「スクラム」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「スクラム」に関連する技術ブログの一覧です。

スクラム開発の真髄を探る!認定スクラムマスター研修参加者が語る成功のカギ NIFTY Tech Talk #12を開催しました

イベント概要 NIFTY Tech Talkは、ニフティ株式会社の社員が主催するトークイベントです。 本イベントでは、ニフティグループの社員が業務を通じて学んだことを発信しています! 第12回目は「スクラム開発の真髄を探る!認定スクラムマスター研修参加者が語る成功のカギ」です。 ニフティの認定スクラムマスターの中から3名が語る回となります。 【6/27(火) 12:00~】スク

TDDとBDD/ATDD(5) BDDのプロセスその1「発見(Discovery)」と実例マッピング

はじめに 前回は、BDDを構成する3つのプラクティス「発見(Discovery)」「定式化(Formulation)」「自動化(Automation)」の概要を紹介しました。 今回以降は、 第1回 の記事でも用いた自動販売機を題材にして、前回の記事で紹介した、「BDDを用いたプロセス」を行ってみます。 本記事では、「発見(Discovery)」の部分までを、具体例を交えつつ説明します。 1. ユーザーストーリーを選

スクラム開発の現場から:スプリントレトロスペクティブの見直し方

はじめまして、SHIFT DAAE部 小川です。 今年6月まで1年程度スクラム開発に携わっていましたので、その中でも自身が苦戦したスプリントレトロスペクティブ(ふりかえり)について書き上げていきたいと思います。

スクラムフェス仙台2023 参加レポート

こんにちは。板原です。 先日2023年8月25日〜8月26日に開催された スクラムフェス仙台2023 にスポンサー協賛および現地参加してきました。 弊社メンバーズは、個人的に運営に関わったスタッフも含め全7名(現地参加:6名、オンライン参加:1名)が参加させていただきました。 今回のレポートでは、現地の模様を私が参加したセッションやワークショップを中心に紹介し

スクラムにおける既存職種のあり方について考えてみた(後編)

はじめに 前編 、 中編 では既存職種のスクラムにおける役割を考えてみました。後編ではスクラムマスターはどのような人が適しているかという考察をします。

スクラムにおける既存職種のあり方について考えてみた(中編)

はじめに 前編 では書籍「 エクストリームプログラミング 」(以下「XP本」)を元に、スクラムにおける開発者、プロダクトオーナー、そして経営幹部と人事について述べてきました。

スクラムにおける既存職種のあり方について考えてみた(前編)

はじめに 前回、 スクラムにおいて開発者が推進するものとは? という記事で、エクストリームプログラミング(XP)とスクラムとの関係について述べました。この記事では、そのエクストリームプログラミングを通して、既存職種とスクラムでの役割の関係を考察します。

Pocket Musubi開発チームのRetrospective

こんにちは、カケハシの三浦です。 今回はカケハシの Pocket Musubi チームのスクラムについて、中でも Retrospective について書いていきます。この記事の内容は1つのチームの例ですが、同様の問題や"気になり"を抱えるチームにとって何かの気づきとなれば嬉しいです。 Pocket Musubi チームの Sprint Retrospective 今回は Pocket Musubi チームが Retrospective において大切にしている点を紹

スクラムにおいて開発者が推進するものとは?

はじめに スクラムチームには開発者、プロダクトオーナー、スクラムマスターの3つの役割があり、 Scrum Alliance では役割ごとの認定資格があります。

第8回 スクラムイベントの実践方法

この連載は、登場して20年が過ぎ、成熟期を迎えつつある「アジャイル開発」を解説します。アジャイル開発については、世の中にたくさんの書籍や情報があふれていますが、アジャイルコーチとして10年以上の現場経験をもとに、あらためて学び直したい情報を中心にまとめていきます。 第8回目のテーマは、「スクラムイベントの実践方法」です。 この内容はUdemyで公

プロダクトバックログをNotionで管理して生産性が爆上がりしたかもしれない話

BOXIL SaaSの開発チームについて Notionでプロダクトバックログの管理をやってみた結果 尋常じゃない量のプロパティ Sprint番号 PointとPlanning Point 親タスクとサブタスク ドキュメントのリレーション 実装の効果 所感 メリット ドキュメントツールとタスク管理ツールが同じだって?! 自由性 新しい機能が増えていくのが楽しい デメリット あくまでドキュメントツール 多機能す

エンタープライズアプリケーションプラットフォーム「aiuola」におけるアジャイル開発

はじめに こんにちは。X イノベーション 本部の藤川です。 私は「aiuola(アイウォーラ)」という エンタープライズ アプリケーションプラットフォームの開発において、プロダクトマネージャーをしています。まれにアーキテクト、 デベロッパ ーなど別の帽子を被って 開発プロセス に参加しています。 今回の記事では、aiuolaが採用している アジャイル 開発プロセス
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