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こんにちは。エンジニア組織開発責任者の id:kfly8 です。 はじめに 最近、COVID-19の影響で、在宅で勤務している方が増えているかと思います。モバイルファクトリーでは2月中旬から原則在宅勤務になり、家の開発環境をこの機に整えている声などを聞きます。 そこで、今回は弊社のメンバーに在宅の開発環境のこだわりなどを聞いてみました *1 尚、この記事はGunosyさんのこの記事にインスパイアされた記事です。 tech.gunosy.io 1人目 1人目は、デザイナーの @momoyagi です。 普段
はじめに こんにちは、技術一課の山中です。 毎日暖かいですね。最近もう半袖で過ごしているのですが、以前会社で半袖で過ごしていた時に、「みんな長袖なのに一人だけ半袖だと変な人に見られますよ」と言われたことを思い出しました。 本ブログでは、 Amazon Transcribe にてアップデートされた PII の自動編集機能を試していきます! PII とは PII とは、 Personally Identifiable Information の略で、個人を識別できる情報のことを指します。 具体的には以下のよう
こんにちは、技術1課の小倉です。 2020/2/26にアップデートがあり、Amazon EC2(Nitro System)のEBSパフォーマンスが向上しました! AWS Nitro System 型 Amazon EC2 インスタンスを追加することにより、EBS 最適化パフォーマンスを 36% 高速化 こちらは2019/12に同様のアップデートがあったのですが、そこで対象となっていなかったインスタンスタイプ(G4dn、I3en、Inf1、M5a/M5ad、R5a/R5ad、T3/T3a、z1d)が今回のア
こんにちは!技術三課の三木です。 新型肺炎対策としてリモートワーク(在宅勤務)をするようになりました。陽のささぬマンションの1階に住んでいるせいか、部屋が1日中寒いことに悲しみを覚えています。春が待ち遠しいです。 さて、今日はAmazon Cloud Watch(以下Cloud Watch)で、EC2(Nitro系)のCPU利用率が0%になってしまう現象について記載します。 この記事の内容を三行でまとめると CloudWatchのメトリクスで、EC2のCPU使用率(CPUUtilization)が0%とな
2020/4/7 追記 旧バージョンですが、2020/7/1まで受験可能と変更になっています。 AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト こんにちは、技術1課の小倉です。 2020/2/25にアップデートがあり、AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験の新バージョンが2020/3/23から受験できるようになりました。旧バージョンの試験は2020/7/1まで受験可能です AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験の新しいバージョンが利用可能に 新バージョ
こんにちは。技術5課の冨塚です。 最近寒さが続きなにもやる気がでない中ふとVPN接続ためしたので書き留めたいと思います。 AWS環境との通信するには以下の3つがあり、今回はVPN接続について記載します。 インターネットからアクセス VPN接続してアクセス DirectConnet接続してアクセス VPN接続するにあたり、設定が必要なコンポーネントや対向装置への設定投入などやることを整理する意味でまとめていけたらと思います。 やりたいこと AWSでサイト間VPN接続を実現したい 構成図 今回構築した環境の構
本エントリーではAmazon Connectの上限緩和について最新情報をお届けします。 Amazon Connect のサービスクォータ Amazon Connectにもサービスクォータ(旧名称:サービス制限)が存在しています。 https://docs.aws.amazon.com/connect/latest/adminguide/amazon-connect-service-limits.html – インスタンスあたりの電話番号数 – インスタンスあたりのユーザー数 – インスタンスあたりのキュー
はじめに こんにちは、技術一課の山中です。 もう春ですね。春は好きです。こんな時だからこそ、春を感じて過ごしたいです。 Provisioned Concurrency とは 2019 年 12 月に発表された機能です。 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2019/12/aws-lambda-announces-provisioned-concurrency/ この機能を利用すると、初期化処理の完了した AWS Lambda の実行環境を事前にプロビ
今日は。 SPEEDA を開発している濱口です。 アプリケーションデータの永続化を担うデータストアには様々な選択肢があります。 その1つとして、リレーショナルデータベース(以下、RDB)がありますが、 RDBを選択した場合、データの容れものとしてリレーショナルモデルを選択した、という表明になります。 ひいては、このモデルを正しく使用することが生産性の観点から必要となります。 (明白な設計によるコミュニケーションや制約によるデータ不整合の回避など) その方法の1つとして正規化ルールがあります。 正規化ルール
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による影響で勉強会が自粛されるなか、Youtubeによるオンライン配信を行うケースがあります。 今回は弊社の津崎が2/27 スタートアップ×AWS オンラインLT大会 Coral Developers Night、久保田が2/25 Roppongi.vue #5のYoutubeライブ配信でLT枠登壇をしました。 M&Aクラウドにおける AWS ElasticBeanstalkの活用 津崎からは、弊社のサービス開始時から利用しているAWSのElasticBean
こんにちは、ソリューションコンサルティング課の山本です。 今回は、業務で年齢制限のバリデーター対応をしたjavascriptをライブラリ化したのでご紹介します。 検索しても出てこなかったので、同じような悩みを抱えている方は是非使用していただければと思います。 本ライブラリの仕様・概要 自分のサービスに適してない人の生年月日について、表示させないようにします。 例) 20代限定のサービスなのに1980年生まれが選べるようになっている 適用させるにあたっての条件や必要処理は以下の通りです。 年、月、日がsel
タイトルの通り、いよいよ来月からAWS 認定データベース – 専門知識 の試験スタートが予定されております! 2020年1月でベータ試験の実施が終了し、サンプル問題もこちらより公開されております。現時点では 2020年4月6日から試験開始 の予定となっているようです。 AWS 認定データベース — 専門知識 とは まずは本試験の概要について、試験ガイドより抜粋した内容は以下の通りです。 「AWS 認定データベース — 専門知識」 (DBS-C01) 試験は、データベースロールを遂行する人を対 象としていま
はじめに はじめまして。VPoPの岩田です。 弊社は、昨年の8月より開発本部のマネジメント体制を強化し、CTO・VPoE・VPoP から構成される CTO 室体制を敷いております。 aptpod Advent Calendar 2019 では、VPoE 高橋より こんなエモくて素敵な記事 が投稿され、 CTO 梶田からは 1年を総括する記事 が投稿されており、 私も彼らの後に続くべく、遅ればせながら本記事を投稿することにいたしました。 今回の私の記事の題材はというと、ずばり 「アプトポッドってなにをしてい
こんにちは、技術1課の加藤です。 最近 Amplify を使ったアプリケーション作成をしているんですが、Amplify Console を使って SPA をデプロイしようとしたら 403 に引っかかってしまいました。 結局リダイレクト設定が問題だったわけですが、何が起こったのか・どう解決したのか、備忘録がてらお伝えしていきます。 何が起きたか Amplify Console 利用前の状況 現在、趣味と実益を兼ねて Amplify を使った SPA アプリケーションを作成しております。ちょっとずつ勉強しなが
こんにちは、大石です。 facebookでもポストしましたが、この2月末で第21期が終わり新しい期を迎えるということで、先日キックオフミーティングを行いました。 当社は普段からリモートワークが多いこともあって、キックオフは年に2回だけある「みんなが顔を合わせる数少ない機会」でもあります。そういう事情もあって私もキックオフでみんなと会えることをとても楽しみにしていたのですが、コロナウイルスの影響もあり2月17日には早々に「全員集合は禁止」を決め、代わりにYouTube Liveで社内に配信することにしました