TECH PLAY

サーバーワークス

サーバーワークス の技術ブログ

5899

こんにちは、プロセスエンジニアリング部 プロセスエンジニアリング1課の中村です。 最近の悩みは、展示会やイベントの申込フォームの所属部署名欄が文字数制限で弾かれることです。 突然ですが、皆さんはこんなことを考えたことはありませんか? 自宅のWebサーバーのAPIを外から叩きたい… でも、固定IPを割り振っているわけでもなく、DDNSも面倒くさい…VPNも嫌だ… とはいえ、ngrokやserveoはセキュリティが怖い… MQTT使えばグローバルIPアドレスを持ってない端末と通信できるけど、そもそもプロトコルが違うし、PublishとSubscribeはそれぞれ独立してるからPublishのRes…
Cloud Automatorの運用ログ、ポリシーログはこれまでCloud Automatorのコンソール画面からのみ閲覧できておりましたが、先日のリリースにより1ヶ月単位でダウンロードできるようになりました。 また、このリリースによりCloud Autoamtorのコンソール画面で閲覧可能なログは過去1年以内となります。 実行ログのダウンロード機能(ログアーカイブ)について これまでCloud Automatorの運用ログ、ポリシーログは管理画面でのみ閲覧ができるようになっておりましたため、外部ストレージへの長期保存、古いログへのアクセス、ログの解析などに課題がございました。 ログアーカイブ…
こんにちは、サーバーワークスのこけしの人、坂本(@t_sakam)です。前回は、re:Invent 2019期間に発表されたAlexa for Businessの新機能、インテリジェントルームリリースを確認しました。使われていない会議室が自動リリースできて便利でしたね! 今回も引き続き、Alexa for Businessの新機能を試してみたいと思います。新機能の第三弾は「会議終了リマインダー」です。会議終了時刻の○分前にAlexaがお知らせしてくれます。 【前回】第九回 インテリジェントルームリリース http://blog.serverworks.co.jp/tech/2019/12/13…
コントソハ サーバーワークスではBYOD制度があり、社員のほとんどが自身のPCを持ち込んで仕事をしています。社内システム・顧客とのやり取りはすべてSaaS製品を利用し、それぞれのSaaSやAWSアカウントにはOneLoginからサインインします。すべて「クラウド」で完結するためローカルPCはほとんどTEMP領域のようなものです。 はたらきかた – 株式会社サーバーワークス BYODのデバイス選び2018 ここまで充実したBYOD制度がある会社もめずらしいのではないでしょうか?知りませんが。 ただし、BYOD制度があるからと言って、会社貸与のPCがないわけではありません。 所詮は「物理」なのでB…
こんにちは、技術1課の林です。 先日の AWS re:Invent 2019 で Contact Lens for Amazon Connect が発表されました。 いったいどんなことができるのか? 今公開されている情報を、英語情報もふまえてまとめてみます。 ※2019/12/17 現在、Contact Lens for Amazon Connect はプレビューリリースであり、変更される可能性があります。 Contact Lens for Amazon Connect とは Contact Lens for Amazon Connect は、Amazon Connect に組み込まれた一連の…
コニャニャチハ re:inventでAWS Compute Optimizerなるものが発表されました。 どうやら稼働中のEC2インスタンスのメトリクスをチェックし、インスタンスタイプが適正かどうか確認してくれるサービスのようです。 どんな具合に使えるのでしょうか???? ちなみに2019/12現在は東京リージョンでは使えなさそうでしたので、バージニア北部にインスタンスを起動し試しました。 オプトイン AWS Compute Optimizerを有効化することをオプトインというようです。 とりあえず、AWS Compute Optimizerの画面からGet Started。 いろいろ書いてあ…
はじめに 技術課の森です。 前回書いたブログの続きになります。 今回は、実際にAmazon ConnectとAmazon Lexを使ってチャットボットを作っていきます。 手順につきましては、以下を見て頂ければと。 手順 事前作業 1.AWSマネジメントコンソールを開いてください 2.リージョンは「米国東部(バージニア北部) us-east-1」を選択してください。 [1]Amazon Connectのインスタンスを作成と電話番号取得 AWSマネジメントコンソールからAmazon Connectを起動します。 ID管理で、アクセスURLを入れてください。 ここは世界でユニークなものにする必要があ…
ローマ字はイタリア語と習った男塾技術四課のテツカです。 Pykakasi とは? インストール スクリプト作成 テスト まとめ 1. Pykakasi とは? 漢字仮名混じり文をローマ字に変換する Python Natural Language Processing(NLP)ライブラリです。 pykakasi is a Python Natural Language Processing (NLP) library to transliterate hiragana, katakana and kanji (Japanese text) into rōmaji (Latin/Roman alp…
サービス開発課の丸山です。 今回はちょっとした小ネタを紹介します。 私は開発用インスタンスとしてEC2(AmazonLinux 2) を利用してリモートで開発を行っています。 ローカルPC(Mac)と開発環境が別なので、気楽に重たい処理を動かすこともできますし、ローカルPCをクリーンインストールする時に影響を受けないのでとても便利です。 ただし、AmazonLinuxでの開発で面倒な点としてgitのバージョンアップがあります。 つい先日もgit の古いバージョンの脆弱性が見つかりましたね...。 https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1223…
はじめに このことだけを考えてブログを書こうと思って、早2週間。 やっと書くことが出来ました、技術課の森です。 ご紹介 1番地味なものかもしれませんが、個人的には1番嬉しいアップデートでしたので、ご紹介です。 既に皆様もご存知かもしれませんが、AWSマネジメントコンソールがアップデートされました。 記事はこちら 見てください!!なんと、この画像のように、これまではリージョン名だけしか表示されていなかったのがコードまで表示されるようになりました!! さいごに このコードが表示されたことで、開発時に何かとリージョンコードをAWS全般のリファレンスに書かれてるものを検索してとかしてたのですが、 AW…
はじめに 12月に入り、一気に気温が下がってきましたね。 言うてる間にすぐお正月になりますね。一年経つのはスゴい早いですね。 技術課の森です。 3年連続re:Inventでもそうですが、re:PlayでJen LasherにPassionateをもらって、次の一年間の活力にしております。 今回は、2019/12/02〜2019/12/06にアメリカ・ラスベガスで開催されたre:Invent2019で参加したWorkshopのご紹介です。 EUC202-R:[REPEAT] Amazon Connect: build A Unified Voice And Chat Contact Center…
こんにちは、サーバーワークスのこけしの人、坂本(@t_sakam)です。前回は、re:Invent 2019期間に発表されたAlexa for Businessの新機能、インスタント予約機能を確認しました。 今回も引き続き、Alexa for Businessの新機能を試してみたいと思います。新機能の第二弾は「インテリジェントルームリリース」です。あらかじめ設定してある時間になっても会議室にチェックインされていない場合、Alexaが自動で会議室をリリースしてくれる機能です。 会議室は足りなくなりがちなので、使われていない会議室の自動リリースは便利ですね! 【前回】第九回 インスタント予約機能 …
1.5U の L3 スイッチを機内手荷物として持ち込んだことがある技術四課のテツカです(2002年当時)。 さて、今回は AWS re:Invent 2019 で発表された AWS Transit Gateway Multicast を検証しました。[1] AWS Transit Gateway Multicast を使用すると、クラウドでマルチキャストアプリケーションを構築し、接続された数千の仮想プライベートクラウドネットワークにデータを配信することが容易になります。 マルチキャストは、単一のデータストリームを多数のユーザーに同時に配信します。 これは、ニュース記事や株価などのマルチメディア…
どうも。今年10月より、プロセスエンジニアリング部という部署で社内SE的な活動をしている橋本です。 私は海外初心者かつ英語弱者ですが、なんやかんやでがっつりカンファレンスを満喫できました。そんな私がre:Inventをどう乗り切ったのか、参加してどうだったのかをシェアしようと思います。 なんやかんやで海外カンファレンスって未経験者には敷居が高いと思いますし、この記事で少しでも「俺でも行けそうやん?」と感じる方が増えてくれたら幸いです。 筆者について おそらくこの記事を見ている方は、ご自身の英語力、技術力、あるいはその両方に不安があるのではないかと思います。そこで、本記事で「なんとかなるよ」と主…
たとえば。。。 たとえばこんな構成があるとします。 AWSでバッチ処理を実行するとなるとLambdaやECS、AWS Batchがあると思いますが、要件が合わずこの構成では1台のEC2インスタンスでバッチ処理を定期的に実行しています。 しかし、EC2に障害があった場合どうしましょうか。 SNSで通知を飛ばして再起動なりAMIから復旧なりや、あらかじめHAクラスター製品を導入しておくなどいろいろ考えられますよね。 Cloud Automatorで?? ワタシは思いつきました。 「うちのサービスのCloud Automatorなら冗長化してるぽできるんじゃね??」と。 実際にやってみた 実際にやっ…
本日から EC2: インスタンスでコマンドを実行 アクションで「実行コマンドの終了ステータスチェックオプション」が利用可能になりました。 実行コマンドの終了ステータスチェックオプションについて これまでの「EC2: インスタンスでコマンドを実行」アクションは、SendCommand API リクエストが成功したかどうかだけでジョブの成功/失敗を判断しておりました。 本日リリースされました「実行コマンドの終了ステータスチェックオプション」を利用することで、SendCommand API をリクエストした後の EC2 インスタンス内で実行されたコマンドの終了ステータスによってジョブの成功/失敗を判…
こんにちは、サーバーワークスのこけしの人、坂本(@t_sakam)です。前回は、アナウンス機能を確認しました。Alexa for Businessのマネジメントコンソールでアナウンスしたい文言を入れて送信するだけで簡単に共有デバイスにお知らせをアナウンスできて便利でしたね! さて、今回はre:Invent 2019期間中に発表されたAlexa for Businessの新機能を試してみたいと思います。re:Inventでさまざまな新しいサービスが発表されたので埋もれ気味でしたが、Alexa for Businessにも便利な機能が4つ追加されました!!! 今回は第一弾として、追加された機能の中…
技術三課の杉村です。2019年12月のre:Inventにて、リージョン間のTrasit Gatewayピアリング機能が発表されました。 AWS Transit Gatewayにマルチキャストとインターリージョンピアリング機能を追加 (※2019/12の発表時点では東京リージョンではまだ利用不可) 2020/04/07に東京リージョンにも対応しました。 AWS Transit Gateway now Supports Inter-Region Peering in 11 additional regions Transit Gateway + Direct Connect にてマルチリージョン…
コンニャクハ トレーニングで走らせるDeepRacerをカスタムできるようになりました。 これまでもスピードとかステアリングとかは設定可能でしたよね。 それらに加えてカメラの1つ or 2つを選択できるようになったのとセンサーの有無が選択できるようになりました。リアルなデバイスの方も開発中のようです。 AWS DeepRacer Update – New Features & New Racing Opportunities 実際にやってみた やってみました。 DeepRacerのコンソールの「Garage」からカスタムが可能です。 「Build new vehicle」からカスタムを始めます…
はじめに 「VPC Ingress Routing」なるものがリリースされましたので、試してみました。 New – VPC Ingress Routing – Simplifying Integration of Third-Party Appliances 従来出来なかったこと 従来、インターネットやVPN経由で、EC2上に構築したファイアウォール(FW)等を挟んでVPC内の他のサーバにアクセスさせたい場合、 FWで宛先IPをNATする クライアントとFWでトンネルを貼る のような構成しか取れなかったと思います。 したがって、例えば、宛先のサーバのIPアドレスを指定して通信する要件を実現する…