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この記事は、[一休.comアドベントカレンダー2017]の7日目です。 qiita.com こんにちは、データサイエンス部・大西 id:ohke です。 ユーザの行動収集基盤や、マーケティング施策の実行を支援するシステムの開発・メンテナンスを担当しています。 7日目の本投稿では、GoでSQL Serverを使う方法について、紹介したいと思います。 なぜGoとSQL Serverなのか メジャーじゃない組み合わせだと思いますので、なぜGoからSQL Serverを使うことになったのか、背景を補足します。 今
磯野です。 日曜日に帰国しました。帰りの飛行機は空いていて隣が空席だったため、広く使えて快適なフライトでした。 4日目のキーノートでのDeepLensの発表でワークショップの存在を知り、DeepLensのワークショップには参加できませんでしたが、ワークショップとは何だろうと疑問も抱いたので参加して来ました。 参加したセッションは三つです。 ALX305 - Designing Far-Field Speech Processing Systems with Intel and Amazon Alexa V
おはようございます。先週はre:Inventに参加し、日曜の夜に日本に帰って来ました、マーケティング担当の北上です。 サーバーワークスではre:Invnet終了後にサンフランシスコに移動、シリコンバレーでイケてる会社を回るというツアーを行いました。バスで移動するとは聞いていたのですが、まさかこんな大きいバスで移動するとは夢にも思いませんでした。 さて、バスツアーでは今回訪問する会社の創業の話などをお聞きしながら移動だったのですが、その中でも今回はお話を聞かせていただいたBox社を中心にご紹介します。 Bo
この記事は 一休.comアドベントカレンダー2017 の6日目です。 一休.comレストラン 検索・集客担当のにがうりです。 一休.com、一休.comレストランともに、検索には主に Solr を利用しています。 (一部、RDBで検索しているところもあります) RDB(SQL)ベースでの検索と比べると色々とメリットがありますが、その中でもファセットナビゲーションに必要な機能が揃っているのは大きな魅力と言えるでしょう。 ファセット例 Solr5.xからは、旧来のファセットとは異なるJSON Facetという
2017/11/29にLaunch Templates for Amazon EC2 instances がリリースされました。 Launch Templates for Amazon EC2 instances の紹介 Launch Templates で設定をテンプレート化してオンデマンドインスタンスの起動や、スポットインスタンスの起動を効率的に行う事ができるようになりました。 さらに、Launch Templates を利用することで、UserDataのバージョン管理も可能となりました。 今回は、L
こんにちは。 使うSQLが200行を超えるのが当たり前になってきたデータチームの後藤です。 本記事では、VASILYデータチームで利用しているBigQueryによるデータの前処理のTipsを紹介します。 VASILYではサービスのマスタデータやログデータをGoogle BigQueryに集約して分析に活用しています。機械学習やデータ分析のための前処理を行う際、軽量なデータであれば抽出結果をPythonに渡して処理させることもできます。しかし、分析環境のメモリに載り切らないほど大きなデータを扱う場合、Big
こんにちは。re:Inventから帰ってきました照井です。 re:Invent関連のブログでこれだけは書き上げておきたかった、re:InventでGameDayやAll-inハッカソンなどの体験型イベントを除いた通常のセッションの中で一番内容が濃く面白かったDynamoDBの上級者向けセッションのレポートをお送りしたいと思います。一つはイマイチでしたが、もう一つが最高に濃くて面白かったです。 DAT326: How DynamoDB Powered Amazon Prime Day 2017 Sales
re:Inventから帰ってきました、多田です。あっという間の1週間でしたが、AWSに関わるエンジニアとして刺激をうけたイベントでした。さて、今回はタイトルにありますようにre:Invent初参加でも、こうすればイベントを楽しめるのではないかというTips集をまとめていこうと思います! 現地に持っていくもの まずは、現地に持っていくもの(いくべきもの)についてまとめてみます。持ち物が十分であれば落ち着いてイベントに臨めると思いますので。今回、私は11/26~12/2までおよそ1週間の滞在でしたが、次のもの
この記事は 一休.comアドベントカレンダー2017 の5日目です。 宿泊事業部 Platformチーム *1 の id:minato128 です。今年一休ではクラウド移行に伴い、メール配信の仕組みを大きく変えました。詳しくは 一休✕bitFlyer C#をつかったサービス開発の裏側 でお話したスライドがこちらにありますので、興味のある方はご覧ください。 新メール配信基盤へ&#x3
AWS Certificate Manager (ACM) で証明書を発行するには、今まではメールを使ったドメイン認証をする必要がありました。2017年11月にアップデートがあり、DNSを使ったドメイン認証が可能になりました。 サイトの証明書を発行する前に、お客様がドメイン名の所有者または管理者であることを Amazon が検証する必要があります。以前は、ACM はメール検証のみをサポートしていました。その場合、ドメイン所有者は証明書のリクエストごとに E メールを受信し、承認する前にリクエストの情報を検
エンジニアの鈴木(健)( @szk3 )です。 AWS re:Invent 2017 最後の参加レポートになります。 今回は参加レポートとしてLIFULL Creators Blogに投稿してきたので、これらの内容をベースに振り返ります。 振り返り Day 0 - re:Invent への道のり 出発から現地入りしていよいよ始まるイベントへの期待をレポートしました。 www.lifull.blog Day 1 - re:Invent の熱気 ついに始まったre:Invent 2017の現地の熱気についての
こんにちは、宿泊事業本部でサービス開発をしている田中( id:kentana20 )です。 この記事は 一休.comアドベントカレンダー2017 の4日目です。 今日は弊社が運営しているサービスの1つである 一休.com のUI改善に関して どのような体制で開発をしているのか ユーザ体験を向上させるために実施していること を紹介したいと思います。 UIチームの体制 12/4(月) 現在、 一休.com では PM兼マーケティング: 1名 デザイナー: 1名 エンジニア: 3名 という体制でUI改善を行って
この記事は 一休.comアドベントカレンダー2017 の3日目です。 一休.com の開発基盤をやっています akasakas です。 BeautifulSoup4でスクレイピング スクレイピングでBeautifulSoup4を扱う機会が多いです。 BeautifulSoup4はいろんな便利機能が揃ってますが、自分は全部覚えられないし、使いこなせなません(苦笑) 正直、BeautifulSoup4にあるいくつかのメソッドがそれなりに使えれば、十分スクレイピングできます。 なので、今回はBeautifulS
エンジニアの鈴木(健)( @szk3 )です。 Keynote の二日目では、Alexa for businessやlambdaのgo対応など興味津津なサービスがたくさん発表されました。 本来ならKeynoteのレポートがメインにくるのですが、今回は前回の予告どおり、 Alexaのハッカソンに参加してきました ので、その様子をレポートしたいと思います。 ハッカソンのお題は、「 Hack Your Office : Build Alexa Skills that Help You at Work」という 仕
re:Inventで日付間隔が少しズレてる、技術3課の森です。 今回はCloud Automator Advent Calendar 2017の2日目になります。 現在、サンフランシスコの12/01 23時(日本時間 12/02 16時)ですね。 re:Inventでは色々発表があり、ワクワクする新サービスやアップデートがありましたね。 今回は、11/10にアップデートされたCloud AutomatorのRDSのDBインスタンス停止について書きます。 はじめに まずはRDSのDBインスタンスを起動します