TECH PLAY

Ruby on Rails」に関連する技術ブログ

683 件中 76 - 90 件目
こんにちは。ココナラ募集部 開発チームのかもと申します。 先日チームメンバーより、リリースされたばかりのココナラ募集が全く違うアーキテクチャによりリプレイスされる予定、という記事が公開されました。 今回はこのリプレイスの過程で発生した、技術選定の悲喜こもごもをお送りします。 リプレイスという決断 ココナラは今年で運営開始してから12年を迎えます。栄枯盛衰が激しいウェブ業界で、これだけ長く続けられているのは、利用してくださっているユーザーの皆さまのお力によるものに他なりません。今後も引き続きご贔屓に……と申
みなさんこんにちは! ワンキャリアでデータエンジニアをしている中村 (GitHub: lugen4ro )です。 入社して3ヶ月が経ちましたので、振り返りを行いたいと思います! 自己紹介
タイミーの新谷、亀井、甲斐、須貝です。 Kaigi on Rails 2024 が10月25日、26日の2日間で開催されました。タイミーは昨年に引き続きKaigi on Railsのスポンサーをさせていただきました。 また、タイミーには世界中で開催されているすべての技術カンファレンスに無制限で参加できる「Kaigi Pass」という制度があります。詳しくは以下をご覧ください。 productpr.timee.co.jp この制度を使ってオフラインでは6名のエンジニアが参加しました。 ライブ感ある集合写真
こんにちは! 株式会社ココナラで、バックエンドエンジニアをしているちっぴーと申します。 ココナラは、2024年10月25日(金)と26日(土)に開催された「Kaigi on Rails 2024」に、Gold Sponsorsとして協賛、およびブースの出展をさせていただきました。 「Kaigi on Rails」は「初学者から上級者までが楽しめるWeb系の技術カンファレンス」です。 ココナラからは2日間でVPoEを含む6名のエンジニアが参加しました。 本記事では、「Kaigi on Rails」に参加して
こんにちは。世界から法律に関わる悩みをなくしたい高崎です。普段はココナラ法律相談という弁護士の先生方と相談したい悩みのある相談者のマッチングサービスをつくっています。 https://legal.coconala.com/ ココナラ法律相談はもうすぐリリース10年を迎える、それなりに歴史があるRuby on Rails(以後Rails)で実装されたWebサービスです。Railsは非常に洗練されたフレームワークで、迅速に機能を実装可能ですが、その反面自由度が高いがゆえに意図せず技術的負債を生み出しやすい傾向
はじめまして。TUNAGプロダクト開発部の勝間田です。2024年9月より株式会社スタメンにジョインしました。 2024/10/25 ~ 26で開催された Kaigi on Rails 2024 に当社からは、7名のメンバー(1人写真に入れず。。)で現地参加させていただきました。 Kaigi on Railsは「初学者から上級者までが楽しめるWeb系の技術カンファレンス」をコアコンセプトにしています。 普段Railsを使う中で感じた課題・困難とその解決策がセッションになることが多く、日々の開発に役立つような
こんにちは。 Findy Tools の開発をしている林です。 私たちのプロジェクトではフロントエンドのフレームワークにNext.js App Routerを使っており、AWSのECSへデプロイして運用しています。 そして、一部のレンダリングの処理が重いページのキャッシュを実装する際に、直面した課題と解決策を紹介します。 Next.jsのキャッシュ機構について 今回実現したいこと 課題と解決策 課題1: Next.jsの機能では要件に合わない 解決策1: CloudFrontのみでキャッシュ 課題2: エ
こんにちは。バックエンドエンジニアの松嶋です。 2024年10月25日から10月26日の2日間、Kaigi on Rails 2024が開催され、弊社はRubyスポンサーとしてスポンサーLTとブース出展の機会をいただきました。 初めてのブース出展でもあり、不慣れな部分もあったかもしれませんが、このような貴重な機会をいただけて、たくさんの方々が私たちのブースに遊びにきてくださったこと、とても感謝しています。 ブース出展の内容については、同じくバックエンドエンジニアの id:rakutek がブログを書いてい
こんにちは、MNTSQ でバックエンドエンジニアをやっております河久保です。 先日 Kaigi on Rails 2024 に参加してきたので、参加記をしたためます。 Kaigi on Rails は昨年に続き2回目の参加となります。 MNTSQ もアプリケーションのバックエンドは Ruby on Rails で実装されており、昨年に続き今年もスポンサーとして手を挙げさせていただきました。 個人としてプロポーザルを出したことや、担当しているシステムのより深いところまで触れる機会が増えたことで、昨年より主体
みなさんこんにちは!ワンキャリアでソフトウェアエンジニアをしている大橋(Github: masa-oh )と佐藤(GitHub: seiya2130 )です! 今回は、私たち2名のOSSコントリビュートに対するこれまでの取り組みをシェアしたいと思います! ワンキャリアでは、OSSコントリビュートをエンジニア組織全体の取り組みとして定めており
こんにちは!サービス開発部の布施です。 もうすぐ東京は紅葉の季節ですね。今年の暑さはだいぶ長い気がしますが、紅葉の時期は例年とそこまで変わらないようです。山々に彩られた落葉期の赤を見ながら侘び寂びを感じたいものです。 さて、通念上「赤」といえばRubyが想起されます。そしてRubyといえばRuby on Railsです。 ということで去る10/25(金)に開催された「Kaigi on Rails 2024」の初日に参加してきたのでレポートになります。 What’s Kaigi on Rails 会場の様子
こんにちは。 この度、株式会社スタメンは、2024年10月25日〜26日の2日間、有明セントラルタワーホール & カンファレンスにて開催される「Kaigi on Rails 2024」に、Silverスポンサーとして協賛します! カンファレンス情報 名称 : Kaigi on Rails 2024 開催日時 : 2024年10月25日(金)〜10月26日(土) 場所 : 有明セントラルタワーホール & カンファレンス + オンライン 参加方法や詳細については、下記公式サイトをご覧ください。
みなさんこんにちは!ワンキャリアでONE CAREER CLOUD(以下OCC)の開発を担当している佐藤(Github : seiya2130 )です。今回はワンキャリアに入社して3ヶ月が経過したため、振り返りの記事を書きます! あらためて自己紹介
皆さんこんにちは! バックエンド開発グループの唐揚げ君です。 ココナラは、2024年10月の25日(金)と26日(土)に有明セントラルタワーホール & カンファレンスで開催される「Kaigi on Rails 2024」に、Gold Sponsorsとして協賛することになりました! また、両日ともにブース出展を行なっているので、このブログを読んでくれた方が来場してくれるのを楽しみにしております! そもそもKaigi on Railsって? Kaigi on Railsとは、Ruby on Rail
はじめに 皆さん、初めまして! WEBアプリケーション開発系のエンジニアとして採用された、2024年新卒入社のK.Iです。 私は学生時代は文系の出身でプログラミングとは無縁の学生生活でした。 そこから、とあることをきっかけにプログラミングやアプリ開発に興味を持ち、学習を続けてきた結果、ご縁あってマイナビに入社しました。 今回は、そんな僕が学生時代にWEB系のエンジニアとしてキャリアをスタートさせるために学んできたことを僭越ながら皆さんに共有させていただこうと思います。 現在WEB系エンジニアとしての就職を