「ワークショップ」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「ワークショップ」に関連する技術ブログの一覧です。

KINTO Global Innovation Days (イベントレポート)

概要 グローバル開発G業務エンハンスチームの森、榊原、Floです。グローバル開発G主催のKINTO Global Innovation Daysの連載記事2本目となります。 前回の記事はこちら 👈 本記事では、12/14~12/19の4日間で行ったプレイベント3本と、Innovation Days当日の様子をお届けします。一連のスケジュールは以下の日程で行いました。 Design Dash Workshop 組織が拡大するにつれ、メンバーのタス

スクラムの赤点対策

株式会社スタンバイでプロダクトオーナーを務めている上野です。 「スクラム導入したけど、開発が上手く回らない」「これで良いのかわからない」。スクラム開発でお困りの方も多いのではないでしょうか。僕の所属するチームもスクラムが上手 くいかずに苦しんだ時期がありました。 スクラムガイド って守るべきことが書いてあるだけで、運用方法までは書いてな

エンジニア組織マネジメントのさらなる進化へ

~合議制 “Committee体制” の導入~ 目次 新体制の導入の背景について Committee体制の実行に向けて Committee体制の詳細について ビジネスサイドとの連携について 〈インタビュイー経歴・紹介〉 安藤 英男 COO/取締役 最高執行責任者 1997年に株式会社 電通国際情報サービス に入社。2004年株式会社 エニグモ 設立。2005年当社取締役、2010年に当社COO(取締役 最高執行責任者 )

スクラムの赤点対策

株式会社スタンバイでプロダクトオーナーを務めている上野です。 「スクラム導入したけど、開発が上手く回らない」「これで良いのかわからない」。スクラム開発でお困りの方も多いのではないでしょうか。僕の所属するチームもスクラムが上手 くいかずに苦しんだ時期がありました。 スクラムガイド って守るべきことが書いてあるだけで、運用方法までは書いてな

KINTO Global Innovation Days

概要 グローバル開発G業務エンハンスチームの森、榊原、Floです。グローバル開発Gでは12/14 21の6日間にわたり、「KINTO Global Innovation Days」と称した社内Hackathonのようなイベントを開催しました。12/14 19までの4日間でセミナーを3本と、実際の開発は2日間の構成です。このようなイベントを開催するのはKINTOテクノロジーズ内でも初めてのことでした。本記事では本イベントに

社内でLTワークショップを開催したら大盛況だったので紹介する

はじめに 皆様、こんにちはこんばんは、SREの北浦( @kitta0108 )です。 今回はmedibaの取り組みでLTワークショップを開いたら、 思いのほか大盛況だったため、その取り組みを紹介します。 読者想定 こんな方におすすめの記事にしていくモチベーションで書いています。 medibaの風土が知りたい。 mediba社内LTの発表資料が見たい。 エンジニアの発信力強化を目的とした他社の取

対話要約研究の最前線 前編 〜データセットと評価指標の紹介〜

本記事の著者はResearch Engineerの大野です。最近は、 ホロウナイト というゲームをやっていましたが、もう少しでクリアというところで敵が倒せず諦めました。 はじめに RevCommは電話営業や顧客応対の通話を支援するAI搭載型のIP電話「MiiTel」を提供しています。 この製品は、通話の文字起こしを保存する機能を備えており、RevCommは数千時間の対話データに接しています。

Kaggle Days Championship Final 参加記(majimekunチーム)

はじめに こんにちは。 Kaggle Days Championshipというイベントにmajimekunチームとして参加しました。メンバーは若

QCon SFに見る、MLOpsとアーキテクチャの最前線

こんにちは、『スタディサプリ』でデータエンジニアをしている橘高 (@masanobbb)と丹田 (@JinTanda) です。 今回は、昨年の10/

RSGT2023に参加してきました

2023年1月11日(水)〜1月13日(金)に開催された、スクラムの国内最大のイベントであるRegional Scrum Gathering Tokyo 2023(以下: RSGT)にスポンサーとして参加してきたのでその報告です。 2023.scrumgatheringtokyo.org 今回はCTO+エンジニア兼スクラムマスター×3人の4人で参加してきました。 会場の雰囲気 会場に入るとスポンサーブースが出展しているエリアがあるのですが、ブースの周りや

エンジニア以外の職種も勉強会を開こう

🎄モバイルファクトリー Advent Calendar 2022! 毎週土曜日は「良いモノ」を作る技術というテーマで、モバファクの非エンジニアが知見やTipsをお届けします! こんにちは。「駅メモ!」開発チームディレクターの id:Torch4083 です。 この記事では、 エンジニア以外の職種による勉強会を増やすメリット について改めて整理し、実際に開催する際に役立つ事例を添えてお伝え

AWS re:Invent 2022 参加レポート(ラスベガスの写真と厳選したセッション情報をお届けします!)

こんにちは。SRE部 ECプラットフォーム基盤SREブロックの高塚です。 11/28〜12/2に開催されたAWS re:Invent 2022に、ZOZOのエンジニア10名が参加しました。 アドベントカレンダーの1日目 ではHave Funイベントなどを紹介しましたが、この記事では現地の様子とセッションについてレポートします! AWS re:Invent 2022とは 現地の様子 セッション紹介 おわりに AWS re:Invent 2022とは re:Invent はA

BASE全体のインフラ知識底上げのため AWS JumpStart に参加してもらいました

この記事は BASE Advent Calendar 2022 の21日目の記事です。 Platformグループでグループマネージャー をしている 松田 ( @tadamatu ) です。 先日、エンジニア15名に AWS JumpStart(AWS研修プログラム) に参加してもらいました。 この記事では、参加の目的や感想、実際参加してどうだったのか、などを伝えさせていただこうと思います。 「AWS JumpStart(AWS研修プログラム)」とは? AW

チームの能力を数値化して今後の成長方針を立ててみた

はじめに この記事は BASE Advent Calendar 2022 の15日目の記事です。 こんにちは!船坂( @takumi_funasaka )です。BASEでプロダクトマネージャーをやっています。 先日、所属しているプロジェクトチームで「チームの能力を自己評価し、チームとしての今後の成長方針を決める」ワークショップをやってみました。 これが結構良かったので、ご紹介させてください。 ざっと目を通
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