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統計」に関連する技術ブログ

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はじめに こんにちは。クラウドエース株式会社 第四開発部の相原です。 今回の記事は「Nature」誌に投稿された、米MITのミシェル・ヴァッカーロ(Michelle Vaccaro)氏らの論文「When combinations of humans and AI are useful: A systematic review and meta-analysis」を参考に、人間と AI の協働がプラスに働く場面についてまとめました。 記事の要約 米マサチューセッツ工科大学の研究チームは、人間と AI の協働
物流業界で利用されるシステムの一つが倉庫管理システム(Warehouse Management System、以下WMS)です。WMSは、倉庫内の物品の入出庫や在庫管理、ピッキングなど、さまざまな物流業務を統合的に管理します。物流業務の効率化と精度向上を目的としており、正確な在庫管理や出荷プロセスの最適化を支援します。 e-Statによると 日本国内における2023年度の営業用トラックによる輸送量 は約2,000億トンキロを超えており、さらに増加する予想となっています。そのため、物流業界はさらなる効率化が
異常検知とは? 関連する機械学習手法や導入のメリットも解説 2025.2.28 株式会社Laboro.AI リードマーケター 熊谷勇一 執行役員 マーケティング部長 和田崇 概 要 異常検知とは、通常とは異なるデータの振る舞いや異常なパターンを自動的に検出し、問題の早期発見や業務の最適化を支援する技術です。機械学習の発展により、これまで人の判断に頼っていた異常検知が、より高度で精度の高いものへと進化しました。異常検知の基本概念をはじめ、主要な手法や機械学習の活用、導入のメリットや注意点などを詳しく解説しま
はじめまして、データサイエンティストのだーさん ( @Dakuon_Findy ) です。2025年の1月よりファインディのプロダクトマネジメント室 GenAIイネーブルメントチームにデータサイエンティストとして参画しております。このチームはLLMを活用した各種プロダクトの強化や内部の業務オペレーションを改善するチームです。 近年、GitHub Copilotをはじめとしてソフトウェア開発へのLLM導入が進む中で、 Cognition社 が開発した Devin というAIエンジニアが注目を集めています。D
SCSKの畑です。 以前のエントリ の続き・・ではないのですが、データメンテナンス機能に関する言及という観点は同じなのでその2としました。今回は、データメンテナンス機能の対象となる Redshift の特性を踏まえた上で、アプリケーションの実装において考慮する必要があったポイント及び機能について記載します。Redshift そのものというよりは、DWH の特性とある程度言い換えて良いかもしれません。   アーキテクチャ図 今回主に言及するのは Redshift のみですが、前回エントリと関連した
こんにちは! Insight Edge分析チームの梶原(悠)です。 最近ひょんな経緯で量子計算用のQmodという言語のフィジビリ兼ゆる勉強会に顔を出しています。 Qmod言語 1 はclassiq社という量子ベンチャーが提供している 無償 有償ツール※で、簡便に量子アルゴリズムを実装できる高水準言語をうたっています。 私は量子計算について何も知らない素人ですが、基本的なpythonと線形代数の知識があれば使えるとのことで、量子畑の人たちにあれこれ教えていただきながら、すこし触ってみました。 量子計算に興味
1. 企業におけるテキストデータの活用 企業が日々蓄積するデータの多くは、数値データだけでなく、メール、営業日報、コールセンターの記録、社内文書などのテキストデータが含まれます。。これらのデータは非構造化データと呼ばれ、構造が無いために分析しづらい一方で業務改善や意思決定に役立つ隠れたインサイトが含まれている可能性が高いです。。従来では、テキストマイニングツールを活用し、自然言語処理(NLP)技術によってテキストデータを解析する方法が採用されていましたが、以前のNLP技術を活用したテキストマイニングは主に
この記事では、NTTコミュニケーションズの先端AI数理PJが埼玉大学で行った時系列分析に関する研究会の様子とその講義資料およびハンズオン資料について紹介します。本記事で紹介した資料の完全版は こちら をご覧ください! 目次 目次 はじめに 講義の準備 講義内容の紹介と研究会の様子 AI・データ分析関連事業紹介と時系列分析の背景 可視化と探索的データ解析/前処理 線形モデリング Deep Learningによる時系列予測 質疑応答 参加者の声 感想 おわりに はじめに イノベーションセンター テクノロジー部
はじめに こんにちは。Developer Engagementブロックの @wiroha です。2月14日に「 ZOZO Tech Meetup ~データサイエンス~ 」を開催しました。ZOZOTOWNを支える開発において「データサイエンス」にフォーカスして、弊社データサイエンティストが具体的な事例を交えながら紹介するオフラインイベントです。 登壇内容まとめ ビジネスアナリティクス部から次の3名が登壇しました。 発表タイトル 登壇者 因果推論が浸透した組織の現状と未来 マーケティングサイエンスブロック 茅
1. はじめに こんにちは、奈良先端科学技術大学院大学 修士1年の大中緋慧です。私は、LINEヤフーでの8週間のインターンシップとして、音声条件付きの音素・韻律アノテーションモデルの改良に取り組みまし...
この記事は Preventing log loss with non-blocking mode in the AWSLogs container log driver (記事公開日: 2023 年 8 月 3 日) を翻訳したものです。 Introduction 可観測性の向上とトラブルシューティングのために、コンテナログをコンピューティングプラットフォームから、ログ集約サーバーに転送することをお勧めします。実際には、ログサーバーが到達不能になったり、ログを受け入れられなくなる場合があります。ログサーバ
1. データ分析のエージェントAI 「 生成AIとは? – 生成AIは企業のデータ活用をどのように進化するのか? 」で解説したように、生成AI(ジェネレーティブAI / 生成系AI)は、さまざまな業界で大きな変革をもたらしている。特に最近では、「エージェントAI(Agentic AI)」というキーワードが注目されており、これまで高度な専門教育を受けた人間の専門家しか実行できなかった業務を、AIが自律的に実行する世界が現実のものとなりつつある。例えば、顧客対応の自動化、財務データの異常検知、医療診断の補助な
第1回で作成した会員ID、アカウントに対して、ヤマハ 仮想ルーター vRXをインストールします。
帰納的な推論 と 発見的な推論(アブダクション) は、 私たちがソフトウェア開発の現場/実務で(知らず知らずにでも)駆使している思考の形です(それどころか日々の暮らしでも使っています)。 それほど“自然な”思考の形ですが、どんな考え方で、どんなところに注意すると質の高い思考ができるのか、基本知識を押さえておくと実務のレベルアップにつながります。 【第1回】見つけるための論理|実務三年目からの発見力と仮説力 帰納的な推論 と 発見的な推論(アブダクション) は、私たちがソフトウェア開発の現場/実務で(知らず
はじめに BASE Dept. Product Devにてバックエンドエンジニアをしている オリバ です。 2024年末、弊社のソフトウェアエンジニア(以下、SWE)でSREに興味を持つメンバーを募り、「SREをはじめよう」を題材にした輪読会を実施しました。本記事では、各部・各章の要点を整理し、実践に役立つ知見を共有します。 ※引用元: O'Reilly Japan SREをはじめよう 第1部 SRE入門 この部では、SREの定義やSREの文化のような、SREの概論に触れています。 SREの定義 書籍では