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ブログの検索結果

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どうも。小林です。 3度目の投稿にして初めて技術的なことを書こうとしています。 以前書いたAWS認定 セキュリティの対策本にて踏み台サーバ構成の話を書きました。 「インターネットに公開するEC2インスタンスの数は最小にしようね」というお話だったんですが、 今はSSM(AWS Systems Manager)のSession Managerを使えば踏み台サーバがなくとも 直接プライベートサブネット含む各インスタンスのシェル環境を使えるようになってきています。 ということは踏み台サーバへSession Man
G-gen の杉村です。当記事では、Google Cloud(旧称 GCP)の認定資格である Professional Cloud Security Engineer 試験 の対策方法について紹介します。 概要 はじめに Professional Cloud Security Engineer 試験の難易度 推奨の勉強法 出題傾向 責任共有モデル 組織のポリシー Cloud Identity と ID 連携 Identity and Access Management(IAM) Virtual Priva
こんにちは、X(クロス) イノベーション 本部 ソフトウェアデザインセンター セキュリティグループ、2021年新卒入社の大西です。私は昨年10月にセキュリティグループへ配属され、3ヶ月間、技術調査として GitHub 上の機密情報を見つけ出すチェックツールを調査していました。今日は、 GitHub リポジトリ に機密情報をプッシュしてしまった場合に、それを検知するツールについてお話しします。 皆さんは、 ソースコード を書く際に機密情報をハードコードしてしまっていないでしょうか。機密情報をハードコーディン
こんにちは、X(クロス) イノベーション 本部 ソフトウェアデザインセンター セキュリティグループ、2021年新卒入社の大西です。私は昨年10月にセキュリティグループへ配属され、3ヶ月間、技術調査として GitHub 上の機密情報を見つけ出すチェックツールを調査していました。今日は、 GitHub リポジトリ に機密情報をプッシュしてしまった場合に、それを検知するツールについてお話しします。 皆さんは、 ソースコード を書く際に機密情報をハードコードしてしまっていないでしょうか。機密情報をハードコーディン
Step Functions でイベント履歴を確認する場合の基礎的な知識をまとめてみたいと思います。 AWS Step Functionsのイベント履歴について Step Functionsではステートマシンが実行されると、イベント履歴(HistoryEvent)を確認可能です(マネジメントコンソール上では 実行イベント履歴 と表記されている)。 イベント履歴のフォーマットは以下のリンクにまとめられています。 docs.aws.amazon.com このイベント履歴は、以下図のようにマネジメントコンソール
大人に告ぐ、子供向けAI開発の今。「子どもによる、子どものためのAI」 2022.2.12 監 修 株式会社Laboro.AI マーケティングディレクター 和田 崇 概 要 スマートフォン、スマートスピーカー、スマートテレビ…。これらに囲まれて育つ子どもたちの世界では、AIとの接触がもはや避けられなくなっています。大人と子どもではAIとの向き合い方がまるで異なり、子どもたちにはAIが人であるかのように感じられ、親に聞けないことも問いかけ、AIが自分の話を聞いてくれていると理解します。 ところが、現在子ども
サービス開発チームでのドキュメント管理 Cloud Automatorを開発しているサービス開発課では開発のプラットフォームにGitHubを用いており、ドキュメントの作成・管理はGitHubのWikiを活用しています。 Wikiには主として、 各機能の仕様や開発の経緯まとめ 技術検証内容のまとめ 何らかの手順 構成内容 等を記載しています。 サービス開発課でのGitHub Wikiの活用は2014年頃から始めていたそうで、2021年末時点で400以上のWikiページが存在していました。 それらの中にはドキ
こんにちは!スマートキャンプ社でWebエンジニアとして働いている中川( @let_mkt )です。 みなさんは普段ペアプロやっていますか? 今回の記事では弊社のエンジニア組織で定期的に開催している「ペアプロ会」について紹介します! 昨年の夏からこれまでに5回ほど開催してきたペアプロ会の開催までの経緯や概要、メリット、課題などについてが主な内容になります。 リモートワーク下でエンジニア間のコミュニケーションに課題感を感じている方には一例としてご参考になれば幸いです。 そもそもペアプロってなに?という方へ t
はじめに こんにちは、エンジニアの津崎( @820zacky )です。 今日は、弊社で全社的に使っているSlackについて、 エンジニアチームがどのように利活用しているかについてご紹介いたします。 弊社には金融や商社といったメール文化の会社出身の方もいるのですが、入社後は全員Slackを使ってもらっています。最初はスタンプやスレッドに慣れないようですが、特に不満の声はなくみなさん使いこなしています。 Slack自体が、情報のハブになっていて、さまざまな機能を果たしているので、こちらを深堀りして紹介したいと
こんにちは。 Product Team の相川です。 現在はProduct TeamでINITIALというプロダクトの開発をしております。 Product Teamではチーム開発を実施しておりますが、1ヶ月間だけプロジェクトから離れて1人で自由に開発をする「1人プロジェクト」が認められています。 今回はその「1人プロジェクト」についてお話ししていきます。 「1人プロジェクト」とは? 目的 感想 ストーリーを出して、普段のプロジェクトっぽく回す なるべく人を巻き込む ポモドーロの活用 まとめの感想 最後に
大文字化コンプライアンスって? 実際にやってみた 大文字化コンプライアンスあり 大文字化コンプライアンスなし まとめ こんにちは!技術2課濱岡です。 最近はピクミンブルームにハマって散歩ばかりしてます! さて、今回は小ネタです。 大文字化コンプライアンスってなんだろうな、、、と少し引っかかったのでブログに書いてみました。 タグポリシーって何?という方は佐竹のブログを参照してください。 blog.serverworks.co.jp 大文字化コンプライアンスって? タグポリシーのタグキーの設定で大文字化コンプ
こんにちは。テスト設計を担当するゆうゆうです。 最近、JCSQE中級ソフトウェア品質技術者資格試験を受けるために「ソフトウェアの品質保証」について勉強しました。「ソフトウェア品質知識体系ガイド SQuBOK Guide V3」はその本の分厚さに一瞬ひるみますが、読んでみると意外と面白かったし勉強になりました。そして、JCSQE中級ソフトウェア品質技術者合格しました(わーい!)。勉強って過程が大事だと思うけど、結果が伴うとやっぱりうれしいものですね。 ソフトウェアテストの品質 思考を阻害しないためのテスト設
小西秀和です。 前作「要点整理から攻略する『AWS認定 データベース-専門知識』」に引き続き、「AWS認定 高度なネットワーキング-専門知識(AWS 認定アドバンストネットワーキング - 専門知識、AWS Certified Advanced Networking - Specialty)」の試験対策本の執筆に参加しましたので、そのことを今回は書こうと思います。 本のタイトルは「要点整理から攻略する『AWS認定 高度なネットワーキング-専門知識』」で、2022-2-28に出版予定(現在、予約受付中)です。
営業部 佐竹です。本日は AWS CloudTrail の通知先に「暗号化された SNS トピック」を利用した場合に発生する SNS トピックポリシーエラーを修正する方法を記載します。
こんにちは。CTOの松谷です。現在はCTOとTUNAG開発部部長を兼務しており、CTOとして会社全体の技術統括を行いながら、TUNAG開発部長として開発組織マネジメントを担っています。 本記事では、スタメンの創業事業である TUNAG について、プロダクトと開発体制の紹介をします。 目次 TUNAGについて 開発体制について 技術スタック アーキテクチャ 開発組織 開発組織の変遷 フィーチャーチーム 開発プロセスについて おわりに TUNAGについて TUNAG(ツナグ)は、エンゲージメント経営の実践を通