TECH PLAY

技術ブログまとめ

「TECH PLAY 技術ブログまとめ」では様々な企業やコミュニティが発信する技術ブログの更新情報をまとめてお届けしています。
プログラミングやインフラ、アーキテクチャといった技術情報はもちろん、マネージメントや開発プロセスなどIT業界で働く皆様のヒントや刺激になる情報が日々蓄積されています。
知りたい分野がある場合はタグから選択して絞り込むこともできますし、気になる企業やグループはお気軽にフォローしてみてください。
TECH PLAYに会員登録していただくと、週に一回技術ブログの更新情報をまとめたメールをお届けします。

掲載企業一覧(92件)

おすすめの記事

この記事は、「 Snowflakers Advent Calendar 第11日目 」です。 2025年11月28日にSnowVillage&みん強コラボ企画として、「ここがヘンだよ!? Snowflake 〜 みんなが考えた最強のデータ基盤には、なんでSnowflakeが多いのか?」が開催されました。 こちらのイベントで「見た目インフルエンサー、中身はSRE集団が作る要塞 〜SnowflakeのSLA真面目すぎ問題〜」というタイトルで登壇をしてきました。司会やイベントの企画・運営もやらせていただき、とに

TECH PLAYに会員登録して最新の技術ブログ情報を受け取りましょう

会員登録すると毎週の「技術ブログまとめ」をメールで受け取ることができます。
Introduction Hello! I am Jeong, and I am a member of KINTO Technologies' New Vehicle Subscription Development Group. Our daily work goes beyond just writing code. As technology evolves, it is important to adapt to new trends such as microservices and
社内限定のLT大会を開催しました! こんにちは、23年10月にKTCに入社したRyommです。普段は my route by KINTO というアプリのiOS開発を行なっています。 さて、今回は弊社の室町オフィスにて社内限定のLT大会を開催したので、みなさまにもお裾分けのレポートです! 開催までの経緯 直属のボスとの1on1にて「最近人前で喋ってないからラフなLT大会とかやりたいっすね〜」という話になり、他のオフィスでは情報共有会という名目でやってるらしいという情報を得ました。 そこで、 (11月21日)
社内限定のLT大会を開催しました! こんにちは、23年10月にKTCに入社したRyommです。普段は my route by KINTO というアプリのiOS開発を行なっています。 さて、今回は弊社の室町オフィスにて社内限定のLT大会を開催したので、みなさまにもお裾分けのレポートです! 開催までの経緯 直属のボスとの1on1にて「最近人前で喋ってないからラフなLT大会とかやりたいっすね〜」という話になり、他のオフィスでは情報共有会という名目でやってるらしいという情報を得ました。 そこで、 (11月21日)
皆さんこんにちは!開発エンジニアをしているnkumaです! 最近ますます生成AI系の勢いが増しているのを感じる今日この頃です。 今回は、(1年くらい前の経験にはなりますが)ChatGPTを触り始めたくらいに躓いた経験から、 うまくいかないときに試していただきたい工夫をいくつかご紹介したいと思います。 本記事のターゲット お使いのChatGPTが素直じゃない方 なぜかChatGPTに作らせたいものが、どんどん逸れていってしまう方 など ※ChatGPTや シェルスクリプト といった言葉は知っている初心者を対
AWS Step Functions は、完全マネージドのビジュアルワークフローサービスで、 AWS Glue 、 Amazon EMR 、 Amazon Redshift などのさまざまな抽出・変換・読み込み (Extract, Transform, Load; ETL) テクノロジーを含む複雑なデータ処理パイプラインを構築できます。個々のデータパイプラインタスクを繋ぎ、ペイロード、リトライ、エラー処理を最小限のコードで構成することで、ワークフローを視覚的に構築できます。 Step Functions
はじめに こんにちは。ニフティに新卒で入社して5年目の佐々木です。今回はAWSのサービスの一つである CloudWatch についてコスト削減を行う方法を紹介します。 以前ご紹介したコスト削減手法ついては、以下のブログ記事をご参考ください。 S3編 CloudFront編 背景 ニフティではサービス基盤にAWSを活用しており、コスト削減のためにサービスのインフラ効率を追求する取り組みや、有志で取り組んでいる社内でのコスト削減勉強会なども実施しています。 CloudWatchのコスト削減においてのポイントや
Duet AI for Google Workspace が Gemini へとリニューアル Google Workspace:すでに 100 万人以上の人々が、Duet AI を通じて生産性と創造性を高めるために Help me write などの機能を活用しています。Duet AI for Workspace は Gemini for Workspace となり、間もなく Google One AI Premium Plan に加入したユーザーも Gmail、ドキュメント、スプレッドシート、スライド、
こんにちは!ニフティ基幹システムグループの佐藤です。 業務では、主にまかせて365, Wi-Fiルーターレンタルの開発・運用を担当しています。 最近、Zapierを使ってコードを書かずにSlackワークフローを投稿すると自動でNotionDBにアイテムが追加されるようにしてみたのでお話したいと思います。 背景 私の所属チームでは複数のサービスのシステムの開発・運用を担当しています。そのため問い合わせを各方面からいただくのですが、問い合わせ用のSlackチャンネルでそれらのやり取りをしていました。その度に管
アマゾン ウェブ サービス ジャパン(以下、AWS)は 2023 年 11 月 15 日に、「【Edtech Meetup】Edtech スタートアップがグローバルに活躍するには?」と題したイベントを AWS Startup Loft Tokyo にて開催しました。 このイベントでは、グローバルに活躍する Edtech スタートアップの方々をお招きし、Go to Market 戦略やグローバル展開における苦労とその乗り越え方などについてパネルディスカッションを行いました。 Edtech スタートアップや教
こんにちは!イーゴリです。 AWS Verified Access設計時の注意点を紹介したいと思います。 1つのエンドポイントに対して割り当て可能なポート番号が1つのみ 1つのアプリケーションドメインを複数のエンドポイントで共有することができない 正しい利用例 利用料についての注意点 関連記事 1つのエンドポイントに対して割り当て可能なポート番号が1つのみ Verified Accessの1つのアプリケーション(=エンドポイント)は1台のAWSリソース(ELB/ENI)とイコールではないため、複数のリスナ
エス・エム・エスが提供する介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」では、サービス停止も含めたプロダクトの「見直し」を継続的に実施しています。たとえば、2023年2月には、カイポケ内にて5,000法人が利用していた勤怠管理・給与計算機能をクローズし、株式会社マネーフォワードとの業務提携によって実現した「カイポケ会計・労務 by Money Forward」への一本化を進めました。 カイポケリニューアルプロジェクト が進む中で、介護業界の複雑性と課題の大きさを改めて認識するとともに、限りあるリソースの中でカ
ご無沙汰しています。Yoです。 JSTQB FLの学習は順調でしょうか。 前回 に引き続き、今回もJSTQB FL対策として、私が学習中に躓いた箇所を解説しようと思います。今回は「レビュー」に関してとなります。私が個人的に最も苦手だった箇所ですので、同じく苦手意識を持っている方の手助けができれば幸いです。 前回の記事はこちら JSTQB FL対策 弱点強化解説 ~1回目~ レビューとは? まずは「レビューとは一体何か?」という所から説明していきます。とはいえ、レビューとは何であるかについては、 詳細な解説
こんにちは!イーゴリです。 S3 Express One ZoneをS3 Standardと比較し、簡単な表にまとめましたので、参考にして頂ければと思います。 下記の表では、S3 Standardクラスが「中」(=◯まる)としたら、S3 Express One ZoneがS3 Standardクラスに対してどのようなメリット、デメリットを持っているかを表しています。 なお、下記の金額は東京リージョンとなりますので、ご承知おきください。 比較表 凡例: ◯:「普通」という評価 ◎:「普通」より高い評価 △:
こんにちは、広野です。 React アプリに Amazon Bedrock に問い合わせる画面をつくってみたのでコードを紹介します。よくある生成系 AI チャットボットのように、回答文が作成されながら表示されるやつです。↓ アーキテクチャ 生成系 AI の基盤モデルには、Amazon Bedrock の Anthropic Claude 2.1 を使用しています。 Amazon Bedrock に問い合わせるのは AWS Lambda 関数 (Node.js 20) です。 AWS Lambda 関数は関