はじめに 私たちが開発している GIJILOG(社員向け会議議事録生成AIサービス)では、Teams の会議を録音・文字起こしし、議事録を自動生成する機能を提供しています。 この機能を実装するにあたり、Microsoft Graph API を使って Teams の会議データをアプリと連携させる必要がありました。 その開発の中で、Graph API まわりでいくつかハマりどころがありました。本記事ではその経験をもとに、認証フローの設計・クエリパラメータの制約・データ構造の特性という3つのテーマについて整理
Spring Framework上で生成AIとJava/Kotlinの連携を容易にする「Spring AI」の概要を解説します。構造化出力、RAG、Function Callingといった主要機能を紹介し、特にエンタープライズ開発で強力なメリットとなるAPI連携の抽象化に焦点を当て、開発者が低レイヤーを意識せずAIアプリケーションを構築できる利点を説明します。