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サーバーワークス の技術ブログ

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CS課 佐竹です。 本日は2019年10月5日にひっそりとリリースされました、EC2 Reserved Instanceの更新予約機能(Renew/Queuing)について説明致します。 はじめに どのような機能か メリット 制限 実際にマネジメントコンソールから使ってみた Renew Reserved Instances 料金の発生タイミングと予約時の注意点について Delete Queued Reserved Instances 運用における注意点 まとめ 2020年9月28日追記 はじめに この機能は正式名所があるのかないのか、少々呼び方が難しいのですがマネジメントコンソール上での表記は…
[追記] ドキュメントが更新され、環境変数のTZは「予約済み環境変数」から「予約されていない環境変数」に変更になっています。 現在は、環境変数TZを指定してタイムゾーンを更新しても問題なくなったようです。 docs.aws.amazon.com 技術1課の加藤です。 今回はプログラムを書いたことがある人なら誰もが一度は悩む「タイムゾーン 」のお話。 Lambda の環境変数 TZ は使っちゃいけないよ。 プログラムのタイムゾーンをどう統一するのか問題 時刻を扱うプログラムを書くとき、避けて通れない敵がタイムゾーン 。 世界には時差というものが存在しますから、時刻を扱う際にはそれを意識した設計に…
Day1に開催された、 "S.P.E.C. - Serverless Performance Empowerment Challenge" というワークショップをご存じでしょうか? ※開催概要はこちら ざっくり言うとISUCONのようなパフォーマンスチューニングコンテストのサーバーレス版です。参加者にお題となるアプリケーションが配られ、時間内にアプリのパフォーマンスを改善します。ベンチマーカーへの応答性能によって獲得スコアが算出され、スコアの合計をチーム間で競い合います。 私はこの企画のお手伝いとして、ランキング表示をリアルタイムに行うごく簡単な参加者向けポータルの実装をやっていました。 こん…
CS課佐竹です。 今回は「AWS Systems Manager のポートフォワーディング機能」の通信要件について実際に構築を行いながら整理をします。左記のブログとかなり重複するところはありますが、このブログの主題は「Windows端末にリモートデスクトップ接続を行う場合のSystems Manager Port Forwardingに関する最小限の通信要件を整理すること」になります。 前提 構成図 EC2(Windows)をPrivate Subnetに構築/起動する EC2にIAM Roleを付与する SSMへのVPC EndpointとSecurity Groupを作成する 補足1:S3…
こんにちは、サーバーワークスのこけしの人、坂本(@t_sakam)です。第一回目は、共有デバイスのセットアップをおこないました。第二回目の今回は、部屋の設定をおこなっていきます。Alexa for Businessでは、会議室や会議ブースに共有デバイスを置いて使うことになります。その会議室を一つの部屋として登録するイメージです。その登録した部屋に部屋に置く共有デバイスを紐付けて利用します。 第一回 共有デバイスの設定 http://blog.serverworks.co.jp/tech/2019/10/25/alexa_for_business_001/ 1. Device nameの設定 ま…
Zendeskのチケットを検索してcsvフォーマットで返すだけのシンプルなツールを書いてみましたのでご紹介します。 ソースはこちら。 https://github.com/hassaku63/simple_zendesk_searcher 今のところはGitHubオンリーでの公開です。現時点でまともにテストできてないし、機能的にもまだまだpypiに登録するほどの出来ではないかなと。 以下のコマンドでご利用いただけます。 pip install git+https://github.com/hassaku63/simple_zendesk_searcher.git
こんにちは、サーバーワークスのこけしの人、坂本(@t_sakam)です。今回からは、Alexaを仕事で使うためのサービス、Alexa for Businessを試してみます。ただ、こちらのサービスはまだバージニアリージョン(us-east-1)でしか使うことができません。そのため、実際にどんなことができるのか、気になっているという方もいらっしゃるかもしれません。そんなまだ英語対応のみのAlexa for Businessですが、日本語化される前にこのブログで何回かに分けて試してみたいと思います。 第一回目は、共有デバイスのセットアップをおこないます。共有デバイスは、個人のAlexaのアカウント…
このブログではお久しぶりです。照井(marcy_terui) です。 ServerlessDays Tokyo 2019、いかがでしたでしょうか?最高でしたか!? ServerlessDays Tokyoは過去最高のServerless系イベントになる(かもしれない) 私はServerlessconfとして開催されていた3年間はありがたいことに毎年スピーカーとして参加させていただいていましたが、今回は運営メンバーとして関わらせていただきました。 3年間続いた Serverlessconf が原点回帰しつつも大きな進化を遂げ、 ServerlessDays としてさらに最高のイベントとして生まれ…
AWSは世界各地にリージョンを持ち、その中にアベイラビリティゾーン(AZ)が複数あります。 AZはデータセンターに相当する概念です。 複数のAZを上手く利用すれば、データセンターの電源障害や大地震が起きた時にも別のAZが生き残っているから安心です。 各リージョンにAZが何個あるかは、 グローバルインフラストラクチャリージョンと AZに記載があります。 気になるのは、下記3リージョンです。 AZが1つ、または2つしかありません。 カナダ (中部) リージョン EC2 アベイラビリティーゾーン: 2 中国本土 (北京) リージョン EC2 アベイラビリティーゾーン: 2 アジアパシフィック (大阪…
こんにちは、CI部の柿﨑です。 10/16(水)より、beatmania IIDX 27 HEROIC VERSE が稼働し始めました。 最近は1日1クレを日課にしておりまして、5年のブランクを経て皆伝取得を目指しております。(以前は中伝でした。) どの分野にも限らず、資格の取得には日々の積み重ねが大事だと思っている今日この頃です。 今回は、前回のAnsible入門の続きを題材にしていこうと思います。 Playbook内で変数を使うことで可読性や保守性を高めていきましょうというのが、主題となります。 本記事の対象者 前回のAWS環境を準備できる方 AWS環境にてサクッとAnsibleに触りたい…
技術4課の多田です. RDS 及び Aurora で使っている CA 証明書のアップデートがアナウンスされています.今回はこのメンテナンスの情報をまとめ,対処や注意点に触れて関係する方の参考になれば幸いです. なお,本メンテナンスの対象者は ①rds-ca-2015 を使っている RDS 及び Aurora 環境 と ②クライアント側のルート証明書を使って DB インスタンス及びクラスターに SSL/TLS 接続を行なっているアプリケーションとなります. 20191025 更新 AWS ドキュメントのアップデートがあり,デフォルト証明書適用開始日が11/1 から 2020年1月14日 に変更に…
技術4課の多田です. AWS 環境の構成図を書く機会で PowerPoint や Cacoo 等のサービスを使うことがあると思います.作図もコードで制御する方法もないかと思い調べてみたら,「AWS-PlantUML」というツールがありました.今回はこのツールを使って作図する方法と所感を書いていきます. milo-minderbinder/AWS-PlantUML
Cloud Automator のユーザー、タイマートリガージョブに、タイムゾーンを設定することができるようになりました。 これまでCloud Automatorで表示・設定できる日時は日本時間(JST)のみでしたが、今後は個別に設定することで、日本時間以外のタイムゾーンでの表示やタイマートリガーの設定を行うことができます。 これにより、海外のAWSリージョンに存在するリソースや、海外で働く方が利用するリソースを扱う場合に、より直感的に作成・管理できるようになりました。 タイマートリガージョブのタイムゾーン設定 タイマートリガーは指定した日時にアクションを実行させることができるトリガーです。 …
こんにちは。技術2課の芳賀です。 最近、Amazon Linux2のEC2に対してDSaaSを導入する機会があったので、その際に実施した内容を残しておきたいと思います。 DSaaSですが、AWS MarketplaceでDSaaSのライセンス契約をすることで個人でも気軽に使用することができます。 以前、弊社の寺田がまとめていましたので、こちらを参考に検証環境を構築しました。 AWS Marketplace で Trend Micro Deep Security as a Service のライセンスを契約して、検証環境で使えるようにしてみる 今回の内容としては以下になります。 Deep Sec…
技術三課の杉村です。2019年9月、AWS Transit GatewayでDirect Connect Gatewayを利用できる機能が発表されました。 待望のアップデートです。 AWS Direct Connect の AWS Transit Gatewayサポートが東京リージョンに対応しました このアップデートにより、AWS Transit Gatewayをハブとして、オンプレミスとマルチアカウントのAWS環境をより簡単に専用線で接続できるようになりました。 構成の特徴や注意点を解説します。 1. 構成イメージ図 上記のような構成図の構成が可能になります。 従来まで(本アップデートの登場…
タダです. AWS 謹製の Python データ分析モジュールの「AWS Data Wrangler」がリリースされました.今回は普段 Python を使ってデータ分析の勉強をしているため,「AWS Data Wrangler」を公式ブログチュートリアルを参考に使ってみた所感を書いていきます. AWS Data Wranglerを使って、簡単にETL処理を実現する awslabs/aws-data-wrangler 利用方法はドキュメントで確認していきましょう. AWS Data Wrangleドキュメント AWS Data Wrangler のメリット 「AWS Data Wrangler」…
AWS Service Quotas (サービスクォータ) って何? こんにちは! AWSをこよなく愛す技術4課の山本(通称ヤマゾン)です 11月にSAPro取るぞ AWS Service Quotas (サービスクォータ) のリリースアナウンスを読んでみましょう AWS Service Quotas がリリースされました (2019/07/01) AWSのアカウントには、すべてのお客様に可用性と信頼性の高いサービスを提供し、またオペレーションミスなどによる意図しない支出からユーザーを保護するためのクォータ(制限)を実装しています。 従来、その制限値は以下のページにAWSにおける全アカウント共…
こんにちは、鎌田です。 今回、現地時間の9月25日、10月3-4日にそれぞれ行われる、以下のカンファレンスに参加するため、サーバーワークスから、3名海外出張に行っています。 【onelogin connect 2019】 【BoxWorks 2019】 今回出席カンファレンスの中で、OneLoginのDB構成が興味深かったので、ご紹介します 詳しいカンファレンスの内容は、宮澤のブログが以下2本公開されておりますのでご覧ください。 [現地直送便] サンフランシスコ出張記 OneLogin Connect19 Report1 [現地直送便] サンフランシスコ出張記 OneLogin Connect…
皆さんはap-northeast-1aを使っていらっしゃいますか。 使ってますよね。 私のap-northeast-1aとあなたのap-northeast-1aは本当は違うAZかもしれない。 そんなこと聞いたことありませんか。 自分のAZがなんであるのかはRAMで確認できます。 自分のアカウント間でアベイラビリティーゾーンをマッピングする方法を教えてください。 東京リージョンの場合、一般的にはこんな感じに 「お客様のAZ ID」 が3つ見えます。 ところが、古い時期に作成されたAWSアカウントにはAZが4つあったりします。 そして、もしapne1-az3を実運用で使っていたら要注意です。 ap…
合格しました はい、先々月合格しました。一発合格です。 AWS 認定 機械学習 – 専門知識 このブログは自慢が目的なので参考になるかどうか・試験までに勉強したことが役に立ったかどうかは不明です。 どんな問題がでるかは実際に受けて確かめてください。 勉強前の私のスペック 学生時代にわけあって統計の勉強をしたので、そこらへん内容と「ワタシ、線形モデル・一般化線形モデル、チョットワカル」のレベルでした。あと主成分分析と因子分析も。 当時つかっていた言語はRでした。 AWSのサービスについてはComprehendとTranscribeをプロジェクトで触りました。 試験までに勉強したこと Amazon…