TECH PLAY

技術ブログまとめ

「TECH PLAY 技術ブログまとめ」では様々な企業やコミュニティが発信する技術ブログの更新情報をまとめてお届けしています。
プログラミングやインフラ、アーキテクチャといった技術情報はもちろん、マネージメントや開発プロセスなどIT業界で働く皆様のヒントや刺激になる情報が日々蓄積されています。
知りたい分野がある場合はタグから選択して絞り込むこともできますし、気になる企業やグループはお気軽にフォローしてみてください。
TECH PLAYに会員登録していただくと、週に一回技術ブログの更新情報をまとめたメールをお届けします。

掲載企業一覧(92件)

おすすめの記事

はじめにこの数年で、人工知能は目覚ましい発展を遂げています。大規模言語モデルは人間レベルの言語生成能力を備え、マルチモーダルモデルはテキストと画像を横断して推論しています。また、特定の分野では専門家に...

TECH PLAYに会員登録して最新の技術ブログ情報を受け取りましょう

会員登録すると毎週の「技術ブログまとめ」をメールで受け取ることができます。
こんにちは、カスタマーソリューションマネージャー (CSM) の宮本です。この記事では、モダナイゼーションを検討しているお客様向けに、AWSがご提供するEBA (Experience-Based Acceleration) というプログラムをご紹介します。 以前、 こちらの記事 で、モダナイゼーションとは何か、およびEBAの概要について言及しました。EBAに興味を持たれた方の中には「まだまだ具体的に何をするのかイメージがつかない」という方もいらっしゃると思います。 本記事では、前後編に渡り、より具体的にE
こんにちは。BIGLOBE Style編集部の吉田です。 BIGLOBEでは、今年の夏開催に続き、冬もAmazon Web Services(AWS)に触れることができるエンジニア向けインターンシップを開催します! 本インターンシップの特徴は、実際にAWSに触れてインフラの構築やトラブルシューティングなどの実務的な体験ができること。少人数かつ若手社員と一緒に取り組むため、アドバイスをもらいながら効果的に学べます。 インフラからアプリまで幅広い興味のある方や、クラウド(AWS)に興味はあるけれど使った経験が
こんにちは!エンジニアのぱやぴです! 全国高等専門学校プログラミングコンテスト(以下、高専プロコン)の第34回福井大会が2023年10月14日〜10月15日に開催されました。今回は私の会社AGESTが協賛することとなり、私もメンバーとして参加してきました。 私自身、高専プロコンのことをよく知らなかったのですが、実際に参加してみて、学生の皆さんの技術力と熱い想いにとても刺激を受けましたので、その様子をお届けしたいと思います。 高専プロコンとは? 全国の高等専門学校の学生がアイデアや技術力を競う大会です。 「
本記事は 【コンテナウィーク】 5日目の記事です。 💻 4日目 ▶▶ 本記事 はじめに こんにちは、Go言語を勉強中の新谷です。 AWS Lambda用にコンテナイメージを作成し、ローカルで実行する方法についてまとめたいと思います。 概要 私は最近プロジェクト管理の一環で行なっていた手作業をGo言語で一部自動化しました。できあがったコードをAWS Lambdaで動かすための方法を考えていましたが、Lambdaのマネージドランタイムのサポートが終了するため、コンテナイメージ化することにしました。 Amazo
はじめに こんにちは。KINTO Technologiesのグローバル開発部でフロントエンド開発をしているクリスです。 この間 Vue Fes Japan 2023 に参加してきましたので、当日参加した講演の要約と私の所感について紹介したいと思います。 エンジニアになって最初の頃にVueに触り始めて、以降もずっとこれを利用してきたのにも関わらず、2018年に初開催されたこのイベントに今年初めて参加するのは少し恥ずかしい話ですが、初参加というのと、VueとViteのクリエイターであるEvan You氏に会え
はじめに こんにちは、クラウドエース データML ディビジョン所属の池上有希乃です。 データML ディビジョンでは、Google Cloud が提供しているデータ領域のプロダクトについて、新規リリースをキャッチアップするための調査報告会を毎週実施しています。新規リリースの中でも、特に重要と考えるリリースを記事としてまとめ、本ページのように公開しています。 たとえば、 BigQuery のデータクリーンルームに入門しました Colab Enterprise を解説 Dataflow の費用モニタリングが一般
AWS re:Invent 2023 は、11 月 27 日から 12 月 1 日まで、ネバダ州ラスベガスで開催されます。これは、AWS が主催する 1 年で最も包括的なイベントであり、AWS について学び、スキルを磨くための最も早い方法です。 この記事では、関心のあるトピックを簡単に見つけられるように、モノのインターネット (IoT) セッションの専用トラックをキュレーションし、整理しました。IoT トラックには、自動車、産業、スマートホーム、ロケーションなどの重点分野があります。Innovation
KEELチーム の相原です。 前回のエントリ で我々KEELチームはKubernetesベースの内製PaaSであるKEELを開発・運用する傍ら、LLMという新たなパラダイムの台頭にあわせてベクトルデータベースの提供や周辺ソフトウェアを社内向けに開発していることを紹介しました。 www.lifull.blog あれから数ヶ月が経ち、現在私達はLIFULLのグループ会社全体に向けて汎用AI(仮)を提供しています。 もともと我々KEELチームはPlatform Engineeringの一環として、Kuberne
この記事は Announcing remote cache support in Amazon ECR for BuildKit clients (記事公開日 : 2023 年 10 月 24 日) の翻訳です。 この機能は、 バージョン 25.0 のリリース 時に Docker によってプリインストールされ、サポートされる予定です。この機能は、Buildkit バージョン 0.12 以降ですでにリリースされており、現在は Finch バージョン 0.8 以降で利用可能です。 導入 Amazon Elas
はじめに こんにちは。スタンバイで求人データ管理に関するバックエンドエンジニアをしている池田です。 スタンバイはWEB上に存在する大量の求人を一括検索できるサービスを提供しており、その求人票のマスタのデータは Amazon Aurora を使って運用しております。 以下の記事で説明をしておりますが、2021年に求人取込直後の求人情報を構造化データとして保存するために Amazon Aurora を採用しました。 スタンバイの求人情報取込の仕組みを作り直した話 〜序章〜 DBエンジンとして Aurora (
2023 年 10 月に公開された AWS Black Belt オンラインセミナーの資料及び動画についてご案内させて頂きます。 動画はオンデマンドでご視聴いただけます。 また、過去の AWS Black Belt オンラインセミナーの資料及び動画は「 AWS サービス別資料集 」に一覧がございます。 YouTube の再生リストは「 AWS Black Belt Online Seminar の Playlist 」をご覧ください。 AWS Control Tower 機能紹介編 統制の効いたマルチアカ
記事の対象者 インナーソースに興味がある インナーソースを導入してみたいと思っている インナーソースを実際に導入するまでにやったことを知りたい 記事の内容 1. インナーソースとは 2. インナーソース導入のきっかけと目的 2.1. インナーソース導入前の状態 2.2. きっかけ 2.3. 目的 3. インナーソースお試し導入でやったこと 3.1. 情報収集 3.2. 社内のエンジニア全体会でインナーソースについて発表 3.3. 社内用ツールでインナーソースのテストプロジェクト 3.3.1 テストプロジェ
AWS Health の新機能を発表し、AWS リソースの計画されたライフサイクルイベントを管理し、チームがリソースレベルで実行する完了アクションを動的に追跡して、アプリケーションの円滑な運用を継続できるようにします。計画されているライフサイクルイベントの例としては、 Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) の Kubernetes バージョンの標準サポート終了、 Amazon Relational Database Service (Amazon R
こんにちは。 エンジニアの nobushi です。 RDBが必要な規模のデータを扱うWebアプリケーションを構築する場合、多少なりとも「検索」機能が求められるものだと思います。 しかし、この「検索」機能、要求事項の幅が非常に大きく、場合によっては実現がかなり難しいと思われることもよくあるんじゃ無いでしょうか。 「全文検索」はその代表とも思われるもので、機能自体はとてもメジャーなんですが、RDBだけでできることはそんなに多くありません。 そこで Elasticsearch のような全文検索エンジンを活用する
こんにちは。コミュニケーションアプリ「LINE」のモバイルクライアントを開発している石川です。 この記事は、毎週木曜の定期連載 "Weekly Report" 共有の第 2 回です。Weekly Re...