TECH PLAY

AWS」に関連する技術ブログ

9905 件中 6931 - 6945 件目
本記事は 技術書著者Week 4日目の記事です。 📕 3日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 5日目 📖 こんにちは、上野です。 技術書著者Weekということで、マインドというか進め方というか、執筆のような規模の大きな成果を出すときの個人的な考えを書きたいと思います。 ざっくり結論を先に言うと、「ため込んで一気に進めるよりも、毎日コツコツ進めよう」ということです。 ※一個人の意見なので、参考程度で読んでもらえると嬉しいです。 学習と執筆について なぜこの2つを絡めるのか。 それは執筆(本の出版まで)には大きな学習、イ
はじめに はじめまして、KINTOテクノロジーズでモビリティマーケットの開発・運用を担当しているリナです。 普段はフロントエンジニアとして、Next.jsを用いて実装しています。 この度、KINTOテクノロジーズでテックブログを始めます!! KINTOテクノロジーズ設立から約1年、弊社で取り扱うプロダクトや社員数も増え、ようやくテックブログを始めることができました👏 KINTOテクノロジーズは、年齢・性別・国籍問わず多様なメンバーが在籍しており、トヨタグループのモビリティサービスの世界展開を実現する技術集
Introduction Hello, my name is Rina and I’m involved in Mobility Market development and operation at KINTO Technologies. Usually I work as a front-end engineer implementing websites using Next.js. We are excited to announce that we are starting a KINTO Te
こんにちは。 ラク ス技術広報の syoneshin です。 今回は、 ラク ス開発本部のエンジニア・デザイナーを対象に、自己研鑽についてのアンケートを実施しました。 「自己研鑽」とは一般的に、 主体的に学んでスキルや専門知識を深め、自身の向上を促すこと を指します。 当社のエンジニア・デザイナーは普段、どのくらい自己研鑽に励んでいるのか、何をしてスキルや知識を磨いているのか等、聞いてみました! 結果、8割以上の方が何かしらの自己研鑽をしていることがわかりましたので、以下共有させていただきます! 自己研鑽
本記事は 技術書著者Week 3日目の記事です。 📕 2日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 4日目 📖 はじめまして。尾澤です。今回が初ブログとなります。 普段はAWSを中心にシステムインフラの開発・運用・保守を担当しております。 技術書著者Week ということで 私が執筆した書籍についてご紹介 執筆した箇所 執筆を振り返って 著者になる前 唐突にくるお誘い いざ、執筆! 心がけたこと いざ、発売!ウッキウキでレビューを見ると。。。 著者デビューを終えて おわりに 技術書著者Week ということで このブログでは、
こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 はじめに GUIによるアクセス方法 ①ユーザーポータルURLへのアクセス ②ユーザー名の入力 ③パスワードの入力 ④MFAの入力 ⑤AWSアカウントへのアクセス ⑥ログイン確認 CLIによるアクセス方法 ①AWS CLIの導入 ②SSOの設定 ③SSOへのログイン ④コマンドの実行 補足 終わりに はじめに 今回は、AWS SSO経由でAWSへGUIまたはCLIを使いアクセスする方法をブログに記載いたします。 GUIによるアクセス方法 ①ユーザーポータルURL
はじめに 「まずはアカウントを…あっいや、AWSのアカウントというのはそういう感じのものではなくて……」 AWSをはじめて導入する方と打ち合わせを行うと、ほぼ毎回出てくる話題です。 今回はAWSにおけるアカウントやユーザーまわりを(自分のために)まとめていきます。 AWSアカウント AWSにおけるアカウントとは、「ひとつひとつの環境のこと」を指しています。 AWSを利用したいと思ったら、まずはAWSアカウントを払い出してもらう必要があります。 その際、Amazonアカウントのような個人に紐づいているような
こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 はじめに 概要図 Before After 結論 使い方 実行例 VPC Subnet 詳細 ファイル構成 ①prd-fk-param.json ②serverworks-vpc.yml ③serverworks-subnet.yml ④create-stack.sh 終わりに はじめに 今回は、AWS CLIを使い、CloudFormationの複数のテンプレートで定義したParametersの値を1つのファイルで管理する方法をご紹介いたします。 AWS C
Amazon S3のバージョニングについて試してみた結果や、使用する上での注意点をまとめてみました。
CI2部 技術2課の山﨑です。 AWS OrganizationsのSCPを利用する際、一からポリシー設計をするのは簡単ではありません。 それはSCPはIAM Policyとは用途が異なることが多い(拒否リスト、AWSアカウント全体のアクセス統制として利用することが多い)ため、同じ設計思想をそのまま適用することが難しいためです。 そこで今回はSCPを設計する上で参考になりそうなサンプルポリシーを作成してみました。 おさらい Organizations SCP SCPのサンプルポリシー AWSリソース構築時
CI2部 技術2課の山﨑です。 複数のAWSアカウントならびに複数のリージョンにワンオペレーションでAWSリソースをデプロイすることができるCloudFormation StackSetsはとても便利で、マルチアカウント運用をしている場合は重宝されている方もいらっしゃるのではないかと思います。 この度、CloudFormation StackSetsのOU単位のデプロイにおいてアカウント単位でデプロイ可能なオプションが追加されましたので、簡単にご紹介したいと思います。 おさらい CloudFormatio
CI2部 技術2課の山﨑です。 7月にAmazon Athena がパラメータクエリをサポートしましたので簡単にご紹介したいと思います。 おさらい Amazon Athena とは? アップデート概要 パラメータクエリを実行できるようになりました これまでのクエリとの比較 パラメータクエリを利用しない場合 パラメータクエリを利用した場合 おまけ まとめ おさらい Amazon Athena とは? 標準的なSQLを使用してS3バケット内のデータソースに対してクエリを実行することができるサービスです。S3は
はじめに こんにちは、KAKEHASHIのMusubiInsightチームでエンジニアをしている高田です。 MusubiInsight とは、薬剤師さんの業務データを可視化するBIツールになります。 そんなMusubiInsightにおいて、表示の高速化を狙いにServiceWorkerという技術を導入したので、紹介したいと思います。 MusubiInsightの課題 ServiceWorkerが何か、という話をする前に、MusubiInsightの課題について触れておきます。 ありがたいことに、Musu
こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 はじめに 概要図 前提 流れ ①IAMポリシーの作成 ①-①ChatbotがSSMのドキュメントを実行できるようIAMポリシーを作成します。 ②IAMロールの作成 ②-① IAMロールを作成し、①で作成したIAMポリシーをアタッチし、信頼関係には以下を設定します。 ③AWS ChatbotとSlackの連携 ③-①AWS Chatbotのコンソールを開きます。 ③-②新しいクライアントを設定を押下します。 ③-③Slackを選択し、設定を押下します。 ③-④許
はじめに インプット ①「AWSの最新情報」を英語で確認する 日本語ではなく、英語でチェックする 30分以上は時間をかけない ②「ドキュメント履歴」を確認する ③「AWS ニュースブログ」を確認する アウトプット ④社内のSlackチャンネルでキャッチアップしたアップデート内容を要約して発信する ⑤アップデートに関するクイズを作成して社内のSlackチャンネルで発信する まとめ はじめに 私は毎朝30分の時間を使ってAWSのアップデートをキャッチアップすることが習慣になっています。習慣化するまでに時間がか