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ブログの検索結果

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こんにちは。BASE BANK株式会社 Dev Division にて、 Software Developer をしている東口( @hgsgtk )です。私のいる開発チームでは、アジャイル開発の考え方・取り組みを取り入れています。アジャイル開発の導入については、「 小さなチームが始めたアジャイル開発 」という資料を公開しています。 今回は、アジャイル開発において、重要な振り返りについて、 Mad Glad Sad(喜、怒、哀) というレトロスペクティブ(振り返り)のワークを紹介したいと思います。 TL;D
はじめに こんにちは、 @rs_tukki です。 新型コロナウイルス の影響で大分ドタバタしていましたが、弊社ではようやく社員研修を終えた新卒社員の配属の話が本格化してきました。 新しい開発メンバーを受け入れるとき、まずやってもらうのは部署ごとの開発フローと、実際に開発するプロダクトの中身を学んでもらうことかと思います。 そこで今回は、その2点を一気に解決できる「実装過去問」について話していきたいと思います。 はじめに 実装過去問とは 実装過去問の実施手順 問題集から取り組む問題を決める プロジェクトの
セーフィー株式会社 プラットフォーム開発部のソフトウェアエンジニア 斎藤です。 Safie サービスの安定運用に寄与するべく、インフラ周りの構築・運用を主に担当しています。 今回は複数人で開発していると起こりがちの不便さを GitHub Actions を活用し解消したお話です。 例えばこんな不便なことありませんか? 不便をどのように解消したか 概要図 処理フロー 処理の詳細 GitHub Actions Python (boto3) 作った環境の自動廃棄 残課題 おわりに 例えばこんな不便なことありませ
はじめまして、SRE部の高塚です。新卒として4月に入社し、チーム研修ではBEARというSlackアプリを作成しました。 technote.zozo.com BEARは社内システムとして正式に導入が決まり、準備期間として1か月半が用意されました。この記事では、その期間に行ったインフラの再構築について紹介します。 BEARとは 旧BEARが抱えていた問題点 コード化されていないインフラ 自動化されていないデプロイ Re:ゼロから始めるインフラ構築 インフラをコード化する デプロイを自動化する まとめ 最後に
はじめに 技術広報のitoken1013です。こんにちは。 定期開催させていただいています ラク スMeetup、2月に大阪で盛況でした 『 SaaS を支える開発原則/DDD、 心理的 安全性、Twelve-Factor』 をテーマに、登壇者と発表内容を新たに刷新して6/24(水)に開催しました。 今回で2回目のオンライン開催となりましたが、60名の方にご参加いただき(満員!)、 Twitter や Zoom上にはコメントが溢れる盛況のイベントとなりました。 今回は当日の発表をご紹介させていただきます!
はじめに こんにちは、MasaKuです。 昨今、 コロナウイルス の影響により、オフラインで開催される勉強会が自粛の流れになっており、逆にオンライン開催される勉強会が増えてきていると思います。 そこで先日、以下のイベントに参加しましたので、参加した感想について述べていきたいと思います。 nrs-seminar.connpass.com YouTube Live のアーカイブはこちら はじめに 参加したイベント 参加動機 感想 コード理解はまず全容把握から 図解はやはり強力 コードのわかりやすさも重要だがデ
はじめに 技術広報のitoken1013です。こんにちは。 今回は Scrum Fest Osaka 2020 に登壇しました新卒エンジニアの 樋口(@YokoHiguchi1) からの登壇レポートを紹介させていただきます! confengine.com ふりかえりが重要ではない!?~ふりかえりの活用方法について~ from ssusera3f4f9 www.slideshare.net はじめに Scrum Fest Osaka 2020について 樋口のイベント後記 今回のイベントに登壇しようと考えたき
今回は、弊社のYouTubeチャンネル「サーバーワークス チャンネル」にて先日公開した以下動画についてblogでも内容を紹介いたします。 動画内では、実際にAWSマネジメントコンソールを操作しながら設定を行っていくデモがありますのでもし興味があれば是非、動画も参照頂ければと思います。  内容が良かった、為になったと感じたら是非Goodボタンやチャンネル登録頂けると嬉しいです。 対象者 AWSをこれからはじめたい方 AWSをもっと活用したい方 AWS Security Hub の概要や設定イメージを把握し
こんにちは、SREチーム エンジニアの綿引です。 今回は技術ネタではなく、チームビルディングの話です。 先日行われた Scrum Fest Osaka 2020@ONLINE の一つのセッションで、「目標設定にピア・レビューを取り入れている」 という話を聞いて SRE チームでも導入してみました。 弊社では四半期毎に目標設定を行っており、SRE チームの目標設定は、今まで 「自分 + マネージャー」 で行っていたのですが、実際にピア・レビューをやってみた結果、メリットも多いと感じたので共有したいと思います
SRE2課の島村です。 梅雨の時期になりました。 皆さんは雨の日はどうやって過ごしていますか。 私はアウトドアの趣味が多く、インドアの趣味と言えるものがないことに気がつきました。 なので、もっぱら自重筋トレをしています。目指せロック様。 さて、今回はSystems Manager(以下SSMと略します。)のインベントリデータを QuickSightで視覚化するところまでやってみたいと思います。 まずは本ブログのターゲットとゴールを記載します。 ターゲット ・SSM インベントリの大体の機能を知りたい ・イ
id:radiocat です。6/26、27に開催されたScrum Fest Osaka 2020に参加し、登壇させて頂きました。イベントをレポートします。 Scrum Fest Osaka 2020とは? どんなイベント? 会場はDiscord セションはZoom 数々の企業・団体スポンサーが支援 基調講演 ちょっとした「うっ」は成長のチャンス 登壇レポート スクラムちゃうがなと言われてもやってみぃひん? ふりかえりが重要ではない!?ふりかえりの活用方法について 非秩序を乗りこなすアジャイルなイベントで
こんにちは。2020年度よりVPoEを務める事になりました新井です。 期が始まり早3ヶ月ほど過ぎますが弊社、エンジニア組織の「これまで」と「これから」について簡単にお伝えします。 これまで(2019年度)の組織 武田 、 下地 のブログエントリーでもお伝えしておりました通り、 弊社は「ものづくりカンパニー」になることを掲げ、組織全体で大きな変革を遂げている最中です。 http://www.mediba.jp/news/20191001/ エンジニア組織の変遷としては 一昨年度上期(〜2018/09)までは
こんにちは、技術1課の小倉です。 2020/6/29にアップデートがあり、Amazon Linux 2 用カーネルライブパッチの一般提供が開始しました! Amazon Linux 2 用カーネルライブパッチの一般提供が開始 EC2でサーバを起動させている場合、今まではパッチ適用などのあとは再起動をしなければ反映せずサービス停止が必要でしたが、本アップデートによりAmazon Linux 2で、カーネルライブパッチを利用できるようになりました。カーネルライブパッチは実行中のカーネルにパッチを適用し、再起動せ
某YouTuberがオススメしていた「あずきのチカラ 目もと用」を最近愛用しているCI部の宮本です。夜眠りにつくときに使用しているのですが、最初は「あったか〜い。。。」と気持ち良さを感じ、温度が徐々に下がると同時に眠りにつくことが出来ます。 また、こんな副次的な効果があります。目の上にあずきが乗っていてスマホが見られない為、寝床で覚醒してしまって寝られなくなる、といったことが全くなくなりました。 いやあ一石二鳥ですね〜。目の疲れと闘うITエンジニアの皆さんにオススメです。 さて、今回は Snowflake
こんにちは、 タイミーデリバリー 開発チームの宮城です。 今回は弊社のOpenAPI3ベースの スキーマ 駆動開発の運用方法を紹介します。 TL;DR 技術スタックは OpenAPI3, Swagger UI, Committee, ActiveModelSerializers Committeeを利用してOpenAPI準拠のRequest Specを行う OpenAPI3のrequiredキーワードに注意する 背景 タイミーデリバリーでは、 Rails による API サーバーと、Web管理画面としてV