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読書会」に関連する技術ブログ

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介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」の開発をしている @koma_koma_d です。 エス・エム・エスには、エンジニアの学習を支援する制度がさまざま存在しています。そのうち、AmazonのURLをSlackで伝えるだけで即日注文、数日で自宅に技術書を届けてもらえる制度については、以前の記事でご紹介しました。 tech.bm-sms.co.jp 上記の制度とは別に、 「オライリーのサブスクリプションサービスを使わせてもらえる制度」 があります(2022年3月現在)。今回は、このオライリーのサブスクリ
この記事は BASE Advent Calendar 2021 の21日目の記事です。 devblog.thebase.in はじめに Payment Devグループの山本( @msysyamamoto )です。 この記事は私たちのグループで行っている読書会の紹介になります。これから読書会を開催しようとしている方や、いまの読書会を改善したいと思っている方の参考になれば幸いです。 こんな感じで行っています 参加者 基本的にはグループのメンバは全員参加になっています(もちろん、業務が忙しい場合などは欠席するこ
 こんにちは。ISID XI 本部 AI トランスフォーメーションセンター所属の福竹です。  本記事は ISIDアドベントカレンダー記事 の7日目の記事となります。 これは何?(TL;DR) Why ふりかえり?(ふりかえりに興味を持つまで) What is ふりかえり?(ふりかえりって何?) Y:やったこと(やっていること) 1. きちんと時間をとって、開発スプリント毎のふりかえり(スプリントレトロスペクティブ)をやる(やった) 2. 開発業務以外にも、現状認識のチェックやアイデア出しにKPTやEffo
この記事は BASE Advent Calendar 2021 の6日目の記事です。 フロントエンドエンジニアの @rry です。 今年の4月に BASE にジョインしてから、アクセシビリティに関する取り組みを少しずつ行ってきました。 BASE ではこれまでアクセシビリティに関する取り組みは局所的にしか行われておらず、また私自身もアクセシビリティについて知見が全くない状態でした。このような状態からアクセシビリティやっていきを具体的にどのようにして進めているかについてご紹介したいと思います。 アクセシビリテ
金融ソリューション事業部の橋詰です、こんにちは。 このポストは 電通国際情報サービス Advent Calendar 2021 の6日目のポストです。5日目の昨日は柴田さんの Policy as Codeを実現する Open Policy Agent / Rego の紹介 でした~。 さて、2021年も社内で複数の技術書読書会を開催しました。どんな本をどう読んだのかお披露目します。ISID社内には技術書の読書会がたくさんあるため、私が参加した会を中心にご紹介します。このテックブログに2021年の記録を残し
こんにちは、X イノベーション 本部の柴田です。 このポストは 電通国際情報サービス Advent Calendar 2021 の5日目のポストです。 4日目のポストは加納さんの「リアルタイムレンダラーP3Dのご紹介」でした。 さて、このポストではOpen Policy Agentとポリシー言語Regoの紹介をしたいと思います。 前半ではRegoの文法を簡単に説明します。 後半では私がOpen Policy AgentとRegoを実際に使っていてハマった点をいくつかご紹介します。 このポストを読んでくださ
サービスエンジニアリング本部アプリケーション開発グループの岡本です。 私の前回の投稿 からおよそ1年が経ちました。 本記事では エニグモ 社内で行われている勉強会の中から、私も参加している通称「若手勉強会(Slackのチャンネル名は#junior_workshop)」の取り組みについてご紹介します。 勉強会の概要 こちらの勉強会は「Web開発における基礎知識を身に着ける」をテーマに掲げ、経験の浅いアプリケーションエンジニアの知識の底上げを目指して2020年の6月から開始しました。二週間に一回のペースで業務
この3ヶ月で開催したBDIの内容を紹介します こんにちは、Design Group Manager の小山です。 7〜9月もデザイナー発信の勉強会「BDI」を実施したので、どんなことをやっているのか内容をまとめました。 社内勉強会のネタのタネにぜひご活用ください! BDIとは? 『BDI』は「BASE Design Inspiration」の略。 2018年の秋頃から活動している、デザイナーがやりたいことを持ち寄って、 デザインに関する幅広い知見をみんなで楽しく学ぶことを目的とした任意参加の社内勉強会です
Customer Product Dev Groupの北川です。 直近では主にショッピングアプリ「BASE」のiOSアプリの開発をしています。 私たちモバイルアプリエンジニアの所属するNative Application Teamでは、 『チームで育てるAndroidアプリ設計』 の社内読書会を行いました。 『チームで育てるAndroidアプリ設計』について peaks.cc この書籍は2021年3月30日にPEAKSより出版されたもので、公式のHPによると対象読者として以下を挙げています。 アプリ開発を
こんにちは。プロダクトエンジニアリング部でエンジニアリングマネージャーをやっている野澤です。現在LIFULLのプロダクトエンジニアリング部では個人のスキルを高めることを目標の一つとして取り組んでいます。 この記事を読んでいる皆さんもご承知のとおり日々技術は進歩しており、追いついていくのも大変です。当たり前のことかもしれませんが、個人のキャリアのためにも、企業間の激しい競争に負けないためにも、また企業の理念を実現するためにもエンジニアには高い技術力が要求されます。 もちろん自分で勉強して、新しい仕事にも挑戦
エス・エム・エスで、チーム開発の支援を主に担当している西村( @nawoto )です。今回は、チームを支援するうえで心がけている視点について書いてみます。 ソフトウェアとチーム開発について 弊社のようなサービス開発を行なっている会社だけでなく、今は多くの事業においてソフトウェアの存在が不可欠になっています。事業を成長させていくのは簡単でシンプルではありません。そのため、事業に寄りそっていくソフトウェアづくり自体も複雑な課題に対峙することになり、一筋縄ではいきません。 僕は、ソフトウェアづくりには誰かスーパ
社内でkubernetesの輪読会を開催しました はじめに 経緯 輪読会とは 利用した書籍 運用 実際やってみて 良かったこと 大変だったこと 最後に 社内でkubernetesの輪読会を開催しました はじめに こんにちはMAMADAYS バックエンド担当エンジニアの宮本です。 今回は私の所属している開発チームでkubernetes(以下k8s)の輪読会を行ったので、その内容を紹介していきます。 MAMADAYSのサービスやバックエンドシステムの全体像については MAMADAYSのサービスとバックエンドシ
こんにちは技術広報の syoneshin です。 今回は当社の開発メンバー達に聞いた おすすめの『 エンジニアの勉強法 』を中心に 現役エンジニアにも役立つ勉強法をいくつかご紹介します。 自主的な勉強の状況 平均的な勉強時間 エンジニアのおすすめ勉強法 勉強するハードルを下げる 読書を活用した勉強法 動画を活用した勉強法 まず手を動かす アウトプットする 新しい情報の収集 さいごに 自主的な勉強の状況 これからエンジニアを目指す方も含めて、現役エンジニアの多くが自主的な勉強に取り組んでいます。 技術環境の
輪読会のテーマと題材 なぜ輪読会か 学習効率を高める工夫 3つのパート 1枚プレゼンテーション 振り返り(気付きと疑問点) 簡単なクイズ まとめ iOSアプリ開発チームの池田です。 iOSアプリチームでは週1回1時間という時間をとって定期的に輪読会を開催しています。こちらの輪読会の内容と、学びの効率を高めるために工夫していることについてご紹介できればと思います。 輪読会のテーマと題材 今回のチーム内での輪読会のテーマは「通信関連の基礎固めと一貫した知識の習得」です。 iOSアプリ開発の施策を進めている中で
こんにちは、ZOZOテクノロジーズSREチームリーダー兼組織開発チーム所属の指原( @sashihara_jp )です。 この記事では2019年12月から全11回開催してきた「マネジメント勉強会」を通じて分かってきたZOZOテクノロジーズの組織課題と、これから取り組もうとしているその解決方法を紹介します。 ZOZOテクノロジーズの社員構成 マネジメント勉強会とは 立ち上げまでの道のり 運営メンバーの勧誘 経営層への企画提案 勉強会の命名 1年間で実施したテーマ 第1回 各チームで実施しているチームビルディ

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