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Oracle」に関連する技術ブログ

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本記事は 2026/02/04に投稿された Auto Analyze in Aurora DSQL: Managed optimizer statistics in a multi-Region database を翻訳した記事です。 Amazon Aurora DSQL  および他の最新のリレーショナルデータベースシステムにおいて、正確な統計情報はクエリプランにおける最も重要な要因の一つです。悪いクエリプランを良いクエリプランの代わりに誤って選択してしまうと、100倍の性能低下を引き起こす可能
SCSKの畑です。 初投稿以来ほぼ Web アプリケーション開発およびサーバレスアーキテクチャの話しかしてこなかったのですが、別の案件で最近にしては珍しくデータベース関連のサービス(Amazon RDS/Amazon ElastiCache)を扱っていたりするので、ボチボチそちらの話題についても書いていこうと思います。まあ Elasticache は KVS (Key-Value Store)でデータベース関連のサービスとまとめてしまうべきではないと思いつつも、文章的にそうした方が楽なので見逃してください
こんにちは、プロダクト部 部長の稲垣です。(自己紹介やこれまでのキャリアについて↓をご覧ください。) tech-blog.rakus.co.jp 以前は自社の戦略について書きましたが、今回は視点を変えてみます。 これまで大手・ベンチャー・外資など様々な企業で社内システムに触れてきたユーザーとしての経験、そして現在バックオフィス系SaaSに携わっている提供者としての知見。 これらを踏まえて、自分なりに整理してみました。 目次 はじめに:SaaSの普及と、残された「巨大な壁」 第1章:前提となる「企業の基幹シ
2025 年 12 月 、オラクル・コーポレーションと Amazon Web Services (AWS) は、日本のお客様向けに「Oracle Database@AWS」の AWS 東京リージョンでの提供を開始しました。これにより、お客様は AWS で Oracle Exadata を利用できるようになりました。 Oracle Database@AWS とは Oracle Database@AWS は、AWS データセンター内の Oracle Cloud Infrastructure (OCI) が管理
ディップ株式会社は、求人情報サイト「バイトル」や「はたらこねっと」などの運営や、中小企業の労働力を改善する DX ツール「コボットシリーズ」を提供する DX 事業を展開しています。2013 年から AWS を本格的に導入し、クラウドを活用したビジネス展開を積極的に推進してきた同社は、2024 年に基幹システムのデータベース基盤を、オンプレミス環境の Exadata から RDS for Oracle へと大規模な移行を実施しました。本ブログでは、 Amazon RDS for Oracle への移行プロジ
みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの戸塚です。今週も 週刊AWS をお届けします。 今回からサムネイルがリニューアルされ、新メンバーの古屋さんも一緒に写って心機一転、今年も張り切って週刊AWSお届けしたいと思います。ちなみに新年を迎えてから、私はずっとkiroに向き合って時間を過ごすことが多く、最近個人的にアプリを世に公開しました。いろいろとAI駆動開発のコツが身についてきた感じがします。こんな感じで週末プログラマーが今後どんどん増えていくんだろうなと思っています。 それでは、先週の主なアッ
SCSKの畑です。 今回は、前回の投稿でも触れていた通り、アプリケーションにおける更新差分データの表示を効率化・高速化するための一連の取り組みや試行錯誤の過程について説明していきます。   はじめに アプリケーションにおける更新差分データの表示の導出・表示機能について、概要を簡単に説明します。 本アプリケーションにおける管理対象のテーブルについて、データの更新差分を表示できるようにしています。ケースとしては以下2パターンがありますが、どちらも同じ仕組みで更新差分を導出・表示しています。 異なるデ
みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの西村です。 今週も 週刊AWS をお届けします。 2026年も1月後半に入り、新年の抱負を実行に移す時期になりましたね。「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」という言葉がありますが、気づけばもう月末です。みなさまの年始に立てた目標への取り組みはいかがでしょうか? 年明けから4週間続けることができたなら、それはもう習慣化への第一歩です。私は体幹トレーニングのプランクを年初から継続中です。このままいけば 12 月頃に開催予定の re:Invent 2026
ニフティ株式会社では、ネットワークサービス事業と Web サービス事業の 2 軸でビジネスを展開しています。 @nifty光など、各種サービスの申込みや開通状況の確認など接続サービスで使用しているデータベースを 2024 年 5月に Amazon RDS for Oracle へ移行しました。本ブログでは、 Amazon RDS for Oracle への移行検討から移行後の効果について、お客様の声を紹介いたします。 移行検討の背景と課題 同社は、長年利用していたレガシーシステムに課題を抱えており、これら
G-gen の杉村です。Google Cloud や Google Workspace の、2025年12月に発表されたイチオシアップデートをまとめてご紹介します。記載は全て、記事公開当時のものですのでご留意ください。 はじめに Google Cloud のアップデート Cloud Run コンソールで GitHub、GitLab、Bitbucket からの継続的デプロイ BigQuery に自動エンベディング生成が登場(Preview) Looker の Explore アクションメニューに Conne
はじめに こんにちは、2025年5月に中途入社したデータエンジニアの蛭田海斗です。普段はMagic: The Gatheringを
データベース環境を管理するには、リソース効率とスケーラビリティのバランスが必要です。組織は、データベースライフサイクル全体にわたる柔軟なオプションを必要とし、さまざまなストレージとコンピューティングの要件を伴う開発、テスト、および本番稼働ワークロードにまたがる柔軟なオプションを必要としています。 こうしたニーズに応えるため、 Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) の 4 つの新機能を発表します。これにより、お客様がコストを最適化できるだけでなく、
こんにちは、インフラエンジニア の 森田です。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2025 の4日目の記事です。 BUYMA は8月に本番環境を移行しており、その後コストのチューニングを行っています。 この記事では実際に進めた内容を元に自分の AWS におけるコスト削減の考え方と役立つ機能について紹介します。 サマリ まず最終的なゴール設定ですが、 リザーブ ド インスタンス やSavings Plans等利用量をコミットしてコスト削減を行えるモデルの購入とします。 また今回は分か
はじめに NTTデータの奥村です。今回は私が実際にやってしまったOCI(Oracle Cloud Infrastructure)での高額請求を受けてしまった失敗事例について紹介したいと思います。正直まだ傷は癒えてないのですが、記事にして執筆することで気を紛らわせたいと思います。私のような失敗をしてしまう方が少しでも少なくなればと願ってやみません。 ! 本件は私個人の過失であり、OCIには何ら過失はございません。その前提で記事をご覧ください。 背景 まずは少し背景について述べたいと思います。OCIでは、他の
本投稿は、Vanshika Nigam による記事 「 Improve AWS DMS continuous replication performance by using column filters to parallelize high-volume tables 」を翻訳したものです。 データベースの移行は難しく、特に、数十億件のエントリーを持つ巨大なテーブルで、頻繁に更新が行われる場合は尚更です。 AWS Database Migration Service (AWS DMS) は、 並列ロー