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本日から「EC2: AMIを作成」アクションで作成したAMIが元のEC2インスタンスのタグを引き継ぐようになりました。 元のEC2インスタンスのタグを引き継ぐ機能について これまでは元のEC2インスタンスと同じタグを付けたい場合においても、Cloud Automatorでジョブ作成をする際にタグを設定する必要がありました。しかし、今回のリリースで元のEC2インスタンスのタグをそのまま引き継ぐようになったので、今後はEC2インスタンスと同じタグをジョブ作成時に指定する必要はなくなり、タグ付の入力の手間を減ら
こんにちは、技術1課の小倉です。 2020/2/19にアップデートがあり、EC2のAuto Scalingでスケーリングポリシーの有効/無効の設定ができるようになりました。 Amazon EC2 Auto Scaling がスケーリングポリシーの有効化と無効化をサポート開始 今まで、一時的にスケーリングポリシーを有効/無効にしたい場合は、スケーリングポリシーの削除/再作成と面倒な作業でしたが、本アップデートによって数クリックでできるようになりました。 Auto Scalingとは Auto Scaling
御社のAWSアカウントは何個ありますか。 サービス単位、部門単位などでアカウントを分けているのをよく見かけます。 IT管理者はそれらの複数アカウントに対し、ある程度の統制・監視をする必要があります。 マルチアカウントを一つの組織という単位にまとめるサービスはAWS Organizationsです。 今回はOrganizationsを使って、AWSの監査ログであるCloudTrailの証跡を一元管理して見ました。 1.CloudTrail証跡の保存構成の比較 1-1.アカウントごとに証跡管理をする場合(デフ
はじめに こんにちは、Data Strategy所属の岡です。グループ会社BASE BANKで分析/モデリングなども兼務しています。 テキストデータを特徴量にもつ不均衡データ分類問題をDNNで解きたくなった際、下記の論文を参考にしたのでその内容を紹介します。 https://users.cs.fiu.edu/~chens/PDF/ISM15.pdf 不均衡データ分類問題ってなに? 何かしらのカテゴリを機械学習などで分類予測しようとする際、カテゴリごとのデータ件数に偏りがある、特に正例のデータが極端に少ない
負荷テスト、みなさんは負荷を掛けるシナリオを作成されたことはあるでしょうか。 鎌田です。 第二回目ということで、「シナリオ作成」について触れたいと思います。 計画が決まったら、負荷を掛けるためのシナリオ作りをします。 多くの場合、Apache Jmeterを使われるかと思いますので、今回はJmeterの使い方について説明しましょう。 以下、WindowsのEC2インスタンスがパブリックサブネットに構築されている前提で説明をしています。 Jmeterに必要なもの Javaのインストール JmeterはJav
負荷テスト、みなさんは実施されたことはあるでしょうか。 鎌田です。 負荷テスト、なんとなく耳にしたことがあっても、何のためのものなのか、ご存知ない方もいらっしゃるかと思います。 このブログ記事では、負荷テストに関しての計画から、AWSで負荷テストを実施する場合の注意点などを、連載形式で書いていきたいと思います。 まず初回ということで、「負荷テストの計画」について触れたいと思います。 負荷テストとは そもそも負荷テストとは、どんな目的で実施するのでしょうか。 基本は、構成されたシステムが、実際の業務などで処
こんにちは。ポインコと暮らしている高橋です。 兄がインスタをやっているのですが、今年中にフォロワー300が目標だそうです。 ということで、今回はIAMポリシーのタグ制御についての小ネタです。 リソースタグを使用したAWSリソースへのアクセス制御 ↑このAWSドキュメントにもありますが、リソースタグを使用してAWSリソースへのアクセス制御が可能です。以前、当社ブログでもご紹介しました。 http://blog.serverworks.co.jp/tech/2018/05/07/post-64216/ リソー
実はSQL文が好きな鎌田です。 Athena、みなさんはもうご利用でしょうか。Athenaを使うとS3バケットの様々なログをSQLをかけて解析することができます。 今回は、VPC Flow LogsをAthenaで検索する方法をご紹介します。 VPC Flow LogsのログをS3に出力するように設定する まず、解析対象のVPC Flow LogsをS3に出力するように設定しておきます。 VPCの画面から、S3にログを出力したいVPCを選び、下のペインから「フローログ」のタグを選んで「フローログ」の作成を
こんにちは、インフラエンジニアの綿引です。 今回は AWS Backup を使って EC2 と RDS のバックアップを取得してみました。 なかなか面白かったので、AWS Backup の概要も含めてアプトプットさせていただきます。 AWS Backup とは AWS の各サービスのバックアップを一元的に管理できるサービス です。 今までのバックアップは各サービス毎に取得するしかなかったので、 一元管理できるのは嬉しいですね。 AWS Backup で現在までにサポートされているサービスとリソースは以下と
スタメン エンジニアの松谷( @uuushiro )です。 スタメンは、2020年3月より エンゲージメント診断サービス TERAS(テラス) の提供を開始します。創業プロダクトである TUNAG(ツナグ) に続いて2つ目のプロダクトになります! TERASは、エンゲージメント経営を実行できるサービス TUNAG のノウハウを元にした、組織のエンゲージメントを可視化する組織診断サービスです。サービスの概要は以下リンクからご覧ください! エンゲージメント診断サービス『TERAS』をリリース この記事では、エ
こんにちは、開発部の高橋です。 最近弊社のRailsプロジェクトで active_hash というgemが使われ始めました。 個人的にも結構重宝しているgemでとても便利なのですが、一方で特性を理解せずに使うとハマりやすいgemでもあると思っています。 今回は、ActiveHashのクラシルでの事例と自分の過去の知見に基づくハマりポイントなどを書いていきます。 目次 目次 ActiveHashとは クラシルでの事例 導入経緯 使われ方 ハマりポイント インスタンス変数がクラスインスタンス変数相当 データが
Transit GatewayとDirect Connectを組み合わせた構成の案件が増えてきました。 更にそのような場合はAWSアカウントが複数ある場合が多いということもわかってきました。 そこで2020年2月に作るならこんな感じになるよねっていう構成を書いてみました。 構成図 ネットワーク設計のポイント Transit GatewayとDirect Connectには仕様上の制約が多くあります。 私自身も完全には把握できていないのですが、いくつかお伝えできればと思います。 以下では、Transit G
はじめに こんにちは。aa_cryingです。早いもので、4月で入社して3年目になります。 2020/2/13-14 で実施された Developers Summit 2020 に参加してきましたので、 event.shoeisha.jp 今回はそのレポートとして、 聞いてきたセッションの内容の紹介と感想を残していこうと思います。 はじめに Developers Summit とは? セッション内容を紹介 【14-D-5】マルチクラウドに向けてNGINX活用促進する為に知っておいてほしいこと 【14-E-
スマートキャンプ、エンジニアの入山です。 弊社で技術的挑戦の意味も込めて始めたKubernetes(k8s)も、小規模ながら運用を開始して1年以上が経ちました! 現在では、k8sでのインフラを採用したプロダクトが無事に本番リリースを迎え、ユーザーが本番稼働を行うまでになっており、躓きながらも少しずつ運用知見が溜まってきています。 今回は、k8sを実際に運用してわかった3つの知見を紹介したいと思います! PodのNode配置が偏る 解決策 ローリングアップデート時にダウンタイムが発生する 解決策 Pod削除
こんにちは、サーバーワークスのこけしの人、坂本(@t_sakam)です。 さて、今回は前回の続きです。前回はAlexa for Business用のプライベートスキルをノンコーディングでスキルを作成できるAlexa Skill Blueprintsを使って作りました。今回は作ったスキルをAlexa for Businessで使うための設定をしていきたいと思います。プライベートスキルとして作成したので、スキルを利用したいAWSのアカウント等を設定しないと利用できません。では、さっそく手順を確認していきましょ

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