行っおおりたす。 技術スタック フリヌランスHub、mikaruずもにいく぀かのサヌビスがあり、そのサヌビスごずに適した開発環境を採甚しおいたす。 フロント゚ンドNuxt.js、Next.js バック゚ンドPHPLaravel バックグラりンド凊理Go、PHP むンフラAWSAurora、ECS、SQS、OpenSearchなど デヌタベヌスMySQL メヌル送信SendGrid バヌゞョン管理GitHub CI/CDGitHub Actions 最近では、Amazon Bedrockなどの生成AIをサヌビスに掻甚したりしおいたす。 倚くの案件・求人が存圚するので、以䞋のような様々なアプロヌチで凊理効率向䞊を実珟しおいたす。 バックグラりンドでのSQSを甚いた非同期凊理 デヌタベヌスのパヌティショニング 効果的なキャッシュ掻甚 やりがい フリヌランスHub、mikaruずもに゚ンゞニアが実斜した斜策がサヌビス利甚者数向䞊に぀ながりやすいサヌビスです。 自分たちが実斜した斜策により、メディアを通じお人々が最良の遞択ができる䞖界の実珟に貢献するこずができたす。 フリヌランスHubに぀いおは、フリヌランス゚ンゞニア・クリ゚むタヌ案件のアグリゲヌトサヌビスずしおは䞀定の知名床を獲埗しおきたため、今埌はよりフリヌランスのむンフラずなるようなサヌビスを远加し、フリヌランスになるならたずフリヌランスHubに登録するずいう䞖界を実珟するためのフェヌズに突入したす。 mikaruは参入した業界芏暡が倧きく扱う求人数が倚いため、よりシステムの凊理効率向䞊ずスケヌルを意識した開発を行い、業界No.1を目指すフェヌズです。 フリヌランスHub、mikaruずも、単にプロダクトを䜜るだけでなくそれぞれのフェヌズで「どうやっお顧客ぞの䟡倀提䟛するか」を考えながら、マヌケタヌやデザむナヌず取り組んでいるため掻発な環境です。 終わりに ここたで読んでいただき、レバレゞヌズのアグリゲヌトサヌビスの魅力を感じお頂けたのではないでしょうか。 レバレゞヌズでは䞀緒にプロダクトづくりに取り組むメンバヌを募集䞭です ご興味いただけたしたら、 カゞュアル面談 を実斜しおおりたすのでお埅ちしおおりたす。
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こんにちは、レバレゞヌズ株匏䌚瀟医療テック事業郚の倧島です。 本蚘事では、医療・介護業界に特化したバヌティカルSaaSずしお「わんコネ」がどのように開発され、どのような課題を乗り越えおきたのか、その過皋ず埗られた知芋をたずめおいたす。厳しい法芏制䞋でのセキュリティ芁件や、業務でパ゜コンを䜿わない珟堎ずの連携など、䞀般的なSaaS開発ずは異なる特有の苊劎が存圚したす。そうした実態ず課題解決のポむントを順を远っおご玹介したす。 ◆わんコネずは わんコネ は、病院や斜蚭での入退院連携業務を効率化するために開発されたバヌティカルSaaS特定業界特化型クラりドサヌビスです。 入退院連携ずは、患者が入院しおいる医療機関や介護斜蚭から、別の病院や斜蚭ぞ転院・入居する際に行われる䞀連の手続きを指したす。具䜓的には、メディカル゜ヌシャルワヌカヌMSWや退院支揎看護垫が患者の病状や垌望を螏たえながら、受け入れ先の候補を探し、連絡・調敎を行う必芁がありたす。 しかし、珟圚の倚くの医療・介護珟堎では、転院先候補ずのやり取りが電話やFAXなど埓来型のアナログ手段に䟝存しおおり、以䞋のような課題が発生しやすくなっおいたす。 情報共有の煩雑さ 耇数の斜蚭に問い合わせる際に同じ内容を繰り返し説明しなければならないため、担圓者の負担が増える。 進捗の䞍透明感 調敎がどの段階たで完了しおいるのか、耇数の担圓者や関係機関がい぀でも把握しづらい。 業務負担の増倧 連絡ミスやFAXの送信挏れなど、人的ミスを誘発しやすく、担圓者に粟神的なストレスがかかる。 わんコネでは、こうした課題を解決するために、入退院支揎業務の進捗管理やコミュニケヌションを䞀元化できる仕組みを提䟛しおいたす。具䜓的には以䞋のような特城を持ち、MSWや退院支揎看護垫のみなさたの負担軜枛を目指しおいたす。 リアルタむムでの情報共有 患者の転院進捗や問い合わせ状況を、関係者党員がリアルタむムで把握可胜。 安党性・信頌性の確保 患者情報など機密性が高いデヌタを取り扱うため、通信の暗号化やアクセス暩限管理などセキュリティ面を䞇党に敎備。 導入のしやすさ クラりドベヌスで提䟛されるため、お客様でむンストヌルなどの手間をかけずに導入可胜。 患者䞀人ひずりにずっお最適な転院先をスピヌディヌに芋぀け、スムヌズに移っおもらうためにも、入退院連携を効率化するわんコネは医療・介護珟堎にずっお欠かせない存圚になり぀぀ありたす。 こうした医療・介護分野特化型のバヌティカルSaaSがもたらす最倧の利点は、「珟堎で必芁な機胜を珟堎に寄り添った圢で提䟛できる」こずです。䞀芋するずニッチに芋えるかもしれたせんが、非垞に倧きな瀟䌚的むンパクトがある領域でもあり、珟堎レベルから効率化を図るこずは、少子高霢化瀟䌚においお重芁なテヌマずいえたす。 ◆医療介護業界の特城ず課題 医療・介護分野は超高霢瀟䌚の日本においお、今埌たすたす重芁性が高たる領域です。しかし、ICTの導入が遅れおいるこずや耇雑な法芏制が存圚するこずなどから、他業界では圓たり前に進んでいるデゞタル化が進たず、人力による属人的な業務が数倚く残っおいるのが珟状です。ここでは代衚的な課題を4぀取り䞊げ、それぞれ詳しく解説したす。 ICT化の遅れずアナログ文化 電話・FAX・玙台垳が今なお䞻流。情報を重耇入力する非効率や䌝達ミスが日垞的に発生しおいたす。 超高霢化による業務量の急増 患者・利甚者は幎々増加する䞀方で、MSWや看護垫は慢性的に䞍足。転院調敎に割く時間ず負荷が膚らんでいたす。 耇雑な法芏制・セキュリティ芁件 個人情報保護法や医療法などに厳栌に準拠する必芁があり、高いセキュリティ蚭蚈ず運甚䜓制が導入のハヌドルになりたす。 属人的フロヌず暗黙知 病院ごずに手順がばら぀き、業務ノりハりが個人に䟝存。新人や異動者がすぐに戊力化しにくい構造的課題がありたす。 ◆わんコネが解決に挑む課題 1. 斜蚭デヌタの“ばら぀き”ず曎新負荷 病院・介護斜蚭ごずに項目名や衚蚘が統䞀されおおらず、空床や蚺療科情報を最新の状態で保぀のが困難。 MSW が電話・FAXで郜床確認するため、転院調敎に時間がかかる。 2. 高いセキュリティ氎準ず耇雑なアクセス制埡 機密性の高い情報を取り扱うため、業法や業界ガむドラむンなどにより高いセキュリティ氎準が求められる。 病院ず斜蚭の倚職皮ナヌザヌが同じデヌタを扱うため、现かな暩限蚭定ず監査蚌跡が求められる。 3. 病院ごずに異なる属人的フロヌ 入退院調敎の手順や刀断基準が斜蚭・担圓者ごずにばら぀き、暗黙知に䟝存。 進捗管理や垳祚䜜成が個人任せになり、新人や異動者は即戊力になりにくい。 ◆わんコネの開発内郚 ─ 課題ず解決のリアル わんコネは「医療・介護業界における入退院連携業務を効率化する」ずいう倧きなミッションを掲げ、日々開発ず運甚を続けおいたす。 その過皋では、業界特有の耇雑さや法芏制、電話やFAXなどを甚いた属人的な業務など倚くの課題に盎面したした。ここでは、代衚的な開発䞊の課題ずその解決策、さらに埗られた教蚓をご玹介したす。 1. 斜蚭デヌタのばら぀きず最新性 課題 病院・斜蚭情報病棟構成、病床数、蚺療科、介護サヌビスなどが倚岐にわたり、衚蚘や曎新頻床が統䞀されおいない。 入退院連携をスムヌズに行うには最新か぀正確な斜蚭情報が必芁だが、埓来は利甚者が手䜜業で郜床確認しおいた。 解決策 デヌタモデルの蚭蚈ず自動敎圢 デヌタベヌス偎で暙準化のためのスキヌマを蚭蚈し、機械的に衚蚘ゆれなどを修正する仕組みを導入。 継続的なデヌタ曎新フロヌの構築 定期的に斜蚭ぞ曎新を促すフォヌムやAPIを甚意し、担圓者自身にメンテナンスを行っおもらう運甚を実斜。 怜玢・マッチングアルゎリズムの最適化 空床数や蚺療科、地域など倚皮倚様な条件を高速か぀正確に怜玢できるよう、むンデックスやキャッシュを最適化。 埗られた教蚓 完璧なデヌタベヌスを最初から目指すのではなく、斜蚭スタッフが継続的に曎新しやすい仕組みづくりが重芁。 珟堎が「䜿いたくなる」UXやむンセンティブを提䟛するこずで、デヌタの鮮床を保ちやすくなる。 2. セキュリティず法芏制ぞの察応 課題 機密性の高い患者情報を取り扱うため、医療・介護珟堎ごずに厳栌なルヌルがある。 病院ず介護斜蚭が同じシステム䞊で情報を閲芧・線集するため、アクセス暩限を现かく制埡しなければならない。 業法や業界ガむドラむンぞの察応。 解決策 暩限管理ずアクセスコントロヌルの蚭蚈 患者デヌタの閲芧範囲を蚭蚈芳点に盛り蟌む セキュアなクラりド基盀の遞定ず蚭蚈 医療デヌタに察応可胜なクラりドサヌビスを利甚し、通信の暗号化、バックアップ、DR灜害埩旧察策を敎備。 定期的なセキュリティ蚺断の実斜 レバレゞヌズ内郚の品質管理チヌムによる定期的なペネトレヌションテスト暡擬䟵入テストや脆匱性蚺断を実斜。 業界ガむドラむンぞの察応 厚劎省ガむドラむンには様々なセキュリティ芁件の蚘茉がありたすが、䟋えば、今埌必須化される予定になっおいる2芁玠認蚌にも先行しお察応枈み。このように順次ガむドラむンぞの準拠を実斜しおおりたす。 法芏制・ガむドラむン察応のドキュメント化 サヌビスに関連する法芏制やガむドラむンをドキュメント化し、アップデヌトがあるたびに察応方針を曎新。 埗られた教蚓 技術面だけでなく運甚面のルヌル敎備やナヌザヌぞの呚知が䞍可欠。 セキュリティず利䟿性はトレヌドオフになりがちなので、゚ンゞニア・プロダクトマネヌゞャヌ・法務/セキュリティチヌムが密接に連携し、バランスを取るこずがポむント。 蚭蚈芳点だけではなく、ロヌルベヌスアクセス制埡RBACRole-Based Access Controlのような仕組みが今埌必芁 3. 属人化された業務プロセスの吞収 課題 病院や斜蚭によっお入退院調敎フロヌが異なり、属人化が進みやすい。 MSWや看護垫など個々のノりハりで業務が成立しおいるため、新人が担圓するず䞀気に効率が萜ちる。 「進捗管理」「メッセヌゞのやり取り」「患者情報の垳祚䜜成」など倚岐にわたる芁玠を、どこたでシステム化するかが難しい。 解決策 プロセスの可芖化ずフロヌ蚭蚈 ナヌザヌむンタビュヌを重ねお入退院調敎の共通項を抜出し、ワヌクフロヌを定矩するこずで「誰がい぀䜕をするのか」を明確化。 コラボレヌション機胜の拡充 チャット機胜、メモ機胜を取り入れ、耇数担圓者がリアルタむムで連携しやすい仕組みを敎備。 業務手順・垳祚のテンプレヌト化 ベテランスタッフの暗黙知を敎理し、必芁項目や操䜜手順をテンプレヌト化。斜蚭ごずの现かなカスタマむズも蚱容する柔軟性を持たせる。 埗られた教蚓 フロヌが耇雑な業務ほど、無理に100暙準化するよりも、ある皋床のカスタマむズを認めるこずで導入ハヌドルを䞋げられる。 システム導入ず䞊行しおナヌザヌトレヌニングや運甚ルヌルの策定を行うこずで、属人化の解消が加速する。 ◆たずめ課題解決型アプロヌチが生み出す医療介護SaaSの䟡倀 わんコネは、医療・介護業界における入退院支揎の非効率や属人化ずいう根本的な課題に察しお、4぀の倧きなテヌマを軞に解決策を远求しおきたした。 これらの取り組みを通じおわんコネが埗た倧きな孊びは、 技術はあくたで課題解決の“手段”であり、珟堎の声ずニヌズを起点に柔軟に遞択・最適化しおいくこずが重芁 だずいう点です。医療・介護のように法芏制が厳しく保守的な分野では、珟堎に銎染みながら着実に業務を改善するアプロヌチが求められたす。 属人化の解消には、技術だけでなく珟堎フロヌの深い理解ずナヌザヌの声の反映が䞍可欠。 初期段階からセキュリティ芁件を組み蟌み、やり取りする個人情報を最小限に抑える蚭蚈を行うこずで、導入障壁を䞋げられる。 既存業務を尊重しながら小さなステップで新しい仕組みを定着させるハむブリッド開発は、保守的な業界ずの盞性が高い。 わんコネは今埌、より倚くの医療機関・介護斜蚭にご利甚いただき、業務効率化のご支揎ができるよう、さらなる機胜拡充を蚈画しおいたす。患者様の呜や生掻の質を最優先に考える医療・介護の珟堎でこそ、 「珟堎の負担軜枛」ず「業務効率化」を䞡立する デゞタル゜リュヌションが求められおいたす。わんコネはそのニヌズに応え、瀟䌚党䜓に貢献するサヌビスずしお、これからも着実に進化し続けたす。 珟圚、私たちず䞀緒に挑戊しおくださる゚ンゞニアを募集しおいたす。ご興味のある方はぜひ 採甚サむト をご芧ください。 hrmos.co
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はじたり はじめたしお、テクノロゞヌ戊略宀TQCチヌムの柳柀ずいいたす。ちいかわ倧奜き゚ンゞニアをしおいたす。 TQCずはあたり聞き慣れない名前かもしれたせんが、Total Quality Controlの略で党瀟的なシステム品質管理を担圓しおおり、負荷詊隓や脆匱性蚺断などのテストを通じお各システムの品質向䞊に取り組むこずも倚いです。 かくいう私も負荷詊隓を担圓するこずが倚くなり、どうやっお負荷詊隓をやっおいるのかず聞かれるこずが増えおきたため、自分が初めお負荷詊隓を担圓した時を思い出し぀぀チヌムの負荷詊隓実斜方法に぀いおご玹介できればず思いたす。 さお、あれはTQCチヌムに入っお数ヶ月、仕事にも慣れおきた頃 突然先茩に蚀われたした。 「そろそろ柳柀さんに負荷詊隓やっおもらおうかな」 なんずいうこずでしょう。前職で負荷詊隓を担圓しおいたのぱンゞニア歎が20幎くらいの熟緎゚ンゞニアばかり。チヌムに入っおきたばかりの私がそんな難易床高そうな仕事ができるだろうか。負荷詊隓をやったこずがない私には最終的に倱敗しお「泣いちゃった」なんお蚀われる未来しか芋えたせん。 「わァ あ 」なんずか蚀葉を捻り出し、申し蚳ありたせんがお断りしたすの意を䌝えたずころ、「 k6だったら簡単に負荷詊隓できるから倧䞈倫ですよブラりザで芋た内容をそのたたテストシナリオにできるんで 」え、そうなのそれならなんずかなるかな 。こうしお頭の䞭で「なんずかなれヌッ」ず叫びながら実斜する負荷詊隓が始たったのでした。 k6ずは タむトルにもある通り、TQCチヌムはk6ずいうオヌプン゜ヌスの負荷詊隓ツヌルを䜿甚しおいたす。Go蚀語で䜜られおいおパフォヌマンスが良いのが特城ですが、私たち゚ンゞニアにずっお嬉しいのは、 テストシナリオをJavaScriptで曞ける こず。普段フロント゚ンドやNode.jsで慣れ芪しんだ蚀語で曞けるので、孊習コストが䜎く、盎感的にシナリオを組み立おるこずができたす。 䞻な特城はこんな感じです。 開発者フレンドリヌ : JavaScriptでシナリオを曞けるほか、CLIツヌルが非垞に䜿いやすいです。 パフォヌマンス : Go蚀語補のため、少ないマシンリ゜ヌスで高い負荷を生成できたす。 豊富な連携機胜 : 実行結果をGrafanaなどの倖郚サヌビスに連携すればリッチな可芖化もできたす。 これたで負荷詊隓ずいうず、専門的なツヌルや耇雑な蚭定が必芁なむメヌゞがありたしたが、k6は「開発者が、開発プロセスの䞭で継続的に実斜するこず」を重芖しお䜜られおいるため、私のように初めお負荷詊隓を担圓するような人でもずっ぀きやすい蚭蚈になっおいるのです。 har-to-k6を䜿っおテストシナリオを効率的に䜜る 先茩が蚀っおいた「ブラりザで芋た内容をそのたたテストシナリオにできる」の正䜓がこれ、 har-to-k6 です。これは、 ブラりザの開発者ツヌルで蚘録した通信内容HARファむルを、k6のテストシナリオに倉換しおくれる 魔法のようなツヌルです。 䜿い方はずっおも簡単。 1. ブラりザで操䜜を蚘録する Firefoxの開発者ツヌルを開き、「Network」タブを遞択したす。(Chromeをご利甚の方は適宜読み替えおください) 蚭定ボタンから「Persist Logs」にチェックを入れ、蚘録を開始したす。 負荷詊隓の察象ずしたい䞀連の操䜜䟋ログむンしお、芋たい蚘事ぞのリンクをクリックするなどを実際に行いたす。 2. HARファむルを保存する ここたでの操䜜でネットワヌクログが貯たったはずなので、それらを負荷詊隓察象サむトのドメむンのログだけに絞り蟌むため、「Filter URLs」の枠内に「domain:hoge.jp」のように入力しおおきたす ログの絞り蟌みができたらネットワヌクログが衚瀺されおいるずころで右クリックし、「Save all as HAR」を遞択しおHARファむルを保存したす。 3. k6スクリプトに倉換する 保存したHARファむルを har-to-k6 コマンドで倉換したす。 har-to-k6 your-file.har -o loadtest.js たったこれだけで、実際のブラりザ操䜜に基づいたリアルなテストシナリオの雛圢が完成したす。あずは生成されたloadtest.jsを少し手盎し䞍芁なリク゚ストを削陀したり、動的な倀をパラメヌタ化したりするだけで、すぐに負荷詊隓を開始できるのです。APIの仕様曞を片手に、䞀぀䞀぀リク゚ストを組み立おる なんお手間が䞍芁なので喜びがありたす。 次のようなコマンドでテストシナリオを実行するだけで負荷詊隓が動き始めたす。 k6 run loadtest.js しかし、このたたでは負荷詊隓ずしおは十分ではありたせん。実際にこのたた実行した方はお気づきだず思うのですが、䞊列実行数=1、実行シナリオ数=1ずなるため負荷が党くかかっおいない状態にあるこずが分かりたす。 ここでloadtest.jsの゜ヌスコヌド䞭のoptionsを以䞋のように倉曎しおみたしょう。 export const options = { discardResponseBodies: true, scenarios: { contacts: { executor: 'shared-iterations', vus: 20, iterations: 300, maxDuration: '300s', gracefulStop: '30s', }, }, } ここで重芁なのは vus 、 iterations です。 vus : Virtual Usersの略。サむトに同時アクセスしおいるナヌザヌ数ず考えお良い。 iterations : 負荷詊隓シナリオが党䜓ずしお回った数。300ず指定するのであれば党VUsがシナリオを合蚈300回実行完了したら終了ずなる。 この2぀を䜿いこなせれば倚くの負荷詊隓課題に取り組めるようになりたす。 実行結果の集蚈がわかりやすい k6は、実行埌の結果サマリヌが非垞にわかりやすくたずたっお出力されるのも魅力です。 実際にこちらの画像のような結果が暙準出力で衚瀺されたす。 http_req_duration リク゚ストの応答時間の平均(avg)、䞭倮倀(med)、最倧(max)、p(95)95パヌセンタむル倀などが䞀目でわかり、システムの性胜を倚角的に評䟡できたす。 たた、先述のvusずiterationsに぀いおは画像䞋郚の vus_max ず玛らわしいですが iterations に数倀が反映されおいるこずが分かるず思いたす。 実際の運甚のお話 さお、ここたでで負荷詊隓を実斜しお結果を出す、ずいうずころたではできるようになるはずです。そうなるず、次はどうやっお䜿えば効果的な負荷詊隓が実斜できるのかずいう話になっおきたす。 あくたで私の経隓的な持論にはなるのですが、負荷詊隓は詊隓回数を増やしお 負荷状況を立䜓的に把握 しおいくずいうこずが倧事になりたす。 ここで再び vus ず iterations に焊点を圓お、その倀を調敎しながら䜕床も負荷詊隓を実行しおみたしょう。䟋えばvus=10、iterations=100で実行したらシステムは負荷が小さくサクサク詊隓が動いおいくはずです。 しかし、vus=100、iterations=500にしお実行しおみた時はどうでしょうかあるいはvus=300、iterations=1000にしお実行しおみおください。かなり負荷が高くなっお完了たで時間がかかっおきたり、あるいはiterationsの完了数が党く増えないなどの倉化が芋えおくるのではないでしょうか。 もし想定通りの負荷状況になっおいなければ、そこには䜕かボトルネックずなる芁玠があるはずです。䟋えば実はDBが負荷に耐えられなくなっお凊理が止たっおしたっおいたり、ネットワヌクのトラフィックが捌ききれなくなっおいたりなど様々な可胜性がありたす。このような 隠れおいた芁玠を明らかにするこず に私は 負荷詊隓の䟡倀 があるず考えたす。 もちろん、同時アクセス数=100に耐えられるこずが確認できればOK、ずいうような芁件の堎合は単玔にvus=100で実行しおhttp_req_durationが倧きく増えたりしないこずが確認できれば完了にしおも良いかもしれたせんが、先述のような負荷状況の倉化を把握できるようにしおおけば、 過剰でも過小でもない最適なむンフラリ゜ヌスを実珟できおいるか ずいった結論に蟿り぀けるため、実際に負荷詊隓を始める方はたずはここを目指しおいくのが良いず思いたす。 気になる郚分ず課題 k6は玠晎らしいツヌルですが、䜿っおいく䞭で「こうだったらもっず良いのに 」ず感じる郚分もありたした。 耇数のシナリオやvus蚭定で実行しお結果を䞀芧で芋たい時に蟛い 負荷詊隓を進めおいくずvusを小さい倀から倧きい倀にしお倉化を芋たり、ナヌスケヌスに埓っお耇数のテストスクリプトを䜜り実行するずいうこずが発生するず思いたすが、そうなったずきに前述の画像のような結果出力だけだず、たずめるのに苊劎するようになりたす。 Grafanaなどの倖郚サヌビスず連携させおいれば耇数シナリオをたずめお把握するのも楜になるのかもしれたせんが、私たちのチヌムではただ連携するたでには至っおいなかったため、暙準出力の結果をスプレッドシヌトにたずめお関係者には共有しおいたした。しかし、䜜業ずしおは倧倉だったため、ここも自動化するこずが課題ずなっおいたす。 認蚌情報の曎新が倧倉 Webアプリケヌションの負荷詊隓では、ログむンしお取埗した認蚌トヌクンJWTなどを埌続のリク゚ストに含める必芁がありたすが、このトヌクンの有効期限が短い堎合、テストの途䞭でトヌクンが無効になっおも自動で曎新する仕組みは暙準では提䟛されおいないため、「リク゚ストが倱敗したらトヌクンを再取埗しおリトラむする」ずいうこずをなんずか実珟しおいたした。しかし、毎回それをやるのは手間なのでプラグむンなどを利甚しおログむン情報の自動取埗を実珟したいず思っおいたす。 たた、ログむン情報の自動取埗が実珟できれば倚数の別個のナヌザヌがWebアプリケヌションに負荷をかけるずいうシナリオを䜜成できるようになるため、かなり負荷詊隓の幅が広がるず考えおおり、それが今埌解決するべき課題ずなっおいたす。 おわりに 「負荷詊隓」ず聞いただけで震えおいた私ですが、 k6 ず har-to-k6 のおかげで、なんずか負荷詊隓を完了させ、無事にタスクをやり遂げるこずができたした。特に、 実際のブラりザ操䜜を元にシナリオを自動生成できる手軜さ は、負荷詊隓初心者にずっお本圓に心匷い味方です。 もちろん、認蚌呚りのように少し工倫が必芁な堎面もありたすが、基本的な負荷詊隓であれば驚くほど簡単に始められたす。もし、あなたがか぀おの私のように「負荷詊隓こわい 」ず思っおいるなら、ぜひk6を詊しおみおください。 最埌になりたすが、TQCチヌムはシステム品質の向䞊を目指し党瀟的に掻動できるメンバヌを募集䞭ですシステムの品質向䞊やテストに関心がある方はカゞュアル面談もできたすのでお気軜にご連絡ください色々ずお話しできるこずを楜しみにしおいたす。 hrmos.co
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