TECH PLAY

スクラム」に関連する技術ブログ

781 件中 106 - 120 件目
スプリントレトロスペクティブ スプリントレトロスペクティブ(以下、レトロ)は「やっているつもり」になりやすいイベントです。レトロを開いても、同じ課題ばかり挙がる、改善が行動につながらない――そんな悩みをよく耳にします。しかし本来のレトロは、スクラムの経験主義をチームの学習へ変える仕組みです。本記事では、形骸化を防ぎ、次のスプリントを確実に変化させるための設計とファシリテーションの実践を解説します。 レトロの概念:経験主義の学習装置として スクラムは透明性・検査・適応の三本柱をもつ経験主義のフレームワークで
ニフティの主力事業はインターネット回線を提供することですが、そのインターネットを快適かつ安全に使っていただくためのオプションサービスも充実しています。たとえば、ネット詐欺専用のセキュリティサービスや、有害な広告をブロックするスマートフォンアプリなど。既存のサービスに加え、インターネットユーザーのニーズをふまえた新規サービスの開発にも日々尽力しています。 これらの開発を手掛けるのが、オプションチーム。 前編 では日々の業務について、仕事の楽しさなどについてメンバーに語ってもらいました。後編ではニフティという
AWS Certificate Manager(ACM)と Amazon Route 53 を使用する際に発生した問題から、DNSに関して学べたので記事にします。 やりたいこと ACMのDNS検証で証明書の発行がしたいです。 しかし 「保留中の検証」 から 「発行済み」 にならず、苦労しました。 その原因はNSレコードで、DNSの権限委任について知識が不足していたことにありました。 ドメインの現状 親ドメイン:pri-tomioka.com お名前.comで購入したドメインです。 共通ホストゾーン:tra
こんにちは、佐々木孝博(すたかとお呼びください!)です。アジャイルコーチとして活動しております。スクラムフェス仙台のリレーブログその2です。その1は こちら
はじめに こんにちは!今回は( @arus4869 、 @yoshi_engineer_ )の2人で執筆しました! この記事では、私達のチームが『スプリントゴールで価値を駆動しよう』 という書籍の輪読会をきっかけに、形骸化しがちだったスプリントゴールを 「チームの羅針盤」 として機能させ、スプリントの達成率を 体感値で50%から80%に向上させた具体的な実践記録をご紹介します。 この記事は、特に以下のような課題を感じている方に読んでいただきたいです。 スプリントゴールが「タスクリスト」になりがちで、なぜや
自己紹介 BASEでエンジニアインターンをしている吉川唯音です。趣味は音楽で、作曲や編曲をしています。この度10月9日をもって、インターンを無事に終えることになりました。約2ヶ月のBASEでのインターンを通して、感じたことや学んだことについて語っていこうと思います! インターン入社の経緯 自分は普段から多様なクリエイターとの接点があり、周囲ではBASEを利用している方も多く、そのため以前からBASEという存在を知っていました。そうした背景もあり、サポーターズの1on1イベントに参加した際により強く興味を持
はじめに アジャイル開発にはさまざまな手法がありますが、その中でも特に広く使われているのが「スクラム」です。スクラムは、チームの協働やプロセスの継続的な改善を重視し、変化の激しい環境でも高い価値を生み出すための実践的なアプローチとして、多くの現場で採用されています。 スクラムの公式な定義や構成要素は「スクラムガイド 」にまとめられていますが、初めて読む方には少し抽象的に感じられることもあるかもしれません。 本記事では、スクラムガイドのスクラムの定義・理論・価値基準にフォーカスし、初学者にも理解しやすい形で
はじめに こんにちは、カイポケのリニューアルプロジェクトを担当しているエンジニアの菅原です。2023年12月に入社し、現在はフロントエンドエンジニアとして機能開発を行っています。 最近、Claude CodeやGitHub CopilotなどのAIエージェントが注目されており、弊社でも活発にAIエージェントを活用した開発が行われております。 私が所属しているチームでも、AI活用の取り組みの一環として、 フロントエンドの実装自動化 に挑戦しました。具体的には、二週間のスプリント期間内で実施するすべてのフロン
NTT ドコモビジネスではエンジニアコミュニティイベント、 Tech-Night/Tech-Midnight を定期的に開催しています。 普段はオンラインで実施していましたが、今回は数年ぶりにオフライン会場を用意し、オフラインとオンラインのハイブリッド形式で実施しました。発表を会場とオンライン会議双方へ配信した裏話と併せて、今回の発表内容について紹介します。 はじめに Tech-Night とは 会場の様子 Tech-Night の発表内容 Heuristic な Contest 参加のすゝめ (と生成A
ハイブリッドワークの落とし穴 私たちのチーム は、オフィス出社とリモートワークを組み合わせたハイブリッド型の働き方を採用しているため、出社メンバーがオフィスで顔を合わせ、リモートメンバーは各自の自宅から参加しています。 しかし、このハイブリッドワークがもたらす課題として顕著に浮き彫りになってきたのが、スプリントレビューやプランニング、デイリースクラムなどの 「オンライン会議でのコミュニケーション格差」 でした。 議論に参加できないリモートメンバー ある日のチームの雑談会で、以下のような声が聞かれました。
はじめに 皆さんはアジャイル開発とは何かご存じでしょうか? ソフトウェア開発の世界ではこれまでウォーターフォール型開発が主流でしたが、 2000年代以降、アジャイル開発という新たな開発手法が定義され、近年ではさまざまな現場でこのアジャイル開発が行われています。 本記事ではアジャイル開発についてあまり知らない方やこれから初めてアジャイル開発を実践する方に向けて、アジャイル開発の基礎を理解するための記事を連載していきます。 今回はアジャイル開発の理念や概要について説明します。 アジャイル開発のより詳細な手法な
はじめに こんにちは。認証・権限管理基盤チームでソフトウェアエンジニアをしている坂本です。 皆さんのチームでは、「昔はうまくいっていたはずの開発プロセスが、なぜか最近うまく回らない…」と感じることはありませんか? 私たちのチームも、プロジェクトの進展とメンバーの拡大に伴い、かつて機能していたスクラムイベントがフィットしなくなるという課題に直面しました。 今回は、その課題を特定し、チームで対話しながらスクラムイベントの設計を見直した経験を共有します。私たちの試行錯誤が、同じような状況にいる方々の参考になれば
はじめに ウォーターフォールのPM視点からアジャイルSMへ挑戦し失敗した筆者は、「マインドセットの変革が不可欠」と気づいた。 今回、さらに「AI・クラウド・ビジネスアジリティ」などの2025年以降のトレンドを踏まえ、PM/スクラムマスターが進化すべき価値観を強化しました。 失敗談 アジャイル開発はやり方を変える必要がある、と聞いたことはありませんか。 我々もそれを念頭におき、事前に書籍等で情報収集してから着手しました。 チーム全員が未経験でしたが、まずは気軽にやってみようと始めた結果、こんな状態に陥ったの