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インフラ」に関連する技術ブログ

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大西です。 Azure virtual Desktop(AVD)を用いてシンクライアント環境を構築している際に、 各セッションホストへAzure Monitor Agent(AMA)の導入が正常に完了せず、 WindowsOSのパフォーマンスカウンターをAzureへ取得できないため監視ができないといった事態が発生しました。 原因を探ってみると、マスターイメージをベースに展開されたWindows仮想マシンに対して誤った操作をしていたことが分かりましたので、 本記事にて共有させていただきます。 原因 本事象の
2025 年 11 月 21 日、仮想プライベートクラウド (VPC) 暗号化制御を発表しました。これは Amazon Virtual Private Cloud (Amazon VPC) の新機能です。これにより、リージョンの VPC 内および VPC 間のすべてのトラフィックで転送中の暗号化を監査および強制できます。 金融サービス、医療、政府、小売業を営む組織は、クラウドインフラストラクチャ全体で暗号化コンプライアンスを維持する上で、運用が非常に複雑になっています。従来のアプローチでは、スプレッドシー
コンテナ化されたアプリケーションを本番環境にデプロイするには、ロードバランサー、自動スケーリングポリシー、ネットワーク、セキュリティグループにわたる何百もの設定パラメータを操作する必要があります。このオーバーヘッドにより、市場投入までの時間が遅れ、コアアプリケーション開発から焦点がずれてしまいます。 2025 年 11 月 21 日、Amazon ECS Express Mode を発表できたことを嬉しく思います。これは、 Amazon Elastic Container Service (Amazon
CHSのSAPチームメンバーであるHaritha Malempati、Naresh Kumar Aedudodla、Mukesh Kakaniとの共著 AWSのお客様であるCHSは、2020年にSAP on AWSの旅を始めて以来、クラウドでの運用について多くのことを学んできました。本日は、クラウドでの4年以上にわたる本番運用を振り返り、CHSに毎日依存している750の協同組合と75,000の生産者に対して、効率性の向上とほぼゼロのダウンタイムをどのように実現したかを探ります。 750の協同組合と75,0
こんにちは、椎葉です。カケハシでVPoT(VP of Technology)をやっています。今日は、僕が使っているCursorのカスタムコマンドを2つ紹介します。 カケハシではコーディングエージェントとして、Cursor、Claude Code、GitHub Copilot、そしてDevinを利用できます。その中で僕はメインではCursorを使用しています。最近だと、Cursorを使ってTerraformによるAWSのインフラ構築をやっていて、便利だなーと思っています。 そんな日々の作業の中で、コミットと
本記事は 2025 年 8 月 18 日に公開された Beyond Correlation: Finding Root-Causes using a network digital twin graph and agentic AI を翻訳したものです。翻訳はソリューションアーキテクトの宮崎友貴が翻訳しました。 本稿では、NTT ドコモの通信ネットワークの運用の自動化・可視化部門の責任者である前島一夫氏と、同社通信ネットワークサービス監視・可視化担当の DevOps チームのマネージャー兼技術リーダーであ
Elasticは、データを素早く検索・分析するための強力な基盤として長年活用されてきました。しかし、クラウドネイティブな環境が標準となるにつれ、従来のデータ管理手法である「ステートフル」モデルでは対応しきれない課題も顕在化しています。 これまでのElasticは、データ処理を行う「コンピューティング」と、データを保存する「ストレージ」が一体となった構成でした。この方式は確かな実績を持つ一方で、システムの拡張や管理運用において、手間やコストが増大しやすいという側面がありました。 そこで新たに登場したのが、「
はじめに NTTデータの奥村です。昨今、様々な生成AIエージェントに関する取り組みが公開されています。今回は、その中でもブラウザ操作に特化したAIエージェントに関する取り組みの紹介をします。 取り組みの背景 私は都内でとある少年野球チームの運営に携わっており、特に練習用グラウンドの確保に頭を悩ませています。都内のグラウンド探しは、主に以下のような課題を抱えています。 競争率の高さ: 野球ができる場所が限定的なのに対し、チーム数が多く、毎週末の確保が難しい。 システムの旧態依然さ: 多くの公共施設予約システ
1人のエンジニアとして成長し続けるために、私たちは何を意識するべきでしょうか。特定の知識を極めることでしょうか。最新の技術トレンドを追いかけることでしょうか。 それらも言うまでもなくとても重要なことですが、もう1つ普遍的な要素があるかもしれません。 武道やスポーツの世界で一流を目指す者が重んじる「心技体」という言葉があります。この「心技体」とは、心と技術と身体能力……この三つの要素がバランス良く揃って、初めて真の実力が発揮されると言われます。 このような三位一体的な依存関係という考え方は、ソフトウェア開発
こんにちは、 電通 総研 コーポレート本部 サイバーセキュリティ推進部の櫻井です。 本記事ではISC2 CCSP試験を紹介します。 なお、本記事でご紹介する資格の情報は2025年7月時点のものとなります。 ISC2 CCSP試験とは? CCSPは正式名称Certified Cloud Security Professionalであり、ISC2(アイ エス シーツー)が認定している クラウド サービスを安全に利用するために必要な知識を体系化した資格となります。 クラウド 上でのインフラ設計だけでなく クラウ
本記事は、DynatraceおよびSoftwareOne PowerConnectとの共同執筆です。Dynatrace Extension Servicesディレクターの Krzysztof Ziemianowicz 氏、およびSoftwareOne PowerConnectのSAPソリューションアーキテクトである Stephen Bangs 氏の貢献とサポートに感謝いたします。 モダンなSAP環境では、ビジネスプロセスが単一システムの枠を超えて拡張されるにつれ、高度な監視機能が求められています。組織は現
みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの古屋です。今週も 週刊AWS を皆様へお届けします! いよいよ来週 12 月 1 日からは、 AWS re:Invent 2025 がラスベガスで開幕しますね!最新サービスの発表から技術セッションまで、AWSの最前線が一堂に会するこの一大イベントで、どんな革新的な新機能やエキサイティングなアナウンスが飛び出すのか、今から胸が高鳴ります。また、 「AWS Black Belt Online Seminar 2025 年 AWS re:Invent 速報 を今
みなさん、こんにちは。AWS ソリューションアーキテクトの三厨です。いよいよ来週からはre:Inventですね。毎年この時期はさまざまなサービスアップデートが発表されるので楽しみにされている方も多いのではないでしょうか。 そして毎年おなじみAWS Japanから提供する re:invent 速報を今年も開催いたします。ぜひ こちらのページ より事前登録をお願いいたします。 先日 2つの新しいプランを追加した「 AWS ジャパン生成 AI 実用化推進プログラム 」も非常に多くの申し込みをいただいています。引
はじめに Luupに所属している、ぐりもお(@gr1m0h)です。 2025年7月、私が所属していたInfra/SREチームとQAチームが統合し、新たにQualityチームが発足しました。この体制変更は、品質保証とサイト信頼性エンジニアリングを統合的に捉える試みであり、従来の組織サイロを超えた挑戦だと考えています。 本記事では、SREチームのメンバーとしての視点から、私の考えを整理してお伝えします。QAとSREをどのように統合するか、そしてSREのプラクティスを用いて品質と信頼性を一貫して確保していくかに
本記事は 2025 年 11 月 24 日に公開された Anthony Hayes による “ The Future of AWS CodeCommit ” を翻訳したものです。 2024年7月、私たちは採用状況やお客様のニーズに関する評価に基づき、AWS CodeCommit の段階的に廃止する方針を発表しました。しかし、私たちはデータの分析やお客様の声を聞くことを止めていませんでした。そして、お客様が示してくださったことは明確でした。コードリポジトリには AWS が管理するソリューションが必要だという