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ブログの検索結果

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なろう系小説みたいなタイトルでこんにちは。技術4課の保田(ほだ)です。 13インチのメインモニター1枚で頑張るのが辛くなってきたのでモニターを注文しました。届くのが楽しみです。 導入 弊社では2月の半ばから極力オフィスに行かず在宅勤務を推奨しているので私はもう4ヶ月ぐらいオフィスに行ってません。 ところで、去年ぐらいまで私が所属していた課で新人さんが取り組む OJT 課題として、「 Raspberry Pi に人感センサーを取り付けて会議室の人の有無をモニタリングする」というものがありました。 AWS I
ボクシルのプロダクトマネージャーをしている笹原です。 今年頭からエンジニアではなくプロダクトマネージャーに業務内容をシフトしています。 しかし、エンジニアブログは技術ネタを書こうかと思い、表題の件をサクッと試してみました。 AWS Client VPNとは AWS Client VPNのクライアント認証とユーザー管理 AWS SSOとは AWS SSOでのカスタムSAML2.0アプリケーションの追加 SAML2.0認証を利用したAWS Client VPNエンドポイントの作成 実際に使ってみる まとめ A
はじめに  こんにちは、tuq376sです。今回は最近触り始めたE2Eテストの フレームワーク 、 TestCafe での初歩的な画面操作についてまとめたいと思います。  というのも、TestCafeはTypeScriptを用いて記述するのですが。 そもそも自分がTypeScriptも初めてかつ、 JavaScript も自信を持ってすらすら書ける! とは言えないレベルなので、 まずは「こう書けばとりあえず動作する」から覚えていこうという次第です。   はじめに アクセス先とテストケース 要素を取得 クリ
研究開発グループの酒井 ( @ neko_suki )です。 今回は、「Turtlebot3の実機を使ったSLAMとNavigationをAWS RoboMaker上でやってみた」という取り組みについて紹介します。 SLAMは、Simultaneous Localization and Mappingの略で、ロボットによる自己位置推定と地図作成を同時に行うことです。Navigationは、指定した目的地までロボットを移動させることです。 まずは、動画をご覧ください。 www.youtube.com 動画で
はじめに 技術広報のitoken1013です。こんにちは。 先日6/17(水) 、当社主催のMeetup 『SaaSを支える品質担保術/レガシーコード、アーキテクチャ、EOL』 を開催いたしました。 今や ラク スの恒例行事となりましたMeetupですが、今回は初のオンライン開催となり、 40名超のお客様にご参加いただけました。 今回は当日の発表内容について、簡単にご紹介をさせていただければと思います。 イベントテーマ概要 ラク スでは数多くの to B 向け SaaS の開発を行っています。 サービスに
Amazon Connect専任担当の丸山です。 本日はうれしい発見があったので速報でお届けします。
こんにちは、技術1課の山中です。 1週間で発表されたAWS UPDATEの中から、サーバーワークスのエンジニアが気になったトピックをピックアップして解説する「30分でわかる AWS UPDATE!」 今回から第 2 シーズンスタートということで、収録での配信に切り替えています。 先週に引き続き、弊社エンジニアの渡辺が登場。もはやレギュラーと化してますね。AWS CodeBuild について説明してもらいました。 そんな第17回の模様はこちら。  今回ご紹介したアップデートは以下です! Amplify
はじめに こんにちは、技術1課の山中です。 Amazon CodeGuru が先日 GA となりました! すごそうだけど、よく知らない…という感じだったので、チュートリアルをもとに試してみています。 Find your most expensive lines of code and improve code quality with Amazon CodeGuru - now generally available Amazon CodeGuru とは Amazon CodeGuru (CodeGuru
こんにちは!4月に入社したエンジニアのDozi0116です。 5月に駅メモ!開発チームに配属されてから毎日コードと戦っています。 今回は自分が入社して1ヶ月の新人研修・技術研修 + 2ヶ月の現場配属で試したことや学んだことを紹介します。 意思疎通が難しい この3ヶ月で1番の問題は意思疎通が難しいことでした。 元から物事を伝えるのが苦手な上、リモートで 会社には一度も出社しておらず同僚の誰にも一度も会っていない ため、質問はもちろん、自分の進捗を報告することすらできなかったので、コードレビューのタイミングで
今回は、弊社のYouTubeチャンネル「サーバーワークス チャンネル」にて先日公開した以下動画についてblogでも内容を紹介いたします。 動画内では、実際にAWSマネジメントコンソールを操作しながら設定を行っていくデモがありますのでもし興味があれば是非、動画も参照頂ければと思います。 内容が良かった、為になったと感じたら是非Goodボタンやチャンネル登録頂けると嬉しいです。 対象者 ・AWSをこれからはじめたい方 ・AWSをもっと活用したい方 ・AWS IAM Access Analyzerの概要や設定イ
技術3課の杉村です。AWS Transit Gateway(以下、Transit GatewayまたはTGW)やDirect Connect Gateway利用時には、ASN(AS番号)を設定しなければいけません。 でも、ASNって設定する箇所がたくさんあって、訳が分からなくなってしまいますよね。 Transit Gateway, Virtual Private Gateway(VGW), Direct Conenct Gateway, Virtual Interface(VIF)...など。 今回はそれ
こんにちは。技術4課の保田(ほだ)です。 みなさん好きな野菜は何ですか?私はピーマンが好きです。小さいころから好きで小学生の卒業制作でピーマンを擬人化したキャラクターの絵を描いたぐらい好きです。色も良いですよね。鮮やかさで言えば超新星爆発と同じぐらいだと思います。 要約 Lambda から Connect に返却できるデータ量の上限は 32 KB だから気を付けよう あと特に返したいデータがなくても 1階層の辞書型を返そう Connect + Lambda の組み合わせ Amazon Connect のコ
今後の新サービスの立ち上げに向けて技術検証を行う技術推進課に所属している鈴木( @moomooya )です。今年度から新設の部署に(課長とふたりぼっちで)異動となりました。 最近マイクロサービスと関連して オブジェクト指向 について取り組んでいるので、 デメテル の法則に関する記事を書いてみようと思います。タイトルは1度くらい煽りタイトルをつけてみたかったので出来心です。 デメテル の法則って? デメテル の法則(LoD: Law of Demeter)は ノースイースタン大学で作成されたガイドライン が
みなさん、こんにちは。TechBlog編集部です。 BIGLOBEでは未来を意識し、一歩先を見てお客様の期待を超えるようなサービスの開発を目指しています。 今回は、企画部門や技術部門の責任を持つ立場の者が、10年後のBIGLOBEについて社内エンジニアに向けて考えを語りました。 BIGLOBEはどのような会社、チームになるのか、10年後はどんなサービスをみなさまに提供していくのか、目指す方向が見えると思います。 ぜひお読みください。 人物紹介 パネルディスカッション 10年後に価値を生み出す会社、チームと
こんにちは。ECプラットフォーム部 推薦基盤チームで、DWH・DMP・広告まわりのデータエンジニアリングを担当している大谷です。 本記事では、マーケティング部門の広告運用のインハウス化に伴ってこれまで取り組んできた広告データの収集と活用、その仕組みにフォーカスして事例をご紹介します。 背景 データの収集と活用 Arm Treasure Data Integrations Hub ログ収集 アクセスログ 検索インプレッションログ Workflow フィードローダー (Google) レポーティング Goog