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こんにちは、ZOZOテクノロジーズ CTO室の池田( @ikenyal )です。 ZOZOテクノロジーズでは、現在開催中の 技術書典 応援祭 にて、有志で制作した技術同人誌【 ZOZO TECH BOOK VOL.1 】の頒布を開始しました。 本来であれば、 技術書典8 にゴールドスポンサーとして参加予定でしたが、 新型コロナウイルス感染症の影響により中止 になってしまいました。今回の 技術書典 応援祭は、その代わりとなるオンラインマーケット として実施されています。 ZOZO TECH BOOK VOL
こんにちは、スタメンでバックエンドのエンジニアをしている河井です。 私の所属するバックエンドチームでは、普段からサービスのパフォーマンス監視とチューニングを継続的に行っています。 今回は、データベース負荷のモニタリングに使っている Performance Insights というツールの活用方法をまとめてみます。 Performance Insights について Performance Insights(パフォーマンスインサイト)とは、Amazon RDS で提供されている機能で、DB の負荷のモニタリ
はじめに はじめまして、技術4課の水垣です。サーバーワークスに転職して、早くも半年が過ぎました。 AWS&アプリケーション開発をガリガリと進めていけるように、もっと力をつけないとです。 今日は、カラになったCloudWatch Logsのログストリームを定期的に自動削除する仕組みを作っていきたいと思います。 ロググループに「次の期間経過後にイベントを失効」(保持設定)をしているけど、ログストリームが日にち単位で作成されていて、空のログストリームが残り続けているような環境に有効かなと思います。 動作確認はし
こんにちわ @kawanamiyuu です。早いものでもう開催から 1 ヶ月経ちましたが、先月開催された Object-Oriented Conference で登壇してきました。また、弊社はブロンズスポンサーとして協賛していました。 イベント概要 登壇資料 登壇に対する反応 登壇までのチャレンジ 〜登壇駆動登壇の実践〜 Appendix. イベント概要 日時:2020 年 2 月 16 日 (日) 会場: お茶の水女子大学 公式 HP: https://ooc.dev/ ハッシュタグ : #ooc_20
お子さんのご誕生、おめでとう! スマートキャンプのプロダクトマネージャーの郷田です。 近頃、育休を取得されたエンジニアの方の記事をよく見かけるようになりました。 そんななか、弊社スマートキャンプでも直近でエンジニアが育休を取得する機会があったのですが、 本記事では逆の視点、つまり残されたメンバーの視点から、「育休でエンジニアリーダーが不在となった開発チームに、どのような変化があったのか?」をお届けします! 開発体制 スクラムでのプロダクト開発 チームの編成 エンジニアリーダーの業務 育休に入るまで 不在時
こんにちは。エンジニアの鈴木(@yamotuki)です。 サイトの速度改善のとっかかりとして定期的に速度を計測するために SpeedCurve というSaaSを導入しました。 この記事では「SpeedCurve で何をやれるのか?」「どういう数値を見ているのか?」ということを共有したいと思います。 実際にそのデータを使って改善をどのようにやるか、というのは後続の記事で書いていければと考えています。 SpeedCurve とは speedcurve.com At SpeedCurve, we focus o
こんにちは。開発部基幹SREチームの廣瀬です。 弊社のサービスではDBMSとしてMicrosoft社のSQL Serverを使用している箇所があります。本記事では、2020年1月1日からスタートしたZOZOTOWN冬セールにおける負荷対策の一環で実施した、SQL ServerのCPUチューニングについてご紹介します。内容としては主に「どうやってプロダクション環境においてCPUボトルネックなクエリを見つけ出すか」についてです。 そのため、SQL Server以外のDBMSをお使いの方にも、「SQL Serv
こんにちは、株式会社 ラク スで横断的にITエンジニアの育成や、技術推進、採用促進などを行っている開発管理課に所属している鈴木( @moomooya )です。 ラク スの開発部ではこれまで社内で利用していなかった技術要素を自社の開発に適合するか検証し、ビジネス要求に対して迅速に応えられるようにそなえる 「 開 ( か ) 発の 未 ( み ) 来に 先 ( せん ) 手をうつプロジェクト(通称:かみせんプロジェクト)」 というプロジェクトがあります。 2019年度下期にこのプロジェクトで「 機械学習 プロ
こんにちは、技術1課の加藤です。 Amplify 使ってますか? とっても便利な Amplify ですが、ついに Amplify Console と Amplify CLI の紐付けがされたみたいです。 早速ご紹介していきます! AWS Amplify とは? 雑に書くと、AWS が提供する OSS の開発プラットフォームです。 モバイルアプリケーションおよびWebアプリケーションを構築するために必要なツール群を総称したもので、具体的には、 iOS, Android, Webアプリと統合するためのライブラ
こんにちは、技術1課の加藤です。 1週間で発表されたAWS UPDATEの中から、サーバーワークスのエンジニアが気になったトピックをピックアップして解説する「30分でわかる AWS UPDATE!」 第2回配信を行いましたので、その模様をご覧ください。 https://youtu.be/5gMsg1r0Z9E 今回ご紹介したアップデートは以下です! Amazon DynamoDB 用 NoSQL Workbench が一般公開に AWS 公式ブログ サーバーワークスエンジニアブログ Amazon Clou
SRE2課 佐竹です。 AWS Certified Database - Specialty 合格しました。最速合格のうちの1人なれて光栄です。 はじめに AWS Certified Database - Specialty(Beta)の準備 試験ガイド(英語)を読む 参考にした資料 参考になった資格試験 参考になった経験 試験に登場したAWSのサービス これから受験する方へ 反省 英語の問題ってどう? 最後に はじめに 本日は「AWS Certified Database - Specialty」につい
BIGLOBE鈴木(研)です。 無事に申請内容が受理されて、vEXPERT生活2年目に入ることが出来ました。 星が2つになりました。 vExpertのポータルサイトのDirectoryで「japan」で絞り込んでみると、71名が日本のメンバのようです(ワールドワイドで2000名弱)。 本来は、3/5のUserCON2020というイベントのレポートでもしようかと思ってたんですが、 新型コロナウイルスの影響で延期となったため、最近BIGLOBEでの作業でドタバタした技術ネタでも書きたいと思います。 ■突然VM
こんにちは、技術1課の加藤です。 先日、アマゾン ウェブ サービス(AWS)が主催して行われた擬似プロジェクト「ANGEL Dojo」の成果発表会があり、我々サーバーワークスチームは Invent and Simplify 賞をいただくことができました。 今回は、ANGEL Dojoとはどのような取り組みだったのか、何を行い、何を学び、結果何を得たのか。 そんな話をしていこうと思います。 ANGEL Dojo とは AWSJにより今年初めて実施された、若手エンジニア向けの育成プログラムです。 お客様のビジ
こんにちは。 @penguin_no_045 です。 先日開催された[ PHPerKaigi 2020 で登壇させてもらいました。皆様どうもありがとうございます。 資料 speakerdeck.com 「PHPerがこれから「型」とお付き合いしていくために 」というタイトルでした。最近の PHP は型に関する進化が多いような気がしたのでテーマとして選定しました。 また、私の観測範囲内ですが、一時期別の言語ユーザーの間で 静的型付き言語 vs 動的型付き言語 だったり、動的型付き言語は 型推論 が入っている
はじめに こんにちは、技術 1 課の山中です。 春ですね。早くお花見したいですよね。 というわけで、この度 Amazon Connect の一部料金が秒単位課金になりましたので、ご紹介します!!! Amazon Connect が 1 秒あたりの料金で課金することを発表、テレフォニーのコストを最大 5% 節約 Amazon Connect とは そもそも Amazon Connect とは、については弊社ブログをご参照ください。 http://blog.serverworks.co.jp/tech/tag