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サーバーワークス の技術ブログ

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はじめに こんにちは、技術一課の山中です。 先日の re:Invent 2018 にて以下ワークショップに参加したのですが、その内容が面白く簡単だったのでこちらでご紹介いたします。 BAP401-R - [REPEAT] Build a Voice-Based Chatbot for Your Amazon Connect Contact Center 注意としては、ワークショップ一本分をひとつのブログにしているので正直、 長いです。 できあがるもの 本ブログを通してできあがるものは以下のとおりです。 私:(電話かける) ボット:「Hi Daishi Yamanaka, Welcome to …
PS課の杉村です。PrivateLinkのインターフェイスVPC Endpointを作った時に複数のDNS名が割り当てられますが、これらが何を意味しているのかについて書いてみます。 PrivateLinkとは? PrivateLink、便利なんです。原則的にインターネット経由でリーチしなければいけないAWSのAPI群ですが、PrivateLink (Interface VPC Endpoint) を利用すればインターネットを経由することなく、VPC内からAWSサービスへ到達できます。 またAWSサービスだけでなく、EC2インスタンス等で実装したサービスに対してもPrivateLink経由でネッ…
今年の re:Invent もたくさんのサービスが発表されましたね。 2日間キーノートを日本からリアルタイムで聞いていましたが、自動運転ミニカー「AWS DeepRacer」の登場にはびっくりしました。 そしてre:InventでまさかCOBOLという単語が出てくるとは…。 さて、今日はそんな re:Invent で発表されたサービスではなく Amazon Polly で使えるSSMLについて初心者向けに説明します。 Amazon Polly は新しいサービスではないけれど、これからいろんなところで活用が期待できるサービスなのでこの機会に再確認しておきましょう。
Windowsおじさんこと、技術4課の鎌田です。 re:Inventで発表された、AWSにもついに来ました、マネージドのファイルサーバー!その名もAmazon FSxです。 これは使ってみるしかない、という訳で、実際に環境を構築して触ってみました。 なお、記事執筆時点(2018年12月)では東京リージョンに来ていないため、オレゴンリージョンで展開しています。 前提条件にご注意を FSxのサービスですが、使うにあたっての前提条件があります。 以下にポイントを3つ挙げておきますので、良くご確認の上ご利用ください。 1.Directory ServerのAWS Directory Service f…
PS課の杉村です。AWS Transcribeは音声ファイルを文章に書き起こしてくれるAWSサービスです。 残念ながら現在は日本語には対応していませんが、英語(US/AU/GB)、フランス語、スペイン語に対応しています。 AWS Transcribeに対してTranscribeジョブを投入すると、非同期で処理を実施してくれます。 ジョブの実行結果を問い合わせ、COMPLETEDであれば書き起こした結果ファイルがS3上に配置されており、そのパスが手に入るというわけです。 結果ファイルには誰がアクセスできるのか ジョブ実行結果を問い合わせると以下のように、結果ファイルのS3パスを示すURLが手に入…
ちょっとお久しぶりの会社ブログ投稿な照井です。 今年は会期中の過ごし方や旅程を自分のペースで行きたかったのでre:Inventは個人的に参加してきました。とても楽しかったです。 tl;dr re:Inventでずっと欲しかったServerlessなリソースのディスカバリができるCloud Mapがリリースされたため、実証と実戦投入のための考察などしてみました。 結論から言うと「超便利。でも実戦投入するにはディスカバリ結果のキャッシュを上手く取り回す仕組みが必要だなー」って感じです。 Cloud Map https://aws.amazon.com/jp/cloud-map/ 何がやりたいか C…
はじめに こんにちは、技術一課の山中です。 re:Invent 2018 にて AWS Lambda Layers が発表されました! 新機能 – AWS Lambda :あらゆるプログラム言語への対応と一般的なコンポーネントの共有 | Amazon Web Services ブログ 例えば ロギングモジュール等、今まで複数の Lambda ファンクションから呼び出すライブラリがあっても各ファンクションごとにパッケージングする必要がありました。 今回発表された AWS Lambda Layers を利用することで共通モジュール / 共通処理を Layer 化して複数の Lambda ファンクシ…
こんにちは。PS課のミネです。 訳あってAWS 中国リージョンを触る機会がありまして、その際に気付いたAWSとAWS 中国リージョンの違い(2018年12月時点)をメモしていきます。 アカウント発行は... そう、そもそも中国の法人がないと、アカウントが発行されず利用できません。グローバルに展開する企業さんであれば、たいてい中国に現地法人があるので、その中国法人からAWS中国に利用を申し込むとよいでしょう。 グローバルサービスが... そう、IAMのみ利用できす。通常のAWSでもリージョンにより利用できるサービスが異なりますが、Route53やCloudFrontなどのグローバルサービスはどの…
杉村です。re:InventでAWS環境のネットワークアーキテクチャを大きく変えるサービスがローンチされました。 既に随所で話題になっているAWS Transit Gatewayです。 概要はAWSの公式発表や各社のブログで明らかになっていますので、私は「今までと何が違うの?どうして嬉しいの?」にフォーカスして考えてみたいと思います。 参考 ・新機能 – トランジットゲートウェイでネットワークアーキテクチャをシンプルに ・AWS Transit Gateway できること まず簡単に言うと、下記のようなネットワーク構成が可能になります。 今までとちがうところ 特にDirect Connect(…
こんにちは、PS課 佐竹です。 今回は、re:Inventのセッション動画を(日本語で)解説したいと思います。 はじめに 以前のAWSネットワーク環境 AWS PrivateLink, Additional Endpoints Amazon VPC Sharing AWS Global Accelerator AWS Client VPN BYOIP Transit GW(Transit Gateway) まとめ はじめに AWSのre:Invent 2018ではネットワーク設計が覆るいくつもの機能がリリースされました。 「それを1つずつ追っていくのは辛いなあ、誰かまとめてくれないかな~」なん…
AWS re:Invent 2018で発表のあったAndy Jassyさんの基調講演を文字に起こしました。そのファイルをダウンロード可能にしています。また、AWSを使ってどのように文字起こしを実現したのかについても触れています。メディア分析の一例として、みなさんの参考になれば幸いです。 Andy Jassyさん基調講演の文字起こし re:Invent 2018でのAndy Jassyさんの基調講演がYouTubeにアップロードされています。その全文を文字起こししプレーンテキストでファイルを作成しました。ファイルは以下のリンクからダウンロードできます。 AWS_reInvent2018-Keyn…
プロフェッショナルサービス課の杉村です。re:Invent 2018では数々のアップデートや新サービスが発表されましたね。 機械学習系のサービスやよりスマートに開発をするためのサービスが次々発表されましたが、多くのエンタープライズクラスのお客様とお付き合いをさせていただいている私には、AWS Control TowerやAWS Transit Gatewayなど管理系・ネットワーク系の新サービスが大変魅力的に映りました。 ネットワーク系のリリースに関しては、下記のセッションの動画が分かりやすいですね。 https://www.youtube.com/watch?v=fnxXNZdf6ew 動画…
本記事は「SORACOM LTE-M Button powered by AWS Advent Calendar 2018」12月2日(日)の記事です。 https://qiita.com/advent-calendar/2018/soracom SORACOM LTE-M Button powered by AWSのサイトに載っている「ご購入、利用開始方法」のチュートリアルをご紹介します。「ご購入、利用開始方法」は以下URL掲載されています。 https://pages.soracom.jp/LP_SORACOM-LTE-M-Button.html ご購入、利用開始方法 1. SORACOM…
こんにちは、サーバーワークスのこけしの人、坂本(@t_sakam)です。 re:Invent 2018のキーノートでLambdaの「Custom Runtimes」と「Layers」が発表されました。これにより、AWS公式での言語サポートではありませんが、パートナーの「Stackery」が公開している「PHP Layer For AWS Lambda」を使うことで、LambdaでPHPが使えるので、簡単に試してみたいと思います。 LambdaとPHPを使って、先日デビューした「New kokexa dot」、通称「ejixa」の画像を動的にランダム表示するページを作ってみたいと思います。 Ne…
こんにちは、サーバーワークスのこけしの人、坂本(@t_sakam)です。今回は、10月末に発売された「新しい第3世代のNew Echo Dot」が「あるこけし」に似ていることにインスパイアされて、新しい「kokexa」を作ったので、そのお知らせです。 上の画像の真ん中にあるのが、その新しいkokexaファミリーの「New kokexa dot」です。またの名を「ejixa」と名付けました。とってもかわいいですね。 そして、今回は合わせて「こけしクイズ」スキルも作っています。少し長くなってしまうので「こけしクイズ」スキルに関してはブログを分けたいと思います。今回は、第一回目です。 実は、元々こけ…
技術課の森です。 そろそろre:Inventですね。 今年は休暇をいただいて参加しますので、見かけられましたら、一声かけてくださいね。 はじめに 今回はAWS SAMを使ってデプロイしてみるところを試してみます。 簡単な構成での作りですので、一度お試ししてもらえればと思います。 準備編 AWS CLIをインストール/初期設定 まずは、AWS CLIをインストールします。 インストールが終わったら、AWS CLIの設定を行っていきます。 S3バケットを作成 デプロイする時に利用するS3バケットを作成します。 今回は、「s3-awssam-samplebucket」とします。 フォルダ構成 取り決…
今回のブログでは、本日 Cloud Automator に新しく追加したジョブの有効期間指定機能についてご紹介します。 ジョブの有効期間指定機能をリリース 今までは例えば「ジョブを作成して指定した日からジョブの実行を開始したい」という場合、ジョブを作成後にジョブの状態を OFF に手動で変更して、さらに実行を開始したい日に手動でジョブの状態を ON にする必要がありました。 本日のリリースによってジョブに「有効期間指定機能」が追加され、ジョブの実行を開始する日付と終了する日付をジョブ作成時に指定できるようになりました! ジョブの有効期間を指定した場合、以下の例のようにトリガーの実行タイミングか…
技術4課のVDIおじさんこと、鎌田です。 WorkSpacesの再起動がユーザー側で出来なくて負担が大きいなぁと思っていた皆様、お待たせしました! 本日のアップデートにて、ついにユーザー側で実施できるようになりました。 このアップデートでは、再起動以外にも、以下のことをユーザーに許可するか、設定が可能になりました。 WorkSpacesクライアントに、認証情報を記録する WorkSpacesクライアントから、WorkSpacesを再起動する WorkSpacesクライアントから、ディスクのサイズを大きくする WorkSpacesクライアントから、コンピューティングタイプを変更する WorkSp…
こんにちは、技術4課の城です。 以前、ALB認証の検証ブログを書きましたが、認証したユーザーをどのようにログアウトさせるかについて調べてみました。 ログアウトさせるにはどうするか? ドキュメントを確認してみたところ、下記の記載がありました。 アプリケーションで認証済みユーザーをログアウトさせる必要がある場合、認証セッション Cookie の有効期限を -1 に設定し、クライアントを IdP ログアウトエンドポイントにリダイレクト (IdP でサポートされている場合) する必要があります。 Application Load Balancer を使用してユーザーを認証する -認証のログアウトとセッ…
こんにちは。技術4課の伊藤Kです。 個人的に「感謝しあう雰囲気」が好きですが、 システムとしてそれを実現したUnipos株式会社のサービス「Unipos」に 弊社では「さばチップ」なるネーミングをして導入、好評を博しております。 感謝を伝える仕組みを作る。ピアボーナス「さばチップ」プロジェクトとは? さてこれまで小ネタが多かったのですが、今回は大きめなテーマ、「2台のEC2インスタンス間でSQL Server AlwaysOnを構成する」で書きます。 SQL Server AlwaysOnには以下の二種類があります。 ・AlwaysOn フェールオーバークラスタインスタンス ・AlwaysOn…