TECH PLAY

アジャイル」に関連する技術ブログ

859 件中 661 - 675 件目
こんにちは!TUNAG事業部モバイルアプリGのカーキです。 2022年ももう残りわずかになってきましたね。 最近は、社内のポケモンマスターズトーナメントに向けて、ポケモンの育成に勤しんでいます。 スタメン TUNAG事業部のプロダクト部では今年から 大規模スクラム(通称:LeSS) を導入しています。 今回のブログでは、 大規模スクラムを導入した今年、モバイルアプリGがどのような体制で開発してきたのか 、その変遷をご紹介できればと思います。 スタメンでの大規模スクラムの紹介 スクラム中でのモバイルアプリG
こんにちは。モバイルファクトリーでエンジニアをしているまえけんです。 自分の居るチームではスクラムで開発をしていて、自分はスクラムマスターとしてチーム運用をしていました。 が、プロダクトオーナーの退職と組織編成によるチーム人数の増加などにより、スクラムマスターからプロダクトオーナーへ帽子を被り直すことになりました。 そこで、初めてプロダクトオーナーをやってみて何があったのか、気づいたこと、などをまとめようと思います。 突然の別れと新チーム 自分がスクラムマスターをしていた頃、チームは全部で5人居ました。し
こんにちは! こちらの記事は カケハシ Advent Calendar 2022 の9日目の記事になります。 2022/10/17からカケハシにJoinした兼平です。 Musubi AI在庫管理を開発しているチームで開発ディレクター(スクラムマスター)として、 ビジネスと開発が協働して医薬業界に最大の価値を出していくために色々やっていきます。 これを書いてるのは入社2ヶ月弱のタイミングなのですが、 私が なぜ転職をしようとした のか、 なぜカケハシを選んだ のか、 実際に入ってどう感じたのか をシェアさせ
グローバル開発グループ紹介記事の最終弾として、本日はプロダクト開発チーム、導入開発チーム(導入・DevOps・保守・テスト )、業務エンハンスチームの紹介をいたします。 目次 目次 プロダクト開発チーム はじめに プロダクト開発チームとは メンバーの雰囲気 業務の進め方 これから挑戦したいこと 導入開発チーム 概要 ミッション チームの様子 業務の様子 これからのチャレンジ 業務エンハンスチーム 業務エンハンスチームとミッション 現在取り組んでいること 1言語面での一貫した顧客体験 2グローバルKINTO
介護職向け求人情報サイト「カイゴジョブ *1 」の開発をしている児玉卓也です。 弊社の プレスリリース でお知らせしているように、カイゴジョブは2022年5月にデザインリニューアルを行いました。 デザインリニューアルにはサイトのコンセプトなどはそのままで、UIなどの見た目を部分だけを変更するものから、コンセプトやユーザーシナリオというサービスの基盤となる部分から再設計し直すことがあるかと思いますが、カイゴジョブが行ったデザインリニューアルは後者の方で、カイゴジョブにおける求職者の体験をより良くするためにコ
この記事は BASE アドベントカレンダー 2022 の8日目の記事です。 はじめに BASE BANK Section Dev Group Manager/ BASEカード Engineering Program Managerの松雪( @applepine1125 )です。 普段は BASEカード のEPMとして開発をリードしながら、BASE BANKがもつプロダクト開発チームそれぞれがガンガンアウトプットを出していけるように様々なサポートを行っています。 最近は、まだ日本であまり馴染みのないEngi
本記事は NRIネットコム Advent Calendar 2022 8日目の記事です。 🎁 7日目 ▶▶本記事 ▶▶ 9日目 🎄 こんにちは、林です。 早いもので今年も終わりですね。ということで、Advent Calendar 2022の8日目を担当します。 よろしくお願いします。 はじめに なぜ対話が必要なのか 問題解決モードではなく、対話モードになろう 同感できないときは、共感を示すだけでもよい 見える景色(視点・視野・視座)を重ね合わせよう さいごに はじめに 前回、マネージャーウィークに投稿した
グローバル開発グループ紹介記事の第2弾として、本日はPdMチームとUIUXチームの紹介をいたします。 目次 目次 PdMチーム はじめに PdMチームの役割 メンバーの経歴 手がけているプロダクト KINTOで働くことの難しさと醍醐味 UIUXチーム ミッション Design System Global KINTO App 課題と今後 PdMチーム はじめに グローバル開発グループの佐々木と申します。担当プロダクトのProduct Manager(以下PdM)をやりつつ、PdMが所属するPdMチームのマネ
佐々木です。re:Inventの興奮冷めやらぬまま帰ってきて、積みあがった仕事の多さに急速に現実が見えてきました。また、今日はJapan AWS Partner Ambassadorのアドベントカレンダーの担当ということをすっかり忘れていました。ということで、参加したセッションの紹介の一つをしたいと思います。本日のテーマは、セキュリティと組織作りです。 セッション概要 ご紹介するのは、『Shipping securely: How strong security can be your strategic
こんにちは、スタンバイでデザイナーをしている清水と申します。 この記事では「スクラムをやっていたら、なぜかデザイン作業の生産性が上がった..!」という驚きを共有させてください。 スクラムとの出会い 私はウェブ業界で、かれこれ 10 年ほどデザイナーやフロントエンドエンジニアのような業務をしております。 その期間のほとんどではスクラムやアジャイルといった手法は使わず、ウォーターフォール寄りに仕事をしていました。 そんな私ですが、スタンバイに入って突然スクラムに放り込まれました。 最初はカタカナ語の多さや、ス
この記事は Safie Engineers’ Blog! Advent Calendar 2日目の記事です。 セーフィー株式会社テックリードの鈴木敦志です。 セーフィーでは開発者の積極採用を進めており、エンジニア組織の人数が2年間で約35名から約75名にまで成長しました。 開発者の人数増加に伴うチーム内のコラボレーションの問題に対応するため、アジャイル開発手法の一つであるスクラム開発をサーバー/インフラチーム内で導入し2年間ほど運用し、一定の成果を得られましたので経緯や実際の施策、結果などについて共有させ
はじめに この記事は、 ニフティグループ Advent Calendar 2022 1日目の記事です。 急に冷え込んだと思ったら、なんともう12月です!年末になると1年を振り返りたくなりますね。 スクラムでは、一定期間(スプリント)ごとにふりかえりを行うことをレトロスペクティブと呼びます。 このレトロスペクティブですが、私たちのチームでは、メンバーが交代でファシリテートをし、毎回いろいろなやり方を試してきました。 以前レトロスペクティブのおすすめを何点か紹介した記事をかきましたが、 レトロスペクティブのお
有志によるスクラム本がでました! N1! 制度でスクラムエバンジェリストを担当している西野です。 9/11にオフライン開催された技術書典13にて、ニフティ有志で執筆したスクラム本の頒布を行いました! スクラムマスターの話を中心に、いろいろなチームのスクラムとの戦いの記録が読めます。 以下からDLできるので、まだ読んでいない方はまずDLしてからこの記事を読んでください! ニフティのスクラム:ニフティ – 技術書典マーケット 発刊記念イベントしてみた! 喜ばしいことに想像以上のDL数があったので、
この記事は 2022 BASEアドベントカレンダー 1日目の記事です。 こんにちは!開発担当役員のえふしんです。絶賛、来季の組織構造の設計中なので、何を考えながら組織図を検討しているか?ということを書いてみたいと思います! 組織検討の基本としては、サービスの拡大、組織の拡大に対して仕事のやりやすさ、スピード感を如何に実現しながら事業を伸ばしていくか?というテーマで組織を考えていきます。 組織構造は各社各様のものがあると思いますが、多くの会社さんではビジネスのトップラインを伸ばすチームを主体に、今ある課題を
自己紹介と目次 はじめまして!株式会社ココナラの情報システムグループのCorporateITチーム(CIT)に所属する石浦と申します。 この記事は主にmacOSのゼロタッチデプロイ(自動キッティング)を実現したい情シス or 総務 or エンジニア の方々に向けて執筆しました。記事の内容は以下になります。 導入の背景とメリット ユーザー体験 構成要素 (この記事でできる限りの)具体的な構成手順と苦労したところ 今後の展望 最後に 導入の背景とそのメリット 背景 現在ココナラは組織が拡大するフェーズにありま