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AWS」に関連する技術ブログ

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はじめに ブログ編集長の阿部です。6/28に開催されたAWS主催のイベント「クラウド時代のエンジニア像とは?」で株式会社リ
こんにちは!イーゴリです。 既存サブネットにあるリソースのプライベートIPアドレスの状況が分からない状態で、今回構築するAWSリソースのIPアドレスを指定したい場合、「どのプライベートIPアドレスを使えば良いか」の方法をこの記事ではご紹介したいと思います。 AWSの特定サブネットで使用されているIPアドレスの一覧を取得する方法 AWSで特定IPアドレスが空いているか知りたい場合 AWSマネジメントコンソール AWS CLI 補足 特定サブネットでどのぐらい空いているIPアドレスが残っているかの確認 AWS
はじめに DevOpsプラットフォームの取り組みを紹介する2回目の記事の前半です。 こんにちは。 Qmonus (クモナス) Value Stream の開発チームの松本です。 前回の記事 では、 Qmonus Value Stream の概要を紹介しました。 連載第2回となる今回は、Qmonus Value Streamの重要で特徴的な機能の1つであるCloud Native Adapterを使い、アプリケーションをデリバリする事例を2つ、前編と後編の2回に分けて紹介します。 前編では、Cloud Na
こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 はじめに 背景 概要図 やり方 ⓪事前準備 ①クレデンシャルの設定を行います。 ①Cyberduckを開き、「新規接続」を押下します。 ②プルダウンを押下し、「詳細設定」を押下します。 ③「Profiles」を選択し、検索バーに「S3 (Credentials from AWS Security Token Service)」を入力後、表示されたチェックボックスにチェックを付け閉じます。 ④「S3 (Credentials from AWS Security
小西秀和です。 「歴史・年表でみるAWS全サービス一覧 -アナウンス日、General Availability(GA)、AWSサービス概要のまとめ-」から始まったAWSサービスを歴史・年表から機能を洗い出してまとめるシリーズの第5弾です(過去、Amazon S3、AWS Systems Manager、Amazon Route 53について書きました)。 今回はAWSサービスのイベント検知、条件に応じた他のAWSサービスへのイベント連携、イベントの生成などをするAmazon EventBridge(旧A
こんにちは!SRE2課 入倉です。 今回はEventBridgeを使ってS3バケットに指定した数のファイルがアップロードされたら、 Glueワークフローを起動させて、その中で指定したGlueジョブを実行する設定を試してみました。 構成 前提 設定 Glueワークフローの作成 S3バケットの作成 S3イベント通知有効化 EventBridgeルールの作成 Glueワークフローの設定 Glueトリガーの確認 動作確認 まとめ 構成 前提 Glueワークフローで実行するGlueクローラまたはGlueジョブが作成
こんにちは!イーゴリです。 EC2がパブリックサブネットにある場合、問題なくインターネットゲートウェイ経由でS3へアクセスができます。 なお、プライベートサブネットにあるEC2からS3にアクセスしたい場合、NATゲートウェイ経由でもS3にアクセスができますが、S3のためだけにNATゲートウェイを構築し、NATゲートウェイ経由でS3にアクセスしたい場合、デメリットとしては、NAT Gateway料金及びNAT Gatewayを経由する通信料がかかりますので、ご注意ください。 但し、パブリックサブネットにNA
はじめまして。 顔の濃さが唯一の アイデンティティ のインフラエンジニア、m_yamaです。 ラク スに入社して1年、関わっている2つのサービスでTerraformをよく触ってるので、まとめてみました。 この記事さえ読めば、きっとあなたもTerraform中級者です。 (ちょっと盛った) (自分が中級者みたいでおこがましい) (精進します) 目次 目次 Terraformとは ざっくり理解するTerraformの全体像 Terraformの参考コード(EC2編) リソースをコード化するメリットって? An
みなさんお疲れ様です!佐々木です! 最近は何かとキャッチアップすることが多いのでやることなすこと中途半端になって、悩みのタネが付きません!若いときより記憶力もおちているなーと地味に落ち込みます、、 ですがそうも言ってられないので覚えるまでやるマインドで今後ともがんばります笑 AWS IAMのお話です。 AWSといったら様々なサービスが沢山ありますね!基本的なところだとEC2やS3とかRDS・DynamoDB、コンテナだとECS、EKS、サーバレスならlambda、Amplify……
こんにちは、クラウドインテグレーション2部 技術1課 宮形 です。 Windows Server 限定のテーマになりますが、Actice Directory ドメイン参加したメンバーサーバー(以下 "AD参加した” と略) の EC2 を、AMI としてオンラインバックアップする運用において、復元時に AD参加した状態が維持されるのか調査しました。ネットを調べても意外と情報がなかったので本BLOGにてご紹介します。 前提条件 検証した結果 AMI 取得前の状態確認、AMI 取得 AMI からの EC2 再
はじめに 対象者 前提 使い方 config.ymlの編集の仕方 ファイル名:SG_Check.py ファイル名:config.yml 出力結果サンプル はじめに SRE1課の石井です。 現在プロジェクトで稼働しているCLBを全てALBに置き換える作業を行っています。 現環境ではインターネットからの通信をALB、またはCLBで受けSecurityGroupsで通信を制御しています。 ALB置き換え後はAWS WAFのIP制限を行うルールに移行してSecurityGroupsでの制御を廃止する予定です。 そ
こんにちは、カート決済部の佐藤です。普段はZOZOTOWNカート決済サービスの新機能開発、既存改修、運用保守を担当しております。 弊社はモノリスからマイクロサービスへのリプレイスを進めており、カート決済サービスも先日リプレイスPhase1の記事を掲載いたしました。 techblog.zozo.com 本記事ではカートリプレイスPhase1全体を振り返りつつ、リプレイスプロジェクトを進める中で苦労した点や得られた知見等の、リプレイスの裏側をご紹介したいと思います。 カート機能はECサイトの中核を担う機能であ
こんにちは。X(クロス) イノベーション 本部 ソフトウェアデザインセンター の山下です。 今回は、 GitHub ActionsのSelf-Hosted runnerを利用して、社内にあるオンプレミス環境へのContinuous Integration(以降CI)とContinuous Deployment(以降CD)を実現したのでその方法について紹介します。 GitHub actionsをオンプレミス環境に適用しようとする際の課題 GitHub actionsのようにインターネット上のサービスでは、デ
こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 はじめに 削除保護について 各サービスごとの削除保護について EC2の削除保護について GUI CLI RDSの削除保護について GUI CLI Auroraの削除保護について GUI CLI ALBの削除保護について GUI CLI 終わりに はじめに 今回は、Security Hubでチェックされるリソースの削除保護の対応方法について、ブログに記載いたします。 Security Hubでチェックされるのは以下の3つ(ELB.6,RDS.7,RDS.8)にな
こんにちは!イーゴリです。 本日の記事では、AWS CloudFormationでAmazon S3のブロックパブリックアクセスの方法をご紹介致します。 AWSTemplateFormatVersion: "2010-09-09" Description: "Blocking public access to your S3 Bucket" Resources: S3Bucket: Type: "AWS::S3::Bucket" Properties: BucketName: !Sub "BucketNa