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RevComm Research の加藤集平です。8月下旬に音声処理のトップカンファレンスである INTERSPEECH で発表するため、また引き続いて行われた ISCA Speech Synthesis Workshop (SSW) に参加するためにヨーロッパに出張をしてきました。今回の記事では、INTERSPEECH, SSWおよび私の発表について紹介いたします。 加藤集平(かとう しゅうへい) シニアリサーチエンジニア。RevCommには2019年にジョインし、音声処理を中心とした研究開発を担当。A
「 データは、あらゆるアプリケーション、プロセス、ビジネス上の意思決定の中心にあります 」と、AWS のデータベース、分析、機械学習担当バイスプレジデントである Swami Sivasubramanian は述べていますが、まったく同感です。お客様が現在使用している一般的なパターンは、データパイプラインを構築して Amazon Aurora から Amazon Redshift にデータを移動することです。これらのソリューションは、売上の増加、コストの削減、ビジネスの最適化に役立つインサイトを得るのに役立
PyCon APAC 2023 に参加された皆様、お疲れ様でした!今回のPyConにはカケハシもプラチナスポンサーという形で参加させていただき、国内外のたくさんの方々と交流することができました!ブースに足を運んでくださった方、カケハシのセッションに参加してくださった方、ありがとうございました! セッションやセミナーに関するレポートは他の方が書いてくださっているので、ここではカケハシが PyCon APAC 2023 に参加するにあたってのロジ周りをレポートさせていただきます。 kakehashi-dev.
Amazon Data Lifecycle Manager は、 AWS Systems Manager ドキュメントに埋め込まれたスナップショット前のスクリプトとスナップショット後のスクリプトの使用をサポートするようになりました。これらのスクリプトを使用して、 Data Lifecycle Manager によって作成された Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS) スナップショットにアプリケーション整合性があることを確認できます。スクリプトは、I/O 操作の一時停
この記事は Backup and restore your Amazon EKS cluster resources using Velero (記事公開日: 2021 年 12 月 1 日) を翻訳したものです。 2023 年 9 月 9 日更新: この記事はもともと 2021 年 12 月 1 日に掲載されました。最新の EKS バージョンと Velero Helm チャートの変更をサポートするため、このブログ記事のウォークスルー手順を更新しました。 世界中の企業がマイクロサービスをカプセル化するため
2023年も終わりを迎え、クリスマスまであと 50 日、AWS re:Invent まであと 21 日! ラスベガスにいるなら、私に挨拶しに来てください。私はほとんどの時間、Serverlesspresso のブースにいます。 10月30日週のリリース 10月30日週のリリースの中から、私の目に留まったリリースをいくつかご紹介します。 Amazon EC2 – Amazon EC2 は ML 向けキャパシティブロックを発表しました。これは、短時間の ML ワークロード用に GPU コンピュートキャパシティ
本記事は 【コンテナウィーク】 4日目の記事です。 💻 3日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 5日目 📱 おざわです。最近洗濯機を買い替えました。 乾燥機能がついていてタオルがふかふかになり、私の心もほくほくです。 そんな中、今回はコンテナ界がわくわくする話題についてまとめたいと思います。 Finch、GA! 10/31にFinchがGAされました! これに伴い公式ページも立ち上がっていたようです。 runfinch.com 今回はこのページ内容も絡めながら、前回私が書いた記事の内容と比較して、 個人的に取り上げた
こんにちは、クラウドエース SRE ディビジョンの小田です。 昨今便利な Web サービスが増えてきましたが、それぞれのサービスにログインするためのログイン情報を管理が手間がかかります。それぞれのサービスにログインするのではなく、一度だけログインすればすべてのサービスを利用できるとしたらどうでしょうか。これは Single Sign-On (以下、SSO) と呼ばれる仕組みで、今回は Microsoft Entra ID を Idp、Cloud Identity を SP としてユーザーとグループのプロビ
こんにちは、クラウドエース SRE の佐藤です。 Google Cloud では、組織やフォルダー、プロジェクトレベルで脆弱性や脅威を検出をしてくれる Security Command Center というプロダクトがあります。 検出した情報は Google Cloud コンソールから確認できますが、脆弱性を検出したタイミングでメールや Slack に通知することも可能です。 今回は Security Command Center で検出した脆弱性を Slack に通知する方法をご紹介します。 この記事で
こんにちは、クラウドエース データML ディビジョン所属の源です。 クラウドエースの IT エンジニアリングを担うシステム開発部の中で、特にデータ基盤構築・分析基盤構築からデータ分析までを含む一貫したデータ課題の解決を専門とするのがデータ ML ディビジョンです。 データ ML ディビジョンでは活動の一環として、毎週 Google Cloud の新規リリースを調査・発表し、データ領域のプロダクトのキャッチアップをしています。その中でも重要と考えるリリースを本ページ含め記事として公開しています。 今回、ご紹
こんにちは!「SHIFTGroup技術ブログ」編集部です。 いつもご覧いただきありがとうございます。 最近子供が伝記にハマっていて、さまざまな偉人の話をしてくれます。 その影響なのか、下の子が「ジョン金太郎の話をしてほしい」とリクエストしてきたのですが・・・ジョン万次郎のことだろうか。
はじめに こんにちは、クラウドエース フロントエンド ディビジョン所属の阿部です。 2023年 11月 6日 に開催された OpenAI DevDay で新しい API である Assistants API が発表されました。 Assistants API を使うことでアプリケーションに LLM(Large Language Model)を使った自然言語処理を組み込むことが出来るようになります。 この Assistants API を使った Todo アプリを作ってみたので、この記事ではその内容を紹介しま
2024 年半以降、新しくリリースされた Amazon EC2 インスタンスタイプは EC2 インスタンスメタデータサービス (IMDSv2) のバージョン 2 のみを使用します。また、IMDSv2 を AWS マネジメントコンソールのクイックスタートやその他の起動経路のデフォルト選択肢にするために一連のステップが実施されています。 背景 このサービスには、EC2 インスタンス内から固定 IP アドレス (IPv4 の 169.254.169.254 または Nitro インスタンス上の IPv6 の f
機械学習 (ML) における最近の進歩は、あらゆる規模と業界にまたがる組織が新しい製品を考案し、ビジネスを変革する機会を生み出しました。しかし、これらの ML モデルのトレーニング、微調整、実験、および推論を行うための GPU 容量に対する需要の拡大に業界全体の供給が追いつかなくなっているため、GPU は希少なリソースになっています。取り組んでいる研究開発フェーズに応じて容量のニーズが変動するお客様にとって、GPU 容量へのアクセスは障害になります。 10月31日、AWS は Amazon Elastic
AWS re:Invent まであと 1 か月を切りましたが、その間も興味深いニュースが続々と発表されています。10月30日週は、私が皆様に最新情報をお知らせします! 先週のリリース 10月23日週、私の目に留まったリリースをいくつかご紹介します。 AWS re:Post – re:Post では、AWS を利用してさらなる成功を実現するのに役立つエキスパートのコミュニティにアクセスできます。 Selections では、コミュニティメンバーは集約ビューで知識を整理し、 学習パスや厳選されたコンテンツセッ