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エンジニアの鈴木(健)( @szk3 )です。 re:Invent 2017の2日目のレポートになります。 前回 予告したとおり、 GameDay に参加してきました。 本記事は、その参加レポートになります。 GameDayとは GameDayとは、 危機的な状況にあるスタートアップのアプリケーションをAWSの知識を使っていい感じにする ハッカソンです。 いい感じとは、サービスの安定化だったりCI/CDの構築だったり、実務でありがちなシチュエーションへ適切な対応を施すイメージを持ってもらえれば大体あってい
こんにちは。田中です。 11/28に開催された、Adobe MAX Japan 2017に参加してきました! そして、Adobe XDのセッションスピーカーとしても登壇させていただきました。 発表スライドもこの記事の最後に載せていますが、発表内容は今後別で記事でもまとめようと思います。本記事はAdobe MAX Japanのレポート寄りです。 Adobe MAX Japanとは Adobe社主催のイベントで、新製品や新機能の発表、Adobe製品担当者やゲストスピーカーによるAdobe製品にまつわる数多くの
AWS WAFでサードパーティーベンダーによるマネージドルールが利用可能になりました。 すぐに使用できるマネージドルールがAWS WAFで利用可能に これまでは、ユーザ自身が細かなルールを作成する必要がありましたが、セキュリティーの専門家でなければ、適切なルールを作成することは困難でした。 マネージドルールでは、セキュリティーベンダーの作成した、製品版のルールを利用することが可能になりました。 実際にマネージドルールの適用を行ってみたので、その様子をご覧ください。 マネージドルールの購入 マネージメントコ
はじめに こんにちは。SREチーム エンジニアの西脇(@yasuhiro1711)です。 2016年6月より AWS Route53にてマルチバリュー応答ができるようになりました。 Amazon Route 53 announces support for multivalue answers in response to DNS queries できるようになってからかなり日が経ってしまいましたが、少し試してみたのでその記録となります。 このニュースの何が驚きだったかというと、 これまでも、Route5
昨日、re:invent2017で、「Amazon GuardDuty」という新サービスが発表されましたので、早速利用してみました。 Amazon GuardDutyとは VPC フローログやAWS CloudTrail イベントログを分析、監視し、セキュリティリスクを発見してくれるサービスのようです。たとえば、ビットコインの採掘に利用されていた場合などにセキュリティリスクとしてデータを残してくれます。マネージドSOCのようなイメージでしょうか。 Amazon GuardDutyの有効化 早速有効かしてみ
こんばんわ(日本ではこんにちはですかね)re:Invent出張組の照井です。 東京もサンフランシスコもラスベガスも既に雪が積もっている(さすがに11月では異常なのですがw)札幌より遥かに暖かいので、大体サンダルで過ごしてます。 さて、ホットなセッションレポートも貴重ですが、現地でしか味わえないことの一つにスポンサーブース巡りがあると思うので、初日からやっている THE QUAD AT ARIA の方へ行ってきましたのでレポートしたいと思います(まとめる時間が無かったのでこれを書いたのは2日目になっちゃって
こんにちは、re:Inventに初参加の多田です。 現地は11月28日で、セッションが昨日から始まって盛り上がっています。さて、私はタイトルの通りGamedayに参加してきました。 Gamedayとは Gamedayとは、公式サイトでは以下のように記載されています。 Test your skills as you work to efficiently scale and deploy an application that meet the demands of the connected world
マーケティングの北上です。本日はre:Invent2日目です。朝9時からGlobal Partner SummitのKEYNOTE参加のため急いで向かったのですが、人、人、人。。。本当にみなさん早起きです。開始1時間前から並び、前から5列目を確保しましたが左側に座ったので写真が斜めになっております。ご了承ください。 今回の会場はアリーナ!光と音で、ライブ会場に来たかのような高揚感がありました。 Terry Wise基調講演 クラウドの成長率について現在ヨーロッパが伸びている対前年だとインドが1番ユニコーン
こんにちは、 west-c です。 スマートスピーカー 、国内でも各社から販売され盛り上がっていますね。 私も弊社開発チーム内での GoogleHome モニター選考に当選し *1 、自宅で使い方を模索中です。 GoogleHome(厳密には GoogleHome 内蔵の Googleアシスタント )は、ユーザが自由にアプリを開発したり公開したりすることができます。 簡単な対話アプリであればノンプログラミングで作成することも可能です。 今回は、自分で作成した スクリプト と組み合わせたアプリの作成手順を説
鈴木(健)( @szk3 )です。 前回のレポート では、フライトから参加者登録、そして会場を視察するところまでをお伝えしました。 今回のレポートでは、初日の状況や現地の雰囲気を中心にお伝えしたいと思います。気楽に読んでいただければ幸いです。 はじめに 本日からセッションに参加するわけですが、本参加レポート シリーズでは技術的に細かい話はしません。 後日公開される資料を見たほうが確実だと思うのと、 現地で感じたことを中心にフィードバック したほうが 参加レポートとしてはよりリアルになると考えるためです。技
エンジニアの磯野です。AWS re:Invent 2017 参加レポートを鈴木が公開していますが、自分も鉄は熱いうちにということで、レポートを書きたいと思います。 いきなりですが、まず行く前に気になっていたことや到着して気づいたことをまとめた番外編お送りします。 初日は長沢、鈴木と一緒に行動していたのですが、多少の感じたことの違いはありますし、個人的に6年ぶりのアメリカということであまり気にせずに記載します。 疑問1:日付変更線を跨いだ時にiPhoneのアクティビティはどうなるのか? 疑問2:AT&amp
「インダストリー4.0」や「デジタルツイン」など、「最新のITが製造業に変革をもたらす」というコンセプトが長年提唱されています。 私はre:Invent2017に来ていますが、ここでもそれらの変革が確実に進んでいることを実感できます。 本日(11月27日)、私は以下の3つのセッションに参加しました。それぞれ興味深いセッションでしたので、ここに概要と感想を報告します。 AMF304 Optimizing Design and Engineering Performance in the Cloud for
エンジニアの鈴木(健)( @szk3 )です。11/27から12/1まで行われる AWSのカンファレンス re:Invent 2017に来ています 。 戻ってからゆっくりフィードバックするつもりでしたが、せっかくのこの雰囲気や熱を感じたままに伝えたくなり、 急遽 、参加レポートを書くことにしました。 本記事はDay0ということで、日本を発ってから現地到着までの流れと、明日を本番に控えた会場の様子をまとめます。 参加レポートについて 昨今では海外のTech系カンファレンスに参加する方が増えてきたように感じま
re:Invent 2017でActiveDirectory on EC2についてのセッションに参加したので、その内容をお伝えします。 WIN302-Deep Dive on Active Directory From One to Many AWS Regions from Amazon Web Services 前提 ActiveDirectory(以下、ADと記載する。) on EC2に言及した内容となります。(AWS DirectoryServiceは対象外です) AcitveDirectoryと
こんにちは。サーバーワークス マーケティングの北上(初ブログ)です。私はどんなに酒に酔ってもタクシーでは帰らない信条なので、タクシー乗車レベルがダントツに低いのですが、re:Invent中の移動にUberを利用したのでその心得的なものをまとめていきたいと思います。 まず日本に居るうちにダウンロード Uberをダウンロードするのは日本でもできます。タクシー配車をしない人でも、海外にいくのであればダウンロードしておくことをオススメします。操作感など試しておくのがよいですね。私は過去のre:Inventに参加さ