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フロントエンド」に関連する技術ブログ

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こんにちは。旅行プラットフォーム事業部エンジニアの谷井です。 早いもので、明日から12月ですね。街はもうすっかりクリスマスムードになり、オフィスのあるミライナタワーでもすでに綺麗なツリーとイルミネーションが飾られています。 クリスマスの雰囲気は毎年のことながら胸が弾みますが、IT業界での12月のもうひとつの楽しみと言えばアドベントカレンダーですね! アドベントカレンダーとは 元々はキリスト教において、待降節(advent)にクリスマスまでカウントダウンするためのカレンダーで、毎日一つずつ日付の窓を開き、中
こんにちは。フロントエンドエンジニアの渡邉です。 先日参加した勉強会でAWS AmplifyについてのLTを聞き、興味が湧いたので、実際に使ってみました。 その詳しい内容と感じたことについて紹介します。 目次 Amplifyとは Amplifyによる公開 セットアップ 実装 Webアプリを公開 AppSyncとは AppSync導入 queries mutations おわりに Amplifyとは AWS を使用したスケーラブルなモバイルアプリおよびウェブアプリの作成、設定、実装を容易にします。Ampli
前書き フロントエンドエンジニアの松原( @simezi9 )です。 先日10月30日にクラウドワークスさんをお借りして実施したVue.jsの設計勉強会である、 Vue.jsアーキテクチャリング勉強会 にて、 BASEの現在のVueコンポーネントの設計に関して登壇してお話してきました。 全体の資料はこちら です もともとBASEではVue.js+TSを採用した大規模なシステムのリニューアルプロジェクトが2018年からスタートしていました。それにあたっての大まかなフロントエンドの構築方針は以前もblogや外
2019/11/16(土) エニシア静岡マルイ店で開催されたShizuoka.js#4で弊社久保田が「Vue.jsの状態管理」というタイトルで発表しました。 connpass.com 発表資料はこちら speakerdeck.com 前職に在籍していたときに参加・発表させていただいたShizuoka.php#1の際にお誘いいただき、Shizuoka.jsでも発表の機会をいただきました。 Shizuoka.jsは発表内容のレベルが高く、静岡のJavaScriptの勢いを感じました。 弊社ではフロントエンドの
はじめまして、9月からスタメンにJoinさせていただいた @sokume です。 入社して数ヶ月ですが、熱い仲間たちとわくわくした日々を過ごしています。 今回は、スタメン本社のある名古屋ではなく、大阪で開催された Android Dev Summit 2019報告会 にLT登壇させて頂いたので、その話をさせていただきます。 Android Dev Summit '19 Android Dev Summit は Google が開催する Android 開発者のための技術イベント 今年は 10/23 、24
はじめに 株式会社リビルドの鈴木です! 2019/11/02(土)にFRONTEND CONFERENCE関西2019で登壇してきました! FRONTEND CONFERENCE関西は、関西最大級のフロントエンド製作者向けイベントです。 聞いた話だと当日は全体で約300人の方が来場されていたそうです。 以下はイベント詳細ページになります。 2019.kfug.jp 発表テーマ「Nuxt.js + Firebaseでの開発と高速化に挑んだ話」 私が話した内容はNuxt.js + FirebaseでWeb
こんにちは。SPEEDA開発チームの冨田です。 昨今のフロントエンドでは、Fluxというアーキテクチャが利用されることが多くなってきています。SPEEDAでもVueを使っている画面がありますが、そこではVuexというVue向けのFluxライブラリで状態管理をしています。 Fluxではデータの流れを一方向にすることで見通しのよい設計が行えるようになります。 今回は、素のReactを使ってデータの流れを単一方向にする設計を紹介します。 今回作ってみるもの セットアップ 1. GettersとActionsをつ
こんにちは。スタメンで iOS / Android アプリを開発している @temoki です。最近、社内のモバイルアプリエンジニア体制も強化され、チームでの開発ができるようになってきました。弊社の TUNAG アプリの改善も加速していますので、今後にご期待ください! さて、先月にこのブログにて iOSDC Japan 2019 での登壇 について投稿しましたが、弊社アプリエンジニアによる外部での登壇が活発になってきていますので、この最近の登壇活動について書きたいと思います。 Nagoya iOS mee
こんにちは、ZOZOTOWN iOSチームの荒井です。今回は9月に実施したZOZOテクノロジーズのサマーインターンシップについて紹介したいと思います。インターンシップを開催予定の方、ZOZOテクノロジーズのインターンシップに興味がある方の参考になれば幸いです。 INTERNSHIP 2019 SUMMER概要 この夏、ZOZOテクノロジーズとしては初となる就業型インターンシップ「 INTERNSHIP 2019 SUMMER 」を実施しました。 実施期間 8/28(水)〜9/10(火), 9/12(木)〜
はじめに こんにちは、delyでサーバーサイドエンジニアをやっている山野井です。 delyのサーバーサイドチームでは「サーバーサイド&SRE改善MTG」という取り組みを毎週行っています。 この取り組みは個々が日頃開発する上で感じている課題をdelyのサーバーサイドエンジニア、SRE、フロントエンドエンジニア間で共有・議論し、解決を目指すものです。 本記事ではその取り組みについてご紹介したいと思います。 何故この取り組みを行っているのか 以下の2つの課題を解決するためにこの取り組みを行っています。 1.個々
はじめに スタメンでエンジニアをしている 田中 です。趣味でIoTの開発をやっていて、特に環境のセンシングや情報の可視化に興味・関心があり、自宅では 二酸化炭素 濃度の計測・グラフ化をしています。 本記事では、スタメンで運用しているLaMetric Timeとその運用方法についてご紹介したいと思います。 LaMetric Timeとは Wi-Fi 経由で様々なデ バイス やサービスと連携でき、時刻の表示やアラームといった時計の機能のみならず、天気やニュース、各種 SNS の情報を取得、表示することができる
BASEでバックエンドエンジニアをしている翠川です。 以前、 @nazonohito51 が 資産価値の高いテストを書くためにFabricateを使い始めました という記事で、 Fabricate というライブラリを導入した話を紹介しました。 今回はサービス開発エンジニア側の視点で、Fabricateというライブラリがプロダクトに導入されるまでの流れと、実際に使ってみての感想をお話しさせていただきます。 出典: https://unsplash.com/photos/gMes5dNykus 導入されるまで
こんにちは。スタメン エンジニアのミツモトです。 スタメンで開発しているサービス TUNAG では、JSの フレームワーク として部分的にReactを採用しています。 最近、Reactのバージョンアップが行われ、それに伴いエラー対応を行ったので、 今回はその事についてご紹介させていただきます。 目次 はじめに ErrorBoundary ErrorBoundary × Bugsnag おわりに はじめに Reactのバージョンをv15.4.2 → v16.8.6 に上げたことで、エラーが発生した場合の表示
2019年4月に新卒入社した、フロントエンドエンジニアの渡邉です。 8/6に開催された「ヤフー名古屋 Tech Meetup #3 - Webフロントエンドを支えるノウハウ」に登壇してきました。 そこで発表した内容と、自分がエンジニアとして初めて登壇して感じたことを今回記事にしました。 目次 登壇内容 Reactのバージョンを上げた経緯 バージョンを上げた時のハマりポイント 登壇して感じたこと おわりに 登壇内容 今回話した内容は、「Reactのメジャーバージョンアップ ~React- Rails を使っ
エニグモ 、 BUYMA の中のひとを知ってもらおうと、エンジニアへのインタビューをしてみました。 第2回は、2016年3月入社の 山本さん です。 インタビュアー 小澤:2011年4月入社。部長。 伊藤:2018年5月入社。新卒2年目。 前職について 伊藤: 前職は何をされていたのですか? 山本: パチンコの開発をしていました。パチンコって真ん中に液晶あるじゃないですか。あれを制御する組み込みソフトの開発です。 デザイナーさんがAfterEffectsで動画をたくさん作るんですよ。それを組み合わせて表示