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こちらは株式会社ココナラ Advent Calendar 2025 19日目の記事です。 こんにちは。ココナラ法律相談で開発を担当している高崎です。 以前、こちらの記事でRailsのモノリスから管理画面をReactへ段階的に移行する取り組みについて書きました。 結論から言うと、現在のチームフェーズと事業優先度を鑑み、この「フロントエンド分割(リプレイス)」という方針を中断し、Rails(ERB)主体の開発体制に戻す決断をしました。 今回は、なぜ一度始めたリプレイスを中断するに至ったのか。その背景にある「事

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訳者注記: 原文記事 は 2019 年の記事となりますが、定期的にメンテナンスされており、且つ DNS 管理において有用であるため翻訳対象として選定しています。 前回の投稿 では、マルチアカウント環境にCentral DNS を実装するソリューションを紹介しました。これにより、クロスアカウントや AWS からオンプレミスへのドメイン解決を実装するときに必要なサーバーとフォワーダーの数が減り、DNS 管理が簡素化されます。 Amazon Route 53 Resolver サービスのリリースにより、ハイブリ
この記事は、 Commoditize connected mobility with WirelessCar on AWS を翻訳したものです。 WirelessCar は、スウェーデン、米国、中国に拠点を置き、12 社以上の自動車 OEM 、世界中の 100 を超える市場 に対して、 AWS の 99.99% の稼働率でコネクテッドモビリティサービスを提供しています。WirelessCar は、コネクテッドカーサービスの構築において 20 年以上の経験を持つ AWS パートナー です。WirelessC
BIGLOBEは2023年11月11日から26日まで開催される技術書典15オンラインマーケットにサークル参加しています。新刊の電子版を無料で頒布しています。 技術書典15オンラインマーケット 技術書典は「新しい技術に出会えるお祭り」です。個人や組織のエンジニア一人ひとりが持つ技術を技術書の形にし、他のエンジニアに頒布しています。 技術書典オンラインマーケットで本を購入するにはユーザー登録が必要です。登録方法は 技術書典ヘルプセンター > どうやったらユーザー登録できますか? をご覧ください 。支払い方法の
株式会社メンバーズ DevOps Lead (デブオプスリード)カンパニーの松崎です。AtCoder では ID: allegrogiken です。2019年の春からほぼ毎週コンテストに参加している程度の競技プログラミング・フリークで、普段はD言語を使って参加しています。 PG BATTLE は概ね AtCoder の団体戦・・・ということで、前々から参加してみたいと思っていたのですが、メンバーも機運も集まらない状態を2年ほど繰り返していました。今年は草の根活動を頑張り、チームとしてもスポンサーとしても参
はじめに こんにちは! タイミーのデータアナリストのYoです。 今回は、社内で実施した「Looker講習会」を紹介させていただきます。 ご紹介する内容は以下になります。 Looker講習会について なぜLookerか Lookerとは、Google社が提供するBusiness Intelligenceツールです。 弊社では以下の観点から、社内のデータ利活用ツールとしてLookerを採用しています。 SQLを書くことなく、データが確認できる。 閲覧する人によって、利用するデータの定義に相違が生まれない。 一
こんにちは、技術本部ML・データ部データ基盤ブロックの塩崎です。最近の気になる論文は、こちら 1 の動物病院での猫のストレスが音楽によって低減されるというものです。 さて、2年前にGCPの新米管理者になり色々と頑張っていますという内容のブログを公開しました。当時は対応が後手に回ってしまっていた内容でしたが、その後2年が経ったので、最近のGoogle Cloud管理者事情も紹介いたします。 この記事はGoogle Cloud Next'23 Tokyoの発表内容をブログにしたものです。イベント終了後にスライ
~「Committee・新開発体制」導入後の成果と魅力~ 目次 新開発体制について 新開発体制導入の背景/なぜこのような体制にしたのか 新体制導入後に感じている進化や手ごたえ 当社エンジニア組織の魅力・キャリア まとめ エニグモ のエンジニア組織の新しいマネジメント体制と、新開発体制についてCOOの安藤、エンジニア リングマ ネージャー(EM)の木村・山本にインタビューした記事の続編です。 前編は、Committee体制(エンジニア組織をCTOや部長を頂点とするワントップ型ではなく、EM陣で構成する「Co
こんにちは! LINEヤフー株式会社でバックエンドエンジニアをしている三上です。 今回、高専卒の佐藤と弓削、知花、三上の4人が、福井県の鯖江で開催された第34回全国高等専門学校プログラミングコンテスト...
TestArchitectは2023年夏にモバイル端末(iOS/Android)上で動作するアプリケーションを対象に機能テストが可能な「TestArchitect for Mobile」をリリースしました。モバイル端末を自動化することでWindowsアプリケーション、Webアプリケーションを1つの自動化ツールで制御することができるようになりました。 しかしTestArchitectはモバイル対応ができることだけが優れている点ではありません。TestArchitectは複数プラットホームの対応以外にもキーワ
最近は日本政府および多くの企業が「クラウド・ファースト」を宣言し、クラウドを最優先にシステム開発に取り組む事例が数多く出てきています。業界や規模を問わず多くの企業が、クラウド上でシステムを開発するプロジェクトに取り組んでいます。クラウドを活用する場合でも、プロジェクト管理のポイントは従来のプロジェクトと変わらず、PMBOK® Guide等のナレッジを最大限活用して進めることが重要です。一方で、クラウドの特性ゆえに陥りがちな問題もあり、回避策を知り正しく実践することでプロジェクトの成功率を高めることができま
第2回ではプロジェクトを成功させる3大要素である、スコープ、スケジュール、コストのベースラインに焦点を当てます。プロジェクトの成功に向けて成果物を明確に定義し、範囲を制御するスコープ管理、プロジェクトを所定の時期に完了するようマネジメントするスケジュール管理、プロジェクト予算内で運営するためのコスト管理は不可欠な管理領域です。これらの管理領域は密接に連携し、バランスを保ちながらプロジェクトを計画、実行し、監視する必要があります。また、開発アプローチについては、プロジェクトの要求事項や環境に応じて適切なアプ
こんにちは!ブログ運営担当の小嶋です。 次回の当社主催の勉強会「NRIネットコム TECH & DESIGN STUDY」についてのお知らせです! 11/21(火)19:00~20:00「マネージドサービスのログの扱いとマルチアカウント構成でのCI/CDパイプラインの仕組み~NRIネットコム TECH AND DESIGN STUDY #17~」が開催されます!! 【1本目】マネージドサービスのログ扱いのグッドプラクティス!~コスパよい安全な保管方法から分析まで ▼登壇者 ▼こんな方におすすめ 【2本目】
この記事は Serverless containers at AWS re:Invent 2023 (記事公開日: 2023 年 11 月 9 日) を翻訳したものです。 AWS re:Invent は、AWS によるクラウドコンピューティングに関する世界規模の「学習型」カンファレンスです。今年は、 Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) と AWS Fargate のサービスチームが、生産性の向上、コストの最適化、ビジネスの俊敏性の向上に役立つベストプ
本記事は 【コンテナウィーク】 3日目の記事です。 💻 2日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 4日目 📱 はじめまして、2021年キャリア入社の加藤です。 Amazon ECSのデプロイツールであるecspressoを用いて複数環境にECSデプロイを実施してみようと思います。 業務でTerraformを使用する機会が多いので、ecspressoと連携させ、より実践的な使い方を試します。 ecspresso とは ecspressoはfujiwara氏が公開しているECSのデプロイツール(OSS)です。 github
はじめに 座学嫌いな自分ですが、Udemyを活用してAWS SAA-C03を取得できたので受験記録としてまとめておこうかと思います。 大変恥ずかしながら計画性があまりにもないので、反面教師と捉えてください。(こんなはずじゃなかったのにな) ※ちなみにマイナビでは、自己研鑽ツールの1つとしてUdemy Businessが1人1人提供されていますので、今回はUdemyをフル活用して資格取得しました プロフィール 社会人4年目 文系学部卒 AWS歴 1年前後 入社からずっとオンプレにお世話になってましたが、20