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ビッグデータ」に関連する技術ブログ

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はじめに NTTデータでシニアデータサイエンティストを務めております秋本です。 2025年6月にサンフランシスコで開催されたDatabricksの年次カンファレンス「Data + AI Summit 2025」にて、ノーコードのAIエージェント作成ツール「Agent Bricks」が発表されました。 https://www.databricks.com/jp/blog/introducing-agent-bricks https://docs.databricks.com/aws/ja/generativ
こんにちは。SCSK株式会社 中村です。 Interop(インターロップ)とは、 主にネットワークコンピューティング分野における最新技術やビジネス動向を体験できる展示会やイベントのことです。 特に「Interop Tokyo」は、日本最大級のインターネットテクノロジーイベントとして知られています。 そんなInterop Tokyoに初参加してきましたので、会場全体の雰囲気や温度感、印象に残ったセッションなどについて報告したいと思います。当記事が今回参加できなかった方や来年参加しようと思ってる方の参考になれ
2025年、サンフランシスコで開催された「Snowflake Summit 2025」は、「Build the Future of AI and Apps」をテーマに、世界中から約2万人が参加する過去最大規模のイベントとなりました。日本からも300名以上が現地に足を運び、クラウドデータやAI活用に対する関心の高さが伺えました。 本記事では、特に印象的だったキーノートや新機能の数々を紹介しつつ、Snowflakeがなぜ「次世代のクラウド型データプラットフォーム」として注目されるのか、その理由を掘り下げていき
6 月 16 日週のメインイベントは、セキュリティに焦点を当てた AWS re:Inforce カンファレンス でした。 ブログチームは、今では風物詩となった re: Cap 記事を書いて、発表を要約し、トップブログ記事へのリンクを掲載しました 。 それをさらに要約すると、 強化された IAM Access Analyzer 機能 、 ルートユーザーに対する MFA の義務付け 、 AWS Network Firewall への脅威インテリジェンス統合 といった新しいセキュリティイノベーションがいくつか発
✨はじめに 先日サンフランシスコで開催されたSnowflake Summit 2025において、Cortex AISQLという革新的な機能が発表されました。 https://www.snowflake.com/en/news/press-releases/snowflake-introduces-cortex-aisql-and-snowconvert-ai-analytics-rebuilt-for-the-ai-era/ Cortex AISQLによって生み出される価値については下記のように述べられて
はじめに こんにちは。メルペイ Solutionsチーム所属のデータエンジニア @orfeon です。 この記事は、 Merpay & Mercoin Tech Openness Month 2025 の15日目の記事です。 2020年にデータパイプラインをJSONで定義して実行することができるツールとしてmercari/DataflowTemplateを開発して OSSとして公開 しました。 最近このツールに大幅な機能追加を行い、 mercari/pipeline と名前を変更してv1.0.0(
はじめに 2025年6月2日~6月5日で開催されたSnowflake Summit 2025において、ワクワクする新機能が多数発表されました。 その中で発表されたCortex AISQLにおけるAI_FILTERが、手間暇かかる加工を省略できデータ活用のハードルを下げてくれるような機能と感じたため、早速試してみたいと思います! ! 紹介する機能は、執筆時点(2025年6月)でPublic Preview機能になります。 お試しに使うデータ AI_FILTERを試すにあたって、回線のマスタと回線の障害報告を
本記事は、2024 年 10 月 2 日に AWS Machine Learning Blog で公開された Achieve operational excellence with well-architected generative AI solutions using Amazon Bedrock を翻訳したものです。 大規模な企業は、組織全体で 生成 AI の力を活用するための戦略を策定しています。しかし、生成 AI の規模を拡大し、異なる事業部門 (LOB) での導入を容易にするには、データのプ
はじめに Databricksビジネス推進室の井能です。現在サンフランシスコで現地参加しているDatabricksの年次カンファレンス『Data+AI Summit 2025』にて、フルマネージドのPostgresデータベースをホストする機能である『Lakebase』が発表されました。 https://www.databricks.com/product/lakebase https://www.databricks.com/blog/what-is-a-lakebase 2025年3月にはサーバレスPo
はじめに こんにちは、クラウドエースのベアです。 今回は Application Integration を使用して FTP サーバーから CSV ファイルをダウンロードし、Cloud Storage を経由して BigQuery に格納するデータ連携を行いたいと思います。 Application Integration について Application Integration とは、Google Cloud が提供する iPaaS (Integration Platform as a Service)
はじめに Snowflake Summit 2025の2日目に開催された「Platform Keynote」の模様を、会場の熱気とともにレポートします! Platform Keynote では、Snowflake の共同創業者であり President of Product(製品担当社長)でもある Benoit Dageville(ベノア)、そして Executive Vice President of Product(製品担当副社長)である Christian Kleinerman(クリスチャン)をはじ
概要 ベクトル検索データベースを利用するにあたり、 PostgreSQL + pgvector は有力な選択肢の1つに挙げられると思います。 pgvectorがサポートするインデックスアルゴリズムは一般的で信頼性の高いものですが、近似最近傍探索アルゴリズムは近年でも新しい手法の提案が頻繁に行われている分野であり、そういった新手法をPostgreSQL向けに実装した野心的な拡張機能も存在します。 本稿は、新しいベクトル検索用拡張のひとつである VectorChord の紹介と、簡単な性能検証を試みるものです
はじめに いよいよ Snowflake Summit 25 が開幕となりました!今年のサミットのテーマは「BUILD THE FUTURE OF AI AND APPS」です。開催地は昨年同様、サンフランシスコ・モスコーンセンターですが、その規模は昨年を大きく上回るものとなっていました。 サミットホームページより(https://www.snowflake.com/en/summit/ ) 会場のメインエントランス LOBBY という、最も目につきやすい場所にもでかでかとそのテーマが掲げられています。 S
ELT/ELT製品の変遷 我々のチームでは、長年、データの近くで仕事をしており、Apache NiFiを含めて、多くの製品を評価、導入してきました。もともと、ETL/ELTを実現する製品群は、アダプタの数や種類で、製品の差がある程度決まっていました。そのため、各社競い合って、サポートするアダプタを増やしていました。その後、データマネジメント全般に関する機能(MDM、HUB、Quality、Catalog)といった機能を提供する製品が生まれ、同時に今度はクラウドサービスへの対応や、iPaaSのようなサービス
はじめに dbt Cloudのローコード開発機能「dbt Canvas」(旧名称「dbt Visual Editor」)がついに正式リリース(GA)されました。 dbt Canvasはコード管理の利点を保持しつつ、ローコードでの開発を可能にする機能です。 この機能により、従来はコードに詳しいユーザ向けだったdbtの「アナリティクスエンジニアリング」が、より多くのユーザに展開され、データ民主化が加速することが期待されます。 (dbtを活用した現代のデータ民主化実現に重要な取り組みはこちらで紹介していますので