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Android」に関連する技術ブログ

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こんにちは。Android 衛藤です。 12/21(日)に Android Bazaar and Conference 2014 Winter に参加してきましたので、今回はその報告を書かせて頂きます。 私が見た講演は下記の通りです。 [開会宣言] Android Link to Next Generation! ~次なる世界を目指して~ [基調講演] 「Project Araと新しいものづくりエコシステム」 [招待講演] Android 5.0とAndroid Wearで広がる最新アプリ開発技法 [招待
クリエイターの日運営委員の松尾です。 前回 と 前々回 に引き続き、第2四半期にあたる7~9月にも様々なチームが クリエイターの日を利用して、ものづくりを行いました。 今回は新卒1年目の社員が2人で進めているものづくりを紹介します。 お二人の名前と、今回の活動について教えて下さい。 東  デザインとフロントエンドのコーディングを担当した東です。普段は駆け出しのデザイナーとして、HOME'SのバナーやLPを作っています。 まずモチベーションとして、普段業務を進める上で、HOME'Sに関わる社内の皆さんが共有
こんにちは。菊地です。 前回の記事( Android Studio でのメモリ解析の方法 - 株式会社ネクスト エンジニアBlog )で、AndroidStudioにおけるメモリ解析につい
こんにちは。Android 衛藤です。 ネクストには クリエイターの日 というものがあり、通常業務から外れて新しい技術等に取り組む機会が与えられます。 非常に魅力的なこの制度、今回初参加させていただくことになりました。 デザイナー1名とエンジニア2名、計3人での取り組みとなります。 取り組む内容 Android Wearアプリの開発 です。 新しい技術は早いうちに学びたい、と思っていたので ちょうどよい機会になりそうです。 様々なメーカーからAndroid Wearが出てきていますが、 どんな使い方が本当
こんにちは。菊地です。 最近、Androidアプリのメモリリークの調査について行う機会があったのですが、 AndroidStudioでメモリリークの調査ってどうやるの? という話が出たので、簡単にですが AndroidStudio でメモリリークの調査をする方法について記事にします。(具体的に解析結果からメモリリーク絞り込むといったことは今回は説明しません) メモリ解析ツール これは、EclipseでAndroid開発をしていた人には、馴染み深い(?) MAT(Memory Analyzer Tool)
こんにちは。7月からAndroidチームに配属されました衛藤です。 先月の6月25, 26日に、Google最大のイベント"Google I/O 2014"が開催されました。 私自身は参加していないのですが、YouTubeでの配信を見ていたところ、 Notificationについての話がちらほらと出ていましたので、その辺りを書いてみたいと思います。 Notificationについて スマホユーザにはおなじみのNotificationですが、Googleによると下記のように説明されています。(そのままですが
Apple原理主義者の大坪です。 さて、Google I/O 2014シリーズの第3弾は、デザインに関して私が理解でき(たような気がして)かつ印象的だった点について。 今回Googleは新しいデザイン言語としてMaterial Designを発表しました。キーノートで 「われわれは、ピクセルが色だけでなく奥行きも持っていたらどうなるか想像してみた。また状況に応じてテクスチャーを変えられるような素材があったらどうだろうと考えてみた。これがMaterial Designを開発するきっかけになった」とAndro
  VASILYではエンジニアが海外で行われるカンファレンスに参加できる制度があり、毎年iOSアプリのエンジニアが WWDC に、Androidアプリのエンジニアが Google I/O に参加しています。 今年もAndroidアプリのエンジニアである私、 @yoichinishimura が6月25日、26日に行われた Google I/O に参加してきました。 今年のI/Oでは、 Material Design やAndroid関連の多くの発表がありましたが、その中で私が一番に関心を持ったのが And
Apple原理主義者の大坪です。 先日Google I/Oに参加するチャンスを得ました。Apple主催のWWDC2014ではなくGoogle I/Oです。何故Apple原ry)が?と問うのであれば、抽選の神様に聞いてくださいとしか答えようが無い。いくら私がAppleを愛していようが、さいころの目が「否」とでればWWDCに参加することはできない。何かの気まぐれでGoogleがふったサイコロが「正」と出ればそちらに参加する権利が得られる。細かいことは抜きにしてとにかく行くのです。そして行ったのです。ああ、世の
こんにちは。菊地と申します。 今回は AndroidStudio で導入された Build Variants という仕組みについてです。 AndroidStudio がリリースされてだいぶ経ちますので、今更な感じはしなくもないですが、意外と知らない人も多いかな?と思ったのでまとめてみました。 はじめに AndroidStudio では既存のビルドシステムである Ant に代わって、 Gradle が採用されています。ビルドの設定は build.gradle というファイルに記述していきます。 build.
こんにちは。新卒で今年からiOS開発グループに配属された石田です。 はじめに  私はiPhoneアプリ開発経験がなく、これからObjective-Cを勉強していこうと思っていた矢先に、WWDC2014にて新言語Swiftの発表がありました。そんな新卒の視点から、先日弊社で開催されたSwift勉強会の模様をお伝えします。 開催までのいきさつ  Swiftの発表にはiOS開発グループの先輩も驚いたようですが、さすがエンジニア。いち早くSwiftを習得しようと、まだ情報が少ない中、開催予定の勉強会に参加しようと
サムです。 日本最大級の不動産・住宅情報サイト「HOME'S」のiPhoneアプリ にiOS 7からの新機能である iBeacon を使った試験サービスを開始しました。 『HOME'S』、近距離無線通信技術「iBeacon」を使った不動産O2Oマーケティングの実験開始 本記事では、iBeaconの導入方法や、サービスに導入された試験サービスについて書きます。 iBeaconとは まずiBeaconとは、ご存知のとおり iOS 7以上から提供された新機能の1つで、緯度と経度から取得するGPSとは異なり、Bl
はじめまして、株式会社ネクスト リッテルラボラトリーの清田です。 もともと、私は大学の研究者だったころに創業メンバーとして関わった大学発ベンチャー「リッテル」にて、図書館などの膨大な情報をさがしやすくするシステムなどの研究開発にたずさわっていました。 2011年にネクストにジョイン してからは、 HOME'S の膨大なログデータの裏にかくれた潜在的なニーズの発見など、情報レコメンデーション技術の研究開発に日々取り組んでいます。 今回、これまでの研究成果のひとつとして、 スマートフォンアプリ「ホームズくんの
Androidエンジニアの村田です。チームメンバーが増えてきてますますテストコードの必要性を感じています。 ということでAndroidアプリの開発でユニットテストを導入しました。 挫折しないでユニットテストを始めるための3つのポイントを紹介していきたいと思います。 なぜ始めたか? まずはじめにそもそもなぜ始めたのかの理由を3つ紹介します。 プロダクトの品質を仕組みとして保ちたかった コードレビューはしてるが、あくまで人の目の確認となり抜け漏れが生じてしまいます。クラスやメソッド単位での品質は仕組みとして担
iOSエンジニアの庄司です。 先月2月20日、『【第2回】iQONエンジニアセミナー ~進化し続けるiQONを支えるグロースハック的エンジニアリング手法とは?~』と題して、エンジニアセミナーを開催しました。 会場となった弊社オフィスにたくさんのエンジニアの方々に集まっていただきました。 当日は、弊社エンジニアが『グロースハック』をテーマに各プラットフォームがどのようにiQONのグロースハックに取り組んでいるかを発表しました。 当日の発表資料をSpeaker Deckにアップしたのでぜひ御覧ください。 グロ