TECH PLAY

サーバーワークス

サーバーワークス の技術ブログ

5646

どうも。今年10月より、プロセスエンジニアリング部という部署で社内SE的な活動をしている橋本です。 私は海外初心者かつ英語弱者ですが、なんやかんやでがっつりカンファレンスを満喫できました。そんな私がre:Inventをどう乗り切ったのか、参加してどうだったのかをシェアしようと思います。 なんやかんやで海外カンファレンスって未経験者には敷居が高いと思いますし、この記事で少しでも「俺でも行けそうやん?」と感じる方が増えてくれたら幸いです。 筆者について おそらくこの記事を見ている方は、ご自身の英語力、技術力、あるいはその両方に不安があるのではないかと思います。そこで、本記事で「なんとかなるよ」と主…
アバター
たとえば。。。 たとえばこんな構成があるとします。 AWSでバッチ処理を実行するとなるとLambdaやECS、AWS Batchがあると思いますが、要件が合わずこの構成では1台のEC2インスタンスでバッチ処理を定期的に実行しています。 しかし、EC2に障害があった場合どうしましょうか。 SNSで通知を飛ばして再起動なりAMIから復旧なりや、あらかじめHAクラスター製品を導入しておくなどいろいろ考えられますよね。 Cloud Automatorで?? ワタシは思いつきました。 「うちのサービスのCloud Automatorなら冗長化してるぽできるんじゃね??」と。 実際にやってみた 実際にやっ…
アバター
本日から EC2: インスタンスでコマンドを実行 アクションで「実行コマンドの終了ステータスチェックオプション」が利用可能になりました。 実行コマンドの終了ステータスチェックオプションについて これまでの「EC2: インスタンスでコマンドを実行」アクションは、SendCommand API リクエストが成功したかどうかだけでジョブの成功/失敗を判断しておりました。 本日リリースされました「実行コマンドの終了ステータスチェックオプション」を利用することで、SendCommand API をリクエストした後の EC2 インスタンス内で実行されたコマンドの終了ステータスによってジョブの成功/失敗を判…
アバター
こんにちは、サーバーワークスのこけしの人、坂本(@t_sakam)です。前回は、アナウンス機能を確認しました。Alexa for Businessのマネジメントコンソールでアナウンスしたい文言を入れて送信するだけで簡単に共有デバイスにお知らせをアナウンスできて便利でしたね! さて、今回はre:Invent 2019期間中に発表されたAlexa for Businessの新機能を試してみたいと思います。re:Inventでさまざまな新しいサービスが発表されたので埋もれ気味でしたが、Alexa for Businessにも便利な機能が4つ追加されました!!! 今回は第一弾として、追加された機能の中…
アバター
技術三課の杉村です。2019年12月のre:Inventにて、リージョン間のTrasit Gatewayピアリング機能が発表されました。 AWS Transit Gatewayにマルチキャストとインターリージョンピアリング機能を追加 (※2019/12の発表時点では東京リージョンではまだ利用不可) 2020/04/07に東京リージョンにも対応しました。 AWS Transit Gateway now Supports Inter-Region Peering in 11 additional regions Transit Gateway + Direct Connect にてマルチリージョン…
アバター
コンニャクハ トレーニングで走らせるDeepRacerをカスタムできるようになりました。 これまでもスピードとかステアリングとかは設定可能でしたよね。 それらに加えてカメラの1つ or 2つを選択できるようになったのとセンサーの有無が選択できるようになりました。リアルなデバイスの方も開発中のようです。 AWS DeepRacer Update – New Features & New Racing Opportunities 実際にやってみた やってみました。 DeepRacerのコンソールの「Garage」からカスタムが可能です。 「Build new vehicle」からカスタムを始めます…
アバター
はじめに 「VPC Ingress Routing」なるものがリリースされましたので、試してみました。 New – VPC Ingress Routing – Simplifying Integration of Third-Party Appliances 従来出来なかったこと 従来、インターネットやVPN経由で、EC2上に構築したファイアウォール(FW)等を挟んでVPC内の他のサーバにアクセスさせたい場合、 FWで宛先IPをNATする クライアントとFWでトンネルを貼る のような構成しか取れなかったと思います。 したがって、例えば、宛先のサーバのIPアドレスを指定して通信する要件を実現する…
アバター
こんにちは、技術2課の芳賀です。 最近の仙台はこの日は寒かったり、この日は暖かかったりと日によって寒暖の差が激しいです。 今年も残り1か月を切りましたので、皆さん体調管理に気を付けて楽しい年末年始を過ごせるようにしましょう。(マジメか 今回はAWS Transfer for SFTPについてセットアップの手順をまとめました。 数ヵ月前にはなかった機能がいつの間にか追加されていたので、そのことについても触れたいと思います。 AWS Transfer for SFTP とは AWS Transfer for SFTPの説明が以下リンクにありました。一部抜粋します。 AWS Transfer for…
アバター
オッス、オラCI部の柿﨑です。 先日、1ヵ月のうちに数日しかオープンしないケーキ屋さんに行きました。 たまたま前を通りがかったときにオープンしていまして、 10人ちょっとしか並んでないじゃん!と思って並んだところ、 2時間ほど待ちました( ^ω^)・・・。ケーキはおいしかったです! 今回は、StorageGateway on EC2のファイルゲートウェイをプライベート環境で使います。 ドキュメントと睨めっこしつつ、最終的にAWSサポートに問い合わせて通信要件を確認しました。 通信要件のところだけお伝えしたいため、それ以外の説明や設定は所々省いています。 構成 IGWはアクティベーション時、Ba…
アバター
最近入社した高橋です。日々ポインコと暮らしています。 さて今回はWorkSpacesのユーザーセルフサービスアクセス許可についてです。 各設定を有効化した場合、実際にWorkSpace上でどんな感じになるのかをご紹介します。 ユーザーセルフサービスアクセス許可については、過去の当社過去ブログも参考にしてみてください。 WorkSpacesとは 簡単に言うと、AWSを使った仮想デスクトップ(VDI)のことです。内容については割愛します。 https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/workspaces/latest/adminguide/amazon-workspaces…
アバター
コニショハ 検証用で使用しているALBを眺めていると何やら設定項目が増えたような気がしてました。 What's New with AWSには出ていなさそうなのですが、AWS News Blogに記事が出ていました。 AWS Load Balancer Update – Lots of New Features for You! NLBにもアップデートがあるみたいですが、私はそんなに使ったことないので、今回はALBの新機能について紹介します。 Weighted Target Groups Weighted Target Groups。日本語に訳すと「加重ターゲットグループ」とか「重みづけターゲッ…
アバター
こんにちは、サーバーワークスのこけしの人、坂本(@t_sakam)です。前回は、会議機能を確認しました。「Google Hangouts Meet」で電話会議を試してみましたが、とてもスムーズに会議に参加できましたね! さて、今回はアナウンス機能を確認してみたいと思います。Alexa for Businessのマネジメントコンソールから共有デバイスに「避難訓練の連絡」を簡単にアナウンスすることができましたよ! 【前回】第七回 会議機能 http://blog.serverworks.co.jp/tech/2019/11/22/alexa_for_business_007/ 動画 「百聞は一見に…
アバター
こんにちは。サーバーワークスエンジニアの伊藤Kです。 先日、某所で「CloudFormationを制する者はAWSを制す」(意訳)といった趣旨の講演を聞いて以来、CloudFormationが好きになった今日この頃です。 そこで、まずは時々ある「あるサービスのログ蓄積用にCloudWatchにロググループとログストリームを新たに追加する」のを、CloudFormationでやってみます。 CloudWatch Logs のロググループ、ログストリームについて 以下をご参照ください。 ・Amazon CloudWatch Logs の概念 ・ロググループとログストリームを操作する 図にしてみます…
アバター
こんにちは、技術4課の城です。 先日、Directory APIがついにやってきました。 例えば、Amazon WorkSpacesをAWS CLIで構築しようとした際、Directory Serviceを構築した後にWorkSpacesに利用するDirectory Serviceの登録をする必要があるのですが、これまではAPIが提供されていなかったため、どうしてもマネジメントコンソールで対応する必要がありました。 今後はこの作業もAWS CLIで対応できるようになったわけです。 というわけでAmazon WorkSpacesをAWS CLIで作ってみましょう! 1.前提条件 WorkSpac…
アバター
技術三課の杉村です。2019年11月、Amazon EC2のInstance Metadata Service v2(IMDSv2)が発表されました。 セキュリティ強化のためのアプデですが、どうして、どのようにしてセキュリティ強化になるのか、ピンとこない方もいたかもしれません。 当投稿では下記の公式ブログを抄訳して、IMDSv2がどのようにセキュリティ強化につながるのか簡単に解説したいと思います。 Add defense in depth against open firewalls, reverse proxies, and SSRF vulnerabilities with enhance…
アバター
CS課佐竹です。 こちらの記事は以前2019年4月10日に投稿させて頂きました記事「[EC2]東京リージョンで構築可能なインスタンスタイプのアベイラビリティーゾーン別一覧表」の更新版となります。 はじめに 結果(アベイラビリティーゾーン別一覧表) 前回からの変更点 まとめ はじめに 今回は以下のリリースを受けての更新となります。 Amazon EC2 A1 ベアメタルインスタンスの公開を発表 100 Gbps のネットワーク帯域幅を備えた Amazon EC2 M5n、M5dn、R5n、R5dn インスタンスを発表 今すぐ利用可能 – NVIDIA T4 Tensor Core GPU を備え…
アバター
CS課佐竹です。 皆さん、ブラックフライデーでは何か購入されましたでしょうか?値引きされると買いたくなる、この心理はなんとも抗いにくいものですよね。というわけで、今回も値引き=Savings Plans (SP)のお話です。 はじめに 対象リソース Savings Plans はどのように適用されるのか? 全てオンデマンドで支払う場合 全て Savings Plans で支払う場合 部分的に Savings Plans で支払う場合 Reserved Instance と Savings Plans を併用する場合 土日祝にLinuxを停止運用する場合 日中夜間にLinuxを停止運用する場合 …
アバター
本日から「EC2: AMIを作成」アクションで作成したAMIに複数のタグを追加できるようになりました。 作成したAMIへのタグ設定機能について これまでCloud Automatorで作成するAMIに追加できるタグは一つだけでしたが、今後は複数のタグを追加で設定できるようになります。 これにより、複数のタグを利用して、作成したAMIを管理・利用することができます。 作成したAMIに追加する複数タグの設定方法 ジョブ作成・編集画面の作成したAMIに追加するタグで設定可能です。 「スナップショットに同じタグを追加する」をオプションを有効にすることで、EBSスナップショットについてもAMIと同じ複数…
アバター
Amazon Transcribe が日本語にも対応ました。 Amazon Transcribeは、Speech to Text、つまり音声から文字起こしするサービスです。 音声といえば、電話、電話といいえばAmazon Connect、ということで通話記録ファイルを文字起こししてみました。 概要 下記一連の流れを自動処理してみます Connectで通話 通話記録(WAVファイル)がS3へ出力される S3イベントをトリガーにLambda起動 LambdaでTranscribeジョブを投入 Transcribe結果(jsonファイル)がS3へ出力される S3イベントをトリガーにLambda起動 …
アバター
CS課佐竹です。 久しぶりに Oracle DB(オラクルデータベース) のエラー対応について記載します。 はじめに ORA-28040: 一致する認証プロトコルがありません 回避策 マネジメントコンソールから確認 参考情報 まとめ はじめに 2019年11月20日、以下のリリースが発表されました。本日はこのリリースがどういうシーンで役に立つのか記載します。 Amazon RDS for Oracle now supports ALLOWED_LOGON_VERSION_SERVER and ALLOWED_LOGON_VERSION_CLIENT sqlnet.ora Parameters …
アバター